胎動が激しいと散々言っているけど、エイリアンのように腹を食い破って出てくるという感じでは無い。
引き戸と押し戸を間違えてる感じ。
開かない、開かないから、そこ。
押しても無理だってば。
て、感じ。イテテテ。
本日は「ヨタ話」と「ワクワク話」です。
■ アホだ
先日の「特殊な性格の人に捕まっている優しい Aさん」の続きになるのだが。
特殊な性格の人を Bさんとしよう。
Aさんがお疲れの様子なのだが、ムリも無い。
私がトンズラした理由に、話していると疲れるってのがあったから。
Bさんが恋人の愚痴を延々と話し、その話の内容は酷いもの。
だから、Aさんは同情的になったんだけど、Bさんは人の話を聞かない。
B「(恋人の愚痴を延々と〜…)」
A「酷いね〜」
B「人の恋人を悪く言わないで」
A「ごめん」
B「でも…(恋人の愚痴を延々と〜…)」
A「……。そうなんだ」
Aさんは「愚痴りたいだけだろうから、黙って聞いてる」と言うし。
Bさんは「私の恋人を悪く言わないで」と言うし。
聞いて欲しいだけの愚痴だとしても、聞いて貰ってるって事を忘れるのは最悪だ。
さらに、散々「その恋人は酷い」と思わせるような事を言ってて「そうだね」と言ったら、恋人を庇うって…。
アホだ。アホ過ぎる。
Aさんもそんな人に付き合う必要無いのに。
優しいのも度を越すとアホなのだろうか…と思うが、相手が絶句する程アホなので、何も言えない。
■ 来るか
親切な姉から連絡。
母がプレゼントしてくれると言うオムツの銘柄を聞かれ。
アンパンマンの GOONだけは嫌だと、トンチンカンな返事をして。
# アンパンマンは GENKIだ。しかも、気づいてから訂正してない。
そんなメールの中、実家の祖父も見舞いに来る事を教えて貰う。
来るか、妖怪爺。(笑)
愛する実両親を苦しめる (現在進行形)、祖父。
好きになれるハズも無く、中々、香ばしい事をしてくれる。
Temの実家・義家・夫・友達に親族。
誰もトラブルを起こさないし、問題ない妊婦生活をして来たから、ちょっと楽しみ。
ええ、馬鹿です。
トラブルの元になりそうな人の訪問を喜ぶとは。
これで連絡も無く…だったら、吃驚してたかも知れないけど、姉が「覚悟しとけ(笑)」と言ってくれたので、夫婦して、楽しみにしている。
妊娠中の親戚家族のトラブルを楽しみにしていたので (するな)、ちょっと詰まらなかった。
ヒステリー妊婦は不発に終わると思う。
# そんな意識は無くとも「私は妊婦よ!」とか訳のわからないヒステリーを起こしてみたかった
ちょっとマキさん (姑) がフィーバーっぽいかな?程度しか無い。
しかも、実害ゼロのフィーバー。
# 9ヶ月間、何も言わなかったんだから、良いお姑さん過ぎる
と言うか、訪問される私より、道中を一緒する姉家族と父母の方が心配だ。(特に父)
私なんて数時間なんだから良いし、姉達が居れば、祖父の暴走は遠くの出来事だ。(笑)
# 所業を知る実両親に、祖父が溺愛する姉に、場をかき混ぜてくれる甥っ子達が居る。オール味方だ
Tem「妖怪爺、来るって。トラブル発生するかな♪」
将軍「お〜、発生するかな。するかな♪」
Tem「どうだろう。何か失言かましてくれるかも♪」
将軍「女の子だから『跡継ぎが〜』みたいな事とか」
Tem「言うかな〜、それも楽しいな〜」
将軍「今度は男の子を〜とか言われたり」
Tem「そしたら『お帰りはあちら〜』だな」
将軍「甥っ子 3人居るからな。女の子って事をどう言うか」
Tem「そこが楽しみだな。曾孫としては 4人目だし、余りフィーバーも無いと思うけど」
素で失言や痛い発言が多い祖父なのです。
反論を考えて、盛り上がってます。
非常識な事とか言われて、ドン引いてみたい。(マテ)
結婚当初から「祖父母には要注意」と言っていたけど、中々、目の当たりにする機会が無かった将軍。
今度こそ、祖父の暴走を目の当たりにするかも…と、ワクワク。
ふふふ、Tem親族、唯一のトラブルメーカーですから、訪問が楽しみです。
引き戸と押し戸を間違えてる感じ。
開かない、開かないから、そこ。
押しても無理だってば。
て、感じ。イテテテ。
本日は「ヨタ話」と「ワクワク話」です。
■ アホだ
先日の「特殊な性格の人に捕まっている優しい Aさん」の続きになるのだが。
特殊な性格の人を Bさんとしよう。
Aさんがお疲れの様子なのだが、ムリも無い。
私がトンズラした理由に、話していると疲れるってのがあったから。
