重い重い
2008年4月19日本日は「妊婦日記」です。
4/18 (Fri) に、6ヶ月の最終検診に行きまして。
次回は 2週間後、7ヶ月 (25週) 検診 1回目になります。
検診期間が一気に縮まりまして、出産がゴリゴリ近づいてます。
となると、後、3ヶ月半で正産期に突入です。
■ 検診
エコーにて、中の人を確認。
元気に動いています。
並木医師では無く、エコー写真にこだわりのあるキシ医師に当たった。
ラッキー。
時間も長くて、アラ医師 (もう 1人のヘルプ医師) より面白い。
アラ医師のサクサクとした行動もアリだが、キシ医師のアレコレ話ちゃう所も好きだ。
ラッキーなだけあり、エコー映像ものんびり解説付きで見せてくて、写真も多めにくれた。
日本で 1番産科の少ない県に住んでいるって事とか。
訴えられるのは嫌だしって、医者が産科を辞めちゃってる事とか。
低体重児を避ける為とか、子供の事って一生だからね〜とか。
……正直すぎますよ、キシ医師。(笑)
不妊治療でお世話になった影山医師と同じ病院から来ているらしく、懐かしい話も聞いた。
# Temのカルテにクロミッドとあったのと、キシ医師がポロッと病院名を言ったので
シオ婦人科さんほどではないけど、忙しい病院でのんびり話をしちゃって良かっただろうか。
■ 元気
Tem「胎動が激しすぎるのか、痛いッス」
医師「あ〜…うん、エコーのココ」
と言って見せてくれたエコーでは、肘を曲げてうつぶせになっている中の人がいる。
匍匐前進みたいな姿勢になっている中の人は、次の瞬間、スーパーマンのように飛んだ。
Tem「痛い…。て、両手でパンチですか」
医師「こりゃ痛いと思いますけど…大人しくしろ…とは言えないし、胎動が強いってのは良い事ですよ」
結局「耐えろ」という事らしい。(涙)
■ 写真
顔とへその緒と足の裏のエコー写真を貰う。
■ 大きさ
頭の大きさは平均の真ん中…より、ちょっと下。
足 (骨) の大きさは平均のド真ん中。
心臓の音に、へその緒に流れる血液の音。
アレコレ確認して「ダイナミックなお嬢さんみたいです」と判子を押された。
ダイナミック…の理由は「ムーンサルト並みの回転」と「えぐるようなパンチ」だと思う。
■ 体重
実は今回、ゴリッと体重が増えた。
あ〜、怒られるかな〜と心配して行ったが、血糖値や淡白や浮腫みはナシ。
妊娠中毒や難産の危険性が上がるから体重管理がある。
でも、ナミ産婦人科さんでは「危険性のない体重増加」は「増えるべくして増えたから気にしない」らしい。
これがシオ産婦人科さんだったら、ヤマグさんのようにトラウマになってたかも知れない。
体重増加は悪…というシオ産婦人科さん。
リスクを避けるように指導するのは、アリだけど、検診に行くのが鬱になるほど…はどうかと思う。
マタニティスイミングに行こうかと思っているので、診断書を書いて貰おうと思う。
しかし、キシ医師的には、あまりお勧めではないらしい。
中の人に必要なのは、適切な食事と昼寝。
正産期に入ったら、運動して欲しい所。
どうしてもしたいなら、診断書も書くけど…と言われ、そこまでやりたいって訳では無いと話す。
昼寝なら、いくらでもします。喜んで。
4/18 (Fri) に、6ヶ月の最終検診に行きまして。
次回は 2週間後、7ヶ月 (25週) 検診 1回目になります。
検診期間が一気に縮まりまして、出産がゴリゴリ近づいてます。
となると、後、3ヶ月半で正産期に突入です。
■ 検診
エコーにて、中の人を確認。
元気に動いています。
並木医師では無く、エコー写真にこだわりのあるキシ医師に当たった。
ラッキー。
時間も長くて、アラ医師 (もう 1人のヘルプ医師) より面白い。
アラ医師のサクサクとした行動もアリだが、キシ医師のアレコレ話ちゃう所も好きだ。
ラッキーなだけあり、エコー映像ものんびり解説付きで見せてくて、写真も多めにくれた。
日本で 1番産科の少ない県に住んでいるって事とか。
訴えられるのは嫌だしって、医者が産科を辞めちゃってる事とか。
低体重児を避ける為とか、子供の事って一生だからね〜とか。
……正直すぎますよ、キシ医師。(笑)
不妊治療でお世話になった影山医師と同じ病院から来ているらしく、懐かしい話も聞いた。
# Temのカルテにクロミッドとあったのと、キシ医師がポロッと病院名を言ったので
シオ婦人科さんほどではないけど、忙しい病院でのんびり話をしちゃって良かっただろうか。
■ 元気
Tem「胎動が激しすぎるのか、痛いッス」
医師「あ〜…うん、エコーのココ」
と言って見せてくれたエコーでは、肘を曲げてうつぶせになっている中の人がいる。
匍匐前進みたいな姿勢になっている中の人は、次の瞬間、スーパーマンのように飛んだ。
Tem「痛い…。て、両手でパンチですか」
医師「こりゃ痛いと思いますけど…大人しくしろ…とは言えないし、胎動が強いってのは良い事ですよ」
結局「耐えろ」という事らしい。(涙)
■ 写真
顔とへその緒と足の裏のエコー写真を貰う。
■ 大きさ
頭の大きさは平均の真ん中…より、ちょっと下。
足 (骨) の大きさは平均のド真ん中。
心臓の音に、へその緒に流れる血液の音。
アレコレ確認して「ダイナミックなお嬢さんみたいです」と判子を押された。
ダイナミック…の理由は「ムーンサルト並みの回転」と「えぐるようなパンチ」だと思う。
■ 体重
実は今回、ゴリッと体重が増えた。
あ〜、怒られるかな〜と心配して行ったが、血糖値や淡白や浮腫みはナシ。
妊娠中毒や難産の危険性が上がるから体重管理がある。
でも、ナミ産婦人科さんでは「危険性のない体重増加」は「増えるべくして増えたから気にしない」らしい。
これがシオ産婦人科さんだったら、ヤマグさんのようにトラウマになってたかも知れない。
体重増加は悪…というシオ産婦人科さん。
リスクを避けるように指導するのは、アリだけど、検診に行くのが鬱になるほど…はどうかと思う。
マタニティスイミングに行こうかと思っているので、診断書を書いて貰おうと思う。
しかし、キシ医師的には、あまりお勧めではないらしい。
中の人に必要なのは、適切な食事と昼寝。
正産期に入ったら、運動して欲しい所。
どうしてもしたいなら、診断書も書くけど…と言われ、そこまでやりたいって訳では無いと話す。
昼寝なら、いくらでもします。喜んで。
コメント