予定の半分の半分(1/4)
2007年3月30日えーと。
日を追って、こつこつ書いてはいるのですが、中々、埋まりません。
そんな事している間に、友人の結婚式とかあって、又、書く事が溜まってます。
前回の分も書き終わってないけど、新しい出来事。
・景山先生、さらば。
・2徹で結婚式。
・花嫁エンちゃん。
・手ぇプルプル震えつつ、署名。
・フラワーシャワーのお約束。
・フラフープの罠。
・ご飯美味ぁ〜い。
・花嫁へのコメント録画。
・過半数の女性の意見だったとか。
・さすがプロのカメラマン、だが、負けん。
・ゲッターでも OKだが。
・かなり絡み酒入ってます。
・ストッパー(夫)居るし、と油断。
・帰りの車で爆睡。
・そして筋肉痛。
……あ〜。
のんびり行きます、はい。
■ 浪漫
1人になった富士の爺さん。
唯一、孫達が行く年始は喪中の為、なくなった。
今年はラッキーなんて思っていたのだが、変わりに温泉に行く事に。
まぁ、お婆ちゃんが亡くなって、寂しいんだろうし。
温泉くらいは、(父母の)恨みがあるにしても、付き合ってあげるべきだろう、と。
待ち合わせの駅まで、ロマンスカーに乗る。
指定席、万歳。
プライベートスペース、万歳。
他人と密着する事が、鳥肌が立つ程、苦手な Temには、嬉しい浪漫’sカーです。
所がどっこい。
根性なしの浪漫さん。
強風の為、停止。
しかも、山の中で、電波が通じない。
1度、姉にメール出来たが、その後は受信出来ず、途中駅で慌てて降りる事に。
高速に乗って貰うなんて事をして、途中駅まで迎えに来て貰った。
遅刻魔な Temだから〜。
必死で、約束の時間の電車にしたのに〜。
今回ばかりは時間を守っのに〜。
何がコマンスじゃ、ゴルァ!
と言う訳で。
Tem「走ってない電車は意味が無いので降ります」
と、特急分の料金とかの払い戻しを頼み、降りる。
凄くすんご〜っく、怒りたい気持ちだったけど、天気は職員さんのせいじゃないし。
無理して、事故ったら困るって物だし。
と思ってる隣りで、喧嘩腰の若造が居た。
言葉使いがなってない。
年上でも年下でも、とりあえず丁寧な言葉を使え無いだろうか。
職員さんとは言え、他人なのだから。
困ってるのは分かるが、じゃあ、どうしろって言うのだろう。
と、ぼんやり思っていたが、Temも文句を言って降りた1人だし…。
若造「どうやって、○○まで行けばいいんだよ。時間も無いんだよ」
- ぷち。(←静かに何かのリミッターが外れた)
Tem「すみません〜。切符自体は戻せないとは思いますが、書面で証明を貰えますでしょうか?」
職員「あ、あ〜、すみません。回収してしまってるので、コピーになりますが…」
Tem「コピーしていただけるんですか?助かります、お願いします」
職員「はい、少々お待ち下さい」
- 感情を表出しての文句はみっともないですよ?と視線を送る。
職員「こちらでよろしいですか?」
Tem「はい。十分です。お手数をお掛けしまして、すみません。ありがとうございます」
職員「いえ、こちらこそ、ご迷惑をおかけしました」
- よし、その台詞『ご迷惑を』を待ってました。
Tem「いえいえ、天気はどうしようもありませんから」
わざと隣りの若造の方を向いて、にっこり笑って、その場を去った。
冷静になって考えれば、職員さんに当たれない分を若造に当たってたような気もする。
思う程、自分は冷静じゃなかったって事で。
■ 元気
義兄が運転する車を発見。
そして、姉、甥っ子の壱弐参、と、爺。
……いや〜、元気だ。
背後から壱と弐のマシンガントークを受けつつ、すっかり懐いてくれた様子の参にデレデレしつつ、爺さんに社交辞令として「元気?」と尋ねる。
結構忙しいが、元気なのは良い事だ。
騒がしいのにも、慣れて来たのか、必要な会話が聞き取れるようになって来た。
壱弐参の成長も嬉しいが、Temも成長してるのか、ちょっと嬉しくなった。
子供欲しい熱がギューン↑と上がった。
■ 念願
食べたかった激辛わさびソフトクリームを発見。
しかも、元祖!
しかも、レベル付き!
