里帰り
2008年6月16日本日は「妊婦日記」です。
■ 移動
痛みは減ったが、激しさは変わらない胎動。
痛い〜と涙がにじむような事は無くなったが、重さが増した分パンチに重みが出て振動が激しい。
「起きて〜」と揺すられるような感触に近いので、目が覚めてしまう。
それか、地震かと思う程。
身体がグラグラ揺れるのです。
そのおかげで、眠りは浅いし、寝れても良く起こされる。
そんな寝不足の中ではあるが、ありがたい話があったので、将軍 (夫) に有給を取って貰って実家へ。
■ 有難い
ありがたい話とは「甥っ子 ’s のグッズや洋服を持ってけ」と言う話。
あ〜り〜が〜た〜や〜。
2種類のだっこ紐を貰い「試して良かったら新品を買え」なんて贅沢な事をさせて貰える。
女の子の洋服が好きではないので、甥っ子達のお古がありがたい。
と言うか、とっといてある服は本当に綺麗で、センスも良い。
オレンジの父が買ったと言うツナギが、激ぷりてぃ。
お奨め〜と言っていたパージ出来るタイプのチャイルドシートも、とても綺麗。
ぶっちゃけ 3人の男の子が使ってきたグッズ。
状態は怪しいかもな〜なんて思ってたのに、綺麗。
そして、1番下の子の時から 4年。
いつかは産む〜なんて 1言で、4年もグッズを取っといてくれてた事にも感謝。(場所も取っただろうに…)
ありがたや、ありがたや。
■ 知らなかった
母曰く「Temは、3800g で産まれたのよ」
……Tem、結構デカかった事実。
Tem「で、将軍が 4000g 超えの巨大児か」
中の人、現在、平均より大きめ。
さらに、足の長さは平均を大幅に上回っている。
これ…産む時には 3000g 後半になるんじゃなかろうか。
産むのに苦労する大きな子は、吸う力が強かったりして、育てるのが楽と言うし。
小さい子は、母体に優しくて、安産になり易いって言うし。
結局、中の人が大きくても小さくても関係ないかも。
そして、余り苦しまずに産めれば万々歳。
推定だが、デッカイ中の人にドキドキ。
一応、頭が小さめなのは救いだ。
■ 実家
有り難い頂き物を抱えて、実家を後に。
多分だけど。
父と母、里帰り出産しない私に「何も出来ない(してあげられない)」と気にしてるのでは?と思ってた。
……いや、多分、気にしてる。
かと言って、あれこれ買い与えようものなら Temはキレます。
# 今、父母から物を貰う気にはならない…と言うか、貰っても嬉しくない事情アリ
だから、余計気にしているだろうと思ってた。
でもな〜、そんな事を私の方から言うのもな〜と思っていた。
だから、今回の里帰りの前に、グッズ類は揃えた。
変な気を回されないように。
最後のチャイルドシートはラッキーと言えば、ラッキーな買い物だったのだが。
# 価格.com の最安値を更新できるタイミングで購入
そして、そんな子 (Tem) の考えなどお見通しなのか、母がオムツの話をしてくれた。
Tem の誤解していた点なんだけど「新生児用オムツは産まれた大きさによっては、すぐに入らなくなる」と言う。
「産まれてから数を揃えたい『サイズのあっているオムツ』だけど、産後すぐに買えない物でもある」から「産まれたら、買って、お見舞いに行くわ」と言ってくれた。
凄く気を回してくれたプレゼントだし、金額的にも Temの逆鱗に触れない。
さすが母だ。
やはり私の杞憂など、とうの昔に気づいていたのかも知れない。
■ スーパー
里帰りをした時のお楽しみ。
地元のスーパーでの買い物。
くろはんぺん、購入〜♪
マルモの麺、購入〜♪
肉カス、購入〜♪
焼きそばソース、購入〜♪
ちょこちょこと魚類を購入。
将軍の好物の生シラスも購入。
行った事の無いスーパーは、やはり、楽しいです。
■ 移動
