えーと。
日を追って、こつこつ書いてはいるのですが、中々、埋まりません。

そんな事している間に、友人の結婚式とかあって、又、書く事が溜まってます。
前回の分も書き終わってないけど、新しい出来事。


・景山先生、さらば。
・2徹で結婚式。
・花嫁エンちゃん。
・手ぇプルプル震えつつ、署名。
・フラワーシャワーのお約束。
・フラフープの罠。
・ご飯美味ぁ〜い。
・花嫁へのコメント録画。
・過半数の女性の意見だったとか。
・さすがプロのカメラマン、だが、負けん。
・ゲッターでも OKだが。
・かなり絡み酒入ってます。
・ストッパー(夫)居るし、と油断。
・帰りの車で爆睡。
・そして筋肉痛。


……あ〜。


のんびり行きます、はい。


■ 浪漫
1人になった富士の爺さん。
唯一、孫達が行く年始は喪中の為、なくなった。

今年はラッキーなんて思っていたのだが、変わりに温泉に行く事に。

まぁ、お婆ちゃんが亡くなって、寂しいんだろうし。
温泉くらいは、(父母の)恨みがあるにしても、付き合ってあげるべきだろう、と。


待ち合わせの駅まで、ロマンスカーに乗る。


指定席、万歳。
プライベートスペース、万歳。


他人と密着する事が、鳥肌が立つ程、苦手な Temには、嬉しい浪漫’sカーです。



所がどっこい。
根性なしの浪漫さん。



強風の為、停止。
しかも、山の中で、電波が通じない。


1度、姉にメール出来たが、その後は受信出来ず、途中駅で慌てて降りる事に。
高速に乗って貰うなんて事をして、途中駅まで迎えに来て貰った。


遅刻魔な Temだから〜。
必死で、約束の時間の電車にしたのに〜。
今回ばかりは時間を守っのに〜。



何がコマンスじゃ、ゴルァ!



と言う訳で。


Tem「走ってない電車は意味が無いので降ります」


と、特急分の料金とかの払い戻しを頼み、降りる。

凄くすんご〜っく、怒りたい気持ちだったけど、天気は職員さんのせいじゃないし。
無理して、事故ったら困るって物だし。



と思ってる隣りで、喧嘩腰の若造が居た。



言葉使いがなってない。
年上でも年下でも、とりあえず丁寧な言葉を使え無いだろうか。
職員さんとは言え、他人なのだから。

困ってるのは分かるが、じゃあ、どうしろって言うのだろう。
と、ぼんやり思っていたが、Temも文句を言って降りた1人だし…。


若造「どうやって、○○まで行けばいいんだよ。時間も無いんだよ」



- ぷち。(←静かに何かのリミッターが外れた)



Tem「すみません〜。切符自体は戻せないとは思いますが、書面で証明を貰えますでしょうか?」

職員「あ、あ〜、すみません。回収してしまってるので、コピーになりますが…」

Tem「コピーしていただけるんですか?助かります、お願いします」

職員「はい、少々お待ち下さい」



- 感情を表出しての文句はみっともないですよ?と視線を送る。



職員「こちらでよろしいですか?」

Tem「はい。十分です。お手数をお掛けしまして、すみません。ありがとうございます」

職員「いえ、こちらこそ、ご迷惑をおかけしました」



- よし、その台詞『ご迷惑を』を待ってました。



Tem「いえいえ、天気はどうしようもありませんから」



わざと隣りの若造の方を向いて、にっこり笑って、その場を去った。




冷静になって考えれば、職員さんに当たれない分を若造に当たってたような気もする。
思う程、自分は冷静じゃなかったって事で。


■ 元気
義兄が運転する車を発見。

そして、姉、甥っ子の壱弐参、と、爺。



……いや〜、元気だ。



背後から壱と弐のマシンガントークを受けつつ、すっかり懐いてくれた様子の参にデレデレしつつ、爺さんに社交辞令として「元気?」と尋ねる。


結構忙しいが、元気なのは良い事だ。
騒がしいのにも、慣れて来たのか、必要な会話が聞き取れるようになって来た。


壱弐参の成長も嬉しいが、Temも成長してるのか、ちょっと嬉しくなった。



子供欲しい熱がギューン↑と上がった。


■ 念願
食べたかった激辛わさびソフトクリームを発見。

しかも、元祖!
しかも、レベル付き!

Tem が死に掛けた Level5 のわさびアイスでは無いのだが、ここが元祖。
天城越えで有名な、浄蓮の滝です。


レベルは「初級」「中級」「激辛」と 3つ。



…… 初、中、…で、激辛? 上級では無く?



やや首を傾げつつ、激辛を注文。
アイスクリームと言うより、ジェラードと言う感じの見た目。


店長?「辛かったら、噛まないで下さい」

Tem「噛まない?……丸呑み、と?」

店長?「はい」



な〜んて言われたら、噛みまくります。
新人アナウンサー並みに噛みまくります。



- カミカミカミカミカミカミカミ。



Tem「……別に辛くない」



ちょっとガッカリ。
普通に美味しかった。



あ、そうか。
美味しいから有名なんだ。

そうだよな、Tem の知る Level 5 の店は、有名じゃないし、食べに行くんじゃなくて。




罰ゲームとして「食べに『行かされる』」のだから。


■ ゲージ
甥っ子が走る。
その姿を見て、ギューン↑。

さらに、走る。
捕まえ損ねて、ギューン↓。

横から笑って来る。
その笑顔に、ギューン↑。

そのままクシャミをされ。
鼻水を被って、ギューン↓。

壱が爆裂トークする。
ギューン↓。

でも、話を聞くと嬉しそう。
ギューン↑。

弐のボディアタックがクリーンヒット。
ギューン↓。

でも、笑っている。
ギューン↑。

参がチラッと視線を逸らした。
ギューン↓。(ヘコむ)

でも、すぐ、にまって笑う。
ギューン↑。



そして、朝や夜の弱っている姿を見て、ギューーーーン↑↑



でも、次の瞬間、目が覚めて来て暴れだして、ギューーーン↓↓



あはは、飽きないって意味では、やはり子供欲しいゲージは上がった。


■ 吊るし雛
吊るし雛の展示を見に行く。
吊るし雛って何やねん?知らないし。

そんなん見てもな〜。


Tem「お雛様を見に行くんだよ」

壱「お雛様?」

Tem「そう。3月4日の午前0時までに片付けないといけない、呪いの人形」



姉「……をい」



そして、吊るし雛。

お、おおお、おおおお?!


………一目惚れ、うっとり。作りたい、可愛い。


とりあえず、ミニ吊るし雛を爺さんに買って貰って、ご満悦。
 
 

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Tem

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