こんぶ茶とコブ茶の違い
2008年5月7日って、あるのだろうか。
本日は「妊婦日記」と「オタクに関わる妊婦 or 子供日記」です。
■ 変化
妊婦になって驚いたのは、味覚の変化。
トマトがあんなに美味しいとは、知らなかった。(2.3ヶ月頃)
そして、もう、忘れてしまった。(今、7ヶ月)
精肉が嫌いだったのに、割りとイケる。(割りと…だが)
パンなんてめったに食べなかったが、妙に美味しく感じるし。
デニッシュとかのパイ生地に近い物なんて、好物だ。
それから体調の変化。
低体温なのに、大体 37度前後あります。暑いです。
末端冷え性はどこ吹く風で、つねにポカポカ。
骨盤がサビついた歯車のようにギシギシと変形。
痛みが退いたら、肉がもっそり付いた。もっそり。(涙)
最後に気分の変化。
これは妊婦がどうの…とか、妊娠している期間を通して…みたいな物はない。
1日のうち 5分位、出産の恐怖に襲われる。
次に「だからって妊娠をやめる…なんて出来ない。俺は産むゼ、俺は産むゼ」と自己催眠にかける。
すると開き直るのか「産んだら、深酒にサウナにボディーブローとか食らい放題だ」と陽気になる。(ボディーブローはどうかと思う)
先日の日記にもあるように、まさにマタニティーブルーとマタニティーピンクを往復する。
時々、イライラしてマタニティーレッドなんか出てくると「妊婦戦隊 マタニジャー」とか言いたくなります。
レッド「やぁ、俺はマタニティーレッド!熱い漢だゼ!」
とか。(笑)
でも、男性の口から「俺はマタニティー」って。
レッド弱そう。
■ リアル
Temは自分の事をつね日ごろから「ガンヲタです、こんにちは」と言っているが。
昼間の公園、ガチで「ガンダムは日本の文化だ」と言っている人を始めてみました。
30代後半と思われる男性。
うん、日本の文化だよね。(マテ)
■ 公園
公園のベンチで休憩。
良い天気になりました、ええ。
小さい子の一人遊びってのは、謎が多いが、ストーリーが出来てたりして、面白い。
架空の敵と戦ってたりする。
男の子「○○スラーッシュ〜」(←なんかの技?)
男の子「××ランチャー」(←なんかの武器?)
男の子「……卍解!」
Tem「……ぶはっ」(←吹いた)
「変身」とか「キック」とか言ってるのは良く見かけるけど、卍解している子は初めて見た。
■ オタク
ひょんな事から、子供の習い事の話を将軍 (夫) とした。
気ぃ早いな〜。
んで、話の内容はピアノがどーのとか、スイミングがどーのとか。
将軍「でも、親の影響って大きいよな」
Tem「それはぬぐえないね」
将軍「間違いなく、オタクな子供になるな」
Tem「……否定できん」
多分、子供はオタクになるでしょう。
アホ程アニメと漫画ばっか見ている親ですから。
胎教からすでにオタク漬けだし。
中の人の耳に入る物で、オタクじゃない物は、癒しの人から貰った CDだけです。
あ、そうだ。
デコポン貰ったり、胎教 CD(&岩塩やそば茶) 貰ったり、洋服貰ったり。
その辺のお礼、出産祝い返しにまとめさせて下さい。
身内には、体重と同じ重さの米を送る予定です、覚悟しとけ。
て、話が逸れたし、私信だし。
話を戻して、確実にオタクな家族になりそうですが。
変なオタクにだけはなってくれるな…と願うばかりです。
中の人は、女の子らしいので「腐女子になるか?」とか思ったりします。
でも、うちの両親も将軍の母 (マキさん = 姑) もオタクじゃないけど、Temと将軍はオタク。
だから、その逆も然りで、子供がオタクになるとは限らない。
Tem「とりあえず……初代ガンダムの DVDをレンタルで用意して置くか」
まずは正しいガンヲタの知識から。(英才教育?)
