感無量
2008年2月27日11年の付き合いをしていた漫画が終了。
コミック派なので、最終巻を今か今かと待っていたら、ひょんな事から最終話を聞いてしまって、愕然。
そんな気分で読んだ最終巻。
……ん、もう、感無量。
畜生、やっぱ、この話、好きだ。
某インチキ牧師が死んだ時は、もう買うの止めようかと思ったけど。
とりあえず映画が始まったら、観に行く。
■ 仕事
そういえば、母に言われて気づいたけど。
Temはまだ働いてます。
仕事好きだし〜。
家に篭もるの嫌いだし〜。
でも、ゆくゆくは今の職場から消えます。
いつ退職するって話は出ず。
臨月近くなったら、SOHO への切り替えになりそうです。
時間や就業規則は、ユルイし。
仕事はあってないようなものだし。
専業主婦は暇過ぎて、ギャースってなったから、仕事は続けたい。
だから、自宅で時給○○円の仕事の話はラッキーです。
でもな〜。
内容はラッキーなんだけどな〜。
プレッシャーがな〜。(悪い予感はする)
■ 新入社員
今後の仕事をどうしよう…と考えている所ですが、新人が増えました。
Temが入った時の社員は、社長と、その奥さん。
それから、還暦前後の取締役が 2名。
社員はそれだけで、後は学生アルバイトが 2名いただけ。(Temで 3人目)
という会社の状況から、20代の若者 (男性) が 2名追加された。
凄い凄い。
新しい人は、バンドマン。
インディーズで活動もしている (していた) とか何とか。
で、どんな人か想像していた。
すると、来た人を見た印象は「クロちゃん」だった。
クロちゃんとは、安田大サーカスと言うお笑いユニットの人。
別にスキンヘッドでは無いけど、仕草や声が似ている。
そう、声が似ているのです。
ちなみに、体型もクロちゃんに似ている。
楽器?ドラムでしょ?と言ってしまいそうだった。
# 野球部のデブは、キャッチャーに見えるの法則
命名、クロちゃん…としたかったけど「ちゃん」という感じでは無い。
何て言うか、身なりが微妙。
クッタリしたスーツに、寝癖。
初出勤でソレ?と思ってしまうけど、緊張して眠れなかったのかな…と。
なのでクロちゃんではなく、ナカさんと命名。
どんな人なのかは、まだ分からないし、分かりきる前に、私は退職すると思う。
■ 微妙
何でか知らないけど、ナカさん出社 1日目にして、ツダさんと微妙な空気をかもしている。
と言うか、常識人 & 癒し系なツダさんが、冷たい。
本日は機嫌が悪いのかと話しかけたが、いつもと変わらない。
むしろ、普段より愛想は良い。
ウェルカムランチと称して、ナカさんの歓迎ランチに行く。
気にしていたら申し訳ないから、言えなかった「高い声」を社長がツッコんだ。
社長だから出来る技だな〜と聞いていたら、ツダさん的には「まさに、ソレを言いたかった」事らしく、よくある「そうだよね〜」な笑い声を上げていた。
徘徊老人にすら優しいツダさんが?
でも、ツダさんの事も良く分かってるわけではないので「そういうもの」としてみた。
午後にツダさんの PCにソフトウェアを追加しようとしたのだが、やはり常識人 & 癒し系だった。
でも、隣りに居るナカさんからの質問には、微妙な空気。
何でだろう。
この 2人の間に何かあったのだろうか。
年も近いし同性だし、入社も 1週間違いとくれば、仲良くなりそうなのに。
と、不思議に思いつつ、ナカさんの PCにもソフトウェアを追加しようとして……判明。
……もっそい不思議な発酵臭がする。すっぱ臭い。
うわ、これ、隣りのツダさん、キツイだろうな…と。
常識人で癒し系の人でも、これは辛い様子です。(助けられん、すまん)
■ 神社
戌の日に行く神社だが。
オールマイティな神様の居る大きな神社か、安産に特化した専門的な神社か…で悩んだ。
こだわりの無い Temとその母。
どこの神社に行こうかと相談していて、こだわりのない人達は「どうしよう」から進まない。
「おおらか」な母と「ずぼら」な娘は決められず。
姉にバトンタッチした。
すると姉も「どこでも良い」と、あの母の娘で、私の姉ですから…と返事をくれた。
どうしよう。
この親子 (姉妹)では、物事が決められません。
しょうがないので、ある意味「こだわりのある男」「違いの分かる男」である将軍に聞いてみた。
将軍「どうせなら『専門店』に行こう」
言いたい事 (安産に特化した神社に行こうという意味) なのは分かるが。
専門店て。
将軍「だって、スーパーより専門店だろ?」
全国的にも有名な大きい神社をスーパー呼ばわりした挙句、再度、専門店扱い。
言い方は妙だけど、とりあえず行く神社は決まりました。
