アイなのかイーなのかエスなのかシーなのか、ブルアァァァァ!!!(崩壊)
……や、省略アルファベットが氾濫し過ぎてるので、キレてみました。
■ 訳
翻訳の話になって。
昔「愛してる」って言葉が使い難かった (一般的ではない) 時『I love you』を。
「(あなたのためなら) 死んでもいい」と訳したのが二葉亭四迷。
「月が綺麗ですね」と訳した (授業で教えた) のは夏目漱石。
どっちも好きだけど、今「I love you」を「愛してる」以外に訳すなら?と話していて。
「貴方が大切」
「特別な人です」
なんて臭い台詞が出たけど、昔と背景が違うからコレって感じが無い。
■ 臭い台詞
東「…え〜と。『君は春の妖精のようだ』」
Tem「今、冬」
東「訂正する所はそこ?」
……そこじゃないの?
■ オンリー
先日の○○オンリーイベントに参加したヤマちゃん。
その感想から、オンリーイベントを主催してみたいね〜って話になった。
でも、Tem/東/ヤマ/ミィの 4人は、それぞれ得意ジャンルが違う。
Tem「共通点があれば良いんだけど…」
ミィ「黒髪主人公受けオンリー」
ヤマ「それだけ範囲が広すぎて…産業会館では間に合いません」
Tem「確かに、そこまで広いと参加しずらくなりそうだね」
ミィ「第一、私が黒髪主人公受けじゃなかった」
Tem「あ、黒髪主人公属性って、私だけじゃん」(東:キワモノ。ヤマ:脇役好き)
東「……エロオンリーイベント」
18禁な表現がある本しか売れないイベント。
え、それが、共通点なの?
■ 分からない
Tem「いったい、どこが好きなのか分からない…」
東「天然で、猪突猛進で、筋肉なところ」
Tem「筋肉?ああ、筋肉質なところ?」
東「違う。『筋肉なところ』」
……分かりません。
■ 本
東「なんて事が本に書いてあってさ…」
Tem「へ〜」
東「いや、本って言っても、いつもの本よ?」
……同人誌か。
■ 脳内
サイトの更新をしていて、東ちゃんの漫画を UPしたりする。
1番に読めたりするのは、嬉しいんだが。
Tem「これは UPしても良いのでしょうか…」
東「あ〜、裏ページになると思います」
Tem「や、裏でも『限度』ってものがあると思いますよ?」
東「18禁サイトだし。私の原稿って、18禁じゃないものの方が少ないし」
Tem「そうだね。東ちゃんの脳内自体がエロサイトだもんね」
東「いや〜、それはエロサイトに失礼でしょう」
Tem「自分で言っちゃうんだ…」
東「イエース。エブリディ。グッド塩梅クレイジーです」
……グッド塩梅クレイジー。
■ ある日の会話
4人のイカレっぷりが良く分かる、ある日のチャットのログが出てきた。
東「どうみてもコマンタレブー」
Tem「駄目だ、もう、死ぬ」
ヤマ「撲殺?刺殺?毒殺?褒め殺し?……東さんなら、萌え死?」
Tem「毒殺…しかも、妄想の『妄』の『妄毒』を食らいました」
東「あれしきの甘々話で何を言ってるのか」
Tem「鼻から砂糖が出せそうです、今なら」
ヤマ「私も、コレ (東作品なら) 手のひらから灰を出すサイババのように、砂糖を出します」
東「発音するなら、サイヴァヴァで」
ヤマ「まず前提が必要だと思いますよ、コレ」
東「とりあえず受け」(とりあえずビールみたいな言い方で)
Tem「ええー!?スルーなの!?前提とか要らないの?」
東「うるせぇ。オール桃色の片思いだ」
……大体、こんな感じで、東ちゃん、オール暴投です。(イカれてます)
■ 5月
東「ぎゃあああ。ぎゃあああ。ぎゃあああ」
Tem「何事ですか?」
東「5月が〜。5月が〜。5月が〜」
あー。
Tem「又、後先考えずに、スパコミとコミックシティとオンリーに参加する気だね?」
東「気……じゃなくて、参加します。ブース番号をサイトに UPして下さい」
Tem「5月は、連休進行もあると思いますけど……まぁ、軽く死んどけ (笑)」
東「(笑) が、絶対、笑ってないーーーっっ」
……締め切り破りの常習犯が、何で、スパコミに参加するかね、まったく。
……や、省略アルファベットが氾濫し過ぎてるので、キレてみました。
■ 訳
翻訳の話になって。
昔「愛してる」って言葉が使い難かった (一般的ではない) 時『I love you』を。
「(あなたのためなら) 死んでもいい」と訳したのが二葉亭四迷。
「月が綺麗ですね」と訳した (授業で教えた) のは夏目漱石。
どっちも好きだけど、今「I love you」を「愛してる」以外に訳すなら?と話していて。
「貴方が大切」
「特別な人です」
なんて臭い台詞が出たけど、昔と背景が違うからコレって感じが無い。
■ 臭い台詞
東「…え〜と。『君は春の妖精のようだ』」
Tem「今、冬」
東「訂正する所はそこ?」
……そこじゃないの?
