ごめんなさい

2008年1月26日
本日、本気でエロ話。
と言うか、ホモと言うか、ヤオイ話。

苦手な人は、薄目で読んで下さい。(読ますな)

あと、1部マニアックな表現とグロ (?)もあります。
脳内でモザイクかけて下さい。(無理言うな)


例えるなら、絶望先生の藤吉さんと、げんしけんの荻上さんと、同人ワークのジャスティスと、らき☆すたのこなたと、どろ高の黒田さんの罵り合いと思っていただければ。
# 例題からして分かり難いですが、ほぼ腐れヲタク女子


■ テニプリ
最近 (いや、最近に始まった事では無い) の Tem夫婦は。


……テニプリ (テニスの王子様) を見ると、無条件で笑う。


特に、跡部。

「俺の美技に酔いな」がツボで爆笑。
さらにDS ソフトの CMで、腹を抱えて転がりまわった。
まさに抱腹絶倒。

跡部と言うキャラ自体がギャグです。
もう、Tem夫婦のツボにハマりまくってます。
跡部自身は真面目なのかも知れませんが、行動と発言が、アリエマセン。
帰宅して、制服のまま自宅のブールに入ってしまうのとか。
それに執事が慌てちゃう事とか。
偉そうに主人公の腕をつぶそうとしたら、自分の腕がイカレてたり。
もうね…なんていうかね…。

跡部がしゃべるだけで、大爆笑です。


そんな跡部 in テニプリ。


週刊少年ジャンプ好きの 4人ですから、一応チェック済み。
そして、腐女子のキング。キングオプ腐女子の東ちゃんですから、ネタも仕入れてます。



……腐方面のな。



Tem「テニプリって、ギャグしか読んだこと無いよ」(同人誌)

東「あれだけ男子が出てますからね〜、カップリングはインフィニティー (無限) よ」


あ、なんかちょっとカッコヨク言った。いんふぃにてぃー。


Tem「でも、跡部を見るだけで笑ってしまうから、フォモは読めそうにありません」

東「あ〜、だって跡部だもん」


なにその『形容詞みたいに使われてる跡部』って。


東「アシに跡部スキーが居るんだけど『描いててキモイ』は、褒め言葉らしいよ」


『キモイ』が褒め言葉になるキャラ、跡部。


Tem「今度、跡部同人誌貸して」

東「良いけど、カップリングは?」

Tem「王道から、適宜…で」

東「了解。じゃあ手塚と越前と樺地と…カルピン (猫) とかは?」



カ、カカカカ、カルピン (主人公の飼い猫です) ????



東「跡部って、手塚相手はリバだけど、基本、総受けだよ」




……。

………うっそん。(攻めだと思ってた)




Tem「て、カルピン相手にも受けなんだ。……前言撤回、貸し出しは遠慮します」


私が悪かった。
安易に東ちゃんの蔵書を借りようなんて、危険な行為だった。


■ 化石発掘
Tem が描いてた同人誌…と言っても、昔の事。
昔…の時点でも、結構、古株なジャンルだった。


なので、もう、見かけることも無くなった。



……のに、オンラインストアにて発見。



しかも、1番トチ狂ってた時代の物だ。
ホモもエロ (ノーマル) もギャグも描いていた時代だ。
総集編、合同誌。
描かなくなって、過去の原稿をサークル内でまとめたんだった。



Tem「な、なななな、何でこんな物が今更出て…」



と見たら、東ちゃん経由だった。(in 某Books)




東ぁーーーーーーーーー!!!!!
東は、どこだーーーーーーーーーー!!!!!!

東はいねぇがぁ〜〜〜〜〜〜っっ。(なまはげ化)


■ いつもの
いつもの腐女子 4人組。
そんな 4人の馬鹿押し問答。


東「お前の『ヤオイ漫画における絶対的な萌え』ってのは何なんだ!」

ミィ「緊張して『もしもし』と言えずに『もしもっ』ってなった時」

ヤマ「マニアック過ぎます」


ミィ「じゃあ、ヤマちゃんの『絶対的な萌え』ってのは何なんだ!」

ヤマ「…シャツの裾から覗く腰椎の窪み」

Tem「負けず劣らず、マニアックだな」


ヤマ「そんな Temさんは?」

Tem「…『眼鏡の鼻あてを、広げた手の中指で直す仕草』」

ヤマ「マニアックと見せかけて、普通」


Tem「東ちゃんは?」

東「そりゃ『ブルマのハミパン直してる所をローアングル』でしょ」

ミィ「……。」

ヤマ「……。」

Tem「……。今『ヤオイ漫画』(フォモ) における絶対的萌えの話だったよね?」

ミィ「なぜ、ブルマ」

ヤマ「なぜ、ブルマ」


……なんでブルマが出てくる。


■ 投票
Tem「じゃあ、共感を得て貰える『絶対的萌え』を言って、投票して貰おう」


己がマニアックだとは、誰一人認めず。
私のポイントが 1番共感を得て貰えるハズだと、譲らない。
なので、投票を行った。
# 東ちゃんのアシさんを 1人追加した (件の跡部ラバーの子)


