理不尽
2006年3月16日微妙に理不尽な事が重なって。
塵が積もってマウンテン。
イト「塵なら、風で吹き飛びますよ」
……ありがとう。
■ 白らら
銀座ぶどうの木の「白らら」チーズケーキ。
激ラヴ。
土日にクレームヴリュレを作って貰ったのに。
ホワイトデー当日。
好物の「白らら」も買って来てくれた。
もう、このチーズケーキが美味いのですよ。
ふわふわの口解けに、ほのかな甘み。
夕食後でお腹いっぱいなのに、ホール状態の1/4 を食べてしまう。
美味しい物を食べてると、幸せだ。
■ 翌日
大事に食べるね〜と言っていた白らら。
サンデー読みつつ、食べる。
美味い。
やはり、美味い。
このとろける感じ、たまらん。
もりもり食べてしまった 夜中の 12時。
それから、テレビ観たりして、寝室にパジャマを取りに行く。
将軍「隙あり！」
- ボディブローを食らう。
Tem「ごふ。お腹いっぱいなのに。しかも、微妙に腹痛」
将軍「白らら…」
Tem「……ぐ。その通り。食べてしまいました」
将軍「全部…」
- 両手をロックする。
Tem「……止まらなかったんだもん」
将軍「大事に食べるって」
- 脇を狙った攻撃をする。
Tem「……大事に完食しました」
将軍「……。」
- 無言でベアハッグ。
Tem「ザルは取って置いてある」
将軍「……。」
Tem「スプーンで、紙からこそげつつも、完食」
- ヘッドバッドで応戦。
しかし、身体的な物では、Temが有利。
何故なら。
Tem「ちょこざいな」
- ローリング脇くすぐりスペシャル。
将軍「や〜め〜て〜」(←脇と背中が弱点)
……ふふふ。勝った。(なんで戦ってたんだ？)
■ アンデッド
噂のポーションを飲む。
ヒガ「それ、アンデッド属性ですよ」
癒し系女子「冷やすとマシですよ」
ドキドキしつつ飲む。
Tem「……普通に美味い？」(←そう言えば、Temさん、味オンチでした)
■ 工作
貰ったガンプラを組み立てる。
ニッパーでプチプチ。
図面を見て、パキパキ。
ヤヴァイ。
やはり楽しい。
そんな感じで、出来上がり「BBの無印種のフリーダム」
プラカラー(ペン派)が無いので、組み立てただけですが。
# ヤスリも何も無しの状態
良い。
小さいけど、重要な所はちゃんと動く。
おお。足キャノンも出る。
ウィングの所も開くし閉じる。
しばし、眺めて愛でる。
……うっとり。(←危ない人)
■ パパウォッシュ
Temは洗顔料にパパウォッシュを使っている。
ちょっと気になる新商品が出たようなので、それを見つつ、詰め替え用を買おうと行く。
しかし、洗顔料としてのパパウォッシュは気に入っているけれど。
販売員マニュアルと言うか、接客内容は、非常に嫌い。
パパウォッシュのお店は、意外にヘンピな場所にある。
デパートでも端の方だったり、人が往来はするけれど、余り立ち止まらないような場所。
だからか分からないが、商品を見ようと寄ると、アレコレ話しかけられて引き止められる。
これが非常に、腹が立つ。
なんと言うか、止め方が姑息な気がする。
目的の物を買ったらとっとと帰ろうと決めて、スイッチ駅に寄る。
ブースに近づいた途端「ご説明いたしましょうか？」と、早速、販売員が来る。
軽く手で制して、遠慮する。
販売員(マヌカン含む)が苦手なのです。
狙っていたピゥを手に取り、隣りの棚を見ようとすると。
籠を持った販売員が「よろしかったら籠をどうぞ」と寄って来る。
3cm にも満たないボトルですよ？それを籠？
万引き予防？にしても、2畳程度しかないブース内でするか、ボケ。
憮然としながらも籠を受け取り、ピゥを入れる。
ついでに、通常の洗顔料の詰め替えボトルも入れる。
後は、会計だけ。
販売員「カードはお持ちでしょうか？」
Tem「いえ、作ってないですし、不要です」
