悩む
2006年2月13日1/100で∞ジャスティスを造るべきか。
1/144でノーマルとインフィニットの 2種類を造るべきか。
なんて本気で悩んで。
このままでは、いかん。
ヲタク過ぎると焦っていたら。
将軍「……俺は、デンドロビュームが欲しい」
と言う言葉を聞く。
なんか「この人よりはマシかも」と思えました。
……はい。ガンヲタです。こんにちは。
■ フラれ
土曜日。
目覚めると将軍は居ない。
どうやら、銀座の呉服屋さんに行ったらしい。
そして、ほとんどの商品にフラれて帰ってきた。
……お疲れ様でした。
■ だる〜
まったくやる気が起きない。
土日にやる事は沢山あるが、だるだる〜っとする。
なんかつまらん感じがして。
なんか張り合いが無い。
微妙に、やりたい事は出来ないし。
やらなきゃいけない事ばかり目に付くし。
だるだる〜。
金曜日のうちに済ませて置いた買い物から。
夕飯を適当に作り。
夜もだらだら〜っと過ごす。
何だかんだとだるだるのだらだらに過ごして、少し復活。
■ イシュの頭蓋骨
イシュをリビングに放す。
相変わらずの興奮っぷり。
Temの体によじ登るし。
ソファーに座ってれば「遊べ」といわんばかりにTemの周りをウロウロして。
ダッシュして、体当たりして、登ってきて。
腿の上で、うなぎの様に、ぴちぴちと跳ねたりする。
もう、可愛いな〜と思ってたら。
師匠が足ダン。
# 足ダンとは、兎の不満や警戒行動。
師匠も「遊べ」と言っているのか。
でも、最近はイシュの絡みが激しいので、師匠とイシュは同時に出さない。
仕方ないな〜と思って、イシュをケージに入れて、師匠を出そうとソファーから降りる。
その隙に、イシュが師匠ケージへ。
Tem「お?イシュ君、師匠を迎えに行くの?」
イシュ「ふんふん」(鼻息荒い)
- ズボ。(師匠のケージに頭を突っ込む)
Tem「……!!」
- ドダダダダダ。(師匠、突然の来訪に吃驚)
- じたばたじたばた。(イシュ、頭が抜けなくてパニック)
- あわわわわわ。(勿論、飼い主もパニック)
- すぽん。どた。(イシュの頭が抜けて、ケージから落ちた)
イシュ「……。」(吃驚してる)
Tem「……。」(同じく吃驚してる)
師匠「……。」(やはり吃驚してる)
イシュ「……ぷ。」(誤魔化して、毛繕い)
イシュ君の頭蓋骨は、思いのほか小さいらしい。
あ〜、吃驚した。
思わず「糸のこ!」とか思ったよ。(ケージを切る)
■ さくら棒
何ヶ月かに1度、恒例の「さくら棒を買いに行く旅」へ。
普段の土日に比べたら、早起きして。
車に乗り込む。(勿論、助手席)
渋滞気味の道路を乗り越え。(将軍が)
調べたスーパー(ディスカウントショップ?ホームセンター?)に着く。
先に、日用品の所へ出向き。
寿命を迎えた通勤靴を新調する。
続いて、雑貨の所へ行き。
お弁当のバンドと袋を購入。
あ〜、これも欲しい〜って思うけど。
将軍「欲しければ、買っても良いよ〜」
Tem「んにゃ、贅沢はしない。そう『全て、貧乏が悪いのよ〜』」
て、別に裕福でも、粉振るいに 1000円以上は出したくない。
貧乏が悪いのでは無く、Temの貧乏根性が悪い。
そして、食品コーナーで、大量の「さくら棒」を購入する。
カートに 2つの籠を乗せ、上の段には通常の買い物。
下の段には、11袋のさくら棒。(お徳用パック)
嬉しい事に、スーパーのさくら棒のコーナーが。
1列から、3列に増えていた。
全部は、さすがに悪いので、2列を買占める。
幸せ。
■ 勝負
1-0
勝った〜。
と、思ったら。
1-2
負けた〜。
■ 攻撃
以前。
ドライブ中、車が止まる度に、将軍が Temの顎を触る事があった。
何故に?と思っていたが、最近は、もうちょっと直接的な攻撃をしてくる。
ので、反撃。
- きゅ。(触ってくる将軍の手を押さえる)
- ぴし。(隙の出来た将軍のわき腹を突付く)
将軍「ぎゃあぁぁ」(←脇弱い)
- わしゃわしゃわしゃ。(手を押さえて、さらに攻撃)
将軍「や〜め〜て〜」
ギアチェンジをしなきゃいけない人が、ちょっかい出すからです。
しかし、前を走る車の子供が、後ろ向きに座っているので、Tem達と目が合う。
Tem「わ〜い♪」(手を振る)
- ぱたぱたぱた〜。(手を振り返してくれる)
そんな事をしている間は、何もして来ませんでした。(教育的指導?)
