チキンです。
■ 注意
最近の Temは、日付を間違えやすいと言う事が判明。
さすが毎日が日曜日。
先日、病院の予約日を間違えましたが。
……友人の結婚式の日付も間違えました。(ちーん)
吃驚。
受付に、知らない「○○家 ××家」とかって書いてあった。
その時、将軍は着物。
Temは黒赤ドレスに網タイツ(ガーターは赤)でピンヒール。
コンセプトは「ヤクザの若頭と娼婦」。
そんないでたちで、間違えた。
人様の結婚式のロビーに居ちゃった。
はっはっは。
前倒しに間違えたのが、唯一の救い。
■ 恐怖
やって来ました。
不妊治療、最大の恐怖「卵管造影」。
痛いので有名。
不妊治療の際、避けて通れぬ、地獄道〜。(おおげさ)
以前、排卵通の原因を探す為に経験したのだが。
……車イスの上で気絶しました。
痛くて。
卵管に造影液を流し込んで、レントゲン室に移動する際、動けず。
車イスで運んで貰ってる途中でブラックアウト。
ものの 5分で復活したけど、脂汗かきながら、レントゲンに耐え。
そのまま帰宅。
て、歩けないので、病院の待合室で休憩させて貰って、半死半生の状態で帰宅。
そんな思い出のある卵管造影。
調査する為に、治療の為に、必要な物でも。
痛い物は痛い。
怖い物は怖い。
小指をタンスの角にぶつけた痛さが「1痛」とするなら。
歯医者は「10痛」ぐらい。
卵管造影は「50痛」位。
勿論、個人差はあるし、そんなでも無いって人も居るが。
Temにはトラウマがあるので、怖い。あああ。
■ 逃げたい
逃げたい気持ちいっぱいで、病院へ。
相談の結果、将軍は有給を取って、車を出してくれた。
助かり助かり。
Tem「頑張ったら、PSPのソフト買って」
将軍「歯医者に行く、子供の言い訳か?」
ううう。
だって、怖いんだよ〜。
ありえない痛みなんだよ〜。
なんつうか、痛いって言うか、怖いって言うか。
普通、内臓なんて触られる訳無い場所なのに、そこを鷲づかみにされるって言うか。
Tem「あ、あれだ。男性なら尿道からカテーテル通して睾丸に液体を流し込むような感覚」
将軍「……。」
痛いと言うのは分かったらしいが、苦い顔された。
そして、大学病院。
通常の受付を通り過ぎ、通常の造影室さえも通り過ぎ。
変なバイオハザードに出てきそうな重装備の部屋へ。
中にはインターフォンがあって、問診票と同意書を渡す。
そして、検査着に着替えて、ガウンを着て待機。
……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。いっそ、殺せ〜!!!
気の良い感じのおばちゃんが、案内してくれて。
診察台にセット。
あれ?ここって、診察と造影が全部、寝てるだけで OK?
移動しなくて良いらしい。
おお、すげぃハイテク機器って言うか、近未来的。
でも、緊張してドキドキが止まらないし。
いや〜な汗が止まらない〜。ひぃ〜。
……で、検査終了。
医学の進歩に感謝。
それか担当してくれた技師に感謝。
気絶する程では無かったし、動いたりせず、その場で休憩させてくれた。
■ 無念
そして、2次撮影に移動して。
将軍と合流して。
本日の診察、オールクリア。
いくら医学が進歩したと言っても、痛い〜。
鈍く痛い〜。
腰が引ける〜。
歩くの辛い〜。
があぁぁぁぁ。
そして、将軍が有給を取ってくれてて良かった。
とてもじゃないが、車の運転なんて無理。
処方薬局に行くのも無理。
Tem「将軍〜。…今日は休んでくれて本当助かったよ〜」(←死に掛け)
将軍「いやいや、俺に出来るのはこれ位ですから」
うう、謙虚な人だ。
と言う訳で、痛い思いをして、苦しい思いをした者の特権で我が侭言って、寝た押しました。
ま、安静にって言われただけなのだけど。
良かった。
想像より痛くなかったし、その後も楽だ。
■ 結果
翌日、今までの検査のトータル話。
月経血培養は、時間がかかるのでまだ先になるけど。
卵巣、卵子の発育、排卵、卵管。
子宮形状、子宮内膜、子宮内の様子。
以前から計って来た基礎体温。
1ヶ月間に渡って、検査する為に採取してきた血液。
……オールオッケー。
いよっしゃあぁぁぁぁぁ。
担当医「満点とは言えませんが、問題無いでしょう」
ホルモン異常の件も、生理不順の件も、とりあえずは排卵誘発剤等で様子見。
しばらく、タイミング両方にてやってみますかと言う事に。
担当医「あ、でも、次回は○○摂取なので、貰って来て下さい」
……にやり。
よっしゃー、とうとう、この検査まで来たぜー。
いやっほぅ〜。
■ 注意
最近の Temは、日付を間違えやすいと言う事が判明。
さすが毎日が日曜日。
先日、病院の予約日を間違えましたが。