ルールは簡単。
名前を伏せ、
・攻めとしての萌えポイント。
・受けとしての萌えポイント。
の 2点を上げ、投票 CGI でポチッと押して貰う。だけ。


第一のコース。
・鬼畜。
・純情。


第二のコース。
・エロの最中、無口。
・エロの最中、よく叫ぶ。(喘ぐ)


第三のコース。
・眼鏡直す所。
・両手でホットミルクを飲む。


第四のコース。
・テクニシャン & インテリ (根回し & 計算高い)
・マグカップは両手で持つ。


第五のコース。
・ミステリアスなふりして、エロ思考回路。
・感度良好。



……結果報告は、次回。(もう出ている)


■ 罵り合い
上記のようなレースをしていて、それぞれが出したポイントについて、語り合う。


……語り合う。と言う名の「罵り合い」。


「両手でマグカップいえーい」

「仲間が居たよ、ホットミルクいえーい」

「誰だよ、エロの最中しか萌えポイント無いヤツ」

「そりゃ、エロばかり考えているのは、○○でしょ」

「いや、○○は無難にミステリアス攻めと淫乱受けだと思う」

「それか鬼畜と純情」

「マニアックな意見は○○…と言うか、エロい発言は○○」

「そーいや、エロくないポイントも居るな」

「いやいや、ホットミルクはエロいって」

「全国のホットミルクに土下座しろ。腹を切れ」

「エロいと言えば『チューペット』はエロいよね」

「両手で食べたらアウトだよね」

「名前も『チュー』『ペット』ですから。ペットですよ、ペット」

「俺のチューペット?」

「ナイス (最低な) 響き」

「俺の…は『チューペットは俺のモノ』?それとも『俺のモノはチューペット』?」

「受けをチューペットと例えるか、受けに咥えさせるモノをチューペットと例えるか…で、違うねぇ」

「チューペットサイズの俺のモノは…」

「凍らせたら、2つに折って食べるんだよ」

「痛い、痛い。2つ折りって」

「痛いって……お前の股間にはチューペットがあるのか」

「おーい。チューペットに…前田産業さんに謝れ〜」

「夏コミにバッチリだな、チューペットネタ」

「夏の食べ物だしね。チューペットリレーでもするか」

「俺のチューペットと、俺のチューペットを食え…と」

「道具としてのチューペットもアリだよね」

「これで 3人はバトンが渡るね。甘々で『半分こして食べる』っのもあるな」

「それ『キンディーバー』でやったネタやで」



『………あ』(←リレーしあった人達)


■ 続・罵り合い
「誰だよ、第一のコース」

「私。鬼畜と純情…をあげたけど、追加で『触手』とか『軟禁』とかもあげたかった」

「第一のコースは○○だったか」

「え?じゃあ、エロの最中ばかりをあげたのって誰?」

「○○の次に萌エロな人といえば…最近バージョンアップした○○?」

「正解でーす」(←本人)

「うっそ。○○ちゃんが、そんなヨゴレた事を言うなんて」

「いや〜、最中の発言にこだわるようになっちゃって」

「そうよね〜、最中の発言 (あえぎ声含む) は大事よね〜」

「攻めは無駄にしゃべるべからず!ですよ」

「私は『ウッ』も許したくない…場はもたないかも知れないけど」

「あ、それは分かる〜。攻めのあえぎ声は聞きたくない」

「じゃあ、攻めってずっと無口なの?」

「無口というか、呼吸は乱れる。あとは言葉攻め」

「受けの様子を実況するのは攻めの仕事だよね」

「小説だと必須スキルだし。漫画でも、吹き出し少ないと背景ツライからね〜」

「そーそー。スケベ発言は許す」

「スケベ発言に対して、受けは嫌がらないといけないけどね」

「そこは羞恥心なのですよ」

「受けは語らなくて良いね。むしろ発言は無くても良い」

「基本 (イヤ/ダメ…等) だけで良い」

「体が雄弁に語るからな (ニヤリ)」

「うわ、お前ら最悪だ」



『大丈夫。ここに居る人は、同類だから♪』
 
 

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Tem

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