お出かけ
2009年2月16日同じ日に第 1子を産んだ、高校からの友人。
エンちゃん家が出来た。
そこでお祝いを持って遊びに行く事に。
インフルエンザで危ぶまれたキミちゃん (同じく高校からの友人) 一家も来る事に。
ゴリゴリと首都高を走って移動です。
■ ソックリ
親子ソックリな赤さんを何人も見てきた。
だけど、エンちゃんの旦那と赤さんのソックリ度は、半端なかった。
大きさも違う。
性別も男親と女児。
なのに、どっから見ても親子だった。
素で「あれ?旦那さんのクローン?」と思った。
似ている親子は数あれど、乳児の時にここまで似ている親子は初めてみました。
■ さらにソックリ
そして、キミちゃん一家も来た。
インフルエンザに罹り、参加が危ぶまれたのだが、復活したらしい。
で、ここの親子もソックリだった。
小柄なキミちゃんのさらにミニサイズがいると思ったら、長女さん。
こっちはクローンと言うより姉妹。
高校の時、私とキミちゃんで買い物に行ったら、親子と言われた。
私が親でキミちゃんが子供。
そんなキミちゃんは、子供を産んでもサイズや顔は子供のままだった。
なんて羨ましい。
ずっと老け顔人生だったので、実年齢が追いついてきた最近は間違えられなくなったけど、若く言われた事は少ない。
16歳で主婦に間違えられ、18歳で子持ちに間違えられた。
そんな私の前に、長女さん 4歳と姉妹に間違われる 31歳が居た。
なんて羨ましい。
■ 声
エンちゃん家の子、ユウさん。
ハチさんと同じ誕生日、同じ性別。
同じ 3500g 超え、同じ帝王切開。
会うのが楽しみだった。
デカイデカイと言われていたハチさんより 1まわり大きいユウさん。
産まれた時はハチさんの方が重かったのに、500g も重い。
だら~んだる~んとして、パウダービーズ顔負けな柔らかさ。
すっかり引き締まってしまったハチさんと違って「女の子」「赤ちゃん」という感じ。
可愛い~。
そうだよ、これが「赤ちゃん」だよ。
不思議に思っていたらユウさんが泣き出した。
それを聞いて気付く。
ハチさん、こんな可愛い声じゃない。
つか、ハチさんの声は、赤子と思えないほど低い。
では可愛い声を出せば、女の子っぽくなるかも知れない。
可愛い洋服が似合うようになるかも知れない。
Tem「ハチさん、可愛い声でないてみて?『あー』って。『あー』」
ハチ「……ぶるあぁぁぁ~」
なぜ、腹から出す。(しかも巻き舌)
■ 寝る
ハチさんを寝かせて大人は酒盛り。
でも、運転したり気を使ったりしていた将軍は早々にダウン。
ハチさんの隣りで就寝。
しばらくするとハチさんの泣き声が聞こえてきた。
様子を見に行くと、将軍は爆睡。
Tem「この野郎」(任せろと言って寝たくせに)
ハチさんのオモチャを寝ている将軍に投げつける。
その音に驚いて飛び起きる将軍。
将軍「……ハチさんが起きる」
Tem「どアホ。すでに起きとるわい!」
ぐずるハチさんを抱えて酒盛りの場に戻りました。
まったく、親権を奪って養育費だけ貰って実家に帰っちゃうゾ☆うふ♪
■ 脅威
買い物に行ったり、モロ好みなブランドを発見したり、酒盛りしたりして、帰路へ。
外食時も授乳時も風呂も、大人しかったハチさん。
授乳回数も平均の 2/3。
静かで泣かず、バンボに座らせれば動かない。
知らない人や知らない場所、何回もチャイルドシートと親の手を往復しても、マイペース。
我関せず、じっと見たり、ぼーっとしたり。
恐ろしいほど、手が掛からない子です。
エンちゃんが愕然としていました。
■ 行く
わざわざ都内を抜けて遊びに行ったのに、帰りに寄ったのはベビザらス。
地元にもあるやん、と思うけど、ベビザらスは便利だ。
授乳室は勿論、調乳用の湯にオムツ捨て場。
