探し物
2007年11月26日キーワードは横浜。
と言うか、それ位しか分からない。
横浜にちなんだ名品。
それを探して、3000里。(そんなにありません)
前回と同じ物…は、悔しいので、がんばって探してます。
■ 発端
いつもの土曜日。
いつもの 6時から 7時の間にかけての腐ったメール。
……延々とガンダム00の感想を送ってくる東ちゃん。
まぁ、今回は愛しのロックオンの出番が少なかったので、大人しかった東ちゃん。
「話したい〜。語りたい〜。萌えトークでキャアキャア言いたい〜」とゴネ始めていた。
商業誌の納稿が済み、アシスタントさん達と食事に出ていた。
ガンダム話が出来るアシさんはヤマちゃんのみで。
食べて呑んでいるうちに「萌え〜、トーク!」(ジーク、ジオン!の口調で) 言い出し。
もう修羅場は嫌だと、アシさん達で新刊発行を阻止しようとしていた時。
やっとガンダム00 を見終わった (録画) Tem が。
『刹那君との絡みは無かったけど、ちっさいロックオンが出たやん』
なんて感想を送ったから、さぁ大変。
東「小さいロックオン〜〜〜っ」
変なスイッチを押してしまったらしく。
ヤマちゃんから「責任取って下さい」と、酔っ払って記憶が無いのに結婚を迫られる男みたいになった。
■ じゃあ
東ちゃんが Temの地元に来ると言うならアリ。
ヤマちゃんは近所だし。
て、待て。
東ちゃん (ハイパー腐女子) とヤマちゃん (腐女子 初段) に囲まれるの?
それは…何か…ちょっと……もっそ嫌。(もの凄い嫌、という意味)
ああ、東ちゃんが来るならミィさん (別サークルのオタク) も呼んだら良いかも。
ミィさんの腐女子レベルは Tem に近い。
東ちゃんとヤマちゃんの 2人に囲まれるのは、危険過ぎる。
Tem の脳内をホモ一色 (嫌だな…) にしようとするから。
ロックオンと刹那が恋人同士に見えてくるから。
○○と××が、ホモに見えたり、△△と□□がホモに見えたり…と、奴らは容赦ない。
仲の良い男子はホモ。
同じ画面 (コマ) にいるだけで、ラヴラヴ。
格闘で戦えば愛が芽生え。
スポーツで争えば愛が芽生え。
クラスメイトとチームメイトが射程範囲。
……奴らは「そういう」生き物だ。
身の危険 (精神の危険) を感じ、ミィさんに連絡すると、勤務が終わったら合流する〜と言ってくれる。
よっしゃー。ミィさんが来るなら、脳みそを犯さ…じゃなくて、侵されなくて済む〜。
一応、ミィさんも腐女子なんだけど、Tem の聖域 (ホモ化してない作品) に触手は伸ばしていない。
ひと安心して、将軍に駅まで送って貰ってる途中で、思い出した。
……そういえば、ミィさん、夏に NARUTO 本、出してたっけ。
Tem、自ら敵を増やし、死亡。(ちーん)
■ 開始と終了
夜の10時に集合し。
解散は、朝の 6時。
8時間、耐久、腐女子トーク。
まさに、8耐。(違います)
■ 名言
どれが誰の発言か…は伏せますが (面倒臭いだけ)
前後の発言…も伏せますが (面倒臭いだけ)
アホ発言。
# と、その時の状況 (シチュエーション) の説明
「私達の燃料は酒です」「酒です」
# 乾杯の音頭
「今、死んでも、割と後悔は無いなぁ」
# 3時間程、ガンダム話をしていて
「ジャストドゥイット!」
