相変わらず
2006年4月24日シャア専用アッガイ。
全然、製作が進んでいません。
■ 送別会
ホンさんの契約終了と。
ハマさん(元システム)の送別会。
プラス、新しい方の歓迎会。
て、事で、総勢 21人と言う人数で、居酒屋へ。
かなり有名な居酒屋で、たらふく食べる。
たらふく飲む。
■ 絡み1
同僚のヒガさんを捕まえて、無言でグレープフルーツを出す。
ヒガ「…搾れと?」
実は、Tem。
前日はほぼ完徹で、酒も呑んでいた。
だから、ナチュラルに迎え酒状態。
Tem「…すまん、手が震えて、搾れない」
……アル中、呼ばわりされました。(本当は、ただの貧血)
■ 絡み2
サダちゃんや、ホンさんが仕組んでくれたので、Temの隣りにはシロさんが。
Tem「うおー。シロさんだー」
サダ「会長、落ち着いて下さい」
Tem「あ。グレープフルーツお願いします」(←2杯目)
サダ「クライアント様に〜」
Tem「シロエキス入りッスよ。シロエキス」
シロ「……エキスって。つか、会長?」
Tem「はい。Temはシロさんファンクラブの会長です」
■ 絡み3
Tem「シロさん」
シロ「はい?」
Tem「突然ですけど、『猫耳』と『兎耳』、どっちが好きですか?」
ヒガ「……ゴバァ!」(←ホッピー吹いた)
シロ「……。」
Tem「……。」
シロ「……犬耳。ちょっと垂れたタイプの」
……シロさん、グッジョブ。(感涙)
■ 絡み4
1発芸。
耳のピアスに、つまようじを刺す。
んで、親方の所にピッチャー持って、お酌しに。
Tem「親方〜。どうぞ〜」
じっと、耳に刺さっているつまようじを見る親方。
来るか!本場関西のツッコミ!
親方「……えい。」(すぽ)
……ツッコミも何も無しに、行き成り引っこ抜かれた。
さらに、焼酎を飲んでいるからと、誰も Temの酌を受けてくれず。(涙)
■ 絡み5
セクハラ大王のナオさん登場。
さぁ、本日も返り討ちにしちゃいますよ。
ナオ「お。グレープフルーツか」
Tem「はい。ゼヒ、ナオさんにも搾っていただけたら」(←もう何杯目か不明)
ナオ「よっしゃ、俺のエキス入れたる」
Tem「ナオさんの場合、エキスと言うより『ナオ汁』?」
ヒガ「……ゴバァ!」(←又、ホッピー吹いた)
ナオ「……じるって言うな」
■ 逃げ
2次会の流れになる前に、ホンさん達と逃げなくては。
と、思ったら、大量に残っている料理。
……ついついタッパー詰め。(主婦)
すると、下駄箱がいっぱい。
逃げられない。
店の前でウロウロして、会社の人達を撒いて、いつものメンバーと合流。
済まない。
手羽先が「私を捨てないで」と言っていたのだよ。(言い訳)
■ 2次会
2次会は、銀座の某 Barへ。
1度来た事がある者、2名。
他は初参加。
しかし、こういう所は、女の子の方が柔軟性がある。
店内の装飾や、店員さんの衣装等、目の付け所が違うし。
対人間ってのが、真っ先に来るらしく、すぐに打ち解ける。
が、約1名、ノリの悪い男性が。
ああああああ。
オカマよりこっちの方がって言ってたのに、引いてる。
つか、Temが絡み過ぎたか?
■ すげぃ
上記、発言、撤回。
女の子が柔軟性があるんじゃなくて、いつものメンバーが柔軟性がある。
ここまで、ノッてくれる女子は初めてだ。
天然ハシちゃん、赤いラバーのナース服。
電波サダちゃん、ツーピースのヘソ出しミニスカ。
女優ホンさん、黒のロングラバードレス。
つか、美脚に、くびれに、巨乳の 3人。
目の保養がいっぱい。
ホンさんの胸の谷間に、ライター挿させて貰ったり。(マテ)
Temも大概、調子良い方だが、ハシちゃんの方が、すごかった。
■ 移動
そして、次の店に移動。
2丁目へ。
所が、知ってるお店は満員。
残念と思って、「ママさんによろしく〜」なんて言ったら、風体は変わったが、ママさん本人だったり。
又しても、安全と言われる肋骨の1つでじゃんけん。
すると、ビアン限定では無いけど、女の子バーがヒット。
同伴と言う事で、特別に男性も一緒に入れた。
2丁目にこんな店があるとは知らなかった。
■ 徹夜
それから、あれこれ話しして。
楽しい時間を過ごす。
うん。
仕事も会社も働く人も、やっぱ好きだな〜と思う。
■ 人
こういう飲みって、人柄が分かるので楽しい。
想像以上にノリの良いハシちゃんや、サダちゃんを知れたし。
興味本位でも、失礼な態度だけは取らないホンさんの姿勢も好感。
馬鹿騒ぎする訳でも無いけど、1番大人な態度のクライアント様。
予想外にも、大人げないヒガさんを確認出来たし。(笑)
# 2度と誘わん
偏見とか先入観って、それなりにあるけど。
実際にその場に居合わせた時の態度って、人間性が出るなって思った。
口で言ってても、実際は駄目やんけ、みたいな。
■ 帰宅
朝帰り。
自転車を漕ぐ気力も無く、タクシーに。
そして、玄関を開け。
リビングを通過。
マキ「お帰りなさい。ん?おはよう?」
Tem「え〜と、ただいま。で、おはようございます…かな」
朝帰りする嫁にも、嫌な顔しないマキさんが、1番大人だ。(すまん)
全然、製作が進んでいません。
