考えた
2008年12月28日「クリスマス」+「動詞」で「クリスマる」
使用例としては「家族と一緒にクリスマりました」といった感じ。(らしい)
で、お正月はどう言うのだろうと漠然と考えた。
「正月」+「動詞」。
しょうがつ…る?
ハッピーニューイヤーる?
あけおめる?
賀正る?がしょる?
……家族と一緒に、がしょりました。
これだ。(どれだ)
■ 今時
平日の昼間の公園。
男女の子供がソワソワとしている。
女児が「赤ちゃん、赤ちゃん」と言っていたのが聞こえた。
見たいけど、話しかけるのが恥ずかしいらしい。
男児に話しかけて…と、突っついている。
さて、何てアプローチかけてくるのかな~と思っていたら。
男児「ねぇ、何してるの?」
勇気を出して話しかけてくれたので「赤ちゃんと日向ぼっこしてる」と『赤ちゃん』の単語を入れて返事した。
これで赤さんの話題に移行しやすいかな…と。
男児「…リストラ?」
……。
………ああ、時代だなぁ。
平日の昼間の公園。
そこで日向ぼっこする事を「リストラ」と覚えたのか、男児よ。
つか、先日の「ストリッパーって何?」と聞いていたお子様といい、「リストラ?」と訪ねてきたお子様といい、小さい子供ってのはこういう生き物なのだろうか。
自分の発言には気をつけないとな…としみじみ思った。
ハチさん(娘)が何も知らない人に「同人誌って何?」とか、恋人同士に向かって「カップリング?」とか言った日には、目もあてられん。
■ 続・拳で語る
いつぞやの「人とのコミュニケーションの複雑さが面倒になり、拳で伝えようと『殴らせろ』なんて無体な言を要求するようになったエロ漫画家の東ちゃんと、そのアシスタント・ヤマちゃんのやりとり」を覚えている方はいらっしゃるでしょうか。
その続編です。
# というか、まだやってたのか?というのが正直な感想
東「…ヤマちゃんが、指定ミスを拳で語ってくるとデス」
ヤマ「語ってません。ただ怒ってるだけです」
東「でも、あの拳は『指定、間違えるんじゃねぇ』と言っていた」
ヤマ「まぁ、ハズレてはいませんが」
東「私たち、拳で語れるようになったね」
ヤマ「…ちょっとイヤだなぁ。そんな濃いぃ間柄」
東「本気でイヤなわけじゃないんでしょ?」
ヤマ「本当にイヤなら、手伝いに来ませんよ。イヴに」
珍しく、仲良いやんけ。
■ 続々・拳で語る
ヤマちゃんは語る。
拳で語るってわけでは無いけど、軽いノリで出した右ストレートが本気で入ってしまった。
さすがにマズイと思って謝ったら「拳も何もかも受け止められるようになりたい」と、東ちゃんが真面目にこたえたらしい。
漫画家とそのアシスタントの美しき話か?
ヤマ「それで、私、その時、思ったんです」
……この人、真性のマゾなんだって。
え?
途中まで感動話のように話していて、オチはソレ(マゾ)!?
■ 下ネタ
以下、下ネタです。苦手な人は脳内でモザイクかけて下さい。(ムチャ言わないで下さい、Temさん)
ヤマ「有名な『松〇くずし』って、何で『松〇くずし』って言うんですか?」
東「松の葉の Vの字のる部分を絡ませてひっぱる (で、切れなかった方が勝ち) 遊びから」
即返事が出てくるあたりがエロ漫画家だよな~。
使用例としては「家族と一緒にクリスマりました」といった感じ。(らしい)
で、お正月はどう言うのだろうと漠然と考えた。
「正月」+「動詞」。
しょうがつ…る?
ハッピーニューイヤーる?
あけおめる?
賀正る?がしょる?
……家族と一緒に、がしょりました。
これだ。(どれだ)
■ 今時
平日の昼間の公園。
男女の子供がソワソワとしている。
女児が「赤ちゃん、赤ちゃん」と言っていたのが聞こえた。
見たいけど、話しかけるのが恥ずかしいらしい。
男児に話しかけて…と、突っついている。
さて、何てアプローチかけてくるのかな~と思っていたら。
男児「ねぇ、何してるの?」
勇気を出して話しかけてくれたので「赤ちゃんと日向ぼっこしてる」と『赤ちゃん』の単語を入れて返事した。
これで赤さんの話題に移行しやすいかな…と。
男児「…リストラ?」
……。
………ああ、時代だなぁ。
平日の昼間の公園。
そこで日向ぼっこする事を「リストラ」と覚えたのか、男児よ。
つか、先日の「ストリッパーって何?」と聞いていたお子様といい、「リストラ?」と訪ねてきたお子様といい、小さい子供ってのはこういう生き物なのだろうか。
自分の発言には気をつけないとな…としみじみ思った。
ハチさん(娘)が何も知らない人に「同人誌って何?」とか、恋人同士に向かって「カップリング?」とか言った日には、目もあてられん。
■ 続・拳で語る
いつぞやの「人とのコミュニケーションの複雑さが面倒になり、拳で伝えようと『殴らせろ』なんて無体な言を要求するようになったエロ漫画家の東ちゃんと、そのアシスタント・ヤマちゃんのやりとり」を覚えている方はいらっしゃるでしょうか。
その続編です。
# というか、まだやってたのか?というのが正直な感想
東「…ヤマちゃんが、指定ミスを拳で語ってくるとデス」
ヤマ「語ってません。ただ怒ってるだけです」
東「でも、あの拳は『指定、間違えるんじゃねぇ』と言っていた」
ヤマ「まぁ、ハズレてはいませんが」
東「私たち、拳で語れるようになったね」
ヤマ「…ちょっとイヤだなぁ。そんな濃いぃ間柄」
東「本気でイヤなわけじゃないんでしょ?」
ヤマ「本当にイヤなら、手伝いに来ませんよ。イヴに」
珍しく、仲良いやんけ。
■ 続々・拳で語る
ヤマちゃんは語る。
拳で語るってわけでは無いけど、軽いノリで出した右ストレートが本気で入ってしまった。
さすがにマズイと思って謝ったら「拳も何もかも受け止められるようになりたい」と、東ちゃんが真面目にこたえたらしい。
漫画家とそのアシスタントの美しき話か?
ヤマ「それで、私、その時、思ったんです」
……この人、真性のマゾなんだって。
え?
途中まで感動話のように話していて、オチはソレ(マゾ)!?
■ 下ネタ
以下、下ネタです。苦手な人は脳内でモザイクかけて下さい。(ムチャ言わないで下さい、Temさん)
ヤマ「有名な『松〇くずし』って、何で『松〇くずし』って言うんですか?」
東「松の葉の Vの字のる部分を絡ませてひっぱる (で、切れなかった方が勝ち) 遊びから」
即返事が出てくるあたりがエロ漫画家だよな~。
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