一応続いてる
2007年2月26日日にちも。
書いたタイミングも。
UP する時も。
バラバラだけど、前に UPした内容の続きだったりしてます。
前読んだのなんか、読むかダァホ!って方の為。
1口説明
・ロンスカでチャリに乗れなくて。
・着替えてたら、病院に遅刻して。
・受付に駆け込んだら、日にちを間違えてた。
・看護師さんに「お疲れ様」と言われる。
で、非常にやるせない気持ちになったのが、前回の日記に UPした内容の概要。
他の内容には、続きが無いので、特に説明無しです。
というわけで、日にちを間違えてショックを受けていた所からの続き。
■ 転んでも
転んでもタダでは起きません。
着替えるハメになったり。
それで遅刻ギリギリに駆け込んだら。
予約日を間違えてて、恥かいたり。
病院の後は、飲酒禁止なのだが、本日は病院じゃなかった。
と、言う事は。
……呑みに行くしか無いでしょう。
さらに、会社の近くの病院って事は、会社の近くのバーも近い。
早売りの本も近い。
いやっほぅ。
ゴリゴリと新刊を購入して。
バーにいそいそと出かける。
マスターも吃驚した様子だったけど、久しぶり〜と答えてくれる。
どうせ会社の近くに居るんだからって事で、元クライアント様を呼び出す。
それも半ば強引に。
いや、かなり強引に。
ほぼ脅迫に近いような誘い方で。(鬼)
いっひっひっひ。
でも、来てくれる、騙されてくれるクライアント様に感謝。
そして、呑んで話して。
苦労話を聞いて、ああ、社会人って大変なんだなって実感して。
沢山感謝して、ゴスロリのコーディネイターとしての仕事を請けました。
お任せ下さい!
可愛くって、でも、セクシーで、とっても可愛いゴスロリを見繕って見せます!
何着ても似合いそうだけど、より、ピッタリな物をゲットしてみせます!
伝説(?)の丸井ヤング館のゴスロリゾーンも、行って来ますから!
……その際は、奥様にお小遣いを上げて下さい。(ゴス服は全般的に高い)
■ 病院
そして、正しい病院の予約日。
施術師「では、先に『W』から行きますね〜」
Tem「はい。え〜と、やりやすい格好は…こんな感じ?」
施術師「バッチリです」
- ピッ。
- ピッ。
施術師「痛くないですか?」
Tem「はい。まったく。何も感じない位」
施術師「…これも?」
- ピッ。
Tem「平気」
それから、『V』と『I』へ移行。
それでも、痛みに強いのか全然平気。
隣りの施術室から、たまに「痛ッ」って声がするし。
男性の患者に「ごめんね〜、あと少しだから、頑張って〜」と励ましてる看護師さんの声もする。
……Temって、そんなに鈍感?て言うか、鈍い?
そして、予約した 1時間半は、時間が余ってしまった程。
施術師「事前処理が上手だったので、こちらは楽でした」
Tem「でも『I』と『V』は、金額高いから 1時間半の予約になっちゃいますよね?」
施術師「う〜ん、一応危険部位なんですけど、こんなに優秀な患者さんなら…」
て、事で、『W』も『I』も『V』も含めて 1時間の予約が出来る方法を教えてくれた。
施術師「途中で痛いから休憩を入れる人でも無いし、冷却時間も短く済むし、何より、事前処理が完璧でしたから」
……いぇ〜す♪
やった〜。
すげぃ、毎回、ある意味 5000円引き〜。
■ ついで
儲けたついでに、電車賃も浮かせようと神保町と竹橋の間辺りから、赤坂見附まで歩こうと思った。
神保町も竹橋も、自宅に帰るには乗り換えがあったり都営線だったりして、金額が高いから。
1番安いメトロ丸の内を使おうと、赤坂見附まで歩く。
ちなみに、病院から赤坂見附までは近い。
半蔵門駅を越えたら、すぐだ。
地下鉄 2駅分って程度。
……て事は、10分位歩けば 50円浮く。(切符の差額)
さらに、運動不足も解消だ〜。
一石二鳥。いや、三鳥くらいあるかも知れない。(大げさ)
で、歩く、歩く。
本気で歩く Temは割りと早い。
しかも、吸血鬼の疑いがある位、日光が嫌い。
だから、夜の時間はとてもアクティブ。
- 歩く。
- 歩く。
皇居のお堀に沿って歩けば、道を間違える事は無い。
自信満々に歩く。
- 歩く。
- 歩く。
道路標示に「半蔵門」とか「渋谷」とかが見える。
よし、間違ってない。
- 歩く。
- 歩く。
すると。
………警視庁が見えてきた。あれ?
