もう
2007年1月31日日にちはバラバラですが、書き溜めてた分を UP。
……したり、しなかったり。(どっちですか、Temさん)
思い出したり、忘れたり。
そんなメモとかを UPしたり、しなかったり。
気が付いたら、UPしたり、しなかったり。
……すみません。気ままです。
■ 情報
某関西方面の少年が、まんまと Temの罠にハマって、本を買っている様子。
そんな最中、STAYシリーズでは無いけど、新刊出ました。
「放課後の国」
お奨めです。
■ テスト
着々と、検査の項目消化の為に通院。
本日はフーナーテスト。
担当「100点満点のテストで、平均点が 49点の所、Temさんは 50点」
平均点以上だけど、素晴らしいって点数では無いらしい。
内容としては。
到達する事が出来て、数も十分確認出来るけど。
……活きが悪いらしい。
担当「10匹中、5匹位が休憩してました」
……怠け者なおたまじゃくしめ。
■ 血液検査
血液検査の結果が出た。
勿論、性病とかの類は無し。
いくつかの数値が引っかかる。
妊娠に関わる内容としては、甲状腺ホルモンを司る数値の基である TSHが。
0.30 〜 4.00 無いといけないのに、0.003 しか無い。
……え?正常値の 100分の 1?
所が、実際の甲状腺ホルモンは、やや低めだが正常値。
どうゆう事?
担当「こっちの数値は『本能』みたいな数値で、ホルモンは分泌されてるから問題無いでしょう」
……本能 100分の 1です。
担当「人間ですから、理性で甲殻類とか食べて下さい。薬を出す程では無いですから」
Tem「甲殻類?」
担当「ええ、他にも中性脂肪と○○とコレステロール値が低いです」
……中性脂肪とコレステロールは低くて良いんでは?
担当「いいえ、悪玉善玉とかありまして。早い話、Temさん栄養失調です」
……飽食日本で、栄養失調になる女 Tem。
■ コメント
そんな報告を将軍とマキさんにしたら。
『食え!!』
と、一蹴される。
■ レバニラ
それのせいって訳では無いけど、レバニラを作る。
しかし、マキさんはレバーが苦手。
以前にも下ごしらえとか、臭み抜きを調べに調べて作ったけど、イマイチだった。
そこで、今回は、色んな手段を調べて、それを食べ比べてみようという事に。
試したのは、下記の 6種類。
・ひたすら流水で洗う。
・牛乳に漬けるが 1割は豆乳。
・赤ワインに漬ける。
・ライム9割と醤油 1割に漬ける。
・オリーブオイルにセージ・タイム・カルダモンを入れて漬ける。
・100度を超えないように低温で焼く。
以上。
それぞれ根拠があって。
生臭いのは血が原因なので、ひたすら洗えと言う事。
牛乳だけよりも豆乳をいれた方が浸透率が高いので、血が抜ける。
赤ワインは臭み消しの効果が高い。
ライムは防臭効果と血が臭くなるのを抑制する。
色んなハーブで誤魔化す。
血生臭い原因は 100度を超えた時に起きる科学変化。
と言う事らしい。
ニラと味付けダレを炒めて、6分割する。
そして、1番小さいフライパンで1番の弱火で「低温」バージョンを焼く。
フタをして、じっくり。
その間に、いつも通りの炒め方で、流水→牛乳→赤ワイン→ライム→ハーブと焼いて、ニラの隙間に並べる。
勿論、順番は混ざらないように目印も付けて。
で、さらにゆっくり焼いて、低温の物が焼きあがる。
そして、マキさんと将軍と Temで食べ比べ。
流水は…いつも通りって感じ。
牛乳は…ちょっと違う、豆乳の効果有り?