■ オンリー
先日の○○オンリーイベントに参加したヤマちゃん。
その感想から、オンリーイベントを主催してみたいね〜って話になった。
でも、Tem/東/ヤマ/ミィの 4人は、それぞれ得意ジャンルが違う。
Tem「共通点があれば良いんだけど…」
ミィ「黒髪主人公受けオンリー」
ヤマ「それだけ範囲が広すぎて…産業会館では間に合いません」
Tem「確かに、そこまで広いと参加しずらくなりそうだね」
ミィ「第一、私が黒髪主人公受けじゃなかった」
Tem「あ、黒髪主人公属性って、私だけじゃん」(東:キワモノ。ヤマ:脇役好き)
東「……エロオンリーイベント」
18禁な表現がある本しか売れないイベント。
え、それが、共通点なの?
■ 分からない
Tem「いったい、どこが好きなのか分からない…」
東「天然で、猪突猛進で、筋肉なところ」
Tem「筋肉?ああ、筋肉質なところ?」
東「違う。『筋肉なところ』」
……分かりません。
■ 本
東「なんて事が本に書いてあってさ…」
Tem「へ〜」
東「いや、本って言っても、いつもの本よ?」
……同人誌か。
■ 脳内
サイトの更新をしていて、東ちゃんの漫画を UPしたりする。
1番に読めたりするのは、嬉しいんだが。
Tem「これは UPしても良いのでしょうか…」
東「あ〜、裏ページになると思います」
Tem「や、裏でも『限度』ってものがあると思いますよ?」
東「18禁サイトだし。私の原稿って、18禁じゃないものの方が少ないし」
Tem「そうだね。東ちゃんの脳内自体がエロサイトだもんね」
東「いや〜、それはエロサイトに失礼でしょう」
Tem「自分で言っちゃうんだ…」
東「イエース。エブリディ。グッド塩梅クレイジーです」
……グッド塩梅クレイジー。
■ ある日の会話
4人のイカレっぷりが良く分かる、ある日のチャットのログが出てきた。
東「どうみてもコマンタレブー」
Tem「駄目だ、もう、死ぬ」
ヤマ「撲殺?刺殺?毒殺?褒め殺し?……東さんなら、萌え死?」
Tem「毒殺…しかも、妄想の『妄』の『妄毒』を食らいました」
東「あれしきの甘々話で何を言ってるのか」
Tem「鼻から砂糖が出せそうです、今なら」
ヤマ「私も、コレ (東作品なら) 手のひらから灰を出すサイババのように、砂糖を出します」
東「発音するなら、サイヴァヴァで」
ヤマ「まず前提が必要だと思いますよ、コレ」
東「とりあえず受け」(とりあえずビールみたいな言い方で)
Tem「ええー!?スルーなの!?前提とか要らないの?」
東「うるせぇ。オール桃色の片思いだ」
……大体、こんな感じで、東ちゃん、オール暴投です。(イカれてます)
■ 5月
東「ぎゃあああ。ぎゃあああ。ぎゃあああ」
Tem「何事ですか?」
東「5月が〜。5月が〜。5月が〜」
あー。
Tem「又、後先考えずに、スパコミとコミックシティとオンリーに参加する気だね?」
東「気……じゃなくて、参加します。ブース番号をサイトに UPして下さい」
Tem「5月は、連休進行もあると思いますけど……まぁ、軽く死んどけ (笑)」
東「(笑) が、絶対、笑ってないーーーっっ」
……締め切り破りの常習犯が、何で、スパコミに参加するかね、まったく。
コメント
「お慕い申し上げておりました」が一番好きかも。
それも別れの際に搾り出すように告げるのが最高に素敵です。
でも現代訳じゃないですね。
そもそも「愛している」という言葉は日本語なのかしら。
訳語のような気もします。
ところで中の人が育ってく様を読むのが楽しみですー。
「お慕い申し上げておりました」も素敵〜。
と言うか、日本語の告白って素敵だと感じる。(日本語贔屓か、ただの)
「愛してる」は訳語なのかしら…確かに、日本語っぽくない。
う〜ん、歌でも贈るか。(平安まで戻る)
中の人、順調…だと思います。
検診と検診の間が開いてるし、ツワリも無いから、実感が湧かなくなってきた〜。