■ 正論
1日に1回位、飲み込む事がある。
話しの合間に出る正論。
間違ってない。
その通り。
返事は「あ〜。そうですね」になる。
その通りな事なんだけど、それが出来てれば苦労は無い訳で。
その通りに出来ないから、今の状況な訳で。
何か色々と面倒だな〜と思う所が増えてきて、いっぱいいっぱいになって来た。
■ 誰?
被リンクにも居ないし。
過去に関わりがあった訳でも無い。
さらに、リンクに繋がりがある訳でも無いが、定期的に足跡がある。
何か気に入ってるのか。
ただ、読んでいるだけなのか。
でも、どっかで読んだ事があるような文面の様な気もする。
気になる。
気になる。
被リンクでも、過去にリンクしてた訳でも、特に交流がある訳でも無いけど、定期的に読みに来られている方。
あなたは誰ですか?
1. ただの通りすがり
2. ただの読者
3. 実は知っている人
4. その他
とか質問しといてなんですが、返答は要らなかったり。
返事を貰っても何も出来ないし。
トラックバックもコメント機能も、切ってるから。
返事のしようも無いってのも、あるし。
自分のリンクをこれ以上増やすのは、手ぇ一杯なのでしないから。
何も出来ない物を返事貰っても、どうしようも無い事に、気付く。
ので、上記の選択肢を改良。
1. 山田さん
2. 3丁目の山田さん
3. 座布団を配る山田君
4. 山田では無い
1 〜 3に当てはまる人だったら、デンドロビューム買う。(マテ)
1/144でノーマルとインフィニットの 2種類を造るべきか。
なんて本気で悩んで。
このままでは、いかん。
ヲタク過ぎると焦っていたら。
将軍「……俺は、デンドロビュームが欲しい」
と言う言葉を聞く。
なんか「この人よりはマシかも」と思えました。
……はい。ガンヲタです。こんにちは。
■ フラれ
土曜日。
目覚めると将軍は居ない。
どうやら、銀座の呉服屋さんに行ったらしい。
そして、ほとんどの商品にフラれて帰ってきた。
……お疲れ様でした。
■ だる〜
まったくやる気が起きない。
土日にやる事は沢山あるが、だるだる〜っとする。
なんかつまらん感じがして。
なんか張り合いが無い。
微妙に、やりたい事は出来ないし。
やらなきゃいけない事ばかり目に付くし。
だるだる〜。
金曜日のうちに済ませて置いた買い物から。
夕飯を適当に作り。
夜もだらだら〜っと過ごす。
何だかんだとだるだるのだらだらに過ごして、少し復活。
■ イシュの頭蓋骨
イシュをリビングに放す。
相変わらずの興奮っぷり。
Temの体によじ登るし。
ソファーに座ってれば「遊べ」といわんばかりにTemの周りをウロウロして。
ダッシュして、体当たりして、登ってきて。
腿の上で、うなぎの様に、ぴちぴちと跳ねたりする。
もう、可愛いな〜と思ってたら。
師匠が足ダン。
# 足ダンとは、兎の不満や警戒行動。
師匠も「遊べ」と言っているのか。
でも、最近はイシュの絡みが激しいので、師匠とイシュは同時に出さない。
仕方ないな〜と思って、イシュをケージに入れて、師匠を出そうとソファーから降りる。
その隙に、イシュが師匠ケージへ。
Tem「お?イシュ君、師匠を迎えに行くの?」
イシュ「ふんふん」(鼻息荒い)
- ズボ。(師匠のケージに頭を突っ込む)
Tem「……!!」
- ドダダダダダ。(師匠、突然の来訪に吃驚)
- じたばたじたばた。(イシュ、頭が抜けなくてパニック)
- あわわわわわ。(勿論、飼い主もパニック)
- すぽん。どた。(イシュの頭が抜けて、ケージから落ちた)
イシュ「……。」(吃驚してる)
Tem「……。」(同じく吃驚してる)
師匠「……。」(やはり吃驚してる)
