蚊
2008年6月21日本日は「ぐっだぐだな日記」です。
あ、訂正。本日も…です。
内容は「生理痛にまつわる思い出？」と「母性って何？美味しいの？」とか。
■ メモ
生理が止まって (上がったわけじゃない。そして、そこまで書かなくても良い)、忘れがちな生理の話。
産んだ後の自分の為の備忘録。兼、役に立つなら。
西洋治療として…病院から。
低容量ピル。
鉄剤。
トウキシャクヤクサン。(ツムラ漢方の23番)
市販薬で、リンゲルアイビー。
これは最後の手段。痛み止めは極力飲みたくない。
東洋治療として…購入したり、治療院 (保険効かず) から。
温感治療。(腰に発熱ジェルシート & 針)
お灸。
温泉。
民間療法としては、ザクロジュースに、ホットヨガ。
ジンジャーティー。
腰にホッカイロと腹巻。
腹巻はガードルに近い機能があるコルセットの代わりにもなるようなヤツ。
圧迫するのは良くないかな〜と思ってたけど、仕事中は楽になった。
こうやって見ると、東洋治療って暖める物ばかりだ。
生理痛や生理不順ってやはり暖めるのが大事なのだろうか。
■ 母性
マズイ位、母性が無い。
どこに無いって、Temに無い。
母性って何だろうって、素で思ってしまう位。
胎動とかエコー写真を愛おしむ感覚が分からない。
見てて面白い。
妊娠も面白いと言うか、人間の身体ってこんなんなるのか〜って新発見は楽しい。
ベビ用品やベビ服を見ていると楽しい。
楽しいし、可愛いとも思う。
多分、小さい物に対する「可愛い」って感情だし、物に対してだから母性とは違う気がする。
小さいものを可愛いと思う意識はあるんだが、目に見えるわけじゃないし。
中に居るのは「分かる」んだが「思う」とか「感じる」ってのとは、違う。
むしろ、外に出て居る友人の子や甥っ子の方が可愛い。
でも、それって母性じゃない。
母性って何？
出産に対する恐怖は無くなって来たけど、育児に対する恐怖…と言うか、子供を基とする諸事を面倒臭いと思うようになっている。
でも、ソレ (面倒臭い) は、子供が可愛いから大丈夫と聞く。
可愛い保障なんてどこに…と漠然と考えるあたり母性が無いと思う。
そうすると「子供が可愛い」＝「母性」となりそうだが、多分、これも違う。
正解は何だ〜と思う所だが、子供を守ろうとする本能 (広辞苑) なんて回答が欲しい訳じゃなくて、納得できる回答が欲しい。
欲しい…けど、これが回答で正解なんてものは自分の中にしかないもので。
産まれてないんだから、今は正解が無い。
疑問に思ったり、悩んで、愚痴ってるのは建設的じゃない。
子供が本当に可愛いかなんて分からない。
すでに初7日とか、お宮参りをゲンナリとした気分で感じている。
放っといても育つとか、皆一緒とか、言われたり、よく目にしたりする事への理解はあれど、気持ちがまったくと言っていいほど付いて行かない。
不妊治療の末の子供〜なんて言うと凄い子供を欲しがった人のようだが。
顕微もしてなければ、長期治療もしていない。
クロミッドを飲んではいたが、治療らしい治療はそれだけ。
治療方針を決める為の検査を山盛りしたけど、今の医学って面白いから辛さなど無く、むしろ楽しんでいた。
真面目な治療者に石を投げられそうだけど、私は病院って好きだ。
だから、本当に子供が欲しくて頑張ってる人には、申し訳ない気持ちになる。
不妊治療してました〜なんて言えないって。
婦人科で「私をいくつだと思ってるの！」と怒鳴った人が居た。
多分、医師が「のんびり治療していきましょう」的な事を言ったからだと思うけど、ああいう必死な人の前に、この腹で出て行く勇気は無い。
子供が居ない辛さ…は、妊娠前から分からなかったし、妊娠した今でも分からないけど、欲しい物が手に入らない辛さ…位は分かる。
出来て良かったか？も、長い人生を見ていかないと分からない事だし。
て、妊娠を喜んでないみたいだ。
