言い草
2006年10月13日某物見の塔の人が、ピンポンを押し。
将軍が対応、お帰り願った。
信じる物は否定しない。
強要しないでくれれば良い。
その人の親切心を踏みにじるかも知れないけど。
年始に初詣して、教会で結婚式して、クリスマスを祝いつつ、死んだら葬式と火葬な Temなのです。
Tem「色んな宗教の良い所取り」
将軍「……確かに」
Tem「違う神様を信じたから飛行機が突っ込んで来るのも、違う神様を信じるからって、飛行機で突っ込まなきゃいけないのも嫌」
神様は居ると思う。
でも、ああいう事件の原因や言い訳にはならないと思う。
■ 惚れ
ここ最近、惚れ込むメーカーが多い。
……ブランドとは言えないのが微妙。
洋服だと「OzzOn」。
綴りが間違ってるかも知れないけど、こんな字だったと思う。
ここの洋服がとても好み。
出会いはボンバーからのプレゼントで。
夏用のホルターネックワンピースを探していた時、ここが良いと言ってプレゼントしてくれた。
ホルターと言っても、パット見はベアワンピ。
細めの紐を首に巻きつける事が出来るという物。
その紐も長くて、チョーカーのように巻く事が出来て、中々、セクシー。
前面がダブルジッパーになっていて、同じ生地で出来た太いベルトが付いている。
ベルトの裏には、細かい刺繍があって。
裏に無駄なギミックある所なんて、Temのツボです。
そんな Tem好みの服があるお店としてチェックしていた所、またしても可愛いワンピースを発見。
秋冬モデル。
模様は、夏と同じ感じで、中国とも和柄とも言える感じ。
又しても、ベアワンピに長い紐が付いたデザインで、モコモコした生地を使っている。
そして、今回のポイントは、ジャケット。
いや、ジャケットと言うより、ボレロ。
胸の半分位までの長さしか無く、下乳が出る。
しかも、お店のマネキン(トルソー)でさえ、前のチャックを止めるのが難しかった細身のデザイン。
わざと、ダブルジップを真ん中に寄せて、谷間の下と下乳を出すデザインになっている。
おおおおお。
メチャメチャ可愛い。
しかも、その袖がややフレアになっていて、ビタッとしたデザインとの差が面白い。
何しろ、この OzzOnの服。
Temでも、やや多きい位。
パンツもコートも、丈が丁度良い。
厚底を穿いて着るデザインだからか、ロングスカートが通常のミニ丈ワンピースと同じ位ある。
……ハラショー。(試着室で思わず感動)
おまけのポイントとしては、新宿店の店員さんが、とてもキュート。
可愛いと言うよりキュート。
意味は同じだけど、何だか可愛いって表現では無い感じ。
そして、次に気になっているのが「ESSENCE OF POISON」。
兎や犬や猫のシルエットをモチーフにしたデザインの鞄屋さん。
ここに蛙のデザインがあるのだけど、すんごく可愛い。
コギャルっぽく言うと「ちょーイケてるって感じぃ?」て、感じぃ?(←頭悪いです、Temさん)
蛙物の大半はデフォルメされ、可愛くなっているのだけど、ここの蛙はややリアル。
細身のアマガエルのシルエットで、跳ねてたり、テロッとしてたりしている。
シャンプーボトルとかボディーウォッシュに蛙を使っているけれど。
鞄の蛙は中々無かった。
コギャルっぽく言うと「ありえなくない?」ってなくない?(←訳分からんです、Temさん)
何とか見つけたパスケースは、リアルなデザインも何も、蛙の写真がプリントされている物。
だから、デザインとしての蛙が良い出来なバッグと言うのは、嬉しい。
コギャルっぽく言うと「カナーリ、イケてるって感じぃ?」って感じぃ?(←しつこいです、Temさん)
そんな訳で、今、この 2つのメーカーが気に入っている。
しかし、ブランドって言うのかな。
ブランドって印と言う意味だし、使っても良いんだろうけど、どうもヴィトンやエルメスのイメージがある。
上のTemが使うコギャル語のような違和感がある。