乳児用スケール (体重計) に、寝かせて計れる身長計。
男性も入れる (授乳個室を除く) ので、一緒にソファに座れる。
赤子連れには嬉しい設備です。
で、授乳目的で行ったけど、ゴリゴリと買い物をしてしまう。
セーラーカラーの長袖ロンパースに、離乳食。
缶ミルクとオムツも補充。
オムツはメリーズの Mを 2つ。1つはパンツタイプにしてみた。
そして、ケロットスイッチ (と呼んでいるたまひよ音楽絵本) を気に入っているようで「音」と「光」が出るオモチャを購入。
丸いプラスチックのボールを押すと光りながら音楽が鳴るというもの。
カラコロ転がしながら音楽を鳴らしつつ、笑っている。
買って良かった。
■ かぶれ
ハチさん(娘) のヨダレかぶれですが、だいぶ良くなりました。
離乳食の為の消化液と化したヨダレ。
量も増えて、スタイが湿って通気性が悪くなる。
濡れていれば雑菌も繁殖しやすい。
それが母体から貰った抗体が切れる最近の皮膚を荒らす。
「スタイの交換」「皮膚にヨダレが付かない」に重点を置いた。
風呂あがり、水滴を丁寧に拭いて、保湿タイプのものを塗る。
それが乾いたら、ワセリンを塗る。
1度ティッシュオフして、再度ワセリンを塗る。
膜を作るようにワセリンを乗せ、ティッシュオフして落ち着かせる。
治すと言うより、悪化させないという感じ。
最初の 3日間は変化が無く、炎症を抑える軟膏に手が出そうになった。
頑張れハチさんの自然治癒力!と声をかけてみた。
4日目に、風呂上りの肌が真っ赤にならなくなった。
翌日の朝には、プツプツとした感じが無くなった。
5日目、1部に硬くなった皮膚がくっついていたけど、赤みはかなり無くなった。
そして、1週間。
かなり綺麗になり、もっちりとした手触りも戻ってきた。
なんか勝った気がする。
何に…か分からないけど、勝った気がして嬉しいです。
エンちゃん家が出来た。
そこでお祝いを持って遊びに行く事に。
インフルエンザで危ぶまれたキミちゃん (同じく高校からの友人) 一家も来る事に。
ゴリゴリと首都高を走って移動です。
■ ソックリ
親子ソックリな赤さんを何人も見てきた。
だけど、エンちゃんの旦那と赤さんのソックリ度は、半端なかった。
大きさも違う。
性別も男親と女児。
なのに、どっから見ても親子だった。
素で「あれ?旦那さんのクローン?」と思った。
似ている親子は数あれど、乳児の時にここまで似ている親子は初めてみました。
■ さらにソックリ
そして、キミちゃん一家も来た。
インフルエンザに罹り、参加が危ぶまれたのだが、復活したらしい。
で、ここの親子もソックリだった。
小柄なキミちゃんのさらにミニサイズがいると思ったら、長女さん。
こっちはクローンと言うより姉妹。
高校の時、私とキミちゃんで買い物に行ったら、親子と言われた。
私が親でキミちゃんが子供。
そんなキミちゃんは、子供を産んでもサイズや顔は子供のままだった。
なんて羨ましい。
ずっと老け顔人生だったので、実年齢が追いついてきた最近は間違えられなくなったけど、若く言われた事は少ない。
16歳で主婦に間違えられ、18歳で子持ちに間違えられた。
そんな私の前に、長女さん 4歳と姉妹に間違われる 31歳が居た。
なんて羨ましい。
■ 声
エンちゃん家の子、ユウさん。
ハチさんと同じ誕生日、同じ性別。
同じ 3500g 超え、同じ帝王切開。
会うのが楽しみだった。
デカイデカイと言われていたハチさんより 1まわり大きいユウさん。
産まれた時はハチさんの方が重かったのに、500g も重い。
だら~んだる~んとして、パウダービーズ顔負けな柔らかさ。
すっかり引き締まってしまったハチさんと違って「女の子」「赤ちゃん」という感じ。
可愛い~。
そうだよ、これが「赤ちゃん」だよ。
