49-27
2007年7月18日49歳と 27歳の駄目っぷりに、怒鳴りつけ。
13歳の大人っぷりに、涙出るかと思う程感動した 1日でした。
詳細は、後日。
# と言うか次の日記にて
■ ある日の将軍
朝、雨が降っているので、車で駅まで将軍を送る。
でも、寝ている Temを起こすのは可哀相だからと、いつもコッソリ出勤してしまう。
デスクに「容赦なく起こして下さい」と書いたメモでは、起こされなかった。
次に「呪文は『お小遣い上げるよ〜』です、起こしてね」でも、遠慮された。
最終的には、目覚ましが鳴ってる時にもゲームやってたりして起きている事をアピール。
顔を洗っている間に、こっそり寝て、ワンピースを用意して「これ着れば、即出れます」とまでした。
……でも、送ってあげるって親切心を、なんで押し売りのようにしなくてはいけない?
と、再三の苦労に振られ。
今度こそ…と、策を練っていたら、クールダウンしてツマラなくなってた。
すぐ出れる用意して、その上にメモまで置いて、直前までゲームして。
メモに追加で『今度、酒おごってやるぞ〜。と言えば起きます』と追加した。
で。
将軍「Tem さん?」(ぺしぺし)
Tem 「……。」
将軍「Tem さん?」(ぺしぺし)
Tem 「……。」
将軍「Tem さん?」(ぺしぺし)
Tem 「……。」
将軍「……『今度、酒おごってやるぞ』…」
Tem 「(即起き上がり) …おはよう。さ、行こう」
- 背後で将軍が暴れてました。ケケケ。
■ やな事
折角、楽しくストレスを解消したのに、連絡取れずの A子ちゃんの問題。
それで精神が擦り切れてた所にアレが。
アレですよ、アレ。
「話しかけてるのでは無くて、独り言」
「独り言なので、返事(意見)しても無駄」
「言った内容を、真に受けてはいけない」
と言う、噂の姑特有の「独り言 & 思いつき」の出来事が起きました。
本当、噂通りです。
と言うか、姉の所の姑さんに似た所ばかりです。
本来ならカチンと来る所だけど「あ、姉んとこと同じ」とワンクッション入るおかげか。
瞬間沸騰機な Temが、割りと他人事のように、楽しんでます。
マキ「…だと思わない?」
Tem 「ええ。でも、相手は違うかも知れませんよ」
マキ「それでね、また持ってくるのよ?」
Tem 「相手は他からの指示を受けてるんじゃ?」
マキ「いらないって話しても、持って来るから…」
と、聞いて無いので、最近の返事は「はぁ」「へぇ」「そうですね」(タモリさんへの返事っぽく) のみ。
それでも、ちゃんと会話が成り立ってるので、不思議。
ああ、これは独り言だった。
別に返事さえしていれば良い…と、思えば、楽。
Tem と将軍の結婚生活は、姉の愚痴と言い訳が、とても良い潤滑油になってます。
- 愚痴 : 姑と言う生物の習性。
- 言訳 : 将軍邸では常套句となっている「大丈夫、死なない死なない」。
短気の Temがのほほんとしていられるのは、姉の姑さんの話を聞いてたから。
それに比べれば、マキさんは全然常識人。
料理していて、失敗しても「大丈夫、死なない死なない」で済むし。
材料を落としても、洗えば良しって事で「死なない死なない」で済む。
ちょっといさかいがあったり、危なかったりしても、魔法の呪文「死なない死なない」。
姉、有難う。
■ で
閻魔帳のようにつけていた家計簿。
A子ちゃんの家に行き、その帰りに買い物して、やれ豆腐だのスポーツ飲料だの…と買い物を頼まれ。
ペットショップにも寄り、帰宅。
2リットルの飲料水を 2本に、3パックの豆腐。
1kg の牧草に、3kg のペレット。
必死に持って帰って、閻魔帳 (家計簿) にメモメモ。
そんな事をしていたら。
マキ「あ、計算しているのね」
Tem 「はい、何に金額がかかっているか位なら、もうじき出ますよ」
マキ「別に『今までどれくらいかかってたのか』を知りたいだけなんだけどね」
- 「だけ?」に、軽くプチ。
Tem 「でしたら、先月のレシートの束、電卓で足せば良いのでは?」
マキ「細かく知りたい訳じゃないのよ」
Tem 「だから、足せば良いだけですよね?何にかかってるのか、とか、内容を知りたかった訳では良いって事ですよね?」
マキ「だいたいで良いのよ〜」
Tem 「……じゃ、月末にサイフの中のレシートを足し算して下さい」
で、会話打ち切り。
頭来て、マキさん出勤後、家計簿、投げて破いて踏んで、捨てた。
13歳の大人っぷりに、涙出るかと思う程感動した 1日でした。
詳細は、後日。
# と言うか次の日記にて
■ ある日の将軍
朝、雨が降っているので、車で駅まで将軍を送る。
でも、寝ている Temを起こすのは可哀相だからと、いつもコッソリ出勤してしまう。
デスクに「容赦なく起こして下さい」と書いたメモでは、起こされなかった。
次に「呪文は『お小遣い上げるよ〜』です、起こしてね」でも、遠慮された。
最終的には、目覚ましが鳴ってる時にもゲームやってたりして起きている事をアピール。
顔を洗っている間に、こっそり寝て、ワンピースを用意して「これ着れば、即出れます」とまでした。
……でも、送ってあげるって親切心を、なんで押し売りのようにしなくてはいけない?