……友人の結婚式の日付も間違えました。(ちーん)
吃驚。
受付に、知らない「○○家 ××家」とかって書いてあった。
その時、将軍は着物。
Temは黒赤ドレスに網タイツ(ガーターは赤)でピンヒール。
コンセプトは「ヤクザの若頭と娼婦」。
そんないでたちで、間違えた。
人様の結婚式のロビーに居ちゃった。
はっはっは。
前倒しに間違えたのが、唯一の救い。
■ 恐怖
やって来ました。
不妊治療、最大の恐怖「卵管造影」。
痛いので有名。
不妊治療の際、避けて通れぬ、地獄道〜。(おおげさ)
以前、排卵通の原因を探す為に経験したのだが。
……車イスの上で気絶しました。
痛くて。
卵管に造影液を流し込んで、レントゲン室に移動する際、動けず。
車イスで運んで貰ってる途中でブラックアウト。
ものの 5分で復活したけど、脂汗かきながら、レントゲンに耐え。
そのまま帰宅。
て、歩けないので、病院の待合室で休憩させて貰って、半死半生の状態で帰宅。
そんな思い出のある卵管造影。
調査する為に、治療の為に、必要な物でも。
痛い物は痛い。
怖い物は怖い。
小指をタンスの角にぶつけた痛さが「1痛」とするなら。
歯医者は「10痛」ぐらい。
卵管造影は「50痛」位。
勿論、個人差はあるし、そんなでも無いって人も居るが。
Temにはトラウマがあるので、怖い。あああ。
■ 逃げたい
逃げたい気持ちいっぱいで、病院へ。
相談の結果、将軍は有給を取って、車を出してくれた。
助かり助かり。
Tem「頑張ったら、PSPのソフト買って」
将軍「歯医者に行く、子供の言い訳か?」
ううう。
だって、怖いんだよ〜。
ありえない痛みなんだよ〜。
なんつうか、痛いって言うか、怖いって言うか。
普通、内臓なんて触られる訳無い場所なのに、そこを鷲づかみにされるって言うか。
Tem「あ、あれだ。男性なら尿道からカテーテル通して睾丸に液体を流し込むような感覚」
将軍「……。」
痛いと言うのは分かったらしいが、苦い顔された。
そして、大学病院。
通常の受付を通り過ぎ、通常の造影室さえも通り過ぎ。
変なバイオハザードに出てきそうな重装備の部屋へ。
中にはインターフォンがあって、問診票と同意書を渡す。
そして、検査着に着替えて、ガウンを着て待機。
……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。いっそ、殺せ〜!!!
気の良い感じのおばちゃんが、案内してくれて。
診察台にセット。
あれ?ここって、診察と造影が全部、寝てるだけで OK?
移動しなくて良いらしい。
おお、すげぃハイテク機器って言うか、近未来的。
でも、緊張してドキドキが止まらないし。
いや〜な汗が止まらない〜。ひぃ〜。
……で、検査終了。
医学の進歩に感謝。
それか担当してくれた技師に感謝。
気絶する程では無かったし、動いたりせず、その場で休憩させてくれた。
■ 無念
そして、2次撮影に移動して。
将軍と合流して。
本日の診察、オールクリア。
いくら医学が進歩したと言っても、痛い〜。
鈍く痛い〜。
腰が引ける〜。
歩くの辛い〜。
があぁぁぁぁ。
そして、将軍が有給を取ってくれてて良かった。
とてもじゃないが、車の運転なんて無理。
処方薬局に行くのも無理。
Tem「将軍〜。…今日は休んでくれて本当助かったよ〜」(←死に掛け)
将軍「いやいや、俺に出来るのはこれ位ですから」
うう、謙虚な人だ。
と言う訳で、痛い思いをして、苦しい思いをした者の特権で我が侭言って、寝た押しました。
ま、安静にって言われただけなのだけど。
良かった。
想像より痛くなかったし、その後も楽だ。
■ 結果
翌日、今までの検査のトータル話。
月経血培養は、時間がかかるのでまだ先になるけど。
卵巣、卵子の発育、排卵、卵管。
子宮形状、子宮内膜、子宮内の様子。
以前から計って来た基礎体温。
1ヶ月間に渡って、検査する為に採取してきた血液。
……オールオッケー。
いよっしゃあぁぁぁぁぁ。
担当医「満点とは言えませんが、問題無いでしょう」
ホルモン異常の件も、生理不順の件も、とりあえずは排卵誘発剤等で様子見。
しばらく、タイミング両方にてやってみますかと言う事に。
担当医「あ、でも、次回は○○摂取なので、貰って来て下さい」
……にやり。
よっしゃー、とうとう、この検査まで来たぜー。
いやっほぅ〜。
コメント
曜日の感覚がなくなるので
金曜日はカレーの日にして
曜日感覚を養うらしいですが
いかがなものかと・・
だって、米とかナンとか付くから。
カレーだけなら好き。
曜日感覚を補う為に、楽しみなアニメとかを用意しても、その曜日を忘れて見忘れて…。
悔しいから、録画するようにしたら、結局曜日感覚は無くなった。