ヲタク話9
2008年4月8日バイト先の飲み会 (歓迎会) に参加しました。
私の送別会はまだでしょうか…。
今日は、いや、今日も「オタク日記」です。いやっぽぅ。
新番組ラッシュ、いやっぽぅ。
前期は観る番組少なくて、困りました。
1日 数時間は TVを観ている人間なので、これでも足りない。
ANIMAX と KID’S STATION とカートゥーンとトゥーンディズニーで隙間を埋めるにしても、魔の空間があります。
■ 陰の王
冒頭の森羅万象の演出は良かった。
耳なし法一みたいにならなくて良かった。(それが心配だった)
馬鹿ですから、OPの笑顔でやられましたよ、虹一ラヴ。
絵が綺麗綺麗、最近のアニメは絵が綺麗だね〜本当。
深夜アニメにしては、OPが動くタイプで嬉しい。(スピード背景なだけかも知れないけど)
# 最近は昼間アニメでも動かない OP多いし
小さいネタというかボケも充実してて、良かった。
帷イジメもテンポが良く、戦闘シーンのスピード感も良かったです。
それに何あのエプロン。可愛すぎる。(笑)
難をいうなら、壬晴の声が可愛すぎたな〜と。
釘宮さんの声はツンデレ声(ルイズ/ナギ/シャナ) or ショタ声(アル/壬晴) の 2通りしかないと思う。
# 演じわけもない
■ ソウルイーター
レイトショーのみの閲覧。
と言うか、+αのあるレイトショーしか見ない予定。
……なので、まだです。
木曜深夜 (金曜早朝) の予定です。
■ モノクロームファクター
ノリの良い OP曲。
早い動きの動画…なのにスピード感が無いのは何故だろう。
なんて言うか絵が微妙。
洸さんが出てくるまではストーリーも微妙だし。
話の展開もなんか…なんだか…だった。
無駄にホモ臭くしている…と聞いたけど、今の所、なんとも言えないような。
ホモでも何でも良いけど、う〜ん、なんかつまらない。
独特の単語が多いからか (コクチとかシンとか) 耳で聞いてると何がなんだか…という気分。
今期アニメの中で、1番微妙と思う。(現時点)
■ RD潜脳調査室
見ていてキャラクターデザインって大事だよな〜と思った。
特にモノクロームファクターの後だったからかも。
# 少女漫画絵は苦手だなっと、再認識
動きとか世界観とか…原作が同じだから当たり前だけど、やはり好きだ。
プロダクションI.G. と士郎正宗氏のコンビ。
思わずカメラワーク (カット割り) の所で、上手い!と思ってしまった。
うむ、とりあえずシリーズはじっくり見ようと思います。
■ 秘密 -The top secret-
ギャーッて思っていたキャラクターデザインだが、動いている所を見たら、そんなでも無かった。
デカくて猫背の青木の生ぬるい「はい…」が非常に良かったです。
薪さんとのファーストコンタクトは爆笑だけど。(笑)
# クルクル廻る必要があったんだろうか…つか、薪さんタレ目過ぎ
そして、岡部さんの刑事(デカ)っぽさが良かったです。
スキャンから第9 でやるとは吃驚。
確か原作では画像データだけ貰ってたと思うけど。
機器の設定部分が細かく補完されていて、原作より作りこまれていて良かった。
第 1話としては、機器の説明をしつつ、ドラマティックな作りにもしてて、非常に良かった。
今後、グロテスク化するのか、このドラマティック路線で行くのか楽しみ。
しかし、初回の作画ですらアレな絵って所は不安。(笑)
■ 総括
新作アニメ、総括。
楽しみな物ランキング。
1位「仮面のメイドガイ」
2位「RD 潜脳調査室」
3位「陰の王」「あまつき」
かな〜。
仮面のメイドガイの壊れっぷりが、最高に今後を楽しみにさせます。
深夜アニメの王道とも言える、電波ソングの OPもアリ。
前期と前々期に「妙なビジュアルソング OP」が増えたので、個人的に深夜の電波ソングは好きです。
# 多分「らき☆すた」の影響で電波ソングが流行り、対抗した結果のビジュアルソング
コガラシさんの変態っぷりは、原作がどうの…とか、設定や声優がどうのって話じゃなくて、アニメになって長所が伸びた良い例な気がする。
RD 潜脳調査室は、いや〜、あれこそアニメ?的な映像トリック。
陰の王は、宵風の声を聞いてから…だと思うけど、動きの良さとテンポが「アニメになる価値がある」と思えた。
あまつきも梵天次第なところがあるけど、世界観の説明が上手だったので、期待は大きい。
後は、ソウルイーターの放送が楽しみです。
# ゴルゴ13とか、どうしようかな…って感じ
■ 嗜好性
orz
↑
今、精神的にこんな感じ。
何がって…もうね…言葉にならないです。
自分の嗜好性ってのが、浮き彫りになった瞬間って恥ずかしくないですか?
