嬉しい祭日

朝起きて。

きっと、電車は空いてるだろうな〜。
5/1，2 を繋げて大型連休にした人がいるんだろうな〜。
そんな人を呪いながら、電車に揺られるのかな〜。

なんて考えつつ、駅に着くと。


あれ？
結構、人が居ますよ？


いつもよりは、空いてたけど、これだけの人間が休まず出勤しているんだ。
お〜。仲間よ〜。

なんて、ただれ日記始まって初の人を呪わない GWなか日になりそうです。
しかし、月初で、忙しく、ぐったり。



そんな日の帰宅の電車で、ディズニーランド帰りの団体と一緒になる。
口々に「疲れた」と言いつつも、楽しそう。


同じ疲れたでも、種類が違うよな〜。
はっはっは。



……やっぱり、言いたい。



GW のなか日を繋げて、大型連休にする人なんて、呪ッ(以下、自粛)


■ 夏
夏が来るって感じの空気になってきた。


イヒ。


今年こそは、ロングパレオの水着を買って「貰う」。
# Temはパレオもビキニも嫌い。でも、将軍の趣味なので、金は出せと言う意味


■ 金魚
金曜日の夜、出店の金魚の「社長」と「部長」が亡くなっているのを発見。


……何故、いきなり。


そして、翌土曜日には、「課長」も亡くなっていた。



余りに急な事で、呆然。
病気にでもなったのだろうか。

特に、社長は最初から微妙な活力だったが。
いや、1番元気だった部長がいきなりってのはおかしい。


原因は不明だけど、かなり気に入ってた社長(出目金)だっただけに、悲しい。


■ 水槽
水草も新品入れたから、水抜けないし。


ただ今、水草、育成中。


■ ぐったり
金曜日、将軍の帰りが遅かった。
仕事がいっぱいいっぱいらしい。

んで、土曜日も会社。


……お疲れ様です。


でも、Temもぐだぐだ休んではいられない。
3週連続、朝帰りなんてハラショーな嫁をした為、家事に専念しないと。


ええ、3週目はマキさんに発見されてますから。
そろそろヤヴァイっすよ。


キッチン。
洗面台。
洗濯。
夕飯。(翌日分)
リビングの掃除。
寝室の掃除。


ごりごり家事をする。


そして、久しぶりの1人の夕飯。
ジョニー(豆腐)独り占め。
だらだらテレビを見る。


旦那元気で留守が良い。とまでは言わないけど、久々に1人の時間を満喫。


■ 勝負
そういやカウントしてなかったね〜なんて話して。


……カウント不可能な Temが居るのに気付いた事実。


え〜と、多分 4，5 位で、負け。
それから、3，4 位で、負け。
後は……えらい点数差で、負け。

つか、んな数えていられるか〜〜！！


つうわけで、ここんとこ負けっぱなしです。
それだけは言える。


で、昨日は久々に 1対1 の引き分け。


……。

………。



……うん、なんか、その、本当、限界って感じぃ？(コギャルっぽく)


て、コギャルって、今時居るだろうか。
ともかく、なんか、もう、点数数えるだけ無駄な気がしてきた。


■ カルジェル
主婦だってお洒落したいのよ友の会、非会員の妻友達とネイルサロンへ。
調べてくれたカルジェルを扱うお店は、Temには似つかわしいファンシーなお店。


Tem「うわ。ピンクの壁。レースのカーテン。て、ファンシー」

妻友「妖精ですから」


んで、Temは以前につけたスカルプがあるので、まずはそのオフから。



Tem「……て、すげぃ痛い」(涙)



力任せに、粗いヤスリでガリゴリ。
マッハでヤスリを動かして削っていく。



Tem「……て、そこ肉ッ」(←勢い余って皮膚を削られた)


Tem「……て、その角度で削られると生爪が剥がれるッ」(←爪の裏から表に向けて削られた)


Tem「……熱？…て、熱ッ。熱いぃッ」(←摩擦で熱が生じた)



- ゼーッ。ハーッ。



何なんだ、このサロンの乱暴さは。
出入り口や店内のファンシーさに騙された。



んで、何とかオフが済み。
除光液で爪全体を消毒。



Tem「……て、沁みる〜」(←削られた肉に沁みる)



途中、何回か「大丈夫ですか？」と聞かれ、最初は「だ…大丈夫です」と返事していたが。
何回か目の時は。



Tem「……いえ、そろそろ大丈夫じゃないです」(←キレ始めた)



担当の人がちょっと席を外した隙に、爪を見る。
て、あんだけガリガリやってて、削り残しがある。



- ザリザリザリザリ。(←勝手にサロンの道具を奪って自分でファイリング)



妻友「何してるの？」

Tem「……削り残しが」



左手に限ってだが、自分でやったほうが上手い。
質問には明確な答えが返ってこないし。
会話にならない。

それに度々、席を外すし。
席を立つ時に、何も言わない時もあったり。
かなり、放置プレイな状態にもなった。


それから、カルジェルの色を決め。
ペタペタと塗っていく。
オールドローズのような、シックなレッドカラーを爪の先端からグラデーションで色づけ。
仕上げに、ラメっぽいジェルでキラキラに。



て、ラメ塗ったら折角のオールドローズカラーが、普通のピンクに。



自分の爪がピンク〜。
普段、黒/グリーン/真っ赤ばかりだから、違和感、爆裂。


Tem「まるで乙女のようだ」


良く見ると薬指も綺麗にジェルが乗っている。


Tem「あ。私の薬指サイドが丸いからジェル乗せにくいのに、綺麗。上手」

店員「ありがとうございます」



……褒めた時は、お礼言うんだ。



妻友の爪も、可愛いフレンチになっている。
おお。指が長いから似合う。


そんな感じでカルジェルの完成。


カルジェル自体の感想としては、軽いし硬いし圧迫感が無い。
ちょっと、特殊な除光液が必要なマニキュアって感じ。
何しろ、自爪が弱いから、こういうコート剤がお洒落なのは嬉しい。

うむ。
カルジェル良いな。


お店の感想としては、店員、乱暴。
店員、嫌な感じの無口。
仕事は速いが、雑。

これのケアとか、色を変えたい時は、他の店に行く。



うん。
サービス業として、あのおざなりな接客は、あかんと思う。


■ ご飯
ネイルサロンが終わり。
遅めのランチ。

て、朝ものごっつい貧血だったから、チャージした薬が効いてて食べれない。

うわ〜。
手ぇ震えてます。

美味しいのに、飲み込めない。
残念無念。


■ ピアス
妻友と楽しい話をして、別れ。
ちょっと欲しいと思っていたピアスを探しに行く。

左耳の1番下のホール。
頑張って、4G 位にしたい。


そこで拡張用のピアスセットを 1個。
止める用のゴムを 2セット。
今持ってるのが、10Gなので、8G のハーフイヤレットを購入。
そして、次の目標の 6G のノーマルイヤレットを購入。


帰宅して、拡張用のスネークの赤を着ける。
勘で買った止めゴムのサイズもピッタリ。



……ふふふ。