そう考えると、覚悟が足りなかったのかな〜と思う。
暑くなってきて、缶チューハイとか美味しそうで、その度に「産んだら飲む」と念じている。
酒煙草に限らず、アレコレ「母体」には禁止と言われている物があるのは知っていたし、覚悟もしていた。
そう、覚悟しての妊娠だったんだけど。
あ〜……氷結の新作とかメチャメチャ美味そうです。(笑)
暑い中、掃除して、汗だくになって、さっぱりとシャワーでも浴びた後に、アレ飲んだら最高だろうな〜とか考えちゃいます。くあぁ。
ああ、後、ツードックスのカクテル缶も美味しそう。
暑い日はツードックスとかジーマとかスミノフとか……じゅる。(ヨダレ)
遊園地行ってジェットコースター乗りたいし、旅行にも行きたい。
出来たらできない事、産んだらできない事、子供が居たらできない事…は片付けたつもりだったんだが。
リピートしたくなるって事は、失念してた。(笑)
夏は毎年来るんだよ〜。
旅行は、何回でも行きたいんだよ〜。
なんて考えてると、確かに微妙な気持ちかも知れない。
人、1人分の人生かかってるんですよ〜、とか、育てられないなら産むな作るな…的な気分にもなる。
そこまでの覚悟って、私にあったかな〜。
そこまでは考えてなかったような気がするな〜。
気負うつもりは無いけど、世知辛いニュースや話を見ていると、漠然として不安が募る。
で、その不安は解消されようが無いのも分かるので、こんなんはただの愚痴と思う。
で、何の解決もしないただの愚痴をこぼしているのが嫌。
愚痴ったって良いさ。
何でもかんでも解決しなきゃいけないわけじゃない。
な〜んて、考えるのも堂々巡りな気がしている。
あ〜、この悪循環な思考の輪をぶった切りたい。
■ 靴
将軍 (夫) が、靴を買ってくれた。
アスリートがクールダウン & 疲れを取るために履くスリッポン。
by NIKE。
素敵なデザインに、素敵な履き心地。
妊婦の散歩も楽しいです。
あ、訂正。本日も…です。
内容は「生理痛にまつわる思い出？」と「母性って何？美味しいの？」とか。
■ メモ
生理が止まって (上がったわけじゃない。そして、そこまで書かなくても良い)、忘れがちな生理の話。
産んだ後の自分の為の備忘録。兼、役に立つなら。
西洋治療として…病院から。
低容量ピル。
鉄剤。
トウキシャクヤクサン。(ツムラ漢方の23番)
市販薬で、リンゲルアイビー。
これは最後の手段。痛み止めは極力飲みたくない。
東洋治療として…購入したり、治療院 (保険効かず) から。
温感治療。(腰に発熱ジェルシート & 針)
お灸。
温泉。
民間療法としては、ザクロジュースに、ホットヨガ。
ジンジャーティー。
腰にホッカイロと腹巻。
腹巻はガードルに近い機能があるコルセットの代わりにもなるようなヤツ。
圧迫するのは良くないかな〜と思ってたけど、仕事中は楽になった。
こうやって見ると、東洋治療って暖める物ばかりだ。
生理痛や生理不順ってやはり暖めるのが大事なのだろうか。
■ 母性
マズイ位、母性が無い。
どこに無いって、Temに無い。
母性って何だろうって、素で思ってしまう位。
胎動とかエコー写真を愛おしむ感覚が分からない。
見てて面白い。
妊娠も面白いと言うか、人間の身体ってこんなんなるのか〜って新発見は楽しい。
ベビ用品やベビ服を見ていると楽しい。
楽しいし、可愛いとも思う。
多分、小さい物に対する「可愛い」って感情だし、物に対してだから母性とは違う気がする。
小さいものを可愛いと思う意識はあるんだが、目に見えるわけじゃないし。
中に居るのは「分かる」んだが「思う」とか「感じる」ってのとは、違う。
むしろ、外に出て居る友人の子や甥っ子の方が可愛い。
でも、それって母性じゃない。
母性って何？
出産に対する恐怖は無くなって来たけど、育児に対する恐怖…と言うか、子供を基とする諸事を面倒臭いと思うようになっている。
