風邪引いたか?
2007年11月19日鼻がズルズルいって、呼吸困難で死にそうです。(死にません)
鼻水かと思いきや、脳髄が流れ出てそうです。(出ません)
鼻の皮膚が剥けてきて痛いです。(いやん、剥けてだって)
皮膚が剥けるで、1つのものしか想像できなかった私は中学生以下です。
もう 1度、保健体育からやり直します。
■ 対象年齢 6歳
自分の能力を把握していない Temです。
もう、駄目駄目です。
PSP のゲーム。
BLEACH のヒートザソウルで分かりきっていたはずなのに。
又、アクションゲームに手を出して、苦労しています。
でも、山ちゃん (東ちゃんの所で一緒に修羅場していた、やや近所の子) にも薦められたし。
PSP のアイシールド21 をやっています。
LocoLoco の比ではない位、下手っぴぃです。
プレイヤーはトレーナー兼監督として、チームを鍛えて行きます。
準備体操から初めて、筋トレに走行練習にマシントレーニング。
各ポジションに合わせてパスやキャッチの特訓をして試合に備えます。
試合は対決ごとにミニゲームをクリアする形で進んでいって…まぁ、「マリオパーティー」を想像していただけると良いです。
マリオパーティーならば簡単と思いきや、そこは Temです。
じつはゲームが上手でした。なんて事にはならない Temです。
エースで光速のランニングバック (RB) と言われているセナ(アイシールド21) が。
……鈍足な上に、良く転ぶ。(役立たず)
鍛え損ねた山岡/佐竹の助っ人コンビが、運動音痴。(運動部なのに)
石丸の腕力が栗田より強い。(ベンチプレス、やり過ぎた)
さらに、小結より強い。(石丸、デビルバッツ最強)
と言うか、ライン (防御組と思いねぇ) のスタミナ/腕力が弱い。
モン太のキャッチが下手。(モン太に良い所は無い)
そして、ヒル魔は、ボールを投げれば味方の頭や背中にぶつけるという、スーパーノーコン。
Tem 「ていっ。てい。てい」(←必死でゲーム中)
- ブブー。(パス失敗)
Tem 「下手過ぎる〜。パス成功率が低い〜。と言うか、私が下手だ〜。うおおーん」
将軍「……馬鹿 (瀧の事) 並みの QB (クオーターバック)」
瀧 (馬鹿) 並みって言うな〜。うわ〜ん。
Tem 「どこがプレイ対象年齢 6歳以上だ〜。30才ができないじゃないか〜」
将軍「…ぶっ」
うおお〜ん。
■ ボインなコネコちゃん
in 会社。
商品販売戦略会議をしている。
ふ〜む、なんて真面目な会議だろう。
と、アルバイト (気楽) の Temは小耳に挟む。
こういう会議っぽいものは、Tem の作業しているデスクの左奥にあるソファーゾーンで行われる。
又は、隣りのハタさんの席に社長がコロコロ椅子を移動させて話している。
アットホーム。
機密情報ダダ漏れ。
社外秘の意味無し。
そんな会議だけど、どうやったら「うちの目玉商品にインパクトを持たせられるか」と言うキャッチコピーの話になっている。
社長「○○ってのは、古いは古いんだよね」
ハタ「古いけど、最新の物で、時代には添っている」
シン「今使えるし、これからも使える。けど、○○ってのが古いイメージを植えつけているんですかね」
と、例えるなら「ニューマスター版のフィンガーファイブ」みたいな物を扱っているので、戦略会議でも悩みのタネの様子。
社長「何かある〜?」
突然、遠く (と言う程では無いけど) から声を掛けられて、会議にコロコロ椅子を転がして参加。
ズザーっと移動です。ズザー。
Tem 「売る物って、どれですか」(実物がみたい)
社長「これ」
- ポスッと渡される。
Tem 「う〜ん、○○は好きなので見ているだけで幸せですけど…う〜ん」
社長「○○は、今の家庭に普及しているPCから見たら古いかも知れないけど、こいつの機能は凄いんだよ」
Tem 「専門的ですよね…。専門的…革新的…。けど、古く見えて損している…」
社長「そう、そんな商品って、どうやって薦めたら良いかな」
Tem 「新しいけど古い…『ナウなヤングにバカウケの××』とか」
そんな冗談が、そのまま決定。
商品に「バカ」は付けられないと言う事で『ナウなヤングの××』になりましたが。
Tem 「そんな簡単に決めて良いんですか?」
社長「うん、僕らで出すと古いだけでね〜。コレ良いよ〜」
