名前

2007年5月9日
猫は、たま。
犬は、ぽち。
鳥は、ピーちゃん。

が、ベタ?

ミケとか、ブチとか。
シロとか、チビもベタ?

ちなみに。
ハムスターは、ハム太郎。
金魚は、ぎょぴちゃん。
兎は、うさ原。
プレーリードッグは、茄子雄さん。
ハリネズミは、ハリー。
イルカは、トリトン。
馬は、シルバー。


だと思うのは、私だけだろうか。


■ ある日の将軍
出勤の為、着替えている将軍。


……が、突然、リビングの Temを呼びに来た。


将軍「携帯を探してくれ〜」



……上半身裸で騒ぐ将軍。


……に、大爆笑。



携帯は布団の波に埋もれていました。
# 携帯の目覚まし機能を使用して、そのまま見失ったと思われる


■ 好きだ
色んな新刊を読んでて、小説と違う漫画の台詞の濃さも好き。

小説にすると埋もれてしまう言葉も漫画だとクリアです。

小説の中で輝く台詞は、砂の中の桜貝。
漫画の中で輝く台詞は、蜆貝の中の桜貝。

小説の中の名言は桜貝。
漫画の中の名言も桜貝。

どっちも桜貝だが、見つけ易さの違いがある。との事。


これも漫画の台詞だった気がする。



銃を向けられても、怖がらない武器商人が居て。

ココ「商品(銃弾)を怖がってどうする」

と言う価値観も好きだし。
偽善者と言われても「やらない善意より、やる偽善」と言い切れるのとか。

A「鶏肉を切るのも気持ち悪いのに、人を殺すなんて…」

B「それは、貴方が鶏肉を恨んでないからですよ」

って会話とかも好き。



小説だと、封殺鬼の台詞が非常に好きだった。
あの台詞回しは、ツボに入り易く、掛け合いに近く、人を思いやる言葉ってのが身に沁みた。

台詞回しで笑えると言えば、オーフェンも印象深いのだが、あれはギャグだと思う。
ギャグとして、良い作品だった。



そう、最近は小説が過去形ばかり。



新規開拓した作者や、好きで買ってる作者も、発刊スピードが遅かったり。
何故か、ハードカバーの高い本になってたりする。


新書サイズで!
ノー モア ハードカバー!


そんな中、アイラヴ奇天烈作家の新刊が、ハードカバーの箱入りと言う内容で出た。



……。



………。



……文庫サイズになるまで、何を読んでいたら良いのだ。(涙)




思わず、本屋の平積みの前で、崩れ落ちて泣きそうでした。
# 買いたいが、ぐっと我慢の子


■ 謎
昔の日記を読んだら。
何故か乳首にサロンパスを貼って、悶えてる日記があった。



……何で?



しかも、そんな事をした理由を、魚類氏が知っていると言う。



……どんなプレイだ?



すげぃ疑問。
 
 

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Tem

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