波に乗る

何のチームかは分からないが、悩んでいるリーダー(A)と、その友達(B)が話していた。


A「波に乗れないって言うか、波が悪いと言うか…」

B「じゃ、波になれよ」(リーダーとしてって意味で励まし)


と、Bの励ましに聞き入ってたデビルイヤー発動中の Temでしたが。


A「俺、海じゃない」


と言う、素の返しをする Aに。


B「じゃあ、呑み込まれちまえ！」


とキレ出した Bに、思わず吹いた。(コーヒー)


■ もう1つ
大学病院の他にも病院に行く事に。

病院と言うよりクリニックって感じですが。

前々から「やりましょうか」と話していた病院なので。
常駐していた会社に近い。


どれ位近いかって言うと「最寄駅が同じ」って位。


ギャー。
病気療養の為に退職した人間が、会社の周りをウロつけるか〜！


と、言いつつも、近くにいるとサプライズしたくなる。


Tem「今、私が 1Fのエントランスに居るって言ったら、どう思う〜？」


とメールするが、返事が来ない。
寂しくなって、サダちゃんにもメールするが、残業でテンパッてます。

さらに、最初にメールした人。
ノイローゼ寸前な忙しさらしい。


そうか、部署変更とか色々発生してたんだっけ。(他人事)


おお、これがニートの気楽さってヤツか。
これがニートボケってヤツか。



……社会人復帰、出来るかな。(自信無し)


■ バラし
病院で。

受付で問診表を書く。
すべて書く。

院長先生の診察を受けて。
Temのポイントとしては、「I」「V」「W」と分類される。


専門家の院長先生が引く程「I」も「V」も、徹底的に！と宣言。


そして、院長先生が気づいた。



院長「あれ？…紹介欄に『夫』って書いてあるけど」

Tem「はい。夫が見つけて来たので」



院長先生、爆笑。
そして、何で探してのか等も横切っただろうけど、深くツッコんで来なかった。



そして、まずはアレルギーテスト。
可愛い看護師(施術師)さんに、連れられてテスト。

ここでも「I」と「V」について詳しく聞かれる。

一般的に多いのは「W」。
次に「M」とか「V」とか「S」。


「I」は珍しい上に、取り扱うクリニックも少ない。


看護「『I』ってどこまでですか？」

Tem「全部です」

看護「全部って、○○も○○も○○も？」

Tem「はい。むしろ『W』の方がついでです」

看護「え？」



そして、クリニックに通う理由を説明。
紹介者欄の「夫」の文字を見て、看護師(施術師)さんも、大爆笑。



……ごめん、将軍(夫)。



今頃、我が夫は看護師さん達のネタになってるに違いない。


■ アクセス解析
誰だーーーー。(誰だーーーー)


「一護総受け 同人誌」


で、検索して来たヤツはーーー。(ヤツはーーー)




……そんな物は知りません。(涙)