もんじゃ
2006年8月18日もんじゃを食べました。
……美味しかった。
秘密の場所に行きました。
……嫌われるんじゃないかとドキドキしました。
■ もんじゃ
なんじゃもんじゃって事で、もんじゃ焼きを食べに行く。
会社の仲良し組と、最近仲良くなった(らしい)フジさんと、合計 6人。
もんじゃと言えば、月島。
会社を定時ダッシュして、月島に行くと、結構混んでいる。
何とか、6人が入れるお店を見つけて入る。
何が良いかな〜と見て、とりあえず、メニューの上の方にあるお勧めメニューを全部。
それから足りなかったら追加として、いかすみスペシャルとか、モダン焼きを食べる。
その中、フジさんの伝説を聞く。
何でも。
お好み焼きが食べたいな〜と思いつつ帰宅すると。
今晩のご飯はお好み焼きでは無い。
お好み焼きが食べたいのに、お好み焼きじゃないなんて!と、怒り。
1人、部屋にホットプレートを持ち込み、逆ギレお好み焼き。
題して「ロンリーお好み焼き in the ルーム」
……やべぇフジさん面白い。
それから、あれこれ食べ。
あれこれ飲む。
Temは自分の酒量が多いのを分かっているので、1人で勝手に 400円のサワー限定と決めて呑む。
すると「カッパ割り」なるサワーを発見。
カッパ?
と、言えばカッパ巻きって事でキュウリ?
いや、キュウリのサワーは難しいんだから、皿とか緑色とか野菜ってだけでしょう。
最悪でも摩り下ろしたキュウリじゃないかな。
Tem「なんて憶測しても、つまらないし、頼んでみましょう」
- 出てきました「カッパ割り」
まぁ、なんて鮮やかな緑♪
氷と通常のサワー(酒 + 炭酸)の入ったグラスに、とても鮮やかな緑色が映えています。
- そのままなキャウリの緑が。(涙)
えーと、摩り下ろしてさえ居ません。
ジュースですらありません。
まんまキュウリです。
気持ちステック状にして、誤魔化しているようですが、まんまです。
Tem「だけどメニューにある位だし、以外に美味いかも?」
- ごくり。
- ふわっ。
Tem「すごい…。1口呑んだだけで、口いっぱいに…」
……青臭さが。(意外性も無く、予想通りにマズイ)
■ 呼び
2件目と言う事で、バーへ。
良い感じのロマンスグレーな叔父様ウエイターが居る。
そして、モリモリ飲みながら、呼び出し。
ええ、これから朝まで遊ぶ為に、人を呼び出しています。
ノリの良い 2人をゲット。
仲の良いゲンさん(クライアント)と、その奥さん。
そして、将軍を呼び出す事に成功。
いやっほぅ。
ストレス発散。
余計な事が考えられない位、グダグダになるまで連れまわす事に決定。(鬼)
■ 合流
六本木で、まず、奥さんが合流。
しかし、とりあえず着替えをゲットしたかった Tem。
ちょっと近くの洋服屋まで。
ヨナ「あぁ〜?!もしかして Tem?!」
Tem「へ?…あ、ヨナちゃん」
すんごく久しぶりに会う六本木の友達。
と、しばらく絡まれていると、将軍も六本木に到着。
めでたく、全員合流。
■ ドキドキ
友達やめられたらどうしよう。
契約切られたらどうしよう。
ものごっついドキドキしながら店へ。
て、男性のセキュリティが厳しくて吃驚した。
Temとボンバーの時なんて、ほとんどスルーだったのに。
ボンバーなんて近所のスーパーの割引チケットで、ID証明してたのに。
この辺は、やはり男性と女性。
需要と供給の違いなんだろうな。
そして、ラッキーなのかアンラッキーなのか微妙だけど。
ソファー席の方へ案内される。
Tem以外は、各所の案内に。
ああああ。
嫌われませんように、嫌われませんように。
て、行きたいと言ったのは Temじゃないもん。
悪く無いもん。
Tem、案内しただけだもん。
知ってただけだもん。
ギャース。
ギャース。
……知ってる時点で OUTな事は置いといて、逆ギレかまし。
しかし、大人な方々。
何かあっても顔には出さない冷静さ。
本気で柔軟なのかも知れないけど。
何しろ、この方々(将軍含む)は、今1番「どんな遊びに行っても」楽しい方々だ。
自分の知らない世界や、経験の無い物事に対して。
・変な目で見ない。
・決め付けをしない。
・場の空気を壊さない。
・出来る範囲で楽しめる。
・無理しない。
・常識みたいな事を言わない。
・綺麗事も言わない。
……最高です。
■ キーワード
そんな訳で。
表立った看板とか宣伝もしないような場所であり。
店内での事は口外禁止。
さらに、何気に厳しい IDチェックがあるので、ここからのキーワードのみで。
・カウンターに捕まる。
・何故、こんな服。
・Temの価値は 50円。
・正装。
・椅子が無くなってた。
・店員に注意される。
・ZE・N・RA・MA・N
・ヒカさんの独壇場。
・グルグル回ってます。
・うっわ。
・絞まってます。
・剥かれた。
・朝からテリヤキチキン。
ともかく楽しい夜でございました。
……美味しかった。
秘密の場所に行きました。
……嫌われるんじゃないかとドキドキしました。
■ もんじゃ
なんじゃもんじゃって事で、もんじゃ焼きを食べに行く。
会社の仲良し組と、最近仲良くなった(らしい)フジさんと、合計 6人。
もんじゃと言えば、月島。
会社を定時ダッシュして、月島に行くと、結構混んでいる。
何とか、6人が入れるお店を見つけて入る。
何が良いかな〜と見て、とりあえず、メニューの上の方にあるお勧めメニューを全部。
それから足りなかったら追加として、いかすみスペシャルとか、モダン焼きを食べる。
その中、フジさんの伝説を聞く。
何でも。
お好み焼きが食べたいな〜と思いつつ帰宅すると。
今晩のご飯はお好み焼きでは無い。
お好み焼きが食べたいのに、お好み焼きじゃないなんて!と、怒り。
1人、部屋にホットプレートを持ち込み、逆ギレお好み焼き。
題して「ロンリーお好み焼き in the ルーム」
……やべぇフジさん面白い。
それから、あれこれ食べ。
あれこれ飲む。
Temは自分の酒量が多いのを分かっているので、1人で勝手に 400円のサワー限定と決めて呑む。
すると「カッパ割り」なるサワーを発見。
カッパ?