でも、ソレ (面倒臭い) は、子供が可愛いから大丈夫と聞く。
可愛い保障なんてどこに…と漠然と考えるあたり母性が無いと思う。
そうすると「子供が可愛い」＝「母性」となりそうだが、多分、これも違う。
正解は何だ〜と思う所だが、子供を守ろうとする本能 (広辞苑) なんて回答が欲しい訳じゃなくて、納得できる回答が欲しい。
欲しい…けど、これが回答で正解なんてものは自分の中にしかないもので。
産まれてないんだから、今は正解が無い。
疑問に思ったり、悩んで、愚痴ってるのは建設的じゃない。
子供が本当に可愛いかなんて分からない。
すでに初7日とか、お宮参りをゲンナリとした気分で感じている。
放っといても育つとか、皆一緒とか、言われたり、よく目にしたりする事への理解はあれど、気持ちがまったくと言っていいほど付いて行かない。
不妊治療の末の子供〜なんて言うと凄い子供を欲しがった人のようだが。
顕微もしてなければ、長期治療もしていない。
クロミッドを飲んではいたが、治療らしい治療はそれだけ。
治療方針を決める為の検査を山盛りしたけど、今の医学って面白いから辛さなど無く、むしろ楽しんでいた。
真面目な治療者に石を投げられそうだけど、私は病院って好きだ。
だから、本当に子供が欲しくて頑張ってる人には、申し訳ない気持ちになる。
不妊治療してました〜なんて言えないって。
婦人科で「私をいくつだと思ってるの！」と怒鳴った人が居た。
多分、医師が「のんびり治療していきましょう」的な事を言ったからだと思うけど、ああいう必死な人の前に、この腹で出て行く勇気は無い。
子供が居ない辛さ…は、妊娠前から分からなかったし、妊娠した今でも分からないけど、欲しい物が手に入らない辛さ…位は分かる。
出来て良かったか？も、長い人生を見ていかないと分からない事だし。
て、妊娠を喜んでないみたいだ。
そう考えると、覚悟が足りなかったのかな〜と思う。
暑くなってきて、缶チューハイとか美味しそうで、その度に「産んだら飲む」と念じている。
酒煙草に限らず、アレコレ「母体」には禁止と言われている物があるのは知っていたし、覚悟もしていた。
そう、覚悟しての妊娠だったんだけど。
あ〜……氷結の新作とかメチャメチャ美味そうです。(笑)
暑い中、掃除して、汗だくになって、さっぱりとシャワーでも浴びた後に、アレ飲んだら最高だろうな〜とか考えちゃいます。くあぁ。
ああ、後、ツードックスのカクテル缶も美味しそう。
暑い日はツードックスとかジーマとかスミノフとか……じゅる。(ヨダレ)
遊園地行ってジェットコースター乗りたいし、旅行にも行きたい。
出来たらできない事、産んだらできない事、子供が居たらできない事…は片付けたつもりだったんだが。
リピートしたくなるって事は、失念してた。(笑)
夏は毎年来るんだよ〜。
旅行は、何回でも行きたいんだよ〜。
なんて考えてると、確かに微妙な気持ちかも知れない。
人、1人分の人生かかってるんですよ〜、とか、育てられないなら産むな作るな…的な気分にもなる。
そこまでの覚悟って、私にあったかな〜。
そこまでは考えてなかったような気がするな〜。
気負うつもりは無いけど、世知辛いニュースや話を見ていると、漠然として不安が募る。
で、その不安は解消されようが無いのも分かるので、こんなんはただの愚痴と思う。
で、何の解決もしないただの愚痴をこぼしているのが嫌。
愚痴ったって良いさ。
何でもかんでも解決しなきゃいけないわけじゃない。
な〜んて、考えるのも堂々巡りな気がしている。
あ〜、この悪循環な思考の輪をぶった切りたい。
■ 靴
将軍 (夫) が、靴を買ってくれた。
アスリートがクールダウン & 疲れを取るために履くスリッポン。
by NIKE。
素敵なデザインに、素敵な履き心地。
妊婦の散歩も楽しいです。
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