午前 5時に笑う
2006年5月19日金曜日。
4時頃、布団に入った。
で、寝付けなくて 5時位までゴロゴロして居たら。
将軍「あはははははは」
楽しい夢を見ているのか、笑い出す将軍。
しかも、長い時間。
薄暗い部屋で、響き渡る笑い声。
……普通に、不気味。
■ 求人
ガチャT は、インパクトが強く、目立つ。
人によっては「ふざけた格好」とか「コスプレ」みたいに受け取られるかも知れない。
う〜ん。
折角のガチャT。
何か面白い場所で着たい。
ガチャT 着て、本社の会議とか。
……スーツ着用義務があるので、無理です。
ガチャT 着て、コミケとか。
……ただの、コスプレに見える。
ガチャT 着て、ガチャピンチャレンジの真似とか。
……普通に、宇宙は無理。
ガチャT 着て、NHKに行くとか。
……放置されそう。
ガチャT 着て、葬式。
……人としてのモラルを問われます。
ガチャT 着て、銀行強盗。
……ガチャT 着てなくても、駄目。
人に迷惑かけず。
軽く笑いを振りまけるような、ナイスな着こなしは無いだろうか。(ナイスって死語ですよ、Temさん)
そうだ。
ガチャT着て、すごくシックなレストランに行くとか、どうだろう。
ガチャT 着て、ワイン。
ガチャT 着て、フランス料理。
ガチャT 着て、ナイフとフォーク。
ガチャT 着て、セレブな会話。
おおお。
これなら、失笑は買うかも知れないが、警察を呼ばれる事は無いだろう。
しかし、1人だとインパクトが弱いな。
やっぱり、ムックが欲しい。
2人 (人?)で、1セットでしょう。
……と言う訳で、相方 (ムックT 着てくれる人) 募集中です。
■ 飲みすぎ
会社近くのバーに行った。
マスター、坊主になってます。
前は、サーファーみたいなロン毛だったのに、中学生みたいになった。
マスター「誕生日おめでとう。だったよな、昨日」
Tem「お、ありがとうございます」
んで、何を飲もうかなと悩む。
その時、店内に居たのは、常連のムナさんとサキさん。
それから、フウさん。
ムナ「お。誕生日だったんだ」
サキ「じゃ、1杯奢ってやる」
フウ「あ、これ食べる?」
ムナさんとサキさんに、1杯ずつ奢って貰い。
フウさんの手作りチョコを貰う。
ラッキーな反面。
ムナさんは、ラガヴーリン好きで、サキさんはポートエレン好き。
それぞれにお薦めの 1杯をくれる。
Tem「Caol Ila を飲ませろ〜」
なんて騒いで、2杯空こうとした時に、タナさんが来る。
タナさん = ボウモア好き。
で、タナさんにボウモアを貰う。
続いて、キクさんにスズさんも来る。
キクさん = スプリングバンク好き。
スズさん = アードベック好き。
又しても、2人のお薦めと言う物を奢って貰う。
CaolIla は、まだ飲めない。
と言うか、常連さん達、分かっててやってる。
Tem「ボウモアもポートも美味いけど、CaolIla が飲みたい〜」
そんな風に喚いていたが。
終いには、ムナさんに呼ばれたヤマさんとクドさんが来る。
……ここまで来ればお分かりかと。
ムナさん = 本当はアードベック好きだが、お薦めはタリスカー。
クドさん = 筋金入りのラフロイガー。(ラフロイグ好き)
又しても、Caol Ila が遠くなる。
しかし、ただ酒。
いやっほぅ。
て、かなりのハイペースで 7杯飲み。
最初に飲んだジン・トニックと、途中で飲んだオリジナルモヒートを入れると 9杯。
案の定、テイスティングノートは書いてません。
で、タイムリミットが来たのでチェック。
マスター「え〜と、コレは奢りで…て、このカクテルは…え〜」
ひとしきり考え込んだマスター。
マスター「じゃあ、500円」
……いや、それチャージ料にもなってないですよ?