販売員「無料でおつくりしていますが…」
Tem「要りません」
不要ですと言ったやろが。イライラ。
パパウォッシュを買いに来ると、毎回繰り返される会話。
詰め替えボトル買う客が、カードを作ってないし不要と言ってる状態で、思う所は無いのか。
販売員「ただ今、○○キャンペーンで、マッサージ等にご興味は…」
Tem「無いです。ごめんなさい、お会計をお願いします」
これらの会話が繰り返される間、カウンターに出した商品には一切手を触れない。
ここは会計する所と違うんかい。イライラ。
明示的に「お会計を」と言って、初めて値段確認がされる。
そして、電卓を出して、計算。
さらに、レジに行って打ち込む。
さっきの電卓は何なんだ。イライラ。
販売員「○○円になります」
Tem「……。」(←すでに出ている)
レジに行って、おつりとレシートを持って帰って来る。
販売員「袋にお入れしますか？」
Tem「いえ、こっちと一緒にしちゃいます」(←ソニプラ帰り)
販売員「では、お入れいたします」
- 丁寧に袋のシールを外し。
- 買った商品と、ご案内パンフを入れ。
- 丁寧に閉じる。
販売員「お待たせいたしました」
ああ、本当に待ちました。イライラ。
販売員「こちら、クレンジングの試供品になっております。よろしかったらお試し下さい」
Tem「ありがとう」
販売員「あ、お入れいたします」
- 又、丁寧に袋のシールを外し。
- 試供品を入れ。
- 又、丁寧に閉じる。
ああ！
イライラする！
そして、2畳しか無いブースで、購入商品を持ち、出口まで送ってくれる。
はっはっは。
出口も何も、回れ右したら、通路だし。
何を見送ってんねん。
持って貰う程、商品も重く無いねん。
つか、商品、とっとと渡してくれ。
やはり、パパウォッシュはネットで買うのが吉だと思う。(短気やも知れん)
塵が積もってマウンテン。
イト「塵なら、風で吹き飛びますよ」
……ありがとう。
■ 白らら
銀座ぶどうの木の「白らら」チーズケーキ。
激ラヴ。
土日にクレームヴリュレを作って貰ったのに。
ホワイトデー当日。
好物の「白らら」も買って来てくれた。
もう、このチーズケーキが美味いのですよ。
ふわふわの口解けに、ほのかな甘み。
夕食後でお腹いっぱいなのに、ホール状態の1/4 を食べてしまう。
美味しい物を食べてると、幸せだ。
■ 翌日
大事に食べるね〜と言っていた白らら。
サンデー読みつつ、食べる。
美味い。
やはり、美味い。
このとろける感じ、たまらん。
もりもり食べてしまった 夜中の 12時。
それから、テレビ観たりして、寝室にパジャマを取りに行く。
将軍「隙あり！」
- ボディブローを食らう。
Tem「ごふ。お腹いっぱいなのに。しかも、微妙に腹痛」
将軍「白らら…」
Tem「……ぐ。その通り。食べてしまいました」
将軍「全部…」
- 両手をロックする。
Tem「……止まらなかったんだもん」
将軍「大事に食べるって」
- 脇を狙った攻撃をする。
Tem「……大事に完食しました」
将軍「……。」
- 無言でベアハッグ。
Tem「ザルは取って置いてある」
将軍「……。」
Tem「スプーンで、紙からこそげつつも、完食」
- ヘッドバッドで応戦。
しかし、身体的な物では、Temが有利。
何故なら。
Tem「ちょこざいな」
- ローリング脇くすぐりスペシャル。
将軍「や〜め〜て〜」(←脇と背中が弱点)
……ふふふ。勝った。(なんで戦ってたんだ？)
■ アンデッド
噂のポーションを飲む。
ヒガ「それ、アンデッド属性ですよ」
癒し系女子「冷やすとマシですよ」
ドキドキしつつ飲む。
Tem「……普通に美味い？」(←そう言えば、Temさん、味オンチでした)
■ 工作
貰ったガンプラを組み立てる。
ニッパーでプチプチ。