Tem が死に掛けた Level5 のわさびアイスでは無いのだが、ここが元祖。
天城越えで有名な、浄蓮の滝です。
レベルは「初級」「中級」「激辛」と 3つ。
…… 初、中、…で、激辛? 上級では無く?
やや首を傾げつつ、激辛を注文。
アイスクリームと言うより、ジェラードと言う感じの見た目。
店長?「辛かったら、噛まないで下さい」
Tem「噛まない?……丸呑み、と?」
店長?「はい」
な〜んて言われたら、噛みまくります。
新人アナウンサー並みに噛みまくります。
- カミカミカミカミカミカミカミ。
Tem「……別に辛くない」
ちょっとガッカリ。
普通に美味しかった。
あ、そうか。
美味しいから有名なんだ。
そうだよな、Tem の知る Level 5 の店は、有名じゃないし、食べに行くんじゃなくて。
罰ゲームとして「食べに『行かされる』」のだから。
■ ゲージ
甥っ子が走る。
その姿を見て、ギューン↑。
さらに、走る。
捕まえ損ねて、ギューン↓。
横から笑って来る。
その笑顔に、ギューン↑。
そのままクシャミをされ。
鼻水を被って、ギューン↓。
壱が爆裂トークする。
ギューン↓。
でも、話を聞くと嬉しそう。
ギューン↑。
弐のボディアタックがクリーンヒット。
ギューン↓。
でも、笑っている。
ギューン↑。
参がチラッと視線を逸らした。
ギューン↓。(ヘコむ)
でも、すぐ、にまって笑う。
ギューン↑。
そして、朝や夜の弱っている姿を見て、ギューーーーン↑↑
でも、次の瞬間、目が覚めて来て暴れだして、ギューーーン↓↓
あはは、飽きないって意味では、やはり子供欲しいゲージは上がった。
■ 吊るし雛
吊るし雛の展示を見に行く。
吊るし雛って何やねん?知らないし。
そんなん見てもな〜。
Tem「お雛様を見に行くんだよ」
壱「お雛様?」
Tem「そう。3月4日の午前0時までに片付けないといけない、呪いの人形」
姉「……をい」
そして、吊るし雛。
お、おおお、おおおお?!
………一目惚れ、うっとり。作りたい、可愛い。
とりあえず、ミニ吊るし雛を爺さんに買って貰って、ご満悦。
日を追って、こつこつ書いてはいるのですが、中々、埋まりません。
そんな事している間に、友人の結婚式とかあって、又、書く事が溜まってます。
前回の分も書き終わってないけど、新しい出来事。
・景山先生、さらば。
・2徹で結婚式。
・花嫁エンちゃん。
・手ぇプルプル震えつつ、署名。
・フラワーシャワーのお約束。
・フラフープの罠。
・ご飯美味ぁ〜い。
・花嫁へのコメント録画。
・過半数の女性の意見だったとか。
・さすがプロのカメラマン、だが、負けん。
・ゲッターでも OKだが。
・かなり絡み酒入ってます。
・ストッパー(夫)居るし、と油断。
・帰りの車で爆睡。
・そして筋肉痛。
……あ〜。
のんびり行きます、はい。
■ 浪漫
1人になった富士の爺さん。
唯一、孫達が行く年始は喪中の為、なくなった。
今年はラッキーなんて思っていたのだが、変わりに温泉に行く事に。
まぁ、お婆ちゃんが亡くなって、寂しいんだろうし。
温泉くらいは、(父母の)恨みがあるにしても、付き合ってあげるべきだろう、と。
待ち合わせの駅まで、ロマンスカーに乗る。
指定席、万歳。
プライベートスペース、万歳。
他人と密着する事が、鳥肌が立つ程、苦手な Temには、嬉しい浪漫’sカーです。
所がどっこい。
根性なしの浪漫さん。
強風の為、停止。
しかも、山の中で、電波が通じない。
1度、姉にメール出来たが、その後は受信出来ず、途中駅で慌てて降りる事に。
高速に乗って貰うなんて事をして、途中駅まで迎えに来て貰った。
遅刻魔な Temだから〜。
必死で、約束の時間の電車にしたのに〜。
今回ばかりは時間を守っのに〜。
何がコマンスじゃ、ゴルァ!
