デコポン
2008年1月20日将軍邸にデコポンが届いていた。
デコポンですよ、デコポン。
聞きました?奥さん。
イヨカンじゃないです、ポンカンでも無いです、キングオブ柑橘類のデコポンです。
デコポンのデコポンのよるデコポンの為のデコポンです。
そんなデコポンが届きました。
愛しい北の方角より。
足を向けて寝られません。
お、お礼を…と言いつつ、まず食べました。(マテ)
食べつつ、お礼を…と気にしつつも食べました。
気づけば、2個減ってました。
い、いかん。
この勢いで食べては、いかん。
とりあえず、家族に分ける数を減らそう。
て、そこからか?!
ああ、そこからだ。
どれだけ意地汚いんだ、と言われても、自分の分から調整なんてしません。(言い切った)
だって、不味い物は皆で食べれば美味しいって言うけど。
それは、美味い物は 1人で食べても美味いって事だと思う。
食べてて出てきた小さい房 (育ってる途中で、ミカンの子供とかいうヤツ) さえ、私の物です。
こんな小さい物さえも将軍に分けません。
意地汚いです。
と言うか、ミカンの子供って貴重だよね?
むしろ譲れないよね?(Temだけか?)
反射神経も動体視力も悪い Temですが、手からこぼれた房を空中でキャッチする程の集中力を発揮しました。
すごいぞ、デコポン。
偉いぞ、デコポン。
きっと、アレだ。
デコポンの「デ」は「デリシャス」の「デ」だ。
デコポンの「コ」は「コマンタレブー」の「コ」だ。(お元気ですか?)
デコポンの「ポ」は「ポチ」の「ポ」だ。(将軍の発想)
デコポンの「ン」は「ンマー」の「ン」だ。
デリシャスでコマンタレブーでポチとンマーなのです。(訳分からない)
はい、又、勢いだけで押そうとしてます。文章。
ノリと勢いだけです。
そんなデコポンが届いた喜びと感謝を日記にしてみました。
デリシャース。
デコポンですよ、デコポン。
聞きました?奥さん。
イヨカンじゃないです、ポンカンでも無いです、キングオブ柑橘類のデコポンです。
デコポンのデコポンのよるデコポンの為のデコポンです。
そんなデコポンが届きました。
愛しい北の方角より。
足を向けて寝られません。
お、お礼を…と言いつつ、まず食べました。(マテ)
食べつつ、お礼を…と気にしつつも食べました。
気づけば、2個減ってました。
い、いかん。
この勢いで食べては、いかん。
とりあえず、家族に分ける数を減らそう。
て、そこからか?!
ああ、そこからだ。
どれだけ意地汚いんだ、と言われても、自分の分から調整なんてしません。(言い切った)
だって、不味い物は皆で食べれば美味しいって言うけど。
それは、美味い物は 1人で食べても美味いって事だと思う。
食べてて出てきた小さい房 (育ってる途中で、ミカンの子供とかいうヤツ) さえ、私の物です。
こんな小さい物さえも将軍に分けません。
意地汚いです。
と言うか、ミカンの子供って貴重だよね?
むしろ譲れないよね?(Temだけか?)
反射神経も動体視力も悪い Temですが、手からこぼれた房を空中でキャッチする程の集中力を発揮しました。
すごいぞ、デコポン。
偉いぞ、デコポン。
きっと、アレだ。
デコポンの「デ」は「デリシャス」の「デ」だ。
デコポンの「コ」は「コマンタレブー」の「コ」だ。(お元気ですか?)
デコポンの「ポ」は「ポチ」の「ポ」だ。(将軍の発想)
デコポンの「ン」は「ンマー」の「ン」だ。
デリシャスでコマンタレブーでポチとンマーなのです。(訳分からない)
はい、又、勢いだけで押そうとしてます。文章。
ノリと勢いだけです。
そんなデコポンが届いた喜びと感謝を日記にしてみました。
デリシャース。
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