図面を見て、パキパキ。
ヤヴァイ。
やはり楽しい。
そんな感じで、出来上がり「BBの無印種のフリーダム」
プラカラー(ペン派)が無いので、組み立てただけですが。
# ヤスリも何も無しの状態
良い。
小さいけど、重要な所はちゃんと動く。
おお。足キャノンも出る。
ウィングの所も開くし閉じる。
しばし、眺めて愛でる。
……うっとり。(←危ない人)
■ パパウォッシュ
Temは洗顔料にパパウォッシュを使っている。
ちょっと気になる新商品が出たようなので、それを見つつ、詰め替え用を買おうと行く。
しかし、洗顔料としてのパパウォッシュは気に入っているけれど。
販売員マニュアルと言うか、接客内容は、非常に嫌い。
パパウォッシュのお店は、意外にヘンピな場所にある。
デパートでも端の方だったり、人が往来はするけれど、余り立ち止まらないような場所。
だからか分からないが、商品を見ようと寄ると、アレコレ話しかけられて引き止められる。
これが非常に、腹が立つ。
なんと言うか、止め方が姑息な気がする。
目的の物を買ったらとっとと帰ろうと決めて、スイッチ駅に寄る。
ブースに近づいた途端「ご説明いたしましょうか？」と、早速、販売員が来る。
軽く手で制して、遠慮する。
販売員(マヌカン含む)が苦手なのです。
狙っていたピゥを手に取り、隣りの棚を見ようとすると。
籠を持った販売員が「よろしかったら籠をどうぞ」と寄って来る。
3cm にも満たないボトルですよ？それを籠？
万引き予防？にしても、2畳程度しかないブース内でするか、ボケ。
憮然としながらも籠を受け取り、ピゥを入れる。
ついでに、通常の洗顔料の詰め替えボトルも入れる。
後は、会計だけ。
販売員「カードはお持ちでしょうか？」
Tem「いえ、作ってないですし、不要です」
販売員「無料でおつくりしていますが…」
Tem「要りません」
不要ですと言ったやろが。イライラ。
パパウォッシュを買いに来ると、毎回繰り返される会話。
詰め替えボトル買う客が、カードを作ってないし不要と言ってる状態で、思う所は無いのか。
販売員「ただ今、○○キャンペーンで、マッサージ等にご興味は…」
Tem「無いです。ごめんなさい、お会計をお願いします」
これらの会話が繰り返される間、カウンターに出した商品には一切手を触れない。
ここは会計する所と違うんかい。イライラ。
明示的に「お会計を」と言って、初めて値段確認がされる。
そして、電卓を出して、計算。
さらに、レジに行って打ち込む。
さっきの電卓は何なんだ。イライラ。
販売員「○○円になります」
Tem「……。」(←すでに出ている)
レジに行って、おつりとレシートを持って帰って来る。
販売員「袋にお入れしますか？」
Tem「いえ、こっちと一緒にしちゃいます」(←ソニプラ帰り)
販売員「では、お入れいたします」
- 丁寧に袋のシールを外し。
- 買った商品と、ご案内パンフを入れ。
- 丁寧に閉じる。
販売員「お待たせいたしました」
ああ、本当に待ちました。イライラ。
販売員「こちら、クレンジングの試供品になっております。よろしかったらお試し下さい」
Tem「ありがとう」
販売員「あ、お入れいたします」
- 又、丁寧に袋のシールを外し。
- 試供品を入れ。
- 又、丁寧に閉じる。
ああ！
イライラする！
そして、2畳しか無いブースで、購入商品を持ち、出口まで送ってくれる。
はっはっは。
出口も何も、回れ右したら、通路だし。
何を見送ってんねん。
持って貰う程、商品も重く無いねん。
つか、商品、とっとと渡してくれ。
やはり、パパウォッシュはネットで買うのが吉だと思う。(短気やも知れん)
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