コノハズク
2007年10月8日サダちゃんからの情報で、コノハズクを見に行く。
コノハズクと言うのは、ヨーロッパコノハズクの事で、小型のミミズクさん。
……将軍、垂涎の猛禽類さん。
サダちゃんからの情報である写メールに、乙女のような「キャー」と言う悲鳴を上げて。
将軍「明日、行くぞ。そのペットショップ行くぞ」
と、目をキラキラさせて言うので、行って来ました。
■ ある日の将軍
日曜日。
お出かけから帰宅して、テレビを見ていて。
夜中の 2時に。
将軍「明日のご予定は?」
Tem 「明日?…特に……て、もう 2時だよ?」
将軍「うん」
Tem 「……あれ?」
将軍「……明日、休みだよ」
何ですとーーー???
慌ててカレンダーを確認。
Tem 「うお。祭日だ」
将軍「これだから、ニートは」
……スリッパを脱いで、殴る。ぺしーん。
Tem 「確かにニートだが。……てぃ。てぃ」(さらに攻撃)
■ 場所
東名と首都高を利用して、1時間半。
高速は空いてて、非常に楽しいドライブ。
駐車場が分からなくて、少し、うろうろしたけど、無事に到着。
……そこには、山盛りの「フェレット」。
ええ、サダちゃんが情報をくれたので、フェレットがメインのペットショップです。
もの凄い「山盛り」で「フェレット」がいます。
むっちりもっちりとしたパスバレーから、凛々しきパール、可愛くも精悍なマーシャル。
しばらくシルバーとシナモンカラーのマーシャルに、見惚れる。
寝ているヤツの上に転がって、寝るヤツとか。
耳の掃除をしてあげるんだけど、相手は遊んでいると思って、キック合戦になっていたり。
フェレットの仕草は本当に可愛いです。
見ていて飽きないです。
多頭飼いに憧れる…と言う危険な思考回路を払って、コノハズクさんを見る。
……そこには、丸い「毛玉」が。
フクロウなシルエットなのだけど、丸い。
羽毛なんだけど、丸い。
ミミズクだから羽角があるんだけど、丸い。
ピィピィ呼んだら、目を開けたんだが、目が、まん丸。
激プリ。
将軍「可愛い〜。可愛い〜。うお〜。ふわふわ〜。可愛い〜」
はしゃぐ将軍。
将軍「可愛いな〜……」(←うっとり見つけている)
そんなコノハズクさんにうっとりしているキミが可愛い。
■ 買い物
イシュ君と師匠の餌のストックが無いので、買い物をする。
イシュ君の食の細さが気になっている。
だけど、フェレバイと呼ばれる栄養剤 & オヤツは大好きだから、味にうるさいのかも知れない。
だから、フェレット専門店にて、イシュ君の好みのフードを探そうと言う目論み。
メインのフードを 1つ。
お試しの 100g パックを 3種類、購入。
欲しかったフェレットパン (トイレ) の大きいタイプも発見したので、購入。
いつも気に入って使用しているハンモックを 1つ。
オヤツと言う事で、チュートーイ (フェレ用のガムみたいな、食べれる玩具) も購入。
後は、試してみたいと思っていたサプリを師匠とイシュ君共通で 1つ。
……チーン、散財。
■ さらに
近くにイオンがあって、その中に大きなペットショップがあるよ〜と連絡が。
そんな訳で、コノハズクさんを堪能した後、移動。
Tem 「あ、近くのイオンってアレ?……て、デカッ」
将軍「……デカッ」
超巨大モールのイオンが鎮座。
Tem の買い物スイッチがオンになる。
Tem 「サスペンダー!同生地のサスペンダー付きのバギーパンツが欲しい!」
とても具体的に、欲しい物が出る辺り、物欲盛りだくさんな自分です。
贅沢な事に、とても手が出ないような「欲しい物」が無いので、将軍にたかってしまおうと目論みます。
すると、将軍が目をキラキラさせてシャツを見ている。
じっくりじっくり Yシャツを選んで、ネクタイを見ている。
ビジネスシャツの専門店らしく、ネクタイもナロータイからニットタイまである。
そこで、将軍が選んだシャツに合いそうなネクタイを見る。
Tem 「私の好みは、これ」
将軍「……お。」
渋めのコゲ茶のニットタイ。
オレンジがかったカラーに、ブラウンのステッチが入っているシャツなので、コゲ茶が合うと思ったのだ。
……さらに言うなら、将軍が好きそうなカラー。
将軍「この組み合わせで♪」
Tem 「お買い上げ〜」
そんなこんなで、お弁当箱や食器。
調理器具に雑貨とウロウロ見て歩く。
可愛いジーンズを見つけたが、値段が可愛くない (高い) ので、そこまで欲しい訳でもないからと、洋服は断念。
そして、目も馬鹿になって来た頃。
良い雰囲気の和食器屋さんを発見。
そして、運命の出会い。
Tem、憧れの調理器具「水コンロ」を発見。
しかも、ミニサイズで、卓上にぴったり。
さらにさらに、土も上薬も白いと言う Tem の好みにクリーンヒットな水コンロ。
Tem 「可愛い〜。可愛い〜。水コンロ〜」
ジタバタと暴れ。
おせんさん (漫画:おせん) が薦めていた水コンロ〜。
しかも、激プリ。
将軍にねだって買って貰いました。うひょひょい。(←変な笑い方)
もうね、可愛いの。
こんななの、こーーーんな。(分かりませんよ、Temさん)
将軍「それで美味しい物を作ってくれると信じているよ」
……え?
