みかん星人
2006年1月12日ホンさんから、みかんを貰った。
みかんを貰ったら、やる事がある。
……みかん星人。
うごうごルーガを見なくなって、早10年以上。
今だ、Temの中では「みかん = みかん星人」です。
■ 似ている
みかん星人の絵を描いたら。
思いのほか、ヒガさんに似ている。
ホン「まゆげが太いってだけじゃない?」
なんて、的確なツッコミも入ったりしたが。
……みかん星人の額に「ヒガ2号」と書いて飾ってみた。
■ 罠
サクマドロップのトロピカルフルーツ味を購入。
サダちゃんに、1粒あげる。
Tem「サダちゃん、飴食べる〜?」
サダ「あ、ありがとう〜。て、これ何?」
Tem「サクマドロップのトロピカルフルーツ味…」
- パク。(サダちゃんが食べたのを確認)
Tem「…の、『ドリアン』味」
サダ「……!!!」
Tem「ケケケ〜♪」
サダ「びみょ〜に、臭い〜」
……やはり、サダちゃんは面白い。
■ kill
サーバのプロセス(ps)を切る(止める)為のコマンド kill。
何とも物騒な名前だが、便利だ。
この killコマンド。
オプションで "-HUP" や "-9" が選べる。
"-HUP" は、例えるならナイフ。たまに切れないのも居る。
"-9" は、日本刀。ばっさり切る感じ。
ので、変なプロセスを見つけて、切ろうとする時は、まず "-HUP" で様子を見て。
それでも駄目だったら "-9" を使うみたいに Temは使っている。
# 勿論、そのプロセスが切って良い物かの確認後。
親方「このプロセス、切っといて」
Tem「はい。」
- "kill -HUP" 実行。
- "ps" 実行して、プロセス確認。
- 目的のプロセスが残っている。
Tem「……あうぅ」
親方「……。」
Tem「今、すごく下らない事が脳裏を横切りました」
親方「……?」
Tem「切れてな〜い」(あの声で)
……代わりに親方がキレました。
■ おまけ
killコマンドの仲間に killall と言うのが居る。
……別名:皆殺し
■ 赤繋がり
ガンヲタ話に花が咲き。
好きな MSの話になり。
……て、そんな話の経緯がすでにヲタク。
でも、MS好きとしては、やはりカラーと言うのは大事で。
金ぴかの 2体 (百と暁)は論外で。
ハイネ専用機のオレンジって良かったよね、とか。
ベタに Z(ゼータ)のカラーは良かったよね、とか。
そんな話していたら。
……Tem、真っ赤か真っ白の MSラヴと言う事実が発覚。
自覚が無かったので吃驚。
言われてみれば、持ってるガンプラのほとんどが赤か白。
ゼロWも、セイバーも。
数少ないザクは、ハイネのオレンジとシャア専用機の赤と、スラッシュザクファントムだ。
グリーン (一般的な色?) が、1個も無いよ。
マツ「…ガンヲタのカンプラマニアな上に、そんなコアな MSばっかり」
……マツさんが、Temから 3歩下がって距離を取りました。(涙)
■ 新年会
地元の素敵ingの方々で、新年会。
相変わらず、突発だろうと事前から告知していようと集まりが良いです。
フットワーク軽すぎな集団。
駅近くの居酒屋の大部屋を借り切って。
飲めや食べろやで大盛り上がり。
絨毯の部屋に、ローソファーが置いてあるような変わった部屋。
低い天井が妙に落ち着く。
新年なので、とりあえず「おめでとう乾杯」して。
相変わらず、共通点なんて無い人達の集団のハズなのに、盛り上がる。
主に、下ネタだったが。
ストリップに行った話とか。
ファンタジーとエクスタシーを間違える人とか。
いかに引かないギリギリラインの下ネタを言えるか!みたいなノリがある。
そして、こういう呑み会に必要なのは、関西人とも、思う。
関西人(又は、そういうノリ)が居ると、場が盛り上がると言うか、何と言うか。
ムードメーカーって感じ。
酔っ払いのおっさんが、乱入して怒鳴り散らしたり。
店内の床に座ったり、寝ちゃったり、大変な事に。
おまわりさんが来て、退場。
おお、リアル警視庁 24時だ。
何やら知らない人も居たけど。
同類(ヲタク)だったから、すぐ打ち解けた。(ちーん)
お店の閉店(00:00) まで、遊んで、バイバイ。
今年もよろしくッス。
■ 新機能
だいありーのーとに新機能が付いたらしいので、設定。
ついでに、リンクも整理。
折角、上限増えたのに、減らす。
すみません。
手が回りません。
足跡は、あっても無くても別に。
コメントも特に使わないし、そのままにしとこうと思ったけど。
コメント付いてから、不可にするのは感じ悪いと思って、最初から不可にしてみた。
痒い所に手が届くようになったのか。
痒くない所が、痒くなってきたのか。
■ ハムの人
お祝いのお返しに、ハムが届いた。
ロースハムとボンレスハムの詰め合わせ。
精肉が嫌いな癖に、ハムは別。
むしろ、ラヴ。
わ〜い。
わ〜い。
なんかこういうの嬉しい。
ハムの贈り物って結構有名なのに、今まで貰った事無かったし。
小腹にも大腹にも、嬉しい肉。
将軍「あの荷物って何だったの?」
Tem「お祝い返しのハム」
将軍「ああ、お祝いの」
Tem「そう、ハムの人」
将軍「……ハムの人」
美味しく頂きました。
ご馳走様です。
みかんを貰ったら、やる事がある。
