ヒートザソウル4

2007年5月25日
すっかり PSPのゲーム漬け。


ニートの王道な生活を送っています。


■ ある日の将軍
将軍が帰宅後。
録画しておいた BLEACH を見ようとして、再生。


- 野球で潰れていた。


Tem「……。」


将軍「……『こなた』じゃないけど、嫌な季節が来たな」



※ こなた : らき☆すたと言うアニメのオタクキャラ



そうですね。(←その気持ちが分かって、嬉しいやら、悲しいやら、複雑な気持ち)


■ 繋がり
そう言えば。
アニメ繋がりで思い出したのが「妖奇士」(あやかしあやし)。

以前、前職場(ここで言うコッチ社)の方々と飲んだ時。
新しく入った人が、中々マニアックな人で。

土ロク(土曜日 6時)も通じたし、 コミケの話の時。


Tem「何日に参加?」

と聞いたら、即答で、初日か 2日目、と答えた人だ。
しかも、その後の「2日目は東?西?」と言う質問や、壁、島といったオタク用語も通じた。


そんな彼女が、暗くて、それなりにリアリティがあって、バッドエンディングな救えない話が好きと言うゲンさんに、妖奇士を薦めていた。


熱く語り、かなりの妖奇士ファンと思ったのだが。
よもや「土ロク初の打ち切りアニメ」とは言えず、悶えた事を思い出した。



そう言えば、彼女が言う妖奇士は。

『史事に基づきつつ上手いストーリーに仕上げた、ややファンタジー』

と、説明していて「ああ、純粋な人だ」と思った。



ちなみに、Temが思う妖奇士は。

『40間近のニートが、ロリコンに目覚めつつ人間離れしていく話』

と、思っている。




……彼女のコアさは、友達になれると思った反面。喧嘩もするなと思った瞬間。


■ ハロワ
(前略)そんな訳で。

ハローワークにて、認定日を無事クリアした Temですが。
認定日は、就職活動の内容を根掘り葉掘り聞かれるものと思っていたのに、特に質問とかもされず終了。


かなり構えて行ったので、肩透かしな気分。
良い言い方をすれば「効率よく、的確に処理されている」
悪い言い方をすれば「事務的で、コンベアー作業」


認定日をクリアしたい Temには、助かる事だったけど。
かなり必死に就職活動している人にとっては、不親切で冷たい対応かも知れない。



でも。


でもね。



……目の保養にしていたオジ様では無かったので、別に良い。



勿論、帰りにオジ様の居る窓口に寄って「相談と言う名の目の保養」をして来ました。(マテ)


■ お祝い
ミィさんが誕生日のお祝いにご飯を奢ってくれると言うので、出かける。
場所は、なんか小洒落た居酒屋。

で、ミィさん夫妻だけかと思ったら、ピーカンも一緒。
なんと、ピーカン、結婚するそうです。おー。


しかも、相手は二十歳。
ピーカンの半分。



ピーカン「いや〜、恥ずかしいと言うより……。」


ミィ「援交みたい?」


ピーカン「それを言うな!」



何はともあれ、おめでとう。
そして、ここ最近の話をすると医者/警察/看護師と言った業界の波が見える。
非常にやるせない。



立場が違えば見える物は違うし、考える事も違う。
今更ながら、実感。
 
 

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Tem

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