あちぃ

本日は「嫁 vs 姑日記」と「妊婦日記」です。


■ 切り
少ない同居嫁な友達の話を聞くのだが、私はノンキなのだろうか…と思う事が多々ある。

私の身の回りには同居嫁が少ない。
将軍 (夫) 地元のこの辺では、ニンプーファイブの中にも、飲み会仲間にも、バイト等で知り合った人にも、同居嫁が居ない。
身近な所では、姉が仲間なのだが、基本、姉は (姑さんと言えど) 一方的な悪口は言わない。


だから、ナミ産婦人科さんの「母体 (嫁) を守ろうとする対応」に、温度差を感じている。
病院としては、避けられるトラブルは避けておこう…なのかも知れないけど。

・陣痛が来たら「電話して、その間に入院キャリーを握って、タクシーに乗る」とタクシーチケットをくれた。
・立ち会い出産/陣痛室、ならび、新生児室や授乳室等は「夫と実母」のみ入室可。
・出産後のお見舞いは「午前中、禁止」「夫と実母以外は短時間」「ナースステーションによってから病室に行って下さい」等。

そんな内容が、入院のご案内って紙に書いてあった。
しかも、コレ。
「じゃあ実家に連絡しとかなきゃ」と言ったら、看護師さんが「ご実家なら (見せなくても) 良いですよ」と言う。
それって、病院側が暗に「嫁 vs 姑の戦いを回避する言い訳に使って下さい」と言ってるような気がする。
# 看護師さんの様子からすると、実際そうなのだろう

ナミ産婦人科さん…どれだけトラウマがあるんだ。
案内を見ていると「母体を守る」と言うより「嫁さんを守る」に近い諸行が多い。
と言うか、義家を排除しまくりな案内だ。


別に里帰りして、ナミ婦人科さんに居る訳じゃないから、将軍 (夫) を頼れない時はマキさん (姑さん) を頼りたいのに、病院側が禁止しているってイメージが強い。
う〜ん。


世の中の嫁と姑は、そんなに仲が悪いのだろうか。
上手くやってる人も居るし、お互いに干渉しない空気な人達も居ると思う。
ちなみに、うちはこのタイプ。(相手は空気)
# 困った時は助け合うけど、今は元気なんだし、好きにやりましょうって事


そりゃ、同居なんてしないに越した事は無いけど、それはマキさん (姑さん) にも言える事だと思う。
少なからず、先住民である姑さんにも、同居って迷惑なものだと思う。
そこで「家政婦が来た」と言う姑さんなら、戦えるけど、そうじゃない姑さんは何かしら気ぃ使ってくれてそうだし。


■ あ
サマージャンボ、買い忘れた。


妊婦、最後の運試しでスクラッチ買ってみようかな。


こんな事でも無いと、宝くじレベルとは言えギャンブルなんてする機会は無いから。


■ 終わった
去年、12月から溜まっていたエコー写真の整理が終わった。
たまひよのフエルアルバムに、エコー写真と日付/体重/どこの写真か…をメモった紙を貼ったりして、やっと終了。


これ…第 2子にもやる根性は無い。(笑)


そんな事を思った、幼少の頃の写真は少ないゾ & 絶壁後頭部の次女です。こんにちは。