吃驚した
2008年3月10日「朝から味噌汁作るのって大変?」
「楽では無いけど、大変って程でも無い」
「じゃあ、お願い。毎朝、貴方のお味噌汁が飲みたいです」
「……イヤ」
「……。」(プロポーズ断られた)
「朝ご飯は、交代で作ろう?」
……プロポーズ成立の瞬間に立ち会いました。(in スーパー)
■ 知らん
ヘコんでると言うか、イライラしているっぽい人が居て。
一人で抱え込んでしまうタイプで。
Temは上手く聞き出せるタイプでは無くて。
結局、イライラしているな〜ってのには気づけたけど、何も話は聞けない。
で、事情は分からないままなんだけど。
なんていうか、頭を撫でたい気持ちでいっぱいです。
よしよし。
細かい事情は知らないけど、すげぃ耐えて頑張ってるな〜。
なでなで。
話を聞く位しか出来ませんが、それで良かったら何でも言うて。
ぽんぽん。
とりあえず深呼吸と伸びをして、肩の力を抜いてみて下さい。
■ あああああ
バイト先の社長は「aliases」の事を「アライアス」と言います。
「エイリアス」でも「エイリアシーズ」でも無く「アライアス」です。
……軽く殴りたくなります。どうしてでしょう。
■ 話
男性に「可愛い」と言うのは失礼で。
言われても嬉しくないというのが男性なのだが。
女性の言う「可愛い」の意味って話があって、これを聞く。
女性が男性に「可愛い」と言うのは「そこが (可愛い)」というピンポイントな指摘らしい。
何も顔の造形や姿形が「女性的で可愛い」と言う意味では無い。
例えば「素直な性格 (が可愛い)」「ちょっとした仕草 (が可愛い)」という点を指している。
「そこ」を示す部分が省略されていて、少年っぽい or 幼い部分の「魅力的」な部分を「可愛い」と称していると言う。
だから、例えるならば「(素直な気持ちを言葉にして、少年っぽくて魅力的な所が好きで)可愛い」と言う意味らしい。
と言う事をふまえると「可愛い」と言われても腹が立たなくなりませんか?って話。
■ 待ち遠しい
ご近所の妊婦友達で、1番週数の近いマグチさん。
すっかり胎動にも慣れて、楽しんでいる様子。
い〜い〜な〜〜。
一方の Temは、胎動はまだか〜…と待つ日々。
中の人は病院に行かなくては見れないし、「今」元気なのか分からないし。
微妙に不安も付きまとうし、見えない, 触れない, 聞こえないから、居るのか?と疑いたくもなる。
この腹は脂肪じゃないか…とか。(色んな意味で怖い)
現在「あ〜妊婦なんだな」と実感できるのは、先日届いたたまちゃんぬいぐるみを愛でている時と。
出かけた先で、花道を歩くキラーカーンゴッコをしている時ぐらい。
あ、後、もう 1つ。
ヘソの形が変わってきたのを見てる時。
お風呂に入ろうとして鏡を見たら、ヘソが真ん丸。
ヘソって、ちょっと縦長だったのに真ん丸。
しかも掃除しやすそうに、ややオープンしている。
これは「太った」のとは違うな〜と。
太ったら、ヘソって横に伸びる。(Tem談)
伸びる…と言うより段腹と同じ原理でつぶれているのかも知れない。
前屈するとヘソがつぶれるけど、今はつぶれない。
と言うより、前屈が出来ない。(苦しい)
前屈が出来ない…で思い出した。
足のツメが切れない。
正しく言うと、足のツメに手が届かない。
もう、どんだけ体が固いんだ?って位、前に体が倒れない。
今まで、足のツメは、体育座りを片足ずつやるように切っていた。
でも、今は体育座りが辛い。
だから、胡座をかくように足を曲げて切っているのだけど、このまま臨月まで腹が成長したら、足のツメ、どうしよう。
「楽では無いけど、大変って程でも無い」
「じゃあ、お願い。毎朝、貴方のお味噌汁が飲みたいです」
「……イヤ」
「……。」(プロポーズ断られた)
「朝ご飯は、交代で作ろう?」
……プロポーズ成立の瞬間に立ち会いました。(in スーパー)
■ 知らん
ヘコんでると言うか、イライラしているっぽい人が居て。
一人で抱え込んでしまうタイプで。
Temは上手く聞き出せるタイプでは無くて。
結局、イライラしているな〜ってのには気づけたけど、何も話は聞けない。
で、事情は分からないままなんだけど。
なんていうか、頭を撫でたい気持ちでいっぱいです。
よしよし。
細かい事情は知らないけど、すげぃ耐えて頑張ってるな〜。
なでなで。
話を聞く位しか出来ませんが、それで良かったら何でも言うて。
ぽんぽん。
とりあえず深呼吸と伸びをして、肩の力を抜いてみて下さい。
■ あああああ
バイト先の社長は「aliases」の事を「アライアス」と言います。
「エイリアス」でも「エイリアシーズ」でも無く「アライアス」です。
……軽く殴りたくなります。どうしてでしょう。
■ 話
男性に「可愛い」と言うのは失礼で。
言われても嬉しくないというのが男性なのだが。
女性の言う「可愛い」の意味って話があって、これを聞く。
女性が男性に「可愛い」と言うのは「そこが (可愛い)」というピンポイントな指摘らしい。
何も顔の造形や姿形が「女性的で可愛い」と言う意味では無い。
例えば「素直な性格 (が可愛い)」「ちょっとした仕草 (が可愛い)」という点を指している。
「そこ」を示す部分が省略されていて、少年っぽい or 幼い部分の「魅力的」な部分を「可愛い」と称していると言う。
だから、例えるならば「(素直な気持ちを言葉にして、少年っぽくて魅力的な所が好きで)可愛い」と言う意味らしい。
と言う事をふまえると「可愛い」と言われても腹が立たなくなりませんか?って話。
■ 待ち遠しい
ご近所の妊婦友達で、1番週数の近いマグチさん。
すっかり胎動にも慣れて、楽しんでいる様子。
い〜い〜な〜〜。
一方の Temは、胎動はまだか〜…と待つ日々。
中の人は病院に行かなくては見れないし、「今」元気なのか分からないし。
微妙に不安も付きまとうし、見えない, 触れない, 聞こえないから、居るのか?と疑いたくもなる。
この腹は脂肪じゃないか…とか。(色んな意味で怖い)
現在「あ〜妊婦なんだな」と実感できるのは、先日届いたたまちゃんぬいぐるみを愛でている時と。
出かけた先で、花道を歩くキラーカーンゴッコをしている時ぐらい。
あ、後、もう 1つ。
ヘソの形が変わってきたのを見てる時。
お風呂に入ろうとして鏡を見たら、ヘソが真ん丸。
ヘソって、ちょっと縦長だったのに真ん丸。
しかも掃除しやすそうに、ややオープンしている。
これは「太った」のとは違うな〜と。
太ったら、ヘソって横に伸びる。(Tem談)
伸びる…と言うより段腹と同じ原理でつぶれているのかも知れない。
前屈するとヘソがつぶれるけど、今はつぶれない。
と言うより、前屈が出来ない。(苦しい)
前屈が出来ない…で思い出した。
足のツメが切れない。
正しく言うと、足のツメに手が届かない。
もう、どんだけ体が固いんだ?って位、前に体が倒れない。
今まで、足のツメは、体育座りを片足ずつやるように切っていた。
でも、今は体育座りが辛い。
だから、胡座をかくように足を曲げて切っているのだけど、このまま臨月まで腹が成長したら、足のツメ、どうしよう。
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