………さらに国会議事堂も見えてきた。あれれ?
近くにあった地図と、携帯で調べておいた地図を照らし合わせる。
現在地、国会議事堂前駅。
目的は、永田町とかの方。
永田町の先に、国会議事堂があるハズ。
何だか変な場所にいる。
お堀から離れて無いのに、ここは?
簡単に言うと。
竹橋→病院→半蔵門→永田町(に繋がって赤坂見附がある)
と言う近さなのだけど。
しっかり地図を確認するが、お堀沿いに間違いは無い。
さらに、目的地の先に国会議事堂がある。
通り過ぎた?
いや、でも、その国会議事堂の先の警視庁を先に見たぞ?
はた。(←気づいた)
……お堀、逆周りしてる。
竹橋→病院→大手町→二重橋前→桜田門→霞ヶ関→国会議事堂→赤坂見附(永田町)→半蔵門→病院→竹橋
て感じで、お堀の周りを回っている。
50円をケチった結果、徒歩でハトバスツアーを実施していた。
……。(呆然)
………。(そして、ちょっと涙目)
- ぐしっ。ごしごし。(拭いた)
……よし、明日も良い日だ。(脈略無し)
■ 話
それを将軍に話したら、爆笑されました。
証拠の地図とか、見せたら、余計、爆笑されました。
良い人と結婚出来て、本当良かったデス。(真顔で棒読み)
書いたタイミングも。
UP する時も。
バラバラだけど、前に UPした内容の続きだったりしてます。
前読んだのなんか、読むかダァホ!って方の為。
1口説明
・ロンスカでチャリに乗れなくて。
・着替えてたら、病院に遅刻して。
・受付に駆け込んだら、日にちを間違えてた。
・看護師さんに「お疲れ様」と言われる。
で、非常にやるせない気持ちになったのが、前回の日記に UPした内容の概要。
他の内容には、続きが無いので、特に説明無しです。
というわけで、日にちを間違えてショックを受けていた所からの続き。
■ 転んでも
転んでもタダでは起きません。
着替えるハメになったり。
それで遅刻ギリギリに駆け込んだら。
予約日を間違えてて、恥かいたり。
病院の後は、飲酒禁止なのだが、本日は病院じゃなかった。
と、言う事は。
……呑みに行くしか無いでしょう。
さらに、会社の近くの病院って事は、会社の近くのバーも近い。
早売りの本も近い。
いやっほぅ。
ゴリゴリと新刊を購入して。
バーにいそいそと出かける。
マスターも吃驚した様子だったけど、久しぶり〜と答えてくれる。
どうせ会社の近くに居るんだからって事で、元クライアント様を呼び出す。
それも半ば強引に。
いや、かなり強引に。
ほぼ脅迫に近いような誘い方で。(鬼)
いっひっひっひ。
でも、来てくれる、騙されてくれるクライアント様に感謝。
そして、呑んで話して。
苦労話を聞いて、ああ、社会人って大変なんだなって実感して。
沢山感謝して、ゴスロリのコーディネイターとしての仕事を請けました。
お任せ下さい!
可愛くって、でも、セクシーで、とっても可愛いゴスロリを見繕って見せます!
何着ても似合いそうだけど、より、ピッタリな物をゲットしてみせます!
伝説(?)の丸井ヤング館のゴスロリゾーンも、行って来ますから!