立派な○○が手の中で「ナウでヤングでーす」と言わんばかりに主張する。
いいのか?お前、ナウでヤングな○○って言われて。
Tem 「そういえば、コレっていくらですか?」
社長「××万円」
- ピタ。(Temの動きが止まる)
Tem 「な、なななな、ナウとか言っちゃ駄目ですよ!」
とりあえず、商品を持つ手と逆の手で、壁を触って放電する。
# 静電気体質な上に、電気に弱い商品だから
社長「高い物だから、安っぽい名前の方が手ぇ出しやすくて良いんじゃない?」
安っぽいって。
自覚あるんですね、変なネーミングだって事。
こんなネーミング、ベンツにマジックで「べん 2(つー)」と書く位、暴挙だと思います。
手の中の「ナウでヤングな子」が実は箱入り娘だったのが発覚し。
「んもう、変な名前付けないでよね、プンプン」と、ツンデレばりに怒っているのを想像した。
よし、こんな場面でも、ヲタク回路全開。駄目人間いやっぽぅ。
# 変な名前になった事実は、速攻で忘れる事にした
■ ついでに
とりあつかい商品の頭文字は、開発元の社名の「D」の文字が付く。
そう、頭文字D の子達。
目玉商品で、もっとも高値の子を「ハチロク」と命名。
それの付属品を「タクミ」とする。
次のバージョンを「ランエボ」。
付属品の 1つを「高橋弟」、もう 1つ (別料金オプション) を「高橋兄」と命名。
ハチロクの特注品を「藤原豆腐店」とし、付属品を「藤原父」とした。
社長「D××の最新版の画像をホームページに上げといて〜」
Tem 「はーい」
心の中で「ハチロクの最新画像 & 最新スペックの更新〜♪」と唱えてほくそ笑んでます。
今日もヲタク回路は、絶好調です。
ジェミニー(良心)回路など無い。
■ ヲタク夫婦
BLEACH を観ていて。
Tem 「ペッシェ……(声優) 子安氏だ」
将軍「…ぶっ。」(←吹いた)
Tem 「骨っぽいシロアリが子安」
将軍「無限じゃないのに、インフィニットとか言っちゃうのが、子安」
最近の子安氏は、オカマ率とギャグキャラ率が高いです。
# おかげでホモ係数は落ちたように思う
こういうキワモノが (も) 上手い声優さんです、はい。
鼻水かと思いきや、脳髄が流れ出てそうです。(出ません)
鼻の皮膚が剥けてきて痛いです。(いやん、剥けてだって)
皮膚が剥けるで、1つのものしか想像できなかった私は中学生以下です。
もう 1度、保健体育からやり直します。
■ 対象年齢 6歳
自分の能力を把握していない Temです。
もう、駄目駄目です。
PSP のゲーム。
BLEACH のヒートザソウルで分かりきっていたはずなのに。
又、アクションゲームに手を出して、苦労しています。
でも、山ちゃん (東ちゃんの所で一緒に修羅場していた、やや近所の子) にも薦められたし。
PSP のアイシールド21 をやっています。
LocoLoco の比ではない位、下手っぴぃです。
プレイヤーはトレーナー兼監督として、チームを鍛えて行きます。
準備体操から初めて、筋トレに走行練習にマシントレーニング。
各ポジションに合わせてパスやキャッチの特訓をして試合に備えます。
試合は対決ごとにミニゲームをクリアする形で進んでいって…まぁ、「マリオパーティー」を想像していただけると良いです。
マリオパーティーならば簡単と思いきや、そこは Temです。
じつはゲームが上手でした。なんて事にはならない Temです。
エースで光速のランニングバック (RB) と言われているセナ(アイシールド21) が。
……鈍足な上に、良く転ぶ。(役立たず)
鍛え損ねた山岡/佐竹の助っ人コンビが、運動音痴。(運動部なのに)
石丸の腕力が栗田より強い。(ベンチプレス、やり過ぎた)
さらに、小結より強い。(石丸、デビルバッツ最強)
と言うか、ライン (防御組と思いねぇ) のスタミナ/腕力が弱い。
モン太のキャッチが下手。(モン太に良い所は無い)
そして、ヒル魔は、ボールを投げれば味方の頭や背中にぶつけるという、スーパーノーコン。
Tem 「ていっ。てい。てい」(←必死でゲーム中)
- ブブー。(パス失敗)
Tem 「下手過ぎる〜。パス成功率が低い〜。と言うか、私が下手だ〜。うおおーん」
将軍「……馬鹿 (瀧の事) 並みの QB (クオーターバック)」
瀧 (馬鹿) 並みって言うな〜。うわ〜ん。