IHクッキングヒーターだから使えないエスプレッソメーカーを使おうと思ったのに。(マテ)
エスプレッソメーカーを炭で沸かそうと思ったのに。(マテ)
余った火力で、マシュマロでも焼こうかと思ってたのに。(マテ)
水コンロで何を作ろう。
買って貰ったし、将軍に何か……う〜ん、シシャモでも焼くか。(所詮はミニサイズ。秋刀魚は無理)
■ ペットショップ
イオンの中のペットショップへ行く。
ここでは主に師匠の物を購入。
お尻がハミ出して汚してしまう今のラビットパン (トイレ) をワンサイズ大きい物に。
そして、師匠の好きなペレットに、齧り木のストックを 1つ。
しかし、フェレットは他のフェレット (主にシルバー系ロングヘア) に目が行ったのだが。
ウサギはどんなに見ても、師匠以上の子は居ないねぇ。
……ええ、うちの子が 1番ですよ。師匠が 1番可愛いですよ。
帰宅して、まっさきに師匠とイシュをグリグリやりました。グリグリ。
■ クレープ
イオンの中で、ピコーンと来たクレープ屋さんを発見。
それは「抹茶ティラミス」と「抹茶マロン」と書かれたメニューを掲げるクレープ屋さん。
しかし、時間は夕方 6時。
これを食べたら、夕飯が食べれない。
だがしかし、このクレープの美味しそうな事、美味しそうな事。
……誘惑に負けて、食べる。
Tem 「うま〜」
将軍「うま〜」
夕飯は、地元に帰ってからにしました。げふ。(笑)
コノハズクと言うのは、ヨーロッパコノハズクの事で、小型のミミズクさん。
……将軍、垂涎の猛禽類さん。
サダちゃんからの情報である写メールに、乙女のような「キャー」と言う悲鳴を上げて。
将軍「明日、行くぞ。そのペットショップ行くぞ」
と、目をキラキラさせて言うので、行って来ました。
■ ある日の将軍
日曜日。
お出かけから帰宅して、テレビを見ていて。
夜中の 2時に。
将軍「明日のご予定は?」
Tem 「明日?…特に……て、もう 2時だよ?」
将軍「うん」
Tem 「……あれ?」
将軍「……明日、休みだよ」
何ですとーーー???
慌ててカレンダーを確認。
Tem 「うお。祭日だ」
将軍「これだから、ニートは」
……スリッパを脱いで、殴る。ぺしーん。
Tem 「確かにニートだが。……てぃ。てぃ」(さらに攻撃)
■ 場所
東名と首都高を利用して、1時間半。
高速は空いてて、非常に楽しいドライブ。
駐車場が分からなくて、少し、うろうろしたけど、無事に到着。
……そこには、山盛りの「フェレット」。
ええ、サダちゃんが情報をくれたので、フェレットがメインのペットショップです。
もの凄い「山盛り」で「フェレット」がいます。
むっちりもっちりとしたパスバレーから、凛々しきパール、可愛くも精悍なマーシャル。
しばらくシルバーとシナモンカラーのマーシャルに、見惚れる。
寝ているヤツの上に転がって、寝るヤツとか。
耳の掃除をしてあげるんだけど、相手は遊んでいると思って、キック合戦になっていたり。
フェレットの仕草は本当に可愛いです。
見ていて飽きないです。
多頭飼いに憧れる…と言う危険な思考回路を払って、コノハズクさんを見る。
……そこには、丸い「毛玉」が。
フクロウなシルエットなのだけど、丸い。
羽毛なんだけど、丸い。
ミミズクだから羽角があるんだけど、丸い。
ピィピィ呼んだら、目を開けたんだが、目が、まん丸。
激プリ。
将軍「可愛い〜。可愛い〜。うお〜。ふわふわ〜。可愛い〜」
はしゃぐ将軍。
将軍「可愛いな〜……」(←うっとり見つけている)
そんなコノハズクさんにうっとりしているキミが可愛い。
■ 買い物
イシュ君と師匠の餌のストックが無いので、買い物をする。
イシュ君の食の細さが気になっている。
だけど、フェレバイと呼ばれる栄養剤 & オヤツは大好きだから、味にうるさいのかも知れない。
だから、フェレット専門店にて、イシュ君の好みのフードを探そうと言う目論み。
メインのフードを 1つ。
お試しの 100g パックを 3種類、購入。
