予告の半分くらい

2006年12月25日
予告した内容の半分位、UPしときます。

いや〜、自宅のノートPCが使いにくい事と。
ペットと遊ぶ時間が出来たもんだから、1日中べったりだったり。

師匠はずっと足元に絡みつくし。
イシュ君は背中か肩にぶら下がってるし。




……可愛いけど、投げたくなる程、重いし、邪魔。




師匠〜、人の進行方向に回るな〜、踏むぞ〜。
イシュ蔵〜、シカトされたからって、耳を噛むな〜。いて〜。


■ キッチン
キッチンに背面が入りました。
システムキッチンのグリーン大理石よりやや明るめの色。

おお。


すごいキッチンが明るいし、広い。
古い食器棚も片付いて、何だか近代的。


古い食器棚から食器を出して、搬入されたキッチンの背面に収納。
保存食系の物から、調味料の入れ場まで綺麗に整頓されて。
新しい背面収納(食器棚とかレンジ台とか炊飯器台とか)は、すっかり片付いた。




………ところで起きました。(←マキさんと将軍がやった)




会社を辞めたにも関わらず、立派な役立たず。
今日も元気に駄目嫁です。


■ 買い物
キッチンの下に引くマットを探し。
まな板とかゴミ箱とか、色々買いに行く。

Temもイシュ君のトイレ掃除用のシャベルが欲しかったし。
化粧室用のポーチも探してた。


夕飯の買い物もして、折角のクリスマス・イヴだから、ケーキも買って。



……夕飯は鍋。



鍋、美味しいじゃない。
クリスマスに鍋やって何が悪いと言うのさ。
白菜も茸類も美味しい時期だし。
クリスマスをちょっぴり意識して、水炊き(鶏)です。


クリスマス鍋、ばんざーい。

はい、ヴァルハートさんもご一緒に。



クリスマス鍋、ばんざーーーい。



以上。


■ 手続き
実は、本社に出向いての退職手続きがまだだった。
と言うか、12/25過ぎないと出来ないって…。


有給消化中なのに、出勤。
悔しいので、午後 2時と言う時間に予告して行く。


しかも、約束の時間に遅刻していく体たらく。


はっはっは。
もう、この会社に義理はねぇ!


て、手続きの人(独立カンパニー)には罪はありません。ごめんなさい。


アレコレと書類を確認して、名前書いて、住所書いて、判子押して。
振込みどうしましょう。
年金どうしましょう。
社保はどうしましょう。


て、話しつつ、やっぱり、名前書いて、住所書いて、判子押して。



- 名前書〜いて、住所書〜いて、判子押〜して。とエンドレス。



合計何枚の書類に書いたのか分からない位、書きました。
疲れました。


■ 恩人
手続きの人「ビルの中、寄って行かれますか?」

Tem「はい。以前のカンパニー長に、挨拶を」

手続きの人「そうですか、では、私はここで」

Tem「はい。ありがとうございました」


で、懐かしい本社の 4F。


面接してくれて、最初に今のプロジェクトを薦めてくれて。
さらに、おひょいさん(マイラヴァー藤村俊二氏)に似ているザキさんに会いに行く。

しかし、見当たらない。
席に居ない。

しょうがないので、何か知ってる顔が居たので捕まえて質問した。


Tem「お久しぶりです。ザキさん……は、離席中ですか?」

ハナ「ザキさんなら、先月に退職されましたよ?」


なーんーでーすーとーーー?!



……ああ、ブルータスお前もか。


■ 子供
ヤマ「あ、Temさんじゃん、久しぶり〜」

Tem「あ、え〜と、ヤマさん。お久しぶりです」

ヤマ「今、名前忘れただろ」

Tem「とんでもない。愛しいヤマ様の名前を忘れるような事は1秒だってありませんかもしれません」

ヤマ「……相変わらずだな」

Tem「はい。そのついでで、退職します」

ヤマ「ついでに言うな。て、まぢか!?」

Tem「うぃ〜むぅ〜っしゅ」

ヤマ「……最後までそのキャラでいくのか」

Tem「うぃ、お世話になりました」


ヤマ「やだ」


Tem「やだじゃないですよ、手続き終わったんだから」


ヤマ「じゃあ、うちのカンパニーにおいでよ」


Tem「やだ」
 
 

……どっちも子供。
 
 

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Tem

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