本日は「独り言」と「東ちゃん日記」です。
■ 学習
普通ならイラッとしてしまいそうな話を聞く。
でも、憎めないんだよな〜と思う。
昔、オカ (高校からの友人だが、現在、絶縁状態) にブチ切れたのと同じ理由。
でも、憎めない。
オカの時のように、キレたりしない。
人の魅力って、言葉で説明できる物じゃないな〜としみじみ思う。
て、Temの語録が少ないだけなのだが。
やっぱり、話の主は魅力的な人なのです。
■ 類友
東ちゃんが、友人の結婚式に行って来たと言う。
その帰宅をリアルで見ていたアシスタントのヤマちゃん曰く。
ヤマ「あんな真っ白に燃え尽きてる東さんは初めてみました」
そんな結婚式帰りの東ちゃん。
ポツポツと結婚式の感想を述べてくれた。
「すげー結婚式だった」
「へー」
「新郎新婦の入場曲が、ダースベイダーのテーマで…」
「ベタだね」
「ウェディングケーキも『ダースベイダー』でさ…」
「……。」
「ウェディングケーキなのに竹炭がたっぷり入ってて…真っ黒なの」
「……。」
「ケーキ入刀の前に花嫁がケーキ写メってるの」
「……順応力の高い花嫁だなぁ」
「プロポーズの場所が『車上荒らしを捕まえた後の警察署』だって」
「……。」
「で、人 (車上荒らし)をぶん殴った新婦に『でも、そんな所が好きだ』といったらしい」
「……。」
「出会いは、キャンプ場でイノシシに落雷があった時『晩飯、チャーシュー?ひゃっほぅ』という新婦に一目惚れしたらしい」
「……。」
「まさに落雷のような一目惚れって司会者が苦しそうに言ってた」
「……。」
「終始にこやかで、プロだったねヤツ (司会者) は」
「……。」
「新郎の親族が、後半になればなるほど静かになってったよ」
「……。」
「新婦が新郎に惚れた理由がさ…『寝言がござる口調だったから』だって」
「……。」
「記憶に残ったプレゼントが『バースディケーキ』でさ。ああ、まともなエピソード来たーっと思ったのに『1度ホールケーキに顔を突っ込んでみたかった』んだって」
「……。」
「……。」
「……凄い新婦だね」
「幼馴染な上に、友人だしね。………私の」
「……。」
……かける言葉がありませんでした。
■ 言葉
ヤマ「その時、東さんったら赤ちゃん言葉だったんですよ」
東「猫とか犬に話しかける時って、赤ちゃん言葉になるじゃん」
ヤマ「……。」
東「ヤマちゃんが、顔を真っ赤にして、黙ってるー。笑いたきゃ笑えよ、ギャース」
……今日も楽しそうな修羅場。(仕事場)
■ マテ
Tem「あ〜、東ちゃんは本当にツッコミ所が多すぎる」
東「多くないって、2つだけだよ〜」
Tem「……?」
東「あ、3つかな」
Tem「……?」
東「……。」
Tem「……ハッ」(←分かった)
……最低発言ですよ、東さん。
意味の分からない人、そのままの貴方で居て下さい。
何が?と思っても、質問はしないで下さい。
■ 学習
普通ならイラッとしてしまいそうな話を聞く。
でも、憎めないんだよな〜と思う。
昔、オカ (高校からの友人だが、現在、絶縁状態) にブチ切れたのと同じ理由。
でも、憎めない。
オカの時のように、キレたりしない。
人の魅力って、言葉で説明できる物じゃないな〜としみじみ思う。
て、Temの語録が少ないだけなのだが。
やっぱり、話の主は魅力的な人なのです。
■ 類友
東ちゃんが、友人の結婚式に行って来たと言う。
その帰宅をリアルで見ていたアシスタントのヤマちゃん曰く。
ヤマ「あんな真っ白に燃え尽きてる東さんは初めてみました」
そんな結婚式帰りの東ちゃん。
ポツポツと結婚式の感想を述べてくれた。
「すげー結婚式だった」
「へー」
「新郎新婦の入場曲が、ダースベイダーのテーマで…」
「ベタだね」
「ウェディングケーキも『ダースベイダー』でさ…」
「……。」
「ウェディングケーキなのに竹炭がたっぷり入ってて…真っ黒なの」
「……。」
「ケーキ入刀の前に花嫁がケーキ写メってるの」
「……順応力の高い花嫁だなぁ」
「プロポーズの場所が『車上荒らしを捕まえた後の警察署』だって」
「……。」
「で、人 (車上荒らし)をぶん殴った新婦に『でも、そんな所が好きだ』といったらしい」
「……。」
「出会いは、キャンプ場でイノシシに落雷があった時『晩飯、チャーシュー?ひゃっほぅ』という新婦に一目惚れしたらしい」
「……。」
「まさに落雷のような一目惚れって司会者が苦しそうに言ってた」
「……。」
「終始にこやかで、プロだったねヤツ (司会者) は」
「……。」
「新郎の親族が、後半になればなるほど静かになってったよ」
「……。」
「新婦が新郎に惚れた理由がさ…『寝言がござる口調だったから』だって」
「……。」
「記憶に残ったプレゼントが『バースディケーキ』でさ。ああ、まともなエピソード来たーっと思ったのに『1度ホールケーキに顔を突っ込んでみたかった』んだって」
「……。」
「……。」
「……凄い新婦だね」
「幼馴染な上に、友人だしね。………私の」
「……。」
……かける言葉がありませんでした。
■ 言葉
ヤマ「その時、東さんったら赤ちゃん言葉だったんですよ」
東「猫とか犬に話しかける時って、赤ちゃん言葉になるじゃん」
ヤマ「……。」
東「ヤマちゃんが、顔を真っ赤にして、黙ってるー。笑いたきゃ笑えよ、ギャース」
……今日も楽しそうな修羅場。(仕事場)
■ マテ
Tem「あ〜、東ちゃんは本当にツッコミ所が多すぎる」
東「多くないって、2つだけだよ〜」
Tem「……?」
東「あ、3つかな」
Tem「……?」
東「……。」
Tem「……ハッ」(←分かった)
……最低発言ですよ、東さん。
意味の分からない人、そのままの貴方で居て下さい。
何が?と思っても、質問はしないで下さい。
コメント
耳の穴から手ぇツッコンで奥歯ガタガタ言わしたれ<4つ目
耳はブツが入らないので、ノーカウントです。
耳をカウントすると毛穴とかまでカウントしなきゃいけなくなっちゃいます。
はい、モラルって何?
ハラショーな気分。
文末に関しては・・・「そうね(ニヤリ)」という表情で
スルーさせていただきまっする。
質問はナシですよねぇ。