本日は「妊婦日記」と「オタクに関わる妊婦 or 子供日記」です。
■ 変化
妊婦になって驚いたのは、味覚の変化。
トマトがあんなに美味しいとは、知らなかった。(2.3ヶ月頃)
そして、もう、忘れてしまった。(今、7ヶ月)
精肉が嫌いだったのに、割りとイケる。(割りと…だが)
パンなんてめったに食べなかったが、妙に美味しく感じるし。
デニッシュとかのパイ生地に近い物なんて、好物だ。
それから体調の変化。
低体温なのに、大体 37度前後あります。暑いです。
末端冷え性はどこ吹く風で、つねにポカポカ。
骨盤がサビついた歯車のようにギシギシと変形。
痛みが退いたら、肉がもっそり付いた。もっそり。(涙)
最後に気分の変化。
これは妊婦がどうの…とか、妊娠している期間を通して…みたいな物はない。
1日のうち 5分位、出産の恐怖に襲われる。
次に「だからって妊娠をやめる…なんて出来ない。俺は産むゼ、俺は産むゼ」と自己催眠にかける。
すると開き直るのか「産んだら、深酒にサウナにボディーブローとか食らい放題だ」と陽気になる。(ボディーブローはどうかと思う)
先日の日記にもあるように、まさにマタニティーブルーとマタニティーピンクを往復する。
時々、イライラしてマタニティーレッドなんか出てくると「妊婦戦隊 マタニジャー」とか言いたくなります。
レッド「やぁ、俺はマタニティーレッド!熱い漢だゼ!」
とか。(笑)
でも、男性の口から「俺はマタニティー」って。
レッド弱そう。
■ リアル
Temは自分の事をつね日ごろから「ガンヲタです、こんにちは」と言っているが。
昼間の公園、ガチで「ガンダムは日本の文化だ」と言っている人を始めてみました。
30代後半と思われる男性。
うん、日本の文化だよね。(マテ)
■ 公園
公園のベンチで休憩。
良い天気になりました、ええ。
小さい子の一人遊びってのは、謎が多いが、ストーリーが出来てたりして、面白い。
架空の敵と戦ってたりする。
男の子「○○スラーッシュ〜」(←なんかの技?)
男の子「××ランチャー」(←なんかの武器?)
男の子「……卍解!」
Tem「……ぶはっ」(←吹いた)
「変身」とか「キック」とか言ってるのは良く見かけるけど、卍解している子は初めて見た。
■ オタク
ひょんな事から、子供の習い事の話を将軍 (夫) とした。
気ぃ早いな〜。
んで、話の内容はピアノがどーのとか、スイミングがどーのとか。
将軍「でも、親の影響って大きいよな」
Tem「それはぬぐえないね」
将軍「間違いなく、オタクな子供になるな」
Tem「……否定できん」
多分、子供はオタクになるでしょう。
アホ程アニメと漫画ばっか見ている親ですから。
胎教からすでにオタク漬けだし。
中の人の耳に入る物で、オタクじゃない物は、癒しの人から貰った CDだけです。
あ、そうだ。
デコポン貰ったり、胎教 CD(&岩塩やそば茶) 貰ったり、洋服貰ったり。
その辺のお礼、出産祝い返しにまとめさせて下さい。
身内には、体重と同じ重さの米を送る予定です、覚悟しとけ。
て、話が逸れたし、私信だし。
話を戻して、確実にオタクな家族になりそうですが。
変なオタクにだけはなってくれるな…と願うばかりです。
中の人は、女の子らしいので「腐女子になるか?」とか思ったりします。
でも、うちの両親も将軍の母 (マキさん = 姑) もオタクじゃないけど、Temと将軍はオタク。
だから、その逆も然りで、子供がオタクになるとは限らない。
Tem「とりあえず……初代ガンダムの DVDをレンタルで用意して置くか」
まずは正しいガンヲタの知識から。(英才教育?)
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