姫ねぇ様
2006年8月14日同じ事を考えている人を見つけた喜び。
夏コミの会場、スタッフの素晴らしい誘導。
複数列に並んだオタクな方々を、先頭に立って誘導しているスタッフを見て。
Tem「見て、ババ様。姫ねぇ様が」
と、一緒に居た東ちゃんに言って。
東「誰がババ様だ」
と、最後にと、取って置いたモンブランの上のマロングラッセを取られました。
■ 呑み
2日目は、完売御礼で早めに上がれた。
# コピー本を作る余裕がある位の新刊ペースで、部数自体も少なかった
東ちゃんの友達の名古屋さん。
前からサークルに居るミナミさん。
そして、東ちゃんと Temで、少し買い物。
それから、時間ギリギリまで本を買っていて、遅れて合流した青森さん。
合わせて、5人で、夜の街へ。
最初は居酒屋系と言う事で、某魚類がフラれた「朝○」に行く。
健在でした、謎の店。
しかし、女の子達には不評。
やはり小洒落たお店が良いのか。
長居せず他の居酒屋に行き、続いて、イチ君の店へ。
しかし、いっぱいだったので、オパへ。
オパも満席、レズバーも満席。
しょうがないので、イチ君に電話して、お店を紹介して貰う。
……えげつ無いコテコテのオカマクラブ。
1時間半程で、お腹いっぱい。
別の店に行こうとして、東ちゃんが何やら発見。
広く落ち着いた店内。
お洒落。
ちょっと格好良い感じの店員さん。
居酒屋から呑み通しで、合計 3本目のシャンパン。
さらに、2本目の JINRO。
東ちゃんは、車の為、ここからノンアルコール。
名古屋さんは下戸。
ミナミさんはたしなむ程度。
青森さんにいたっては、ほとんど呑んだ経験が無い。
と言う事で、青森さんは、様子を伺いながら少しずつ呑む。
その傍らでいつものペースで呑む Tem。
夏は、キンキンに冷えたシャンパンだよね〜。
アホ程呑みました。いやっほぅ。
■ 酒デビュー
そんな訳で、少しずつ呑んでいた青森さん。
結構いけるクチっぽい。
しかし、酔っ払って来ると、言葉が分からなくなります。
青森「わが、へるのわがね、めぐせぇ」
……すまぬが、分からない。
Tem「わが?へるの?」
東「わがって何?」
青森「わが、かちゃくちゃ?」
名古屋「かちゃ?」
東京のミナミさん。
東海方面の Temと東ちゃん。
東海でも、関西寄りな名古屋さん。
そして、青森の端の方の青森さん。
同じ日本人同士なのに、日本語が通じません。
それぞれに「標準語だと思ってる」言葉が違います。
……協議の結果、1部を英語で会話。
日本の義務教育として、1番思い込みが少なくて、標準的な意味を持っているだろうと言う理由から。
Tem「あ〜、What’s 『WAGA』?」
青森「『わが』is 『I』」
Tem「お〜、『I』。『WAGA』is meaning 『私』」
こんな感じで、時々、英語を混ぜながらの会話に。
■ 青森
青森さんの住んでいる所は、凄い。
テレビは標準だと、1チャンネルのみ。
村に飛行機(ヘリ?)が、ある。
宅急便の人には、お茶やお酒を振舞わなくてはならない。
隣りの村の集荷ポストがある。
Tem「隣りの村の集荷ポスト?」
隣りの村は、車で入るのも難しいらしく、青森さんの村に郵便受けがあるらしい。
マンションの 1階にある、集合ポストみたいな物か?