# 店員「ご注文を確認します。○○と○○と…でよろしいですね?」の返事
『わけ和姦なくなるといい』
# 紙に書いて説明した「わけ和姦ない」って
「ごめん、思った事そのまま言っていい?……気持ち悪い」
# 良い事を言ったつもりの人への感想
「ガーーーピーーーーガガガガ」
# 異様に上手な FAXの送信音の物まね
「ヤンデレなんだよ、ヤンデレ」
# IC21 の○の事
「え?何?それでフラグ立つの?」
# IC21 のキメ台詞「決勝で…待つ」でホモフラグが立ったらしい
「現実 (リアル)にフラグは無ぇ!!」
# ネトゲとエロゲと落としゲーでのフラグ話に
「来たら沈めるぞ」
# 来月のサイン会に突撃すると言ったら、真顔で言われた
『ザ☆趣味』
# 腐女子のアニメを「趣味」なんて可愛く言ってはいけないという話から
「ああああ。非日常会話をナチュラルに」
# ロックオン×刹那劇場を繰り広げる人達へのコメント
「……私、もう駄目だ」
# 忘年会シーズン。酒の勢いでの過ち。……もち男同士で。と熱く語った直後に。
「何このアグレッシブな豆腐」
# 頼んだ豆腐を見て、一言。ふるふるとした豆腐でした
「語尾にうっほい」「何だそりゃ、うっほい」「意味が分からないうっほい」
# 唐突に始まった罰ゲーム
燃料:ワイン 2本。各種サワー×在庫切れになるまで
# 朝まで生トークに必要なエネルギー
非常に楽しい時間でした。
でも、喉がガラガラで、将軍、ビックリ。
笑いすぎて声がかれたのは初めてです。
しかし、漫画書きは、つねにクロッキー帳を持ち歩いているんだな〜。
「文字」と「絵」で表現出来る人って凄いな〜と、感心していたら。
東「ちゃうちゃう。そんな格好良いものじゃない」
ヤマ「うん。表現『出来る』んじゃない」
東「口頭や文字で伝えるより、絵ぇ描いた方が早いのよ」
Tem「………口や字より絵?……象形文字?」
東ちゃんにローキックいれられました。(痛い)
と言うか、それ位しか分からない。
横浜にちなんだ名品。
それを探して、3000里。(そんなにありません)
前回と同じ物…は、悔しいので、がんばって探してます。
■ 発端
いつもの土曜日。
いつもの 6時から 7時の間にかけての腐ったメール。
……延々とガンダム00の感想を送ってくる東ちゃん。
まぁ、今回は愛しのロックオンの出番が少なかったので、大人しかった東ちゃん。
「話したい〜。語りたい〜。萌えトークでキャアキャア言いたい〜」とゴネ始めていた。
商業誌の納稿が済み、アシスタントさん達と食事に出ていた。
ガンダム話が出来るアシさんはヤマちゃんのみで。
食べて呑んでいるうちに「萌え〜、トーク!」(ジーク、ジオン!の口調で) 言い出し。
もう修羅場は嫌だと、アシさん達で新刊発行を阻止しようとしていた時。
やっとガンダム00 を見終わった (録画) Tem が。
『刹那君との絡みは無かったけど、ちっさいロックオンが出たやん』
なんて感想を送ったから、さぁ大変。
東「小さいロックオン〜〜〜っ」
変なスイッチを押してしまったらしく。
ヤマちゃんから「責任取って下さい」と、酔っ払って記憶が無いのに結婚を迫られる男みたいになった。
■ じゃあ
東ちゃんが Temの地元に来ると言うならアリ。
ヤマちゃんは近所だし。
て、待て。
東ちゃん (ハイパー腐女子) とヤマちゃん (腐女子 初段) に囲まれるの?
