行き違い

UPする日にちと。
実際にあった日にちと。
書いてる日にちが違う。


何故って、気が向いたら書いて。
気が向いたら、UPして。


……適当な日付にしてるから。


意味は無いけど、いつの事だか気にする事も面倒なので。
適当に、書いて、適当に、UP。
ヘコむ事もあるし、嬉しい事もある。
かったるい事もあるし、楽しい事もある。
泣くような事は、無いけど、その分、不安もあったりなんかして。


そほいふひとにワタシはなりたひ。


■ 買い物
男の着物市があるって聞いたので、浅草へ。


入り口の男性「はい、新宿店さ〜ん。こちらお願いします。ご予算 100万円だそうです」

担当「あら〜、ありがとうございます」


て、コラ、待てぇ〜い。(笑)


男性物は勿論だけど、女性物も勿論、目の保養になる〜。
で、アチコチ見て。

将軍はとても良い色の着物を1つ。
これが将軍用に仕立てた用にピッタリなサイズ。

されから、格子と七福神のリバーシブルになっている芥子色の帯。


ついでに、Tem用に帯揚げも買ってくれた。


わ〜い。


これで、芥子色の着物とピンクと黒の細帯に出番が来る。


■ すると
CLANP関係とか雑誌の影響か、にわか着物ブームらしい。
商品が沢山出て、安くなるのは嬉しいけど。


……今まで安く買えてた古着が「アンティーク」として高くなったのが許せん。


■ いいの
将軍が可愛いと言う着物は、とうてい Temには似合わず。
花柄とかピンク系統とかは、吃驚する程、似合わない。

ああ、自分でも吃驚だ。

でも、将軍が可愛いのを勧めてくる。
似合わないし、趣味じゃないんだ〜。

すると、着物の販売の人に言われた。


販売員「男性は『可愛い物』を着て欲しいんですよ」


でもですね？
このパンク系ファッションで、煙草が貫通するピアスして。
大柄で、大足で。

自分で言うのもアレだが、この如何わしい気配の女に『可愛い物』が似合うと思ってますか？


……。


………。


……あ、今、何か。自分で言ってて、青春の汗が目から出て来た。