……その際は、奥様にお小遣いを上げて下さい。(ゴス服は全般的に高い)
■ 病院
そして、正しい病院の予約日。
施術師「では、先に『W』から行きますね〜」
Tem「はい。え〜と、やりやすい格好は…こんな感じ?」
施術師「バッチリです」
- ピッ。
- ピッ。
施術師「痛くないですか?」
Tem「はい。まったく。何も感じない位」
施術師「…これも?」
- ピッ。
Tem「平気」
それから、『V』と『I』へ移行。
それでも、痛みに強いのか全然平気。
隣りの施術室から、たまに「痛ッ」って声がするし。
男性の患者に「ごめんね〜、あと少しだから、頑張って〜」と励ましてる看護師さんの声もする。
……Temって、そんなに鈍感?て言うか、鈍い?
そして、予約した 1時間半は、時間が余ってしまった程。
施術師「事前処理が上手だったので、こちらは楽でした」
Tem「でも『I』と『V』は、金額高いから 1時間半の予約になっちゃいますよね?」
施術師「う〜ん、一応危険部位なんですけど、こんなに優秀な患者さんなら…」
て、事で、『W』も『I』も『V』も含めて 1時間の予約が出来る方法を教えてくれた。
施術師「途中で痛いから休憩を入れる人でも無いし、冷却時間も短く済むし、何より、事前処理が完璧でしたから」
……いぇ〜す♪
やった〜。
すげぃ、毎回、ある意味 5000円引き〜。
■ ついで
儲けたついでに、電車賃も浮かせようと神保町と竹橋の間辺りから、赤坂見附まで歩こうと思った。
神保町も竹橋も、自宅に帰るには乗り換えがあったり都営線だったりして、金額が高いから。
1番安いメトロ丸の内を使おうと、赤坂見附まで歩く。
ちなみに、病院から赤坂見附までは近い。
半蔵門駅を越えたら、すぐだ。
地下鉄 2駅分って程度。
……て事は、10分位歩けば 50円浮く。(切符の差額)
さらに、運動不足も解消だ〜。
一石二鳥。いや、三鳥くらいあるかも知れない。(大げさ)
で、歩く、歩く。
本気で歩く Temは割りと早い。
しかも、吸血鬼の疑いがある位、日光が嫌い。
だから、夜の時間はとてもアクティブ。
- 歩く。
- 歩く。
皇居のお堀に沿って歩けば、道を間違える事は無い。
自信満々に歩く。
- 歩く。
- 歩く。
道路標示に「半蔵門」とか「渋谷」とかが見える。
よし、間違ってない。
- 歩く。
- 歩く。
すると。
………警視庁が見えてきた。あれ?
………さらに国会議事堂も見えてきた。あれれ?
近くにあった地図と、携帯で調べておいた地図を照らし合わせる。
現在地、国会議事堂前駅。
目的は、永田町とかの方。
永田町の先に、国会議事堂があるハズ。
何だか変な場所にいる。
お堀から離れて無いのに、ここは?
簡単に言うと。
竹橋→病院→半蔵門→永田町(に繋がって赤坂見附がある)
と言う近さなのだけど。
しっかり地図を確認するが、お堀沿いに間違いは無い。
さらに、目的地の先に国会議事堂がある。
通り過ぎた?
いや、でも、その国会議事堂の先の警視庁を先に見たぞ?
はた。(←気づいた)
……お堀、逆周りしてる。
竹橋→病院→大手町→二重橋前→桜田門→霞ヶ関→国会議事堂→赤坂見附(永田町)→半蔵門→病院→竹橋
て感じで、お堀の周りを回っている。
50円をケチった結果、徒歩でハトバスツアーを実施していた。
……。(呆然)
………。(そして、ちょっと涙目)
- ぐしっ。ごしごし。(拭いた)
……よし、明日も良い日だ。(脈略無し)
■ 話
それを将軍に話したら、爆笑されました。
証拠の地図とか、見せたら、余計、爆笑されました。
良い人と結婚出来て、本当良かったデス。(真顔で棒読み)
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