不思議に思っていたらユウさんが泣き出した。
それを聞いて気付く。
ハチさん、こんな可愛い声じゃない。
つか、ハチさんの声は、赤子と思えないほど低い。
では可愛い声を出せば、女の子っぽくなるかも知れない。
可愛い洋服が似合うようになるかも知れない。
Tem「ハチさん、可愛い声でないてみて?『あー』って。『あー』」
ハチ「……ぶるあぁぁぁ~」
なぜ、腹から出す。(しかも巻き舌)
■ 寝る
ハチさんを寝かせて大人は酒盛り。
でも、運転したり気を使ったりしていた将軍は早々にダウン。
ハチさんの隣りで就寝。
しばらくするとハチさんの泣き声が聞こえてきた。
様子を見に行くと、将軍は爆睡。
Tem「この野郎」(任せろと言って寝たくせに)
ハチさんのオモチャを寝ている将軍に投げつける。
その音に驚いて飛び起きる将軍。
将軍「……ハチさんが起きる」
Tem「どアホ。すでに起きとるわい!」
ぐずるハチさんを抱えて酒盛りの場に戻りました。
まったく、親権を奪って養育費だけ貰って実家に帰っちゃうゾ☆うふ♪
■ 脅威
買い物に行ったり、モロ好みなブランドを発見したり、酒盛りしたりして、帰路へ。
外食時も授乳時も風呂も、大人しかったハチさん。
授乳回数も平均の 2/3。
静かで泣かず、バンボに座らせれば動かない。
知らない人や知らない場所、何回もチャイルドシートと親の手を往復しても、マイペース。
我関せず、じっと見たり、ぼーっとしたり。
恐ろしいほど、手が掛からない子です。
エンちゃんが愕然としていました。
■ 行く
わざわざ都内を抜けて遊びに行ったのに、帰りに寄ったのはベビザらス。
地元にもあるやん、と思うけど、ベビザらスは便利だ。
授乳室は勿論、調乳用の湯にオムツ捨て場。
乳児用スケール (体重計) に、寝かせて計れる身長計。
男性も入れる (授乳個室を除く) ので、一緒にソファに座れる。
赤子連れには嬉しい設備です。
で、授乳目的で行ったけど、ゴリゴリと買い物をしてしまう。
セーラーカラーの長袖ロンパースに、離乳食。
缶ミルクとオムツも補充。
オムツはメリーズの Mを 2つ。1つはパンツタイプにしてみた。
そして、ケロットスイッチ (と呼んでいるたまひよ音楽絵本) を気に入っているようで「音」と「光」が出るオモチャを購入。
丸いプラスチックのボールを押すと光りながら音楽が鳴るというもの。
カラコロ転がしながら音楽を鳴らしつつ、笑っている。
買って良かった。
■ かぶれ
ハチさん(娘) のヨダレかぶれですが、だいぶ良くなりました。
離乳食の為の消化液と化したヨダレ。
量も増えて、スタイが湿って通気性が悪くなる。
濡れていれば雑菌も繁殖しやすい。
それが母体から貰った抗体が切れる最近の皮膚を荒らす。
「スタイの交換」「皮膚にヨダレが付かない」に重点を置いた。
風呂あがり、水滴を丁寧に拭いて、保湿タイプのものを塗る。
それが乾いたら、ワセリンを塗る。
1度ティッシュオフして、再度ワセリンを塗る。
膜を作るようにワセリンを乗せ、ティッシュオフして落ち着かせる。
治すと言うより、悪化させないという感じ。
最初の 3日間は変化が無く、炎症を抑える軟膏に手が出そうになった。
頑張れハチさんの自然治癒力!と声をかけてみた。
4日目に、風呂上りの肌が真っ赤にならなくなった。
翌日の朝には、プツプツとした感じが無くなった。
5日目、1部に硬くなった皮膚がくっついていたけど、赤みはかなり無くなった。
そして、1週間。
かなり綺麗になり、もっちりとした手触りも戻ってきた。
なんか勝った気がする。
何に…か分からないけど、勝った気がして嬉しいです。
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