それは…何か…ちょっと……もっそ嫌。(もの凄い嫌、という意味)
ああ、東ちゃんが来るならミィさん (別サークルのオタク) も呼んだら良いかも。
ミィさんの腐女子レベルは Tem に近い。
東ちゃんとヤマちゃんの 2人に囲まれるのは、危険過ぎる。
Tem の脳内をホモ一色 (嫌だな…) にしようとするから。
ロックオンと刹那が恋人同士に見えてくるから。
○○と××が、ホモに見えたり、△△と□□がホモに見えたり…と、奴らは容赦ない。
仲の良い男子はホモ。
同じ画面 (コマ) にいるだけで、ラヴラヴ。
格闘で戦えば愛が芽生え。
スポーツで争えば愛が芽生え。
クラスメイトとチームメイトが射程範囲。
……奴らは「そういう」生き物だ。
身の危険 (精神の危険) を感じ、ミィさんに連絡すると、勤務が終わったら合流する〜と言ってくれる。
よっしゃー。ミィさんが来るなら、脳みそを犯さ…じゃなくて、侵されなくて済む〜。
一応、ミィさんも腐女子なんだけど、Tem の聖域 (ホモ化してない作品) に触手は伸ばしていない。
ひと安心して、将軍に駅まで送って貰ってる途中で、思い出した。
……そういえば、ミィさん、夏に NARUTO 本、出してたっけ。
Tem、自ら敵を増やし、死亡。(ちーん)
■ 開始と終了
夜の10時に集合し。
解散は、朝の 6時。
8時間、耐久、腐女子トーク。
まさに、8耐。(違います)
■ 名言
どれが誰の発言か…は伏せますが (面倒臭いだけ)
前後の発言…も伏せますが (面倒臭いだけ)
アホ発言。
# と、その時の状況 (シチュエーション) の説明
「私達の燃料は酒です」「酒です」
# 乾杯の音頭
「今、死んでも、割と後悔は無いなぁ」
# 3時間程、ガンダム話をしていて
「ジャストドゥイット!」
# 店員「ご注文を確認します。○○と○○と…でよろしいですね?」の返事
『わけ和姦なくなるといい』
# 紙に書いて説明した「わけ和姦ない」って
「ごめん、思った事そのまま言っていい?……気持ち悪い」
# 良い事を言ったつもりの人への感想
「ガーーーピーーーーガガガガ」
# 異様に上手な FAXの送信音の物まね
「ヤンデレなんだよ、ヤンデレ」
# IC21 の○の事
「え?何?それでフラグ立つの?」
# IC21 のキメ台詞「決勝で…待つ」でホモフラグが立ったらしい
「現実 (リアル)にフラグは無ぇ!!」
# ネトゲとエロゲと落としゲーでのフラグ話に
「来たら沈めるぞ」
# 来月のサイン会に突撃すると言ったら、真顔で言われた
『ザ☆趣味』
# 腐女子のアニメを「趣味」なんて可愛く言ってはいけないという話から
「ああああ。非日常会話をナチュラルに」
# ロックオン×刹那劇場を繰り広げる人達へのコメント
「……私、もう駄目だ」
# 忘年会シーズン。酒の勢いでの過ち。……もち男同士で。と熱く語った直後に。
「何このアグレッシブな豆腐」
# 頼んだ豆腐を見て、一言。ふるふるとした豆腐でした
「語尾にうっほい」「何だそりゃ、うっほい」「意味が分からないうっほい」
# 唐突に始まった罰ゲーム
燃料:ワイン 2本。各種サワー×在庫切れになるまで
# 朝まで生トークに必要なエネルギー
非常に楽しい時間でした。
でも、喉がガラガラで、将軍、ビックリ。
笑いすぎて声がかれたのは初めてです。
しかし、漫画書きは、つねにクロッキー帳を持ち歩いているんだな〜。
「文字」と「絵」で表現出来る人って凄いな〜と、感心していたら。
東「ちゃうちゃう。そんな格好良いものじゃない」
ヤマ「うん。表現『出来る』んじゃない」
東「口頭や文字で伝えるより、絵ぇ描いた方が早いのよ」
Tem「………口や字より絵?……象形文字?」
東ちゃんにローキックいれられました。(痛い)
コメント