狙っていた
2006年4月7日実は、ずっと狙っていたバーがあった。
でも、1人じゃ行けない。
そう、Tem(吉野家も、2丁目も1人で平気)が、行けないバー。
行ってきました。
ノリと勢いで。
■ 拉致
金曜日。
かねてより、計画していた場所へ潜入。
……したかったが、友人 2人が捕まらず。
1人は金曜日は稼ぎ時な人。
もう1人は、Tem的にこういう場所に連れて行くのは信用ならん人。
# 下手な男性より危険、と言うか、エグい
む〜。
その人と 2人で行くのは、ちょっとな〜。
と、困っていたら1人ゲット。
さらに、その連れもゲット。
お、こうなったら将軍も呼んじゃう?
なんて話をつけて、結局、合計 4人。
……ポケモン(道連れ)ゲット、だぜ♪
■ 衣装
お店。
すんげぃ複雑な所にありました。
でも、1発で見つける Tem。
隠れた特技です。
そして、淫靡な店のドアを開け。
出迎えてくれた美女。
て、こちらの女性陣 2人。
衣装に釘付けです。
しかも、その衣装のツボが同じ。
ロングブーツ。
膝。(て言うか、足)
後ろのプリーツ部分。
胸にあるチャック。
1番萌え燃えになってたのは、Temでした。(男性陣より盛り上がって、すまん)
■ 接待?
気付いてみると。
……接待とも言えないシチュエーション?
人生初の接待。
て、むしろ、契約切られそうなのですが。
■ 濃い
放送禁止用語ばかりの会話。
でも、下品じゃないのは何故だろう。
え〜と、はっちゃけ過ぎた気もするけど。
その反省以上に、楽しかった。(笑)
特に「私達はマイノリティーなのよ!それゆえの…」って話とか。
「○○」と「××」の違いは、仕事か趣味(本性?)の違いだとか。
さすがその世界の住人の意見。
勿論「それは無理」ってのもあったが。(笑)
ああ、天国か、ここは。
ヤヴァイ人と言われても、それ以上に、楽しい。
はっはっは。
……もう、還れない。でも、楽しかった。
■ 移動
すでに終電は無い。
タクシーにて、移動。
タクシーの中で、イチ君のお店に電話。
Tem「こんばんは。友達と 4人で行きたいのですが?」
ママ「団体客が長居中…」
1.2言、ご無沙汰と文句言われて、イチ君に言伝を頼む。
Tem「仕事中にごめんだけど、そのお客さんハケたら連絡下さいって、お伝え下さい〜」
■ オープンカフェ
とりあえず、新宿 2丁目に付く。
濃いぃ話に、たっぷり酒。
なので、名物なウェイターちゃんが居るオープンカフェへ。
コーヒー飲みながら(Temは酒だったが)、イチ君の店が開くのを待つ。
イチ「最悪、1人、寝込んだ」
女性だけの 8人の団体。
1軒のオカマパブを貸しきって。
内輪話に花が咲き。
オカマさん(イチ君とメレンゲちゃん)達を置き去りに。
勝手に盛り上がって。
寝ちゃってる人が居るそうだ。
# 客が居る時のイチ君からメールが返って来た時点でおかしい
……別の店、行くか。
■ ジャンケン
2丁目の肋骨通り。
# メインストリートから横に伸びてる複数の道
その中でも1番安全な骨の1つに入る。
そして、道の真中で、それぞれにお店を指差す。
Tem「じゃ〜んけ〜ん、ぽん」
Temの勝ち。(←少ない運をこんな時に使う人)
と、言う訳で、Temが思いつきで指さしたオカマバーに突撃。
■ 綺麗
入ってすぐに目があったオカマさん。
男性の格好。
女性の仕草。
独特の口調。
そんなオカマならいくらでも居るさ、2丁目だもん。
ただ。
……今まで見たオカマ(男姿)の中で、1番、綺麗だった。
ジャニーズも負ける。
半端無い、美男子。
と、盛り上がるのは、やっぱり女性 2人。(笑)
■ 優しい
行き成り入ったオカマバーだったけど。
女性にも優しくて良かった。
1人でもオカマバーに行くけど、カウンター形式で、あれだけのお客さんが入ってると、放置率が高い。
でも、最初から、男性客と同じように扱ってくれた。
「○○○に用は無いのよ」って人達だから、需要と供給を考えれば当然。(笑)
初のお店にしては、当たりだった。
ノリも初心者に優しいソフトな物だったし。
お会計も、4時間位居て、カラオケ歌ったり、付いてくれた人に奢ったり。
Tem自身もかなり飲んだのに、1人4000円位。
所見で、ボトル入れてないのに、この値段は嬉しい。
■ ツボ
カラオケを男性チームと女性チームで張り合う。
マア「赤組、頑張りなさいよ」
Tem「じゃあ、マアさんも赤組なんだから、一緒に歌おうよ」
……店を出る時に「普通に『赤組』って扱ってくれて嬉しかった」と言われた。
マアさん、ちょっと苦労してる?