そして、ほとんどの家に蔵があり。
ほとんどの家に鍵が無い。
学校に「行く」のでは無く、学校が「来る」。
しかも、週に 3回。
本屋は勿論、スーパーも遠い。
Tem「じゃあ、本とかどうしてるの?」
青森「Amaz○n」
……すっげ、Amaz○n。
■ ホスト
そんな訳で、2丁目の2軒目のお店を出ようとする。
貰った名刺を仕舞おうとして、気付く。
……ホスト pubって書いてある。
Tem「え?ホスト?」
東「オカマでも男装でも無かったんだ」
ミナミ「そう言えば、普通の喋り方」
青森「じゃあ、女の子好きなの?」(失礼な質問 1)
名古屋「ホモでもゲイでもバイでも無いの?」(失礼な質問 2)
Tem「体は天然?」(1番失礼な質問)
……ホストを捕まえて、オカマかホモだと思い込んで居た腐女子 5人。
■ 寝言
その日の東ちゃんの寝言。
東「…ナイトッオッブファイヤ!」
……どんな夢ですか、Night Of Fireって。
■ 翌日
青森「『Night Of Fire』と『イヨマンテの夜』は、にだくせ?(似ている?)」
……炎と熊祭が、似ている?
青森「いやじゃ(そうでは無くて)、夜がふっとじ(同じ)」
……共通点、夜?え、それだけ?
■ 買い物
可愛いカットソーに。
和柄のストール。
レザーのチューブトップ。
……そして、コート。
そう、コート。
余りにも可愛くて、余りにもツボだったとは言え、もうコートを買ってしまった。
それから、携帯ストラップ。(蛙)
パスケース。(カエル)
キーチェーン。(フロッグ)
も、購入。
蛙とカエルとフロッググッズ。うひ。
将軍へのお土産に、カヌレ 2種類と、半襟。
携帯のストラップはお揃い。
といっても、微妙にシルバーの蛙のデザインが違う。
将軍のは、王冠を被ってるけど、手を合わせて上目使いでお願いしている蛙。
Temのは、羽が生えてる天使な蛙だけど、すごいヤル気が無さそう。だる〜んってしてる。
ぷちペアルック。
そして、そこの蛙シリーズで、非常に可愛い指輪を発見。
蛙が指にしがみ付いてるようなデザインで。
シルクハットをかぶって、パイプを咥えている。
もう激ぷり。
……値段は可愛くなかったけど。(ちーん)
夏コミの会場、スタッフの素晴らしい誘導。
複数列に並んだオタクな方々を、先頭に立って誘導しているスタッフを見て。
Tem「見て、ババ様。姫ねぇ様が」
と、一緒に居た東ちゃんに言って。
東「誰がババ様だ」
と、最後にと、取って置いたモンブランの上のマロングラッセを取られました。
■ 呑み
2日目は、完売御礼で早めに上がれた。
# コピー本を作る余裕がある位の新刊ペースで、部数自体も少なかった
東ちゃんの友達の名古屋さん。
前からサークルに居るミナミさん。
そして、東ちゃんと Temで、少し買い物。
それから、時間ギリギリまで本を買っていて、遅れて合流した青森さん。
合わせて、5人で、夜の街へ。
最初は居酒屋系と言う事で、某魚類がフラれた「朝○」に行く。
健在でした、謎の店。
しかし、女の子達には不評。
やはり小洒落たお店が良いのか。
長居せず他の居酒屋に行き、続いて、イチ君の店へ。
しかし、いっぱいだったので、オパへ。
オパも満席、レズバーも満席。
しょうがないので、イチ君に電話して、お店を紹介して貰う。
……えげつ無いコテコテのオカマクラブ。
1時間半程で、お腹いっぱい。
別の店に行こうとして、東ちゃんが何やら発見。
広く落ち着いた店内。
お洒落。
ちょっと格好良い感じの店員さん。
居酒屋から呑み通しで、合計 3本目のシャンパン。
さらに、2本目の JINRO。
東ちゃんは、車の為、ここからノンアルコール。
名古屋さんは下戸。
ミナミさんはたしなむ程度。
青森さんにいたっては、ほとんど呑んだ経験が無い。
と言う事で、青森さんは、様子を伺いながら少しずつ呑む。
