退職
2006年10月27日12月中旬に、退職する事になりました。いやっぽぅ。
て、いやっぽぅ。なのかな。
まぁ、体とか生活サイクルとかと相談して。
本当は 11月末が良かったんだけど。
親方「嫌じゃ」(←マッハ即答)
で、却下されて。
12月中旬と言いつつ、だらだら延ばされそうになってます。
すっぱり「あ、お疲れ」とか言われるよりは惜しまれた方が良いんだろうけど。
親方「年度末までは、駄目?」
Tem「駄目」
親方「じゃあ、3月まで」
Tem「それは、今年度末と同じやん」
親方「じゃあ、12月で良いよ。……来年の」
Tem「こーとーしー!」
……小学生みたいな我侭を言われました。(30代後半に)
■ 回る
パンプキンシザーズの OPの曲が回る。
歌詞、分からないのに。
■ カルピス
極々1部の人には分かる隠語、カルピス。
そんな話を昼休憩にしていて、ぐったり。
知覚過敏から、なんてそんな話になったんだろう…と、じっと手を見る。
■ 探偵
朝、目が覚めて、ベッドから降りたら、しりもちを付いた。
Tem「……あれ?」
膝に力が入らなくて、クラクラする。
Tem「……あれれ?」
体調が悪いのかな〜と思ったら、口の中がすっぱい。
あ、何か気持ち悪い。
と、思ったら、めちゃめちゃ吐き気が。
力の入らない膝のまま、トイレへ。
と言っても、朝イチで胃の中は空っぽ。
- こぽっ。
と、軽快な音が出るだけ。ぷふー。
あ〜、これはイカンな〜。
体調が悪いな〜。
会社行ってる場合じゃないな〜。
と思って、ベッドに戻り体温を測る。
平熱 35度代の Temが、37度をマーク。
これは、休めと言う神の啓示。
こういう時だけは、神様を信じます。あーめん。
んで、会社に電話して、ごろごろして。
でも、気持ち悪くって、世界が揺れてて、常に吐き気。
胃も痛い。
それでも、何とか、夕方(夜?)には復活して来て、リビングに降りる。
マキさんも心配している。
マキ「吐いた?」
Tem「……え?」
マキ「便座が上がってたから」
Tem「……おお、当たりです」
探偵みたいだ。
何か心配させたくなくて、具合が悪い時の痕跡は、ふらふらでも隠す Tem。
今回は証拠を残してしまった。
マキ「無理はしないでね〜、ここんとこ忙しかったから」
探偵のような鋭いマキさんが居るおかげで、せいせいと、怠惰な 1日を過ごしました。
■ ケツ
リビングのソファにうつ伏せでゴロゴロする。
遊んで欲しいのか、イシュ君が騒ぐので、外に出す。
てけてけ走ったり。
Temの周りをうろちょろしたり。
それでも、Temはソファに転がったままなので、そんな Temの背中に乗って来た。
……むは〜ん、可愛い〜。
暫くすると大人しくなって、寝息が聞こえる。
Temの背中に乗ったまま、寝てしまったのだろうか。
……と思いきや。
Temの尻に顎を乗せて、腿と腿の間に体がすっぽり収まっている。
股の「Y字」部分に、ぴったりとハマるフェレット。
Tem「……く、くくくく」
起こしては可哀想だと、笑い声を抑えるけど、失敗。
寝るつもりが無かったらしいイシュ君が、飛び起きてソファから転がり落ちた。
Tem「わははは。お馬鹿〜」
イシュ「……クゥ」
恥ずかしいのか、変な声を上げて、ケージの方に逃げたので、フェレットバイトをチラつかせる。
# フェレットバイト = イシュ君の好物
走り寄って来て、夢中で食べて、ケージに帰った。
いやはや、本当に可愛いもんです。
て、いやっぽぅ。なのかな。
まぁ、体とか生活サイクルとかと相談して。
本当は 11月末が良かったんだけど。
親方「嫌じゃ」(←マッハ即答)
で、却下されて。
12月中旬と言いつつ、だらだら延ばされそうになってます。
すっぱり「あ、お疲れ」とか言われるよりは惜しまれた方が良いんだろうけど。
親方「年度末までは、駄目?」
Tem「駄目」
親方「じゃあ、3月まで」
Tem「それは、今年度末と同じやん」
親方「じゃあ、12月で良いよ。……来年の」
Tem「こーとーしー!」
……小学生みたいな我侭を言われました。(30代後半に)
■ 回る
パンプキンシザーズの OPの曲が回る。
歌詞、分からないのに。
■ カルピス
極々1部の人には分かる隠語、カルピス。
そんな話を昼休憩にしていて、ぐったり。
知覚過敏から、なんてそんな話になったんだろう…と、じっと手を見る。
■ 探偵
朝、目が覚めて、ベッドから降りたら、しりもちを付いた。
Tem「……あれ?」
膝に力が入らなくて、クラクラする。
Tem「……あれれ?」
体調が悪いのかな〜と思ったら、口の中がすっぱい。
あ、何か気持ち悪い。
と、思ったら、めちゃめちゃ吐き気が。
力の入らない膝のまま、トイレへ。
と言っても、朝イチで胃の中は空っぽ。
- こぽっ。
と、軽快な音が出るだけ。ぷふー。
あ〜、これはイカンな〜。
体調が悪いな〜。
会社行ってる場合じゃないな〜。
と思って、ベッドに戻り体温を測る。
平熱 35度代の Temが、37度をマーク。
これは、休めと言う神の啓示。
こういう時だけは、神様を信じます。あーめん。
んで、会社に電話して、ごろごろして。
でも、気持ち悪くって、世界が揺れてて、常に吐き気。
胃も痛い。
それでも、何とか、夕方(夜?)には復活して来て、リビングに降りる。
マキさんも心配している。
マキ「吐いた?」
Tem「……え?」
マキ「便座が上がってたから」
Tem「……おお、当たりです」
探偵みたいだ。
何か心配させたくなくて、具合が悪い時の痕跡は、ふらふらでも隠す Tem。
今回は証拠を残してしまった。
マキ「無理はしないでね〜、ここんとこ忙しかったから」
探偵のような鋭いマキさんが居るおかげで、せいせいと、怠惰な 1日を過ごしました。
■ ケツ
リビングのソファにうつ伏せでゴロゴロする。
遊んで欲しいのか、イシュ君が騒ぐので、外に出す。
てけてけ走ったり。
Temの周りをうろちょろしたり。
それでも、Temはソファに転がったままなので、そんな Temの背中に乗って来た。
……むは〜ん、可愛い〜。
暫くすると大人しくなって、寝息が聞こえる。
Temの背中に乗ったまま、寝てしまったのだろうか。
……と思いきや。
Temの尻に顎を乗せて、腿と腿の間に体がすっぽり収まっている。
股の「Y字」部分に、ぴったりとハマるフェレット。
Tem「……く、くくくく」
起こしては可哀想だと、笑い声を抑えるけど、失敗。
寝るつもりが無かったらしいイシュ君が、飛び起きてソファから転がり落ちた。
Tem「わははは。お馬鹿〜」
イシュ「……クゥ」
恥ずかしいのか、変な声を上げて、ケージの方に逃げたので、フェレットバイトをチラつかせる。
# フェレットバイト = イシュ君の好物
走り寄って来て、夢中で食べて、ケージに帰った。
いやはや、本当に可愛いもんです。
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