赤ワインは…ワインの味が濃い。
ライムは…しまった、洗いが足りなかったのか酸っぱい。
オリーブは…うん、これも有りだ。
そして、1番面倒臭かった低温。
……全然、生臭く無い。
吃驚。
結論としては、豆乳をいれた牛乳に漬け混んで、ハーブ漬けのオリーブオイルで、低温で焼く。
……これが1番良さそうだけど、面倒臭そう。
……したり、しなかったり。(どっちですか、Temさん)
思い出したり、忘れたり。
そんなメモとかを UPしたり、しなかったり。
気が付いたら、UPしたり、しなかったり。
……すみません。気ままです。
■ 情報
某関西方面の少年が、まんまと Temの罠にハマって、本を買っている様子。
そんな最中、STAYシリーズでは無いけど、新刊出ました。
「放課後の国」
お奨めです。
■ テスト
着々と、検査の項目消化の為に通院。
本日はフーナーテスト。
担当「100点満点のテストで、平均点が 49点の所、Temさんは 50点」
平均点以上だけど、素晴らしいって点数では無いらしい。
内容としては。
到達する事が出来て、数も十分確認出来るけど。
……活きが悪いらしい。
担当「10匹中、5匹位が休憩してました」
……怠け者なおたまじゃくしめ。
■ 血液検査
血液検査の結果が出た。
勿論、性病とかの類は無し。
いくつかの数値が引っかかる。
妊娠に関わる内容としては、甲状腺ホルモンを司る数値の基である TSHが。
0.30 〜 4.00 無いといけないのに、0.003 しか無い。
……え?正常値の 100分の 1?
所が、実際の甲状腺ホルモンは、やや低めだが正常値。
どうゆう事?
担当「こっちの数値は『本能』みたいな数値で、ホルモンは分泌されてるから問題無いでしょう」
……本能 100分の 1です。
担当「人間ですから、理性で甲殻類とか食べて下さい。薬を出す程では無いですから」
Tem「甲殻類?」
担当「ええ、他にも中性脂肪と○○とコレステロール値が低いです」
……中性脂肪とコレステロールは低くて良いんでは?
担当「いいえ、悪玉善玉とかありまして。早い話、Temさん栄養失調です」
……飽食日本で、栄養失調になる女 Tem。
■ コメント
そんな報告を将軍とマキさんにしたら。
『食え!!』
と、一蹴される。
■ レバニラ
それのせいって訳では無いけど、レバニラを作る。
しかし、マキさんはレバーが苦手。
以前にも下ごしらえとか、臭み抜きを調べに調べて作ったけど、イマイチだった。
そこで、今回は、色んな手段を調べて、それを食べ比べてみようという事に。
試したのは、下記の 6種類。
・ひたすら流水で洗う。
・牛乳に漬けるが 1割は豆乳。
・赤ワインに漬ける。
・ライム9割と醤油 1割に漬ける。
・オリーブオイルにセージ・タイム・カルダモンを入れて漬ける。
・100度を超えないように低温で焼く。
以上。
それぞれ根拠があって。
生臭いのは血が原因なので、ひたすら洗えと言う事。
牛乳だけよりも豆乳をいれた方が浸透率が高いので、血が抜ける。
赤ワインは臭み消しの効果が高い。
ライムは防臭効果と血が臭くなるのを抑制する。
色んなハーブで誤魔化す。
血生臭い原因は 100度を超えた時に起きる科学変化。
と言う事らしい。
ニラと味付けダレを炒めて、6分割する。
そして、1番小さいフライパンで1番の弱火で「低温」バージョンを焼く。
フタをして、じっくり。
その間に、いつも通りの炒め方で、流水→牛乳→赤ワイン→ライム→ハーブと焼いて、ニラの隙間に並べる。
勿論、順番は混ざらないように目印も付けて。
で、さらにゆっくり焼いて、低温の物が焼きあがる。
そして、マキさんと将軍と Temで食べ比べ。
流水は…いつも通りって感じ。
牛乳は…ちょっと違う、豆乳の効果有り?
赤ワインは…ワインの味が濃い。
ライムは…しまった、洗いが足りなかったのか酸っぱい。
オリーブは…うん、これも有りだ。
そして、1番面倒臭かった低温。
……全然、生臭く無い。
吃驚。
結論としては、豆乳をいれた牛乳に漬け混んで、ハーブ漬けのオリーブオイルで、低温で焼く。
……これが1番良さそうだけど、面倒臭そう。
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