常連さんの誕生日と、マスターの誕生日。
メールで聞いて、スケジュール帳に書きました。
……全員、CaolIla 漬けにしてやる。(復讐)
■ 寝坊
土曜日。
将軍プロデュースで、Temの誕生日スペシャルを実施してくれるとの事。
将軍の誕生日の時。
Temが将軍の行きたい所とか、食べ物とか調べた事とかの恩返しらしい。
で、土曜日の 14:00 くらいに出かけると言うので。
その前に美容院に行こうと思う。
カットだけなので、1時間半くらいだろう。
と言う事は、12:30位に予約を取れば良いか。
と、思った翌日の土曜日。
……13:30 に起きる。
Tem「14:00に出るって言ってたよね」
将軍「良いよ。美容院行ってきな」
そんな将軍の在り難い言葉に、予約を取って、美容院に行く。
■ ボブロング
前回、美容院に行った時。
Tem「次回は、短くするから、何か面白いボブを考えといて」
と頼んだ。
で、ちゃんと店長を指名して、予約取って行く。
店長は、色んな雑誌を用意して。
店長「コレのボブを参考に、コレの襟足をやって、こんな形にしようと思う」
と、説明してくれた。
おお。面白そうな髪型。
説明すると、パッと見は肩上のボブ。
でも、襟足と言うか中の部分を少し残してある。
さらに、耳の横は少しだけ上っ面部分を長めに残してある。
て、説明が難しい。
とりあえず、変わった頭で、おや?と思うけど、それ程、奇抜でも無い。
命名、ボブロング。
相変わらず、店長のセンスは好きだ。
んで、切り終わって。
店長「うん。良いと思うよ。後ろから見るとクラゲみたい」
Tem「それ、褒めて無いです」
店長「でも、アフロとかドレッドを諦めてくれて良かったよ」
Tem「さすがに、維持が難しいので」
何だか、ウキウキしながら、レジで会計して、お見送りして貰う。
店長的にも、イメージ通りに出来たらしく楽しげ。
店長「新人さん。あの髪型面白いだろ?」
新人「はい。後ろが可愛い」
店長「クラゲみたいだろ?」
Tem「……だから、それは褒めて無い」
4時頃、布団に入った。
で、寝付けなくて 5時位までゴロゴロして居たら。
将軍「あはははははは」
楽しい夢を見ているのか、笑い出す将軍。
しかも、長い時間。
薄暗い部屋で、響き渡る笑い声。
……普通に、不気味。
■ 求人
ガチャT は、インパクトが強く、目立つ。
人によっては「ふざけた格好」とか「コスプレ」みたいに受け取られるかも知れない。
う〜ん。
折角のガチャT。
何か面白い場所で着たい。
ガチャT 着て、本社の会議とか。
……スーツ着用義務があるので、無理です。
ガチャT 着て、コミケとか。
……ただの、コスプレに見える。
ガチャT 着て、ガチャピンチャレンジの真似とか。
……普通に、宇宙は無理。
ガチャT 着て、NHKに行くとか。
……放置されそう。
ガチャT 着て、葬式。
……人としてのモラルを問われます。
ガチャT 着て、銀行強盗。
……ガチャT 着てなくても、駄目。
人に迷惑かけず。
軽く笑いを振りまけるような、ナイスな着こなしは無いだろうか。(ナイスって死語ですよ、Temさん)
そうだ。
ガチャT着て、すごくシックなレストランに行くとか、どうだろう。
ガチャT 着て、ワイン。
ガチャT 着て、フランス料理。
ガチャT 着て、ナイフとフォーク。
ガチャT 着て、セレブな会話。
おおお。
これなら、失笑は買うかも知れないが、警察を呼ばれる事は無いだろう。
しかし、1人だとインパクトが弱いな。
やっぱり、ムックが欲しい。
2人 (人?)で、1セットでしょう。
……と言う訳で、相方 (ムックT 着てくれる人) 募集中です。
■ 飲みすぎ
会社近くのバーに行った。
マスター、坊主になってます。
前は、サーファーみたいなロン毛だったのに、中学生みたいになった。
マスター「誕生日おめでとう。だったよな、昨日」
Tem「お、ありがとうございます」
んで、何を飲もうかなと悩む。
