ミルクティー
2007年4月2日いよっしゃ。
低温殺菌牛乳(パルシステム限定)をゲット。(到着)
いやっほー。
と言う訳で、世界一美味しいミルクティーを頂く。
- くぴ。
……ぷは。…………うっとり〜♪
紅茶ならではで、香りが良くって。
なのに、コクもある。
あれだ!紅茶の香りのカフェラテみたい。
美味い。
感謝、感激、雨、アラビン、茶瓶、ハゲチャビン♪
そして、富士の爺さんのお金で、温泉と贅沢三昧させて貰おうの続き。(やや間違いだが、ある意味では正解)
■ 飯
飯……と言うより酒。
て、事で、夕食時。
ウェイター「お飲み物は?」
姉「えーと、コーラとウーロン茶と…」
義兄「生中」
Tem「……アスティー」
……アスティー(スプマンテ) = スパークリングワイン。(1本)
まだ、ドンペリって言わなかっただけ良心的。(そういう問題では無い)
で、アワビの踊り焼きも注文。
生きてるアワビが、へにょへにょ動いてます。
アワビ「熱い〜、死ぬ〜、うお〜、殺せ〜、いっそ殺せ〜」
- 嫌なアテレコをする叔母。(Tem 29歳、三十路まで後、数日)
- ちょっと嫌な顔をする甥っ子達。
うねうね動いてるので、ナイフで抑える。
- ジュ。(えーい)
かなり引き始めている甥っ子達。
おお、アワビが可哀想なのね、優しい。
鯵か何かの活き造りの口に、シソとか菊の花を詰めた姉とは大違い。
……嘘です、そういう事するのは、妹 (Tem) でした。
で、折角のアワビの踊り食いは脅してしまったせいか、甥っ子達は手を出せず。
スマン。
■ 酒
アスティーはあっと言う間になくなり、もう 1本飲みたい。
けど、又アスティーはな〜、甘いから飽きるんだよな〜。
でも、ドンペリは爺さんの金とは言え、申し訳ないからな〜。
カクテルでも呑むか〜。
えーと、ジントニックとモスコミュールと〜。
オジサン「飲んでますか〜?」
ん?
ああ、後ろの席の人か、席に座るのに邪魔だったのかな。
Tem「(椅子を引きながら)呑んでますよ、あ、どうぞ」
と、オジサンを通す。
すると、オジサンが空いている席に座ってきた。
ん〜?
同席の人達、微妙な顔してる?
ああ、この人、酒癖悪い?
Tem のグラスが空だったので、勝手にビールを注ごうとしたので、止める。
Tem「ビール『だけ』呑めないんですよ、あ、ドンペリならいくらでも呑めますけど」
オジサン、ウェイターさん呼んじゃった。
ドンペリ頼んじゃった。
あ、ヴィンテージとか聞かれてるのに、オジサン、訳分からんって。
Tem「あ、ヴィンテージとか拘りは無いので、安いヤツで」(←良心の呵責)
オジサンの連れの人達も笑ってるけど、平気?
ああ、酒癖が悪いのは、オジサンだけじゃないのね。
んじゃ、全員道連れって事で。
さすがのドンペリも、7人近くで分けたら、あっと言う間。
別に頼んだジントニックもモスコミュールも無い。
じゃ〜ね〜っと、颯爽とバックレさせていただきました。(ゴチ)
■ 風呂
んで、とっくに甥っ子達は部屋に帰っていて。
のろのろとお風呂に入りに行く。
大浴場に良くある温泉地の試供品を試して、うっとり。
これ良い〜。
角質がポロポロ取れて楽しい〜♪
で、たっぷり入って、たっぷり温まって、ふぃ〜。
て、部屋に戻ったら、弐が起きていた。
弐「遅かった…。(非難の目)……Tem、お酒に呑まれてた?」
……あぅ。幼稚園児に心配されてしまった。
■ 戦い
Temが角質落としに夢中になって、外のマッサージ椅子でぐだぐだになっている頃。
姉は、サウナで孤独な戦いを繰り広げていたらしい。
姉「もう『ふぅ〜〜っ』って、五月蝿いから、黙って入れって思って、負けたくなくて…」
あ、姉妹だなって思った。
■ クレーマー
エアコンの調整が出来ないって話を義兄とする。
Tem「あ〜、フロントに聞いたら、温度は全館集中管理で、強弱だけ付けられるって。暑かったら窓をって言われた」
義兄「いつ知ったんだ、そんなの」
Tem「暑くて寝れないと思った時だから、2時か 3時位」
義兄「クレーマーだ、クレーマー」
ちょっと待てい。
すぐに問い合わせるウザイ奴なのは認めますが、それはクレーマーでは無いでしょう。
純粋に分からない事があったんだから、文句を言った訳でも無くて、エアコンの操作を教えて下さいって話をしただけだし。
義兄「でも、夜中の 2時だろ?」
Tem「ホテルは 24時間営業ですよ」
第一、本当に質問しただけだっつの。
エアコンの温度設定が分からないのですが、教えていただけますか?
