バスマット
2006年6月21日バスマットが蛙の顔になってました。
……マキさん、大好き。
■ 人間壱
某コスマニアに。
無理矢理、砕蜂(ソイフォン@BLEACH)のコスを着せられました。
「そんな胸は砕蜂じゃない!」と涙目で、怒られました。
……人間関係って難しいです。母さん。
■ 人間弐
キング オプ セクハラのナオさんから。
「このデータを切り離して、あっはんして欲しいんやな」と、言われたので。
Tem「いいえ、切り離して、あっはんうっふんして下さい」
と返したら、その後、返事が来ません。
……セクハラの定義って何?
■ 人間参
不精ヒゲを生やした人に。
Tem「変換間違えて『武将ヒゲ』になったよ」
と、話し掛けたら。
織田信長の「ちょろヒゲ」が書き加えられた Temの社員証明写真が、送られて来ました。
……意外にヒゲが似合う Temです。
■ 人間四
暴走する友人を止めようとした Temとマロが。
とっさに「NON!」と言ってしまった時。
ボンバー「……なんで、フランス語?」
友人の暴走が止まりました。
……悲しいツッコミの性です。
■ 人間伍
そんな友人の携帯着信音が、子供の着信ボイスでした。
子供「も〜しも〜し、母よ。母さんよ〜♪」
……真面目だったお子さんが、すっかり感化されてました。
……しかも「ど〜してそんなに、強いのか〜」で締めくくられてました。
■ 人間六
もう1人の友人の着信音は。
マロ夫「……だ、誰も、電話に……でんわ」
……すごく恥ずかしそうな旦那さんのギャグでした。
……しかも、それがリピートで繰り返されてました。(でんわ…でんわ…でん…)
■ 人間七
そんな流れなので Temの着信音の話になりました。
Tem「私の着信音は……」
- ピリリッピリリッピリリッ
……着信音 1 です。(デフォルト)
■ 人間八
電化製品売り場にて。
女性A「うっそ。私、体脂肪率、30% 越えてるよ〜」
と、騒ぐ人が居て、友人 3人とついつい振り返ってしまった。
女性A「私って、隠れ肥満だったんだ〜」
ボンバー「……隠れて無いよね?」
……失礼とは思ったが、うん、隠れてません。(あきらかに肥満)
■ 人間九
さらに。
女性A「そう言えば、○○君に付き合おうって言われた」
女性B「マジで?…あ、でも彼って、『デブ専』じゃ無かったっけ」
女性A「……うん。だから、断った」
女性B「良い男より、女のプライドを取ったか」
マロ「……太いって、自覚あったみたいね」
女性A「彼と付き合ったら、認めた事になってしまうもの」
……女性A、なんだか憎めないキャラです。
■ 人間拾
とある夫婦の遣り取りを見て。
余りの微笑ましさに、笑ってしまった。
# 笑って良いかは微妙だったかも知れない
その直後。
……ジュースを飲もうとして、ストローが鼻に in。
……目測を誤って、軽く鼻血が out。
……マキさん、大好き。
■ 人間壱
某コスマニアに。
無理矢理、砕蜂(ソイフォン@BLEACH)のコスを着せられました。
「そんな胸は砕蜂じゃない!」と涙目で、怒られました。
……人間関係って難しいです。母さん。
■ 人間弐
キング オプ セクハラのナオさんから。
「このデータを切り離して、あっはんして欲しいんやな」と、言われたので。
Tem「いいえ、切り離して、あっはんうっふんして下さい」
と返したら、その後、返事が来ません。
……セクハラの定義って何?
■ 人間参
不精ヒゲを生やした人に。
Tem「変換間違えて『武将ヒゲ』になったよ」
と、話し掛けたら。
織田信長の「ちょろヒゲ」が書き加えられた Temの社員証明写真が、送られて来ました。
……意外にヒゲが似合う Temです。
■ 人間四
暴走する友人を止めようとした Temとマロが。
とっさに「NON!」と言ってしまった時。
ボンバー「……なんで、フランス語?」
友人の暴走が止まりました。
……悲しいツッコミの性です。
■ 人間伍
そんな友人の携帯着信音が、子供の着信ボイスでした。
子供「も〜しも〜し、母よ。母さんよ〜♪」
……真面目だったお子さんが、すっかり感化されてました。
……しかも「ど〜してそんなに、強いのか〜」で締めくくられてました。
■ 人間六
もう1人の友人の着信音は。
マロ夫「……だ、誰も、電話に……でんわ」
……すごく恥ずかしそうな旦那さんのギャグでした。
……しかも、それがリピートで繰り返されてました。(でんわ…でんわ…でん…)
■ 人間七
そんな流れなので Temの着信音の話になりました。
Tem「私の着信音は……」
- ピリリッピリリッピリリッ
……着信音 1 です。(デフォルト)
■ 人間八
電化製品売り場にて。
女性A「うっそ。私、体脂肪率、30% 越えてるよ〜」
と、騒ぐ人が居て、友人 3人とついつい振り返ってしまった。
女性A「私って、隠れ肥満だったんだ〜」
ボンバー「……隠れて無いよね?」
……失礼とは思ったが、うん、隠れてません。(あきらかに肥満)
■ 人間九
さらに。
女性A「そう言えば、○○君に付き合おうって言われた」
女性B「マジで?…あ、でも彼って、『デブ専』じゃ無かったっけ」
女性A「……うん。だから、断った」
女性B「良い男より、女のプライドを取ったか」
マロ「……太いって、自覚あったみたいね」
女性A「彼と付き合ったら、認めた事になってしまうもの」
……女性A、なんだか憎めないキャラです。
■ 人間拾
とある夫婦の遣り取りを見て。
余りの微笑ましさに、笑ってしまった。
# 笑って良いかは微妙だったかも知れない
その直後。
……ジュースを飲もうとして、ストローが鼻に in。
……目測を誤って、軽く鼻血が out。
コメント