その傍らでいつものペースで呑む Tem。
夏は、キンキンに冷えたシャンパンだよね〜。
アホ程呑みました。いやっほぅ。
■ 酒デビュー
そんな訳で、少しずつ呑んでいた青森さん。
結構いけるクチっぽい。
しかし、酔っ払って来ると、言葉が分からなくなります。
青森「わが、へるのわがね、めぐせぇ」
……すまぬが、分からない。
Tem「わが?へるの?」
東「わがって何?」
青森「わが、かちゃくちゃ?」
名古屋「かちゃ?」
東京のミナミさん。
東海方面の Temと東ちゃん。
東海でも、関西寄りな名古屋さん。
そして、青森の端の方の青森さん。
同じ日本人同士なのに、日本語が通じません。
それぞれに「標準語だと思ってる」言葉が違います。
……協議の結果、1部を英語で会話。
日本の義務教育として、1番思い込みが少なくて、標準的な意味を持っているだろうと言う理由から。
Tem「あ〜、What’s 『WAGA』?」
青森「『わが』is 『I』」
Tem「お〜、『I』。『WAGA』is meaning 『私』」
こんな感じで、時々、英語を混ぜながらの会話に。
■ 青森
青森さんの住んでいる所は、凄い。
テレビは標準だと、1チャンネルのみ。
村に飛行機(ヘリ?)が、ある。
宅急便の人には、お茶やお酒を振舞わなくてはならない。
隣りの村の集荷ポストがある。
Tem「隣りの村の集荷ポスト?」
隣りの村は、車で入るのも難しいらしく、青森さんの村に郵便受けがあるらしい。
マンションの 1階にある、集合ポストみたいな物か?
そして、ほとんどの家に蔵があり。
ほとんどの家に鍵が無い。
学校に「行く」のでは無く、学校が「来る」。
しかも、週に 3回。
本屋は勿論、スーパーも遠い。
Tem「じゃあ、本とかどうしてるの?」
青森「Amaz○n」
……すっげ、Amaz○n。
■ ホスト
そんな訳で、2丁目の2軒目のお店を出ようとする。
貰った名刺を仕舞おうとして、気付く。
……ホスト pubって書いてある。
Tem「え?ホスト?」
東「オカマでも男装でも無かったんだ」
ミナミ「そう言えば、普通の喋り方」
青森「じゃあ、女の子好きなの?」(失礼な質問 1)
名古屋「ホモでもゲイでもバイでも無いの?」(失礼な質問 2)
Tem「体は天然?」(1番失礼な質問)
……ホストを捕まえて、オカマかホモだと思い込んで居た腐女子 5人。
■ 寝言
その日の東ちゃんの寝言。
東「…ナイトッオッブファイヤ!」
……どんな夢ですか、Night Of Fireって。
■ 翌日
青森「『Night Of Fire』と『イヨマンテの夜』は、にだくせ?(似ている?)」
……炎と熊祭が、似ている?
青森「いやじゃ(そうでは無くて)、夜がふっとじ(同じ)」
……共通点、夜?え、それだけ?
■ 買い物
可愛いカットソーに。
和柄のストール。
レザーのチューブトップ。
……そして、コート。
そう、コート。
余りにも可愛くて、余りにもツボだったとは言え、もうコートを買ってしまった。
それから、携帯ストラップ。(蛙)
パスケース。(カエル)
キーチェーン。(フロッグ)
も、購入。
蛙とカエルとフロッググッズ。うひ。
将軍へのお土産に、カヌレ 2種類と、半襟。
携帯のストラップはお揃い。
といっても、微妙にシルバーの蛙のデザインが違う。
将軍のは、王冠を被ってるけど、手を合わせて上目使いでお願いしている蛙。
Temのは、羽が生えてる天使な蛙だけど、すごいヤル気が無さそう。だる〜んってしてる。
ぷちペアルック。
そして、そこの蛙シリーズで、非常に可愛い指輪を発見。
蛙が指にしがみ付いてるようなデザインで。
シルクハットをかぶって、パイプを咥えている。
もう激ぷり。
……値段は可愛くなかったけど。(ちーん)
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