Bさんが恋人の愚痴を延々と話し、その話の内容は酷いもの。
だから、Aさんは同情的になったんだけど、Bさんは人の話を聞かない。
B「(恋人の愚痴を延々と〜…)」
A「酷いね〜」
B「人の恋人を悪く言わないで」
A「ごめん」
B「でも…(恋人の愚痴を延々と〜…)」
A「……。そうなんだ」
Aさんは「愚痴りたいだけだろうから、黙って聞いてる」と言うし。
Bさんは「私の恋人を悪く言わないで」と言うし。
聞いて欲しいだけの愚痴だとしても、聞いて貰ってるって事を忘れるのは最悪だ。
さらに、散々「その恋人は酷い」と思わせるような事を言ってて「そうだね」と言ったら、恋人を庇うって…。
アホだ。アホ過ぎる。
Aさんもそんな人に付き合う必要無いのに。
優しいのも度を越すとアホなのだろうか…と思うが、相手が絶句する程アホなので、何も言えない。
■ 来るか
親切な姉から連絡。
母がプレゼントしてくれると言うオムツの銘柄を聞かれ。
アンパンマンの GOONだけは嫌だと、トンチンカンな返事をして。
# アンパンマンは GENKIだ。しかも、気づいてから訂正してない。
そんなメールの中、実家の祖父も見舞いに来る事を教えて貰う。
来るか、妖怪爺。(笑)
愛する実両親を苦しめる (現在進行形)、祖父。
好きになれるハズも無く、中々、香ばしい事をしてくれる。
Temの実家・義家・夫・友達に親族。
誰もトラブルを起こさないし、問題ない妊婦生活をして来たから、ちょっと楽しみ。
ええ、馬鹿です。
トラブルの元になりそうな人の訪問を喜ぶとは。
これで連絡も無く…だったら、吃驚してたかも知れないけど、姉が「覚悟しとけ(笑)」と言ってくれたので、夫婦して、楽しみにしている。
妊娠中の親戚家族のトラブルを楽しみにしていたので (するな)、ちょっと詰まらなかった。
ヒステリー妊婦は不発に終わると思う。
# そんな意識は無くとも「私は妊婦よ!」とか訳のわからないヒステリーを起こしてみたかった
ちょっとマキさん (姑) がフィーバーっぽいかな?程度しか無い。
しかも、実害ゼロのフィーバー。
# 9ヶ月間、何も言わなかったんだから、良いお姑さん過ぎる
と言うか、訪問される私より、道中を一緒する姉家族と父母の方が心配だ。(特に父)
私なんて数時間なんだから良いし、姉達が居れば、祖父の暴走は遠くの出来事だ。(笑)
# 所業を知る実両親に、祖父が溺愛する姉に、場をかき混ぜてくれる甥っ子達が居る。オール味方だ
Tem「妖怪爺、来るって。トラブル発生するかな♪」
将軍「お〜、発生するかな。するかな♪」
Tem「どうだろう。何か失言かましてくれるかも♪」
将軍「女の子だから『跡継ぎが〜』みたいな事とか」
Tem「言うかな〜、それも楽しいな〜」
将軍「今度は男の子を〜とか言われたり」
Tem「そしたら『お帰りはあちら〜』だな」
将軍「甥っ子 3人居るからな。女の子って事をどう言うか」
Tem「そこが楽しみだな。曾孫としては 4人目だし、余りフィーバーも無いと思うけど」
素で失言や痛い発言が多い祖父なのです。
反論を考えて、盛り上がってます。
非常識な事とか言われて、ドン引いてみたい。(マテ)
結婚当初から「祖父母には要注意」と言っていたけど、中々、目の当たりにする機会が無かった将軍。
今度こそ、祖父の暴走を目の当たりにするかも…と、ワクワク。
ふふふ、Tem親族、唯一のトラブルメーカーですから、訪問が楽しみです。
コメント
私は次回帰国時に元の会社に遊びに行く予定なんですが
悪気はないんだけど、どうしても古さが抜けないオジサマたちに
「子供はまだか」とかつっこまれるのではないかと
すでにシミュレーションしたりしてます。
おお〜、ありそうだ。母乳発言。
なんて返そうかな〜。
「じゃ、爺さんが出して下さい」とか。(笑)
古さが抜けないオジサマには
「くだらん老人の老後 (年金) を、みるの可哀想ですし〜」とか。
「安易に薦めて、責任とってくれるんですか?」とか。
や、そんな喧嘩腰にならなくても良いか。
軽く「久々に会って、そんな事しか言えないんですか」で良いかと。(これも十分喧嘩腰ですよ、Temさん)
仕事中でしたが噴きそうになりました。
会社辞めても会いにいく位だから憎めないオジサンなのですよ。
だから愛情込めて「久々に会って、そんな事しか言えないんですか」くらいのことは言うつもりです。笑
それかもっと笑顔で言えてダメージが高そうな言葉を。