イシュ「……ぷ。」(誤魔化して、毛繕い)
イシュ君の頭蓋骨は、思いのほか小さいらしい。
あ〜、吃驚した。
思わず「糸のこ!」とか思ったよ。(ケージを切る)
■ さくら棒
何ヶ月かに1度、恒例の「さくら棒を買いに行く旅」へ。
普段の土日に比べたら、早起きして。
車に乗り込む。(勿論、助手席)
渋滞気味の道路を乗り越え。(将軍が)
調べたスーパー(ディスカウントショップ?ホームセンター?)に着く。
先に、日用品の所へ出向き。
寿命を迎えた通勤靴を新調する。
続いて、雑貨の所へ行き。
お弁当のバンドと袋を購入。
あ〜、これも欲しい〜って思うけど。
将軍「欲しければ、買っても良いよ〜」
Tem「んにゃ、贅沢はしない。そう『全て、貧乏が悪いのよ〜』」
て、別に裕福でも、粉振るいに 1000円以上は出したくない。
貧乏が悪いのでは無く、Temの貧乏根性が悪い。
そして、食品コーナーで、大量の「さくら棒」を購入する。
カートに 2つの籠を乗せ、上の段には通常の買い物。
下の段には、11袋のさくら棒。(お徳用パック)
嬉しい事に、スーパーのさくら棒のコーナーが。
1列から、3列に増えていた。
全部は、さすがに悪いので、2列を買占める。
幸せ。
■ 勝負
1-0
勝った〜。
と、思ったら。
1-2
負けた〜。
■ 攻撃
以前。
ドライブ中、車が止まる度に、将軍が Temの顎を触る事があった。
何故に?と思っていたが、最近は、もうちょっと直接的な攻撃をしてくる。
ので、反撃。
- きゅ。(触ってくる将軍の手を押さえる)
- ぴし。(隙の出来た将軍のわき腹を突付く)
将軍「ぎゃあぁぁ」(←脇弱い)
- わしゃわしゃわしゃ。(手を押さえて、さらに攻撃)
将軍「や〜め〜て〜」
ギアチェンジをしなきゃいけない人が、ちょっかい出すからです。
しかし、前を走る車の子供が、後ろ向きに座っているので、Tem達と目が合う。
Tem「わ〜い♪」(手を振る)
- ぱたぱたぱた〜。(手を振り返してくれる)
そんな事をしている間は、何もして来ませんでした。(教育的指導?)
■ 正論
1日に1回位、飲み込む事がある。
話しの合間に出る正論。
間違ってない。
その通り。
返事は「あ〜。そうですね」になる。
その通りな事なんだけど、それが出来てれば苦労は無い訳で。
その通りに出来ないから、今の状況な訳で。
何か色々と面倒だな〜と思う所が増えてきて、いっぱいいっぱいになって来た。
■ 誰?
被リンクにも居ないし。
過去に関わりがあった訳でも無い。
さらに、リンクに繋がりがある訳でも無いが、定期的に足跡がある。
何か気に入ってるのか。
ただ、読んでいるだけなのか。
でも、どっかで読んだ事があるような文面の様な気もする。
気になる。
気になる。
被リンクでも、過去にリンクしてた訳でも、特に交流がある訳でも無いけど、定期的に読みに来られている方。
あなたは誰ですか?
1. ただの通りすがり
2. ただの読者
3. 実は知っている人
4. その他
とか質問しといてなんですが、返答は要らなかったり。
返事を貰っても何も出来ないし。
トラックバックもコメント機能も、切ってるから。
返事のしようも無いってのも、あるし。
自分のリンクをこれ以上増やすのは、手ぇ一杯なのでしないから。
何も出来ない物を返事貰っても、どうしようも無い事に、気付く。
ので、上記の選択肢を改良。
1. 山田さん
2. 3丁目の山田さん
3. 座布団を配る山田君
4. 山田では無い
1 〜 3に当てはまる人だったら、デンドロビューム買う。(マテ)
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