痛みは減ったが、激しさは変わらない胎動。
痛い〜と涙がにじむような事は無くなったが、重さが増した分パンチに重みが出て振動が激しい。
「起きて〜」と揺すられるような感触に近いので、目が覚めてしまう。
それか、地震かと思う程。
身体がグラグラ揺れるのです。
そのおかげで、眠りは浅いし、寝れても良く起こされる。
そんな寝不足の中ではあるが、ありがたい話があったので、将軍 (夫) に有給を取って貰って実家へ。
■ 有難い
ありがたい話とは「甥っ子 ’s のグッズや洋服を持ってけ」と言う話。
あ〜り〜が〜た〜や〜。
2種類のだっこ紐を貰い「試して良かったら新品を買え」なんて贅沢な事をさせて貰える。
女の子の洋服が好きではないので、甥っ子達のお古がありがたい。
と言うか、とっといてある服は本当に綺麗で、センスも良い。
オレンジの父が買ったと言うツナギが、激ぷりてぃ。
お奨め〜と言っていたパージ出来るタイプのチャイルドシートも、とても綺麗。
ぶっちゃけ 3人の男の子が使ってきたグッズ。
状態は怪しいかもな〜なんて思ってたのに、綺麗。
そして、1番下の子の時から 4年。
いつかは産む〜なんて 1言で、4年もグッズを取っといてくれてた事にも感謝。(場所も取っただろうに…)
ありがたや、ありがたや。
■ 知らなかった
母曰く「Temは、3800g で産まれたのよ」
……Tem、結構デカかった事実。
Tem「で、将軍が 4000g 超えの巨大児か」
中の人、現在、平均より大きめ。
さらに、足の長さは平均を大幅に上回っている。
これ…産む時には 3000g 後半になるんじゃなかろうか。
産むのに苦労する大きな子は、吸う力が強かったりして、育てるのが楽と言うし。
小さい子は、母体に優しくて、安産になり易いって言うし。
結局、中の人が大きくても小さくても関係ないかも。
そして、余り苦しまずに産めれば万々歳。
推定だが、デッカイ中の人にドキドキ。
一応、頭が小さめなのは救いだ。
■ 実家
有り難い頂き物を抱えて、実家を後に。
多分だけど。
父と母、里帰り出産しない私に「何も出来ない(してあげられない)」と気にしてるのでは?と思ってた。
……いや、多分、気にしてる。
かと言って、あれこれ買い与えようものなら Temはキレます。
# 今、父母から物を貰う気にはならない…と言うか、貰っても嬉しくない事情アリ
だから、余計気にしているだろうと思ってた。
でもな〜、そんな事を私の方から言うのもな〜と思っていた。
だから、今回の里帰りの前に、グッズ類は揃えた。
変な気を回されないように。
最後のチャイルドシートはラッキーと言えば、ラッキーな買い物だったのだが。
# 価格.com の最安値を更新できるタイミングで購入
そして、そんな子 (Tem) の考えなどお見通しなのか、母がオムツの話をしてくれた。
Tem の誤解していた点なんだけど「新生児用オムツは産まれた大きさによっては、すぐに入らなくなる」と言う。
「産まれてから数を揃えたい『サイズのあっているオムツ』だけど、産後すぐに買えない物でもある」から「産まれたら、買って、お見舞いに行くわ」と言ってくれた。
凄く気を回してくれたプレゼントだし、金額的にも Temの逆鱗に触れない。
さすが母だ。
やはり私の杞憂など、とうの昔に気づいていたのかも知れない。
■ スーパー
里帰りをした時のお楽しみ。
地元のスーパーでの買い物。
くろはんぺん、購入〜♪
マルモの麺、購入〜♪
肉カス、購入〜♪
焼きそばソース、購入〜♪
ちょこちょこと魚類を購入。
将軍の好物の生シラスも購入。
行った事の無いスーパーは、やはり、楽しいです。
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