その時、店内に居たのは、常連のムナさんとサキさん。
それから、フウさん。
ムナ「お。誕生日だったんだ」
サキ「じゃ、1杯奢ってやる」
フウ「あ、これ食べる?」
ムナさんとサキさんに、1杯ずつ奢って貰い。
フウさんの手作りチョコを貰う。
ラッキーな反面。
ムナさんは、ラガヴーリン好きで、サキさんはポートエレン好き。
それぞれにお薦めの 1杯をくれる。
Tem「Caol Ila を飲ませろ〜」
なんて騒いで、2杯空こうとした時に、タナさんが来る。
タナさん = ボウモア好き。
で、タナさんにボウモアを貰う。
続いて、キクさんにスズさんも来る。
キクさん = スプリングバンク好き。
スズさん = アードベック好き。
又しても、2人のお薦めと言う物を奢って貰う。
CaolIla は、まだ飲めない。
と言うか、常連さん達、分かっててやってる。
Tem「ボウモアもポートも美味いけど、CaolIla が飲みたい〜」
そんな風に喚いていたが。
終いには、ムナさんに呼ばれたヤマさんとクドさんが来る。
……ここまで来ればお分かりかと。
ムナさん = 本当はアードベック好きだが、お薦めはタリスカー。
クドさん = 筋金入りのラフロイガー。(ラフロイグ好き)
又しても、Caol Ila が遠くなる。
しかし、ただ酒。
いやっほぅ。
て、かなりのハイペースで 7杯飲み。
最初に飲んだジン・トニックと、途中で飲んだオリジナルモヒートを入れると 9杯。
案の定、テイスティングノートは書いてません。
で、タイムリミットが来たのでチェック。
マスター「え〜と、コレは奢りで…て、このカクテルは…え〜」
ひとしきり考え込んだマスター。
マスター「じゃあ、500円」
……いや、それチャージ料にもなってないですよ?
常連さんの誕生日と、マスターの誕生日。
メールで聞いて、スケジュール帳に書きました。
……全員、CaolIla 漬けにしてやる。(復讐)
■ 寝坊
土曜日。
将軍プロデュースで、Temの誕生日スペシャルを実施してくれるとの事。
将軍の誕生日の時。
Temが将軍の行きたい所とか、食べ物とか調べた事とかの恩返しらしい。
で、土曜日の 14:00 くらいに出かけると言うので。
その前に美容院に行こうと思う。
カットだけなので、1時間半くらいだろう。
と言う事は、12:30位に予約を取れば良いか。
と、思った翌日の土曜日。
……13:30 に起きる。
Tem「14:00に出るって言ってたよね」
将軍「良いよ。美容院行ってきな」
そんな将軍の在り難い言葉に、予約を取って、美容院に行く。
■ ボブロング
前回、美容院に行った時。
Tem「次回は、短くするから、何か面白いボブを考えといて」
と頼んだ。
で、ちゃんと店長を指名して、予約取って行く。
店長は、色んな雑誌を用意して。
店長「コレのボブを参考に、コレの襟足をやって、こんな形にしようと思う」
と、説明してくれた。
おお。面白そうな髪型。
説明すると、パッと見は肩上のボブ。
でも、襟足と言うか中の部分を少し残してある。
さらに、耳の横は少しだけ上っ面部分を長めに残してある。
て、説明が難しい。
とりあえず、変わった頭で、おや?と思うけど、それ程、奇抜でも無い。
命名、ボブロング。
相変わらず、店長のセンスは好きだ。
んで、切り終わって。
店長「うん。良いと思うよ。後ろから見るとクラゲみたい」
Tem「それ、褒めて無いです」
店長「でも、アフロとかドレッドを諦めてくれて良かったよ」
Tem「さすがに、維持が難しいので」
何だか、ウキウキしながら、レジで会計して、お見送りして貰う。
店長的にも、イメージ通りに出来たらしく楽しげ。
店長「新人さん。あの髪型面白いだろ?」
新人「はい。後ろが可愛い」
店長「クラゲみたいだろ?」
Tem「……だから、それは褒めて無い」
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