いわゆる性癖がバレた瞬間のような恥ずかしさと言うか。
別に性癖なんてバレても恥ずかしくないんだけど、まあ、ええ、私はドM です。
ただ、1部の物の嗜好性で、無意識に選んでいた物が同じ系統だったりすると恥ずかしい。
それは、同人誌。
もうね、ありえないですよ、この嗜好性が明るみになった恥ずかしさと言ったら。
とんと昔に気に入っていたサークルさんがあり。
ハマりまくっていたのですが、無意識に見ていた webサイトの作者が同じだった。
あれ?と思ったけど、ジャンル (原作) は違うし、サークルの名前も違う。
似たような絵かな〜…と思っていたのだけど、バッチリ同一人物でした。
ぎゃああああああああ。
原作は違うけど、この作家さんとはハマる漫画とか小説が一緒なんだ〜。
さらに、萌えのポイントやカップリングも同じ。
きゃあ〜、なんか恥ずかしい〜。
同じ性癖の人に偶然合ったような気恥ずかしさがある〜。
て、性癖のぶちまけなんぞ恥ずかしくないけど、同人趣向のぶちまけは恥ずかしい。
なんていうか、萌えのポイントをわしづかみにされてるって、恥ずかしいよね?
……。
………。
……私だけか?
私だけだよな。
第一、同人の事でもだえてるのって、どうせ 1部の人間ですよ。ははは。
私の送別会はまだでしょうか…。
今日は、いや、今日も「オタク日記」です。いやっぽぅ。
新番組ラッシュ、いやっぽぅ。
前期は観る番組少なくて、困りました。
1日 数時間は TVを観ている人間なので、これでも足りない。
ANIMAX と KID’S STATION とカートゥーンとトゥーンディズニーで隙間を埋めるにしても、魔の空間があります。
■ 陰の王
冒頭の森羅万象の演出は良かった。
耳なし法一みたいにならなくて良かった。(それが心配だった)
馬鹿ですから、OPの笑顔でやられましたよ、虹一ラヴ。
絵が綺麗綺麗、最近のアニメは絵が綺麗だね〜本当。
深夜アニメにしては、OPが動くタイプで嬉しい。(スピード背景なだけかも知れないけど)
# 最近は昼間アニメでも動かない OP多いし
小さいネタというかボケも充実してて、良かった。
帷イジメもテンポが良く、戦闘シーンのスピード感も良かったです。
それに何あのエプロン。可愛すぎる。(笑)
難をいうなら、壬晴の声が可愛すぎたな〜と。
釘宮さんの声はツンデレ声(ルイズ/ナギ/シャナ) or ショタ声(アル/壬晴) の 2通りしかないと思う。
# 演じわけもない
■ ソウルイーター
レイトショーのみの閲覧。
と言うか、+αのあるレイトショーしか見ない予定。
……なので、まだです。
木曜深夜 (金曜早朝) の予定です。
■ モノクロームファクター
ノリの良い OP曲。
早い動きの動画…なのにスピード感が無いのは何故だろう。
なんて言うか絵が微妙。
洸さんが出てくるまではストーリーも微妙だし。
話の展開もなんか…なんだか…だった。
無駄にホモ臭くしている…と聞いたけど、今の所、なんとも言えないような。
ホモでも何でも良いけど、う〜ん、なんかつまらない。
独特の単語が多いからか (コクチとかシンとか) 耳で聞いてると何がなんだか…という気分。
今期アニメの中で、1番微妙と思う。(現時点)
■ RD潜脳調査室
見ていてキャラクターデザインって大事だよな〜と思った。
特にモノクロームファクターの後だったからかも。
# 少女漫画絵は苦手だなっと、再認識
動きとか世界観とか…原作が同じだから当たり前だけど、やはり好きだ。
プロダクションI.G. と士郎正宗氏のコンビ。
思わずカメラワーク (カット割り) の所で、上手い!と思ってしまった。