コミック派なので、最終巻を今か今かと待っていたら、ひょんな事から最終話を聞いてしまって、愕然。
そんな気分で読んだ最終巻。
……ん、もう、感無量。
畜生、やっぱ、この話、好きだ。
某インチキ牧師が死んだ時は、もう買うの止めようかと思ったけど。
とりあえず映画が始まったら、観に行く。
■ 仕事
そういえば、母に言われて気づいたけど。
Temはまだ働いてます。
仕事好きだし〜。
家に篭もるの嫌いだし〜。
でも、ゆくゆくは今の職場から消えます。
いつ退職するって話は出ず。
臨月近くなったら、SOHO への切り替えになりそうです。
時間や就業規則は、ユルイし。
仕事はあってないようなものだし。
専業主婦は暇過ぎて、ギャースってなったから、仕事は続けたい。
だから、自宅で時給○○円の仕事の話はラッキーです。
でもな〜。
内容はラッキーなんだけどな〜。
プレッシャーがな〜。(悪い予感はする)
■ 新入社員
今後の仕事をどうしよう…と考えている所ですが、新人が増えました。
Temが入った時の社員は、社長と、その奥さん。
それから、還暦前後の取締役が 2名。
社員はそれだけで、後は学生アルバイトが 2名いただけ。(Temで 3人目)
という会社の状況から、20代の若者 (男性) が 2名追加された。
凄い凄い。
新しい人は、バンドマン。
インディーズで活動もしている (していた) とか何とか。
で、どんな人か想像していた。
すると、来た人を見た印象は「クロちゃん」だった。
クロちゃんとは、安田大サーカスと言うお笑いユニットの人。
別にスキンヘッドでは無いけど、仕草や声が似ている。
そう、声が似ているのです。
ちなみに、体型もクロちゃんに似ている。
楽器?ドラムでしょ?と言ってしまいそうだった。
# 野球部のデブは、キャッチャーに見えるの法則
命名、クロちゃん…としたかったけど「ちゃん」という感じでは無い。
何て言うか、身なりが微妙。
クッタリしたスーツに、寝癖。
初出勤でソレ?と思ってしまうけど、緊張して眠れなかったのかな…と。
なのでクロちゃんではなく、ナカさんと命名。
どんな人なのかは、まだ分からないし、分かりきる前に、私は退職すると思う。
■ 微妙
何でか知らないけど、ナカさん出社 1日目にして、ツダさんと微妙な空気をかもしている。
と言うか、常識人 & 癒し系なツダさんが、冷たい。
本日は機嫌が悪いのかと話しかけたが、いつもと変わらない。
むしろ、普段より愛想は良い。
ウェルカムランチと称して、ナカさんの歓迎ランチに行く。
気にしていたら申し訳ないから、言えなかった「高い声」を社長がツッコんだ。
社長だから出来る技だな〜と聞いていたら、ツダさん的には「まさに、ソレを言いたかった」事らしく、よくある「そうだよね〜」な笑い声を上げていた。
徘徊老人にすら優しいツダさんが?
でも、ツダさんの事も良く分かってるわけではないので「そういうもの」としてみた。
午後にツダさんの PCにソフトウェアを追加しようとしたのだが、やはり常識人 & 癒し系だった。
でも、隣りに居るナカさんからの質問には、微妙な空気。
何でだろう。
この 2人の間に何かあったのだろうか。
年も近いし同性だし、入社も 1週間違いとくれば、仲良くなりそうなのに。
と、不思議に思いつつ、ナカさんの PCにもソフトウェアを追加しようとして……判明。
……もっそい不思議な発酵臭がする。すっぱ臭い。
うわ、これ、隣りのツダさん、キツイだろうな…と。
常識人で癒し系の人でも、これは辛い様子です。(助けられん、すまん)
■ 神社
戌の日に行く神社だが。
オールマイティな神様の居る大きな神社か、安産に特化した専門的な神社か…で悩んだ。
こだわりの無い Temとその母。
どこの神社に行こうかと相談していて、こだわりのない人達は「どうしよう」から進まない。
「おおらか」な母と「ずぼら」な娘は決められず。
姉にバトンタッチした。
すると姉も「どこでも良い」と、あの母の娘で、私の姉ですから…と返事をくれた。
どうしよう。
この親子 (姉妹)では、物事が決められません。
しょうがないので、ある意味「こだわりのある男」「違いの分かる男」である将軍に聞いてみた。
将軍「どうせなら『専門店』に行こう」
言いたい事 (安産に特化した神社に行こうという意味) なのは分かるが。
専門店て。
将軍「だって、スーパーより専門店だろ?」
全国的にも有名な大きい神社をスーパー呼ばわりした挙句、再度、専門店扱い。
言い方は妙だけど、とりあえず行く神社は決まりました。
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