欲しかったフェレットパン (トイレ) の大きいタイプも発見したので、購入。
いつも気に入って使用しているハンモックを 1つ。
オヤツと言う事で、チュートーイ (フェレ用のガムみたいな、食べれる玩具) も購入。
後は、試してみたいと思っていたサプリを師匠とイシュ君共通で 1つ。
……チーン、散財。
■ さらに
近くにイオンがあって、その中に大きなペットショップがあるよ〜と連絡が。
そんな訳で、コノハズクさんを堪能した後、移動。
Tem 「あ、近くのイオンってアレ?……て、デカッ」
将軍「……デカッ」
超巨大モールのイオンが鎮座。
Tem の買い物スイッチがオンになる。
Tem 「サスペンダー!同生地のサスペンダー付きのバギーパンツが欲しい!」
とても具体的に、欲しい物が出る辺り、物欲盛りだくさんな自分です。
贅沢な事に、とても手が出ないような「欲しい物」が無いので、将軍にたかってしまおうと目論みます。
すると、将軍が目をキラキラさせてシャツを見ている。
じっくりじっくり Yシャツを選んで、ネクタイを見ている。
ビジネスシャツの専門店らしく、ネクタイもナロータイからニットタイまである。
そこで、将軍が選んだシャツに合いそうなネクタイを見る。
Tem 「私の好みは、これ」
将軍「……お。」
渋めのコゲ茶のニットタイ。
オレンジがかったカラーに、ブラウンのステッチが入っているシャツなので、コゲ茶が合うと思ったのだ。
……さらに言うなら、将軍が好きそうなカラー。
将軍「この組み合わせで♪」
Tem 「お買い上げ〜」
そんなこんなで、お弁当箱や食器。
調理器具に雑貨とウロウロ見て歩く。
可愛いジーンズを見つけたが、値段が可愛くない (高い) ので、そこまで欲しい訳でもないからと、洋服は断念。
そして、目も馬鹿になって来た頃。
良い雰囲気の和食器屋さんを発見。
そして、運命の出会い。
Tem、憧れの調理器具「水コンロ」を発見。
しかも、ミニサイズで、卓上にぴったり。
さらにさらに、土も上薬も白いと言う Tem の好みにクリーンヒットな水コンロ。
Tem 「可愛い〜。可愛い〜。水コンロ〜」
ジタバタと暴れ。
おせんさん (漫画:おせん) が薦めていた水コンロ〜。
しかも、激プリ。
将軍にねだって買って貰いました。うひょひょい。(←変な笑い方)
もうね、可愛いの。
こんななの、こーーーんな。(分かりませんよ、Temさん)
将軍「それで美味しい物を作ってくれると信じているよ」
……え?
IHクッキングヒーターだから使えないエスプレッソメーカーを使おうと思ったのに。(マテ)
エスプレッソメーカーを炭で沸かそうと思ったのに。(マテ)
余った火力で、マシュマロでも焼こうかと思ってたのに。(マテ)
水コンロで何を作ろう。
買って貰ったし、将軍に何か……う〜ん、シシャモでも焼くか。(所詮はミニサイズ。秋刀魚は無理)
■ ペットショップ
イオンの中のペットショップへ行く。
ここでは主に師匠の物を購入。
お尻がハミ出して汚してしまう今のラビットパン (トイレ) をワンサイズ大きい物に。
そして、師匠の好きなペレットに、齧り木のストックを 1つ。
しかし、フェレットは他のフェレット (主にシルバー系ロングヘア) に目が行ったのだが。
ウサギはどんなに見ても、師匠以上の子は居ないねぇ。
……ええ、うちの子が 1番ですよ。師匠が 1番可愛いですよ。
帰宅して、まっさきに師匠とイシュをグリグリやりました。グリグリ。
■ クレープ
イオンの中で、ピコーンと来たクレープ屋さんを発見。
それは「抹茶ティラミス」と「抹茶マロン」と書かれたメニューを掲げるクレープ屋さん。
しかし、時間は夕方 6時。
これを食べたら、夕飯が食べれない。
だがしかし、このクレープの美味しそうな事、美味しそうな事。
……誘惑に負けて、食べる。
Tem 「うま〜」
将軍「うま〜」
夕飯は、地元に帰ってからにしました。げふ。(笑)
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