と、言えばカッパ巻きって事でキュウリ?
いや、キュウリのサワーは難しいんだから、皿とか緑色とか野菜ってだけでしょう。
最悪でも摩り下ろしたキュウリじゃないかな。
Tem「なんて憶測しても、つまらないし、頼んでみましょう」
- 出てきました「カッパ割り」
まぁ、なんて鮮やかな緑♪
氷と通常のサワー(酒 + 炭酸)の入ったグラスに、とても鮮やかな緑色が映えています。
- そのままなキャウリの緑が。(涙)
えーと、摩り下ろしてさえ居ません。
ジュースですらありません。
まんまキュウリです。
気持ちステック状にして、誤魔化しているようですが、まんまです。
Tem「だけどメニューにある位だし、以外に美味いかも?」
- ごくり。
- ふわっ。
Tem「すごい…。1口呑んだだけで、口いっぱいに…」
……青臭さが。(意外性も無く、予想通りにマズイ)
■ 呼び
2件目と言う事で、バーへ。
良い感じのロマンスグレーな叔父様ウエイターが居る。
そして、モリモリ飲みながら、呼び出し。
ええ、これから朝まで遊ぶ為に、人を呼び出しています。
ノリの良い 2人をゲット。
仲の良いゲンさん(クライアント)と、その奥さん。
そして、将軍を呼び出す事に成功。
いやっほぅ。
ストレス発散。
余計な事が考えられない位、グダグダになるまで連れまわす事に決定。(鬼)
■ 合流
六本木で、まず、奥さんが合流。
しかし、とりあえず着替えをゲットしたかった Tem。
ちょっと近くの洋服屋まで。
ヨナ「あぁ〜?!もしかして Tem?!」
Tem「へ?…あ、ヨナちゃん」
すんごく久しぶりに会う六本木の友達。
と、しばらく絡まれていると、将軍も六本木に到着。
めでたく、全員合流。
■ ドキドキ
友達やめられたらどうしよう。
契約切られたらどうしよう。
ものごっついドキドキしながら店へ。
て、男性のセキュリティが厳しくて吃驚した。
Temとボンバーの時なんて、ほとんどスルーだったのに。
ボンバーなんて近所のスーパーの割引チケットで、ID証明してたのに。
この辺は、やはり男性と女性。
需要と供給の違いなんだろうな。
そして、ラッキーなのかアンラッキーなのか微妙だけど。
ソファー席の方へ案内される。
Tem以外は、各所の案内に。
ああああ。
嫌われませんように、嫌われませんように。
て、行きたいと言ったのは Temじゃないもん。
悪く無いもん。
Tem、案内しただけだもん。
知ってただけだもん。
ギャース。
ギャース。
……知ってる時点で OUTな事は置いといて、逆ギレかまし。
しかし、大人な方々。
何かあっても顔には出さない冷静さ。
本気で柔軟なのかも知れないけど。
何しろ、この方々(将軍含む)は、今1番「どんな遊びに行っても」楽しい方々だ。
自分の知らない世界や、経験の無い物事に対して。
・変な目で見ない。
・決め付けをしない。
・場の空気を壊さない。
・出来る範囲で楽しめる。
・無理しない。
・常識みたいな事を言わない。
・綺麗事も言わない。
……最高です。
■ キーワード
そんな訳で。
表立った看板とか宣伝もしないような場所であり。
店内での事は口外禁止。
さらに、何気に厳しい IDチェックがあるので、ここからのキーワードのみで。
・カウンターに捕まる。
・何故、こんな服。
・Temの価値は 50円。
・正装。
・椅子が無くなってた。
・店員に注意される。
・ZE・N・RA・MA・N
・ヒカさんの独壇場。
・グルグル回ってます。
・うっわ。
・絞まってます。
・剥かれた。
・朝からテリヤキチキン。
ともかく楽しい夜でございました。
コメント