うむ、とりあえずシリーズはじっくり見ようと思います。
■ 秘密 -The top secret-
ギャーッて思っていたキャラクターデザインだが、動いている所を見たら、そんなでも無かった。
デカくて猫背の青木の生ぬるい「はい…」が非常に良かったです。
薪さんとのファーストコンタクトは爆笑だけど。(笑)
# クルクル廻る必要があったんだろうか…つか、薪さんタレ目過ぎ
そして、岡部さんの刑事(デカ)っぽさが良かったです。
スキャンから第9 でやるとは吃驚。
確か原作では画像データだけ貰ってたと思うけど。
機器の設定部分が細かく補完されていて、原作より作りこまれていて良かった。
第 1話としては、機器の説明をしつつ、ドラマティックな作りにもしてて、非常に良かった。
今後、グロテスク化するのか、このドラマティック路線で行くのか楽しみ。
しかし、初回の作画ですらアレな絵って所は不安。(笑)
■ 総括
新作アニメ、総括。
楽しみな物ランキング。
1位「仮面のメイドガイ」
2位「RD 潜脳調査室」
3位「陰の王」「あまつき」
かな〜。
仮面のメイドガイの壊れっぷりが、最高に今後を楽しみにさせます。
深夜アニメの王道とも言える、電波ソングの OPもアリ。
前期と前々期に「妙なビジュアルソング OP」が増えたので、個人的に深夜の電波ソングは好きです。
# 多分「らき☆すた」の影響で電波ソングが流行り、対抗した結果のビジュアルソング
コガラシさんの変態っぷりは、原作がどうの…とか、設定や声優がどうのって話じゃなくて、アニメになって長所が伸びた良い例な気がする。
RD 潜脳調査室は、いや〜、あれこそアニメ?的な映像トリック。
陰の王は、宵風の声を聞いてから…だと思うけど、動きの良さとテンポが「アニメになる価値がある」と思えた。
あまつきも梵天次第なところがあるけど、世界観の説明が上手だったので、期待は大きい。
後は、ソウルイーターの放送が楽しみです。
# ゴルゴ13とか、どうしようかな…って感じ
■ 嗜好性
orz
↑
今、精神的にこんな感じ。
何がって…もうね…言葉にならないです。
自分の嗜好性ってのが、浮き彫りになった瞬間って恥ずかしくないですか?
いわゆる性癖がバレた瞬間のような恥ずかしさと言うか。
別に性癖なんてバレても恥ずかしくないんだけど、まあ、ええ、私はドM です。
ただ、1部の物の嗜好性で、無意識に選んでいた物が同じ系統だったりすると恥ずかしい。
それは、同人誌。
もうね、ありえないですよ、この嗜好性が明るみになった恥ずかしさと言ったら。
とんと昔に気に入っていたサークルさんがあり。
ハマりまくっていたのですが、無意識に見ていた webサイトの作者が同じだった。
あれ?と思ったけど、ジャンル (原作) は違うし、サークルの名前も違う。
似たような絵かな〜…と思っていたのだけど、バッチリ同一人物でした。
ぎゃああああああああ。
原作は違うけど、この作家さんとはハマる漫画とか小説が一緒なんだ〜。
さらに、萌えのポイントやカップリングも同じ。
きゃあ〜、なんか恥ずかしい〜。
同じ性癖の人に偶然合ったような気恥ずかしさがある〜。
て、性癖のぶちまけなんぞ恥ずかしくないけど、同人趣向のぶちまけは恥ずかしい。
なんていうか、萌えのポイントをわしづかみにされてるって、恥ずかしいよね?
……。
………。
……私だけか?
私だけだよな。
第一、同人の事でもだえてるのって、どうせ 1部の人間ですよ。ははは。
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