真っ白

2006年10月23日
ギリギリまで伸ばしたゴム状態の締め切りから。
何とか、原稿を上げる事が出来ました。

原稿用紙が埋まった代わりに、皆、真っ白です。
燃え尽きました。


東「本当〜に、ありがとう」


ヤマ「お礼はアシ代で」(約 2万円)

東「うん、オンリーの時に日当で出させていただきます〜」


ヨネ「お礼は冬コミで」(約 1万5千円)

東「新刊?それとも○○?どちらにしても、喜んで〜」


コウ「お礼は体で」(←男性)

東「……。」



……。


………。



Tem「…………コウ君が、1番安い」



東チャンニ、本気デ殴ラレマ・シ・タ。



コウ「冗談ですよ。SBの割引券で」(約 1万円)



コウ君モ、殴ラレマ・シ・タ。




東「私の体は、1万円以下かーーーーー!」

 
 
 
…気にしたのは、そこか。

 
■ ギャラ
東「Temを毎週末借りてしまったレンタル料は?」

Tem「特に何も言って来ない」

東「じゃあ、奥様の好きな物でよろしいでしょうか?」

Tem「好きな物?…じゃあ、旦那(将軍)。て、元から Temの物だ」



東「独り身に、ノロケんな。チクショーーーーー!」



ケケケ。



Tem「と言う訳で、将軍、何か欲しい物ある?」

将軍「ゴスロリ服」




……え?将軍が、着るの?


■ 眼鏡
本屋に行くと、凄いコーナーがあった。


- 「眼鏡」特集。


表面が「眼鏡っ娘」ばかりで。
裏面が「眼鏡男子」ばかり。


ヤマ「Temさん、大変だ。全部、買わなくちゃ!」


何でそこまで?と思ったけど、どんな本があるのか物色。
そして、1冊だけ購入。


眼鏡男子好きで、漫画好きなのに、1冊だけ。
ヤマちゃんも吃驚してたけど、1冊だけ。
他の本は手にも取らずに、1冊だけ。




………この 1冊(新刊)以外、持ってるから。(ヲタクの鏡)




購入書籍「眼鏡カタログ」(←ホモで眼鏡)


■ 直○
眼鏡男子の話になり。
東ちゃんが以前薦めてくれた「私のめがね君」の話になった。


Tem「面白いかも知れないけど、めがね君が怖い」

東「猟奇的って感じだね」


Tem「勉強出来て、クールで、他の女子にも持てるのに、蝶子さんしか見てない」

東「蝶子さんにハマってるサディストな面と、周りに良い顔する外面」


Tem「一見、危ない人と分からない」

東「2人になると、変態な言動」


Tem「大体、敬語」

東「でも時々、命令口調」


Tem「……。」

東「……。」



……。


………。



Tem「ねぇ、今、同じヤツ、想像しなかった?」

東「した。久しぶりに思い出したよ」



Tem & 東『……直江そっくり』(←ハモった)



炎の蜃気楼の最終巻が出て、何年か分からないが。
直江のキャラクターの強烈さは、今も変態の基準になっている。



はい、ファンの人、ごめんなさい。


■ 評価
今年度から、何気に肩書きもある役職になった Temですが。
実質の部下は居ません。

だって常駐先で、人が増やせない。
現状を把握せず、勝手に役職付けられても、困るってもので。


そして、1番困るのが業務目標。


指導職になったからには、指導しなきゃいけない。
部下や後輩への指導というのも業務目標に入る。

社内の相談窓口なんて指導に入らず、実質のTemは管理職なれど、管理するもの無しの指導するものも無し。



……指導職能力への評価は、ゼロ。



どんなに事情や他でフォローされたって、ゼロと言う項目があるだけで、非常につまらない気持ちになる。
しかも、不当な理由で付けられてるんだから、納得行かない。

人を増やす為の交渉まで担当しているなら、自分の能力不足と反省するけど。
そこは、マネージャー(親方)の領域。

人月上げて〜、人追加して〜って、騒ぐ位は出来るけど、騒いでどうなるって物でも無い。


そんな訳で、非常に腐ってます。くさくさ。


部下なんて要らない。
役職も要らない。



……平社員に戻してくれ。
 
 

コメント

Tem

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索