って聞いたんだよ〜、クレーマーって言うな〜。(涙)
■ どこいつ
どこでもいっしょの名の通り、どこいつを温泉に持って行き。
姉に「ご紹介」モードにて、蛙のピエールと話をして貰う。
そして、ひとしきり遊んで貰って戻ってきたピエール。
壱の名前を覚えてました。
なんかナデナデして貰って嬉しかったとか、姉ってば胸キュンとか言ってた。
Tem「そうか〜、壱の事、教えてくれてたんだ〜」
と、内容を確認。
……壱、カテゴリー「植物」で登録されている。
実の子を植物として、登録した姉。(マジ)
低温殺菌牛乳(パルシステム限定)をゲット。(到着)
いやっほー。
と言う訳で、世界一美味しいミルクティーを頂く。
- くぴ。
……ぷは。…………うっとり〜♪
紅茶ならではで、香りが良くって。
なのに、コクもある。
あれだ!紅茶の香りのカフェラテみたい。
美味い。
感謝、感激、雨、アラビン、茶瓶、ハゲチャビン♪
そして、富士の爺さんのお金で、温泉と贅沢三昧させて貰おうの続き。(やや間違いだが、ある意味では正解)
■ 飯
飯……と言うより酒。
て、事で、夕食時。
ウェイター「お飲み物は?」
姉「えーと、コーラとウーロン茶と…」
義兄「生中」
Tem「……アスティー」
……アスティー(スプマンテ) = スパークリングワイン。(1本)
まだ、ドンペリって言わなかっただけ良心的。(そういう問題では無い)
で、アワビの踊り焼きも注文。
生きてるアワビが、へにょへにょ動いてます。
アワビ「熱い〜、死ぬ〜、うお〜、殺せ〜、いっそ殺せ〜」
- 嫌なアテレコをする叔母。(Tem 29歳、三十路まで後、数日)
- ちょっと嫌な顔をする甥っ子達。
うねうね動いてるので、ナイフで抑える。
- ジュ。(えーい)
かなり引き始めている甥っ子達。
おお、アワビが可哀想なのね、優しい。
鯵か何かの活き造りの口に、シソとか菊の花を詰めた姉とは大違い。
……嘘です、そういう事するのは、妹 (Tem) でした。
で、折角のアワビの踊り食いは脅してしまったせいか、甥っ子達は手を出せず。
スマン。
■ 酒
アスティーはあっと言う間になくなり、もう 1本飲みたい。
けど、又アスティーはな〜、甘いから飽きるんだよな〜。
でも、ドンペリは爺さんの金とは言え、申し訳ないからな〜。
カクテルでも呑むか〜。
えーと、ジントニックとモスコミュールと〜。
オジサン「飲んでますか〜?」
ん?
ああ、後ろの席の人か、席に座るのに邪魔だったのかな。
Tem「(椅子を引きながら)呑んでますよ、あ、どうぞ」
と、オジサンを通す。
すると、オジサンが空いている席に座ってきた。
ん〜?
同席の人達、微妙な顔してる?
ああ、この人、酒癖悪い?
Tem のグラスが空だったので、勝手にビールを注ごうとしたので、止める。
Tem「ビール『だけ』呑めないんですよ、あ、ドンペリならいくらでも呑めますけど」
オジサン、ウェイターさん呼んじゃった。
ドンペリ頼んじゃった。
あ、ヴィンテージとか聞かれてるのに、オジサン、訳分からんって。
Tem「あ、ヴィンテージとか拘りは無いので、安いヤツで」(←良心の呵責)
オジサンの連れの人達も笑ってるけど、平気?
ああ、酒癖が悪いのは、オジサンだけじゃないのね。
んじゃ、全員道連れって事で。
さすがのドンペリも、7人近くで分けたら、あっと言う間。
別に頼んだジントニックもモスコミュールも無い。
じゃ〜ね〜っと、颯爽とバックレさせていただきました。(ゴチ)
■ 風呂
んで、とっくに甥っ子達は部屋に帰っていて。
のろのろとお風呂に入りに行く。
大浴場に良くある温泉地の試供品を試して、うっとり。
これ良い〜。
角質がポロポロ取れて楽しい〜♪
で、たっぷり入って、たっぷり温まって、ふぃ〜。
て、部屋に戻ったら、弐が起きていた。
弐「遅かった…。(非難の目)……Tem、お酒に呑まれてた?」
……あぅ。幼稚園児に心配されてしまった。
■ 戦い
Temが角質落としに夢中になって、外のマッサージ椅子でぐだぐだになっている頃。
姉は、サウナで孤独な戦いを繰り広げていたらしい。
姉「もう『ふぅ〜〜っ』って、五月蝿いから、黙って入れって思って、負けたくなくて…」
あ、姉妹だなって思った。
■ クレーマー
エアコンの調整が出来ないって話を義兄とする。
Tem「あ〜、フロントに聞いたら、温度は全館集中管理で、強弱だけ付けられるって。暑かったら窓をって言われた」
義兄「いつ知ったんだ、そんなの」
Tem「暑くて寝れないと思った時だから、2時か 3時位」
義兄「クレーマーだ、クレーマー」
ちょっと待てい。
すぐに問い合わせるウザイ奴なのは認めますが、それはクレーマーでは無いでしょう。
純粋に分からない事があったんだから、文句を言った訳でも無くて、エアコンの操作を教えて下さいって話をしただけだし。
義兄「でも、夜中の 2時だろ?」
Tem「ホテルは 24時間営業ですよ」
第一、本当に質問しただけだっつの。
エアコンの温度設定が分からないのですが、教えていただけますか?
って聞いたんだよ〜、クレーマーって言うな〜。(涙)
■ どこいつ
どこでもいっしょの名の通り、どこいつを温泉に持って行き。
姉に「ご紹介」モードにて、蛙のピエールと話をして貰う。
そして、ひとしきり遊んで貰って戻ってきたピエール。
壱の名前を覚えてました。
なんかナデナデして貰って嬉しかったとか、姉ってば胸キュンとか言ってた。
Tem「そうか〜、壱の事、教えてくれてたんだ〜」
と、内容を確認。
……壱、カテゴリー「植物」で登録されている。
実の子を植物として、登録した姉。(マジ)
コメント