我が家のビリーさん

我が家のビリーズブートキャンプに、入隊希望者が 2名。
瓜さんとシイさん。


ドンキで安いのを買う前にどんなものか試してみたいとの事で、試しに来ました。


そして、結論として「買わない。つか、無理」と言って、帰りました。



……逐一、ビリーさんにツッコミを入れつつ動き回る瓜さんが楽しかったです。


■ ある日の将軍
今だフクロウを飼う夢を捨てられない将軍。


そんな将軍に、各フクロウサイトのブリーディング状況や、その写真を見せるのが Tem の楽しみになっています。



……悶え苦しむ (フクロウ〜フクロウ〜〜って) 将軍を見て、楽しむサドな Tem です。



全力で面白いです。


■ 絶望先生
13話がメッチャ最終回な作りをしてて、やや笑う。
1クールで終わる気だったんだ。
と言うか、2クール目なんて用意してなかったのか。


OP変わったのに「まさか作っておいたヤツで、最終回の前に流したかったとかってオチ？」なんて勘ぐったりしてしまいました。


ぽてまよやゾンビローンが終わる中、絶望先生が生き残る。
深夜アニメならではの現象です。
# ファンタジー要素無しで、夢も希望も無しな電波系アニメ



あ、そうそう、将軍が Amazon で「こどものじかん」の特典版を購入してました。
ははは、将軍がロリコンだったらどうしよう。



……そんな心配をしたくなる漫画です。



奥深い漫画と考えるか。
マセガキ！と考えるか。
ありえないって考えるか。

いろんな考え方が出来ますが (どの漫画でもそうだけど)、あの漫画にハマる成人男性を、直視したくない Tem です。(すまん)


■ ゴルフバー
ひょんな事からゴルフバーに行く。
と言うか、行きたくなったので、言い出しっぺとして行く。

で、その場所が瓜さん繋がりの場所なので、一応、声をかける。


ゴルフバーの近くに、Tem のお気に入りの園芸 & ペットのお店がある。
だけど、時間が無いからって事で、スルー。



……マジ泣きしそうでした。(それくらい好き)



で、お店の人 (オークショナー氏) と少し話しをして、プレイ。
元ゴルフ部 (大学時代) の将軍はハンデとして、1ホール 1クラブでプレイ。

しかも、次のホールでは、前のホールで使ったクラブは使えないと言うトンデモルール。


早い話、毎回、1つのクラブでバンカーもパッドもこなして、次のホールではそのクラブは使えなくなる。


将軍「ぐあ！ドライバーが使えなくなる」

将軍「6番が 1番長いんですが…」


そのまま進めば、最後は全ホール、パターだけでプレイなんて事になったかも知れない。
# 7番ホールあたりで止めた



んで、瓜さんは逆に「1ホール終わる毎に、使ったクラブは次のホールでも使えるようになる」という変則ルール。

最初の「ドライバーのみ」ホールをクリアしたら、着実にアイアンを増やしていた。




で、Tem ……は、ハンデ無し。




だって、1番初心者ですから。
年代物なクラブで、ちょっと話題になっちゃいますから。(物品税シール付きのクラブ)


でも、そんなハンデ (後、レディースピンも) を付けて貰ったのに、最下位。
グリーンオンすら困難でした。




1番笑えたのは、「ドライバーのみ」の将軍。


将軍「バンカーに落ちた〜。ドライバーでバンカーを抜けられるかぁ！！」

Tem 「そこを脱出するのが元ゴルフ部でしょう」

瓜「そうそう、某プロゴルファー猿のような工夫で乗り切れ」


将軍「無ぅ〜理ぃ〜だぁ〜」(パカーン)


- ぼす。(当たって)

- ころころ。(フェアウェイに復帰)

- ころころ。(転がる)

- ………ぼす。(反対のバンカーに落ちた)


Tem 「ぎゃはははははは。ナイス！ナイス〜！」

瓜「良いね〜。期待を裏切らないよね」

Tem 「バンカー to バンカーやん〜」



将軍にナチュラルな笑いの神様が降臨しました。
変なハンデルールがあるせいか、ナイスショットを出しても「え〜」と言われる。



- 瓜さんナイスショット。



Tem 「えぇ〜……」

瓜「いや、なんで、非難されなきゃいけないの？」

Tem 「だって、楽しむものだし〜」

将軍「普通に打ってはツマラナイよね」


瓜「ナイスショットと言って…(くれないのか)……いや、普通に打って、すみませんでした」




……ナイスショット禁止の謎なゴルフでした。