■ 送別会
ホンさんの契約終了と。
ハマさん(元システム)の送別会。
プラス、新しい方の歓迎会。
て、事で、総勢 21人と言う人数で、居酒屋へ。
かなり有名な居酒屋で、たらふく食べる。
たらふく飲む。
■ 絡み1
同僚のヒガさんを捕まえて、無言でグレープフルーツを出す。
ヒガ「…搾れと?」
実は、Tem。
前日はほぼ完徹で、酒も呑んでいた。
だから、ナチュラルに迎え酒状態。
Tem「…すまん、手が震えて、搾れない」
……アル中、呼ばわりされました。(本当は、ただの貧血)
■ 絡み2
サダちゃんや、ホンさんが仕組んでくれたので、Temの隣りにはシロさんが。
Tem「うおー。シロさんだー」
サダ「会長、落ち着いて下さい」
Tem「あ。グレープフルーツお願いします」(←2杯目)
サダ「クライアント様に〜」
Tem「シロエキス入りッスよ。シロエキス」
シロ「……エキスって。つか、会長?」
Tem「はい。Temはシロさんファンクラブの会長です」
■ 絡み3
Tem「シロさん」
シロ「はい?」
Tem「突然ですけど、『猫耳』と『兎耳』、どっちが好きですか?」
ヒガ「……ゴバァ!」(←ホッピー吹いた)
シロ「……。」
Tem「……。」
シロ「……犬耳。ちょっと垂れたタイプの」
……シロさん、グッジョブ。(感涙)
■ 絡み4
1発芸。
耳のピアスに、つまようじを刺す。
んで、親方の所にピッチャー持って、お酌しに。
Tem「親方〜。どうぞ〜」
じっと、耳に刺さっているつまようじを見る親方。
来るか!本場関西のツッコミ!
親方「……えい。」(すぽ)
……ツッコミも何も無しに、行き成り引っこ抜かれた。
さらに、焼酎を飲んでいるからと、誰も Temの酌を受けてくれず。(涙)
■ 絡み5
セクハラ大王のナオさん登場。
さぁ、本日も返り討ちにしちゃいますよ。
ナオ「お。グレープフルーツか」
Tem「はい。ゼヒ、ナオさんにも搾っていただけたら」(←もう何杯目か不明)
ナオ「よっしゃ、俺のエキス入れたる」
Tem「ナオさんの場合、エキスと言うより『ナオ汁』?」
ヒガ「……ゴバァ!」(←又、ホッピー吹いた)
ナオ「……じるって言うな」
■ 逃げ
2次会の流れになる前に、ホンさん達と逃げなくては。
と、思ったら、大量に残っている料理。
……ついついタッパー詰め。(主婦)
すると、下駄箱がいっぱい。
逃げられない。
店の前でウロウロして、会社の人達を撒いて、いつものメンバーと合流。
済まない。
手羽先が「私を捨てないで」と言っていたのだよ。(言い訳)
■ 2次会
2次会は、銀座の某 Barへ。
1度来た事がある者、2名。
他は初参加。
しかし、こういう所は、女の子の方が柔軟性がある。
店内の装飾や、店員さんの衣装等、目の付け所が違うし。
対人間ってのが、真っ先に来るらしく、すぐに打ち解ける。
が、約1名、ノリの悪い男性が。
ああああああ。
オカマよりこっちの方がって言ってたのに、引いてる。
つか、Temが絡み過ぎたか?
■ すげぃ
上記、発言、撤回。
女の子が柔軟性があるんじゃなくて、いつものメンバーが柔軟性がある。
ここまで、ノッてくれる女子は初めてだ。
天然ハシちゃん、赤いラバーのナース服。
電波サダちゃん、ツーピースのヘソ出しミニスカ。
女優ホンさん、黒のロングラバードレス。
つか、美脚に、くびれに、巨乳の 3人。
目の保養がいっぱい。
ホンさんの胸の谷間に、ライター挿させて貰ったり。(マテ)
Temも大概、調子良い方だが、ハシちゃんの方が、すごかった。
■ 移動
そして、次の店に移動。
2丁目へ。
所が、知ってるお店は満員。
残念と思って、「ママさんによろしく〜」なんて言ったら、風体は変わったが、ママさん本人だったり。
又しても、安全と言われる肋骨の1つでじゃんけん。
すると、ビアン限定では無いけど、女の子バーがヒット。
同伴と言う事で、特別に男性も一緒に入れた。
2丁目にこんな店があるとは知らなかった。
■ 徹夜
それから、あれこれ話しして。
楽しい時間を過ごす。
うん。
仕事も会社も働く人も、やっぱ好きだな〜と思う。
■ 人
こういう飲みって、人柄が分かるので楽しい。
想像以上にノリの良いハシちゃんや、サダちゃんを知れたし。
興味本位でも、失礼な態度だけは取らないホンさんの姿勢も好感。
馬鹿騒ぎする訳でも無いけど、1番大人な態度のクライアント様。
予想外にも、大人げないヒガさんを確認出来たし。(笑)
# 2度と誘わん
偏見とか先入観って、それなりにあるけど。
実際にその場に居合わせた時の態度って、人間性が出るなって思った。
口で言ってても、実際は駄目やんけ、みたいな。
■ 帰宅
朝帰り。
自転車を漕ぐ気力も無く、タクシーに。
そして、玄関を開け。
リビングを通過。
マキ「お帰りなさい。ん?おはよう?」
Tem「え〜と、ただいま。で、おはようございます…かな」
朝帰りする嫁にも、嫌な顔しないマキさんが、1番大人だ。(すまん)
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