と言う訳で。
Tem「走ってない電車は意味が無いので降ります」
と、特急分の料金とかの払い戻しを頼み、降りる。
凄くすんご〜っく、怒りたい気持ちだったけど、天気は職員さんのせいじゃないし。
無理して、事故ったら困るって物だし。
と思ってる隣りで、喧嘩腰の若造が居た。
言葉使いがなってない。
年上でも年下でも、とりあえず丁寧な言葉を使え無いだろうか。
職員さんとは言え、他人なのだから。
困ってるのは分かるが、じゃあ、どうしろって言うのだろう。
と、ぼんやり思っていたが、Temも文句を言って降りた1人だし…。
若造「どうやって、○○まで行けばいいんだよ。時間も無いんだよ」
- ぷち。(←静かに何かのリミッターが外れた)
Tem「すみません〜。切符自体は戻せないとは思いますが、書面で証明を貰えますでしょうか?」
職員「あ、あ〜、すみません。回収してしまってるので、コピーになりますが…」
Tem「コピーしていただけるんですか?助かります、お願いします」
職員「はい、少々お待ち下さい」
- 感情を表出しての文句はみっともないですよ?と視線を送る。
職員「こちらでよろしいですか?」
Tem「はい。十分です。お手数をお掛けしまして、すみません。ありがとうございます」
職員「いえ、こちらこそ、ご迷惑をおかけしました」
- よし、その台詞『ご迷惑を』を待ってました。
Tem「いえいえ、天気はどうしようもありませんから」
わざと隣りの若造の方を向いて、にっこり笑って、その場を去った。
冷静になって考えれば、職員さんに当たれない分を若造に当たってたような気もする。
思う程、自分は冷静じゃなかったって事で。
■ 元気
義兄が運転する車を発見。
そして、姉、甥っ子の壱弐参、と、爺。
……いや〜、元気だ。
背後から壱と弐のマシンガントークを受けつつ、すっかり懐いてくれた様子の参にデレデレしつつ、爺さんに社交辞令として「元気?」と尋ねる。
結構忙しいが、元気なのは良い事だ。
騒がしいのにも、慣れて来たのか、必要な会話が聞き取れるようになって来た。
壱弐参の成長も嬉しいが、Temも成長してるのか、ちょっと嬉しくなった。
子供欲しい熱がギューン↑と上がった。
■ 念願
食べたかった激辛わさびソフトクリームを発見。
しかも、元祖!
しかも、レベル付き!
Tem が死に掛けた Level5 のわさびアイスでは無いのだが、ここが元祖。
天城越えで有名な、浄蓮の滝です。
レベルは「初級」「中級」「激辛」と 3つ。
…… 初、中、…で、激辛? 上級では無く?
やや首を傾げつつ、激辛を注文。
アイスクリームと言うより、ジェラードと言う感じの見た目。
店長?「辛かったら、噛まないで下さい」
Tem「噛まない?……丸呑み、と?」
店長?「はい」
な〜んて言われたら、噛みまくります。
新人アナウンサー並みに噛みまくります。
- カミカミカミカミカミカミカミ。
Tem「……別に辛くない」
ちょっとガッカリ。
普通に美味しかった。
あ、そうか。
美味しいから有名なんだ。
そうだよな、Tem の知る Level 5 の店は、有名じゃないし、食べに行くんじゃなくて。
罰ゲームとして「食べに『行かされる』」のだから。
■ ゲージ
甥っ子が走る。
その姿を見て、ギューン↑。
さらに、走る。
捕まえ損ねて、ギューン↓。
横から笑って来る。
その笑顔に、ギューン↑。
そのままクシャミをされ。
鼻水を被って、ギューン↓。
壱が爆裂トークする。
ギューン↓。
でも、話を聞くと嬉しそう。
ギューン↑。
弐のボディアタックがクリーンヒット。
ギューン↓。
でも、笑っている。
ギューン↑。
参がチラッと視線を逸らした。
ギューン↓。(ヘコむ)
でも、すぐ、にまって笑う。
ギューン↑。
そして、朝や夜の弱っている姿を見て、ギューーーーン↑↑
でも、次の瞬間、目が覚めて来て暴れだして、ギューーーン↓↓
あはは、飽きないって意味では、やはり子供欲しいゲージは上がった。
■ 吊るし雛
吊るし雛の展示を見に行く。
吊るし雛って何やねん?知らないし。
そんなん見てもな〜。
Tem「お雛様を見に行くんだよ」
壱「お雛様?」
Tem「そう。3月4日の午前0時までに片付けないといけない、呪いの人形」
姉「……をい」
そして、吊るし雛。
お、おおお、おおおお?!
………一目惚れ、うっとり。作りたい、可愛い。
とりあえず、ミニ吊るし雛を爺さんに買って貰って、ご満悦。
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