と、再三の苦労に振られ。
今度こそ…と、策を練っていたら、クールダウンしてツマラなくなってた。
すぐ出れる用意して、その上にメモまで置いて、直前までゲームして。
メモに追加で『今度、酒おごってやるぞ〜。と言えば起きます』と追加した。
で。
将軍「Tem さん?」(ぺしぺし)
Tem 「……。」
将軍「Tem さん?」(ぺしぺし)
Tem 「……。」
将軍「Tem さん?」(ぺしぺし)
Tem 「……。」
将軍「……『今度、酒おごってやるぞ』…」
Tem 「(即起き上がり) …おはよう。さ、行こう」
- 背後で将軍が暴れてました。ケケケ。
■ やな事
折角、楽しくストレスを解消したのに、連絡取れずの A子ちゃんの問題。
それで精神が擦り切れてた所にアレが。
アレですよ、アレ。
「話しかけてるのでは無くて、独り言」
「独り言なので、返事(意見)しても無駄」
「言った内容を、真に受けてはいけない」
と言う、噂の姑特有の「独り言 & 思いつき」の出来事が起きました。
本当、噂通りです。
と言うか、姉の所の姑さんに似た所ばかりです。
本来ならカチンと来る所だけど「あ、姉んとこと同じ」とワンクッション入るおかげか。
瞬間沸騰機な Temが、割りと他人事のように、楽しんでます。
マキ「…だと思わない?」
Tem 「ええ。でも、相手は違うかも知れませんよ」
マキ「それでね、また持ってくるのよ?」
Tem 「相手は他からの指示を受けてるんじゃ?」
マキ「いらないって話しても、持って来るから…」
と、聞いて無いので、最近の返事は「はぁ」「へぇ」「そうですね」(タモリさんへの返事っぽく) のみ。
それでも、ちゃんと会話が成り立ってるので、不思議。
ああ、これは独り言だった。
別に返事さえしていれば良い…と、思えば、楽。
Tem と将軍の結婚生活は、姉の愚痴と言い訳が、とても良い潤滑油になってます。
- 愚痴 : 姑と言う生物の習性。
- 言訳 : 将軍邸では常套句となっている「大丈夫、死なない死なない」。
短気の Temがのほほんとしていられるのは、姉の姑さんの話を聞いてたから。
それに比べれば、マキさんは全然常識人。
料理していて、失敗しても「大丈夫、死なない死なない」で済むし。
材料を落としても、洗えば良しって事で「死なない死なない」で済む。
ちょっといさかいがあったり、危なかったりしても、魔法の呪文「死なない死なない」。
姉、有難う。
■ で
閻魔帳のようにつけていた家計簿。
A子ちゃんの家に行き、その帰りに買い物して、やれ豆腐だのスポーツ飲料だの…と買い物を頼まれ。
ペットショップにも寄り、帰宅。
2リットルの飲料水を 2本に、3パックの豆腐。
1kg の牧草に、3kg のペレット。
必死に持って帰って、閻魔帳 (家計簿) にメモメモ。
そんな事をしていたら。
マキ「あ、計算しているのね」
Tem 「はい、何に金額がかかっているか位なら、もうじき出ますよ」
マキ「別に『今までどれくらいかかってたのか』を知りたいだけなんだけどね」
- 「だけ?」に、軽くプチ。
Tem 「でしたら、先月のレシートの束、電卓で足せば良いのでは?」
マキ「細かく知りたい訳じゃないのよ」
Tem 「だから、足せば良いだけですよね?何にかかってるのか、とか、内容を知りたかった訳では良いって事ですよね?」
マキ「だいたいで良いのよ〜」
Tem 「……じゃ、月末にサイフの中のレシートを足し算して下さい」
で、会話打ち切り。
頭来て、マキさん出勤後、家計簿、投げて破いて踏んで、捨てた。
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