Tem 「どこがプレイ対象年齢 6歳以上だ〜。30才ができないじゃないか〜」
将軍「…ぶっ」
うおお〜ん。
■ ボインなコネコちゃん
in 会社。
商品販売戦略会議をしている。
ふ〜む、なんて真面目な会議だろう。
と、アルバイト (気楽) の Temは小耳に挟む。
こういう会議っぽいものは、Tem の作業しているデスクの左奥にあるソファーゾーンで行われる。
又は、隣りのハタさんの席に社長がコロコロ椅子を移動させて話している。
アットホーム。
機密情報ダダ漏れ。
社外秘の意味無し。
そんな会議だけど、どうやったら「うちの目玉商品にインパクトを持たせられるか」と言うキャッチコピーの話になっている。
社長「○○ってのは、古いは古いんだよね」
ハタ「古いけど、最新の物で、時代には添っている」
シン「今使えるし、これからも使える。けど、○○ってのが古いイメージを植えつけているんですかね」
と、例えるなら「ニューマスター版のフィンガーファイブ」みたいな物を扱っているので、戦略会議でも悩みのタネの様子。
社長「何かある〜?」
突然、遠く (と言う程では無いけど) から声を掛けられて、会議にコロコロ椅子を転がして参加。
ズザーっと移動です。ズザー。
Tem 「売る物って、どれですか」(実物がみたい)
社長「これ」
- ポスッと渡される。
Tem 「う〜ん、○○は好きなので見ているだけで幸せですけど…う〜ん」
社長「○○は、今の家庭に普及しているPCから見たら古いかも知れないけど、こいつの機能は凄いんだよ」
Tem 「専門的ですよね…。専門的…革新的…。けど、古く見えて損している…」
社長「そう、そんな商品って、どうやって薦めたら良いかな」
Tem 「新しいけど古い…『ナウなヤングにバカウケの××』とか」
そんな冗談が、そのまま決定。
商品に「バカ」は付けられないと言う事で『ナウなヤングの××』になりましたが。
Tem 「そんな簡単に決めて良いんですか?」
社長「うん、僕らで出すと古いだけでね〜。コレ良いよ〜」
立派な○○が手の中で「ナウでヤングでーす」と言わんばかりに主張する。
いいのか?お前、ナウでヤングな○○って言われて。
Tem 「そういえば、コレっていくらですか?」
社長「××万円」
- ピタ。(Temの動きが止まる)
Tem 「な、なななな、ナウとか言っちゃ駄目ですよ!」
とりあえず、商品を持つ手と逆の手で、壁を触って放電する。
# 静電気体質な上に、電気に弱い商品だから
社長「高い物だから、安っぽい名前の方が手ぇ出しやすくて良いんじゃない?」
安っぽいって。
自覚あるんですね、変なネーミングだって事。
こんなネーミング、ベンツにマジックで「べん 2(つー)」と書く位、暴挙だと思います。
手の中の「ナウでヤングな子」が実は箱入り娘だったのが発覚し。
「んもう、変な名前付けないでよね、プンプン」と、ツンデレばりに怒っているのを想像した。
よし、こんな場面でも、ヲタク回路全開。駄目人間いやっぽぅ。
# 変な名前になった事実は、速攻で忘れる事にした
■ ついでに
とりあつかい商品の頭文字は、開発元の社名の「D」の文字が付く。
そう、頭文字D の子達。
目玉商品で、もっとも高値の子を「ハチロク」と命名。
それの付属品を「タクミ」とする。
次のバージョンを「ランエボ」。
付属品の 1つを「高橋弟」、もう 1つ (別料金オプション) を「高橋兄」と命名。
ハチロクの特注品を「藤原豆腐店」とし、付属品を「藤原父」とした。
社長「D××の最新版の画像をホームページに上げといて〜」
Tem 「はーい」
心の中で「ハチロクの最新画像 & 最新スペックの更新〜♪」と唱えてほくそ笑んでます。
今日もヲタク回路は、絶好調です。
ジェミニー(良心)回路など無い。
■ ヲタク夫婦
BLEACH を観ていて。
Tem 「ペッシェ……(声優) 子安氏だ」
将軍「…ぶっ。」(←吹いた)
Tem 「骨っぽいシロアリが子安」
将軍「無限じゃないのに、インフィニットとか言っちゃうのが、子安」
最近の子安氏は、オカマ率とギャグキャラ率が高いです。
# おかげでホモ係数は落ちたように思う
こういうキワモノが (も) 上手い声優さんです、はい。
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