……お、ただのボケが最後に絡みました。(ただの偶然)
■ ガ茶
バンダイ ララビットにて購入した「ガ茶」。
届きました。
飲みました。
……お茶でした。
いいの、可愛いから。
お茶の缶を眺めてうっとりする危険な人です。はい。
■ ご容赦
先日の友人A(男性)にストーカーのように絡む友人に電話を……する勇気が無いのでメールしました。
意外に普通の返事が、来ました。
……はい、嘘。普通じゃない。
文章は普通かも知れない。
でも、語尾に謎の「()」が付いていて、ちょっと怖い。
○○です。(謎)
○○だったから。(爆)
○○みたいに。(自爆)
○○らしい。(喜)
ここまで「()」を乱用されると、本気の話なのかギャグなのか分かりません。
さらに。
(= =;)
o(^O^)o
(-_-#)
☆(@o@)☆
と顔文字も多用。
……とても賑やか。そして、ドン引き。
あはははは。
随分、楽しい人なのね〜。ははは。
ははは。
Temの送った用件としては「元気そうで良かった。でも、友人Aへの無言電話は良くない」と言う内容。
もう、ヘタな事は書かずにストレート勝負。
カーブもショートも投げないゼ。
そんな彼女からの返球は。
彼女「無言電話ってさ、夜中だと迷惑だよね」
彼女「暇そうな時間にしてるよ」
彼女「玄関まで行ったけど、忙しそうだから帰っただけ」
彼女「でも、来たことは伝えたかった」
彼女「(奇声を上げる事に対して)私、テンション高いから」
全て、変化球。ヴォーク。
たまに、デッドボール。痛い。
そうか、これがキャッチボールの出来ない人か。
一瞬、病気じゃないのか?と言われたけど、本人は至って健康体。(精神も肉体も)
ただの気分屋で、話が変わり。
ただの虚勢で、まともな返事が来ないだけ。
この人と一緒にしては、ちゃんと闘病している人に、悪い。
どうしてくれよう。
結構、普通に腹が立って来た。
将軍が対応、お帰り願った。
信じる物は否定しない。
強要しないでくれれば良い。
その人の親切心を踏みにじるかも知れないけど。
年始に初詣して、教会で結婚式して、クリスマスを祝いつつ、死んだら葬式と火葬な Temなのです。
Tem「色んな宗教の良い所取り」
将軍「……確かに」
Tem「違う神様を信じたから飛行機が突っ込んで来るのも、違う神様を信じるからって、飛行機で突っ込まなきゃいけないのも嫌」
神様は居ると思う。
でも、ああいう事件の原因や言い訳にはならないと思う。
■ 惚れ
ここ最近、惚れ込むメーカーが多い。
……ブランドとは言えないのが微妙。
洋服だと「OzzOn」。
綴りが間違ってるかも知れないけど、こんな字だったと思う。
ここの洋服がとても好み。
出会いはボンバーからのプレゼントで。
夏用のホルターネックワンピースを探していた時、ここが良いと言ってプレゼントしてくれた。
ホルターと言っても、パット見はベアワンピ。
細めの紐を首に巻きつける事が出来るという物。
その紐も長くて、チョーカーのように巻く事が出来て、中々、セクシー。
前面がダブルジッパーになっていて、同じ生地で出来た太いベルトが付いている。
ベルトの裏には、細かい刺繍があって。
裏に無駄なギミックある所なんて、Temのツボです。
そんな Tem好みの服があるお店としてチェックしていた所、またしても可愛いワンピースを発見。
秋冬モデル。
模様は、夏と同じ感じで、中国とも和柄とも言える感じ。
又しても、ベアワンピに長い紐が付いたデザインで、モコモコした生地を使っている。
そして、今回のポイントは、ジャケット。
いや、ジャケットと言うより、ボレロ。
胸の半分位までの長さしか無く、下乳が出る。
しかも、お店のマネキン(トルソー)でさえ、前のチャックを止めるのが難しかった細身のデザイン。
わざと、ダブルジップを真ん中に寄せて、谷間の下と下乳を出すデザインになっている。