……みかん星人。
うごうごルーガを見なくなって、早10年以上。
今だ、Temの中では「みかん = みかん星人」です。
■ 似ている
みかん星人の絵を描いたら。
思いのほか、ヒガさんに似ている。
ホン「まゆげが太いってだけじゃない?」
なんて、的確なツッコミも入ったりしたが。
……みかん星人の額に「ヒガ2号」と書いて飾ってみた。
■ 罠
サクマドロップのトロピカルフルーツ味を購入。
サダちゃんに、1粒あげる。
Tem「サダちゃん、飴食べる〜?」
サダ「あ、ありがとう〜。て、これ何?」
Tem「サクマドロップのトロピカルフルーツ味…」
- パク。(サダちゃんが食べたのを確認)
Tem「…の、『ドリアン』味」
サダ「……!!!」
Tem「ケケケ〜♪」
サダ「びみょ〜に、臭い〜」
……やはり、サダちゃんは面白い。
■ kill
サーバのプロセス(ps)を切る(止める)為のコマンド kill。
何とも物騒な名前だが、便利だ。
この killコマンド。
オプションで "-HUP" や "-9" が選べる。
"-HUP" は、例えるならナイフ。たまに切れないのも居る。
"-9" は、日本刀。ばっさり切る感じ。
ので、変なプロセスを見つけて、切ろうとする時は、まず "-HUP" で様子を見て。
それでも駄目だったら "-9" を使うみたいに Temは使っている。
# 勿論、そのプロセスが切って良い物かの確認後。
親方「このプロセス、切っといて」
Tem「はい。」
- "kill -HUP" 実行。
- "ps" 実行して、プロセス確認。
- 目的のプロセスが残っている。
Tem「……あうぅ」
親方「……。」
Tem「今、すごく下らない事が脳裏を横切りました」
親方「……?」
Tem「切れてな〜い」(あの声で)
……代わりに親方がキレました。
■ おまけ
killコマンドの仲間に killall と言うのが居る。
……別名:皆殺し
■ 赤繋がり
ガンヲタ話に花が咲き。
好きな MSの話になり。
……て、そんな話の経緯がすでにヲタク。
でも、MS好きとしては、やはりカラーと言うのは大事で。
金ぴかの 2体 (百と暁)は論外で。
ハイネ専用機のオレンジって良かったよね、とか。
ベタに Z(ゼータ)のカラーは良かったよね、とか。
そんな話していたら。
……Tem、真っ赤か真っ白の MSラヴと言う事実が発覚。
自覚が無かったので吃驚。
言われてみれば、持ってるガンプラのほとんどが赤か白。
ゼロWも、セイバーも。
数少ないザクは、ハイネのオレンジとシャア専用機の赤と、スラッシュザクファントムだ。
グリーン (一般的な色?) が、1個も無いよ。
マツ「…ガンヲタのカンプラマニアな上に、そんなコアな MSばっかり」
……マツさんが、Temから 3歩下がって距離を取りました。(涙)
■ 新年会
地元の素敵ingの方々で、新年会。
相変わらず、突発だろうと事前から告知していようと集まりが良いです。
フットワーク軽すぎな集団。
駅近くの居酒屋の大部屋を借り切って。
飲めや食べろやで大盛り上がり。
絨毯の部屋に、ローソファーが置いてあるような変わった部屋。
低い天井が妙に落ち着く。
新年なので、とりあえず「おめでとう乾杯」して。
相変わらず、共通点なんて無い人達の集団のハズなのに、盛り上がる。
主に、下ネタだったが。
ストリップに行った話とか。
ファンタジーとエクスタシーを間違える人とか。
いかに引かないギリギリラインの下ネタを言えるか!みたいなノリがある。
そして、こういう呑み会に必要なのは、関西人とも、思う。
関西人(又は、そういうノリ)が居ると、場が盛り上がると言うか、何と言うか。
ムードメーカーって感じ。
酔っ払いのおっさんが、乱入して怒鳴り散らしたり。
店内の床に座ったり、寝ちゃったり、大変な事に。
おまわりさんが来て、退場。
おお、リアル警視庁 24時だ。
何やら知らない人も居たけど。
同類(ヲタク)だったから、すぐ打ち解けた。(ちーん)
お店の閉店(00:00) まで、遊んで、バイバイ。
今年もよろしくッス。
■ 新機能
だいありーのーとに新機能が付いたらしいので、設定。
ついでに、リンクも整理。
折角、上限増えたのに、減らす。
すみません。
手が回りません。
足跡は、あっても無くても別に。
コメントも特に使わないし、そのままにしとこうと思ったけど。
コメント付いてから、不可にするのは感じ悪いと思って、最初から不可にしてみた。
痒い所に手が届くようになったのか。
痒くない所が、痒くなってきたのか。
■ ハムの人
お祝いのお返しに、ハムが届いた。
ロースハムとボンレスハムの詰め合わせ。
精肉が嫌いな癖に、ハムは別。
むしろ、ラヴ。
わ〜い。
わ〜い。
なんかこういうの嬉しい。
ハムの贈り物って結構有名なのに、今まで貰った事無かったし。
小腹にも大腹にも、嬉しい肉。
将軍「あの荷物って何だったの?」
Tem「お祝い返しのハム」
将軍「ああ、お祝いの」
Tem「そう、ハムの人」
将軍「……ハムの人」
美味しく頂きました。
ご馳走様です。
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