■ 泥
始発(より、ちょっと遅め)で帰宅。
泥のように眠る。
……布団って、本当、天国。
■ イチ君の災難
後日談。
イチ「1人寝こけてると思ったら、酔い潰れてて、ソファーが…」
ご愁傷様です。
でも、1人じゃ行けない。
そう、Tem(吉野家も、2丁目も1人で平気)が、行けないバー。
行ってきました。
ノリと勢いで。
■ 拉致
金曜日。
かねてより、計画していた場所へ潜入。
……したかったが、友人 2人が捕まらず。
1人は金曜日は稼ぎ時な人。
もう1人は、Tem的にこういう場所に連れて行くのは信用ならん人。
# 下手な男性より危険、と言うか、エグい
む〜。
その人と 2人で行くのは、ちょっとな〜。
と、困っていたら1人ゲット。
さらに、その連れもゲット。
お、こうなったら将軍も呼んじゃう?
なんて話をつけて、結局、合計 4人。
……ポケモン(道連れ)ゲット、だぜ♪
■ 衣装
お店。
すんげぃ複雑な所にありました。
でも、1発で見つける Tem。
隠れた特技です。
そして、淫靡な店のドアを開け。
出迎えてくれた美女。
て、こちらの女性陣 2人。
衣装に釘付けです。
しかも、その衣装のツボが同じ。
ロングブーツ。
膝。(て言うか、足)
後ろのプリーツ部分。
胸にあるチャック。
1番萌え燃えになってたのは、Temでした。(男性陣より盛り上がって、すまん)
■ 接待?
気付いてみると。
……接待とも言えないシチュエーション?
人生初の接待。
て、むしろ、契約切られそうなのですが。
■ 濃い
放送禁止用語ばかりの会話。
でも、下品じゃないのは何故だろう。
え〜と、はっちゃけ過ぎた気もするけど。
その反省以上に、楽しかった。(笑)
特に「私達はマイノリティーなのよ!それゆえの…」って話とか。
「○○」と「××」の違いは、仕事か趣味(本性?)の違いだとか。
さすがその世界の住人の意見。
勿論「それは無理」ってのもあったが。(笑)
ああ、天国か、ここは。
ヤヴァイ人と言われても、それ以上に、楽しい。
はっはっは。
……もう、還れない。でも、楽しかった。
■ 移動
すでに終電は無い。
タクシーにて、移動。
タクシーの中で、イチ君のお店に電話。
Tem「こんばんは。友達と 4人で行きたいのですが?」
ママ「団体客が長居中…」
1.2言、ご無沙汰と文句言われて、イチ君に言伝を頼む。
Tem「仕事中にごめんだけど、そのお客さんハケたら連絡下さいって、お伝え下さい〜」
■ オープンカフェ
とりあえず、新宿 2丁目に付く。
濃いぃ話に、たっぷり酒。
なので、名物なウェイターちゃんが居るオープンカフェへ。
コーヒー飲みながら(Temは酒だったが)、イチ君の店が開くのを待つ。
イチ「最悪、1人、寝込んだ」
女性だけの 8人の団体。
1軒のオカマパブを貸しきって。
内輪話に花が咲き。
オカマさん(イチ君とメレンゲちゃん)達を置き去りに。
勝手に盛り上がって。
寝ちゃってる人が居るそうだ。
# 客が居る時のイチ君からメールが返って来た時点でおかしい
……別の店、行くか。
■ ジャンケン
2丁目の肋骨通り。
# メインストリートから横に伸びてる複数の道
その中でも1番安全な骨の1つに入る。
そして、道の真中で、それぞれにお店を指差す。
Tem「じゃ〜んけ〜ん、ぽん」
Temの勝ち。(←少ない運をこんな時に使う人)
と、言う訳で、Temが思いつきで指さしたオカマバーに突撃。
■ 綺麗
入ってすぐに目があったオカマさん。
男性の格好。
女性の仕草。
独特の口調。
そんなオカマならいくらでも居るさ、2丁目だもん。
ただ。
……今まで見たオカマ(男姿)の中で、1番、綺麗だった。
ジャニーズも負ける。
半端無い、美男子。
と、盛り上がるのは、やっぱり女性 2人。(笑)
■ 優しい
行き成り入ったオカマバーだったけど。
女性にも優しくて良かった。
1人でもオカマバーに行くけど、カウンター形式で、あれだけのお客さんが入ってると、放置率が高い。
でも、最初から、男性客と同じように扱ってくれた。
「○○○に用は無いのよ」って人達だから、需要と供給を考えれば当然。(笑)
初のお店にしては、当たりだった。
ノリも初心者に優しいソフトな物だったし。
お会計も、4時間位居て、カラオケ歌ったり、付いてくれた人に奢ったり。
Tem自身もかなり飲んだのに、1人4000円位。
所見で、ボトル入れてないのに、この値段は嬉しい。
■ ツボ
カラオケを男性チームと女性チームで張り合う。
マア「赤組、頑張りなさいよ」
Tem「じゃあ、マアさんも赤組なんだから、一緒に歌おうよ」
……店を出る時に「普通に『赤組』って扱ってくれて嬉しかった」と言われた。
マアさん、ちょっと苦労してる?
■ 泥
始発(より、ちょっと遅め)で帰宅。
泥のように眠る。
……布団って、本当、天国。
■ イチ君の災難
後日談。
イチ「1人寝こけてると思ったら、酔い潰れてて、ソファーが…」
ご愁傷様です。
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