おおおおお。
メチャメチャ可愛い。
しかも、その袖がややフレアになっていて、ビタッとしたデザインとの差が面白い。
何しろ、この OzzOnの服。
Temでも、やや多きい位。
パンツもコートも、丈が丁度良い。
厚底を穿いて着るデザインだからか、ロングスカートが通常のミニ丈ワンピースと同じ位ある。
……ハラショー。(試着室で思わず感動)
おまけのポイントとしては、新宿店の店員さんが、とてもキュート。
可愛いと言うよりキュート。
意味は同じだけど、何だか可愛いって表現では無い感じ。
そして、次に気になっているのが「ESSENCE OF POISON」。
兎や犬や猫のシルエットをモチーフにしたデザインの鞄屋さん。
ここに蛙のデザインがあるのだけど、すんごく可愛い。
コギャルっぽく言うと「ちょーイケてるって感じぃ?」て、感じぃ?(←頭悪いです、Temさん)
蛙物の大半はデフォルメされ、可愛くなっているのだけど、ここの蛙はややリアル。
細身のアマガエルのシルエットで、跳ねてたり、テロッとしてたりしている。
シャンプーボトルとかボディーウォッシュに蛙を使っているけれど。
鞄の蛙は中々無かった。
コギャルっぽく言うと「ありえなくない?」ってなくない?(←訳分からんです、Temさん)
何とか見つけたパスケースは、リアルなデザインも何も、蛙の写真がプリントされている物。
だから、デザインとしての蛙が良い出来なバッグと言うのは、嬉しい。
コギャルっぽく言うと「カナーリ、イケてるって感じぃ?」って感じぃ?(←しつこいです、Temさん)
そんな訳で、今、この 2つのメーカーが気に入っている。
しかし、ブランドって言うのかな。
ブランドって印と言う意味だし、使っても良いんだろうけど、どうもヴィトンやエルメスのイメージがある。
上のTemが使うコギャル語のような違和感がある。
……お、ただのボケが最後に絡みました。(ただの偶然)
■ ガ茶
バンダイ ララビットにて購入した「ガ茶」。
届きました。
飲みました。
……お茶でした。
いいの、可愛いから。
お茶の缶を眺めてうっとりする危険な人です。はい。
■ ご容赦
先日の友人A(男性)にストーカーのように絡む友人に電話を……する勇気が無いのでメールしました。
意外に普通の返事が、来ました。
……はい、嘘。普通じゃない。
文章は普通かも知れない。
でも、語尾に謎の「()」が付いていて、ちょっと怖い。
○○です。(謎)
○○だったから。(爆)
○○みたいに。(自爆)
○○らしい。(喜)
ここまで「()」を乱用されると、本気の話なのかギャグなのか分かりません。
さらに。
(= =;)
o(^O^)o
(-_-#)
☆(@o@)☆
と顔文字も多用。
……とても賑やか。そして、ドン引き。
あはははは。
随分、楽しい人なのね〜。ははは。
ははは。
Temの送った用件としては「元気そうで良かった。でも、友人Aへの無言電話は良くない」と言う内容。
もう、ヘタな事は書かずにストレート勝負。
カーブもショートも投げないゼ。
そんな彼女からの返球は。
彼女「無言電話ってさ、夜中だと迷惑だよね」
彼女「暇そうな時間にしてるよ」
彼女「玄関まで行ったけど、忙しそうだから帰っただけ」
彼女「でも、来たことは伝えたかった」
彼女「(奇声を上げる事に対して)私、テンション高いから」
全て、変化球。ヴォーク。
たまに、デッドボール。痛い。
そうか、これがキャッチボールの出来ない人か。
一瞬、病気じゃないのか?と言われたけど、本人は至って健康体。(精神も肉体も)
ただの気分屋で、話が変わり。
ただの虚勢で、まともな返事が来ないだけ。
この人と一緒にしては、ちゃんと闘病している人に、悪い。
どうしてくれよう。
結構、普通に腹が立って来た。
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