春の新作アニメ。
リストランテ・パラディーゾが、アニメ化する。
老眼鏡着用の紳士ばかりのレストランの話。
動くクラウディオが見れると思ったら、思わず流血。(鼻から)
最近、鼻血が出なくなったと思って油断してた。
■ 東ちゃん伝説
昔、東ちゃん (高校からの友人で現在エロ漫画家) と映画を観に行った。
映画上映中、東ちゃんは、前の席のアフロにポップコーンを埋めていた。
そんな東ちゃんは、黒い悪魔 (ゴの付く昆虫) が出た時、咄嗟に『バルス!』と叫んでいた。
白い水着を見て「上は良いけど、下は毛が透けるんじゃ」と考えていた。
その後「カモフラージュで焼きノリを入れとけば良いか」と 1人で納得していた。
別の人が「焼き海苔はフヤけるし水着が汚れるから、ワカメにしとけ」と言うと「そ・れ・だ」と答えた。
見ていた私は、すかさず「ど・れ・だ」とツッコんだ。
海岸に落ちている貝殻を見て「『今日の思い出』とか言ってカップルが拾うかも」と呟き「思い出など、やらん!」と叫びながら埋めていた。
担当さんに「ネーム出来ました?」と聞かれ「はい、脳内で」と答えていた。
すると、アシスタントのヤマちゃんが「それは妄想と言います」とツッコんでいた。
女教師のシチュエーションの説明をしたあと「『もう、イケナイ子』って言って」と頼んで「はっ。誰が言うか」と一蹴されていた。
プレイしゅーりょー。
悩みが無さそうと言われ不機嫌だったので「そんな事は無い?」と尋ねたら「悩んでないのがバレた!」と驚いていた。
思わず「少しは悩め」とツッコんだ。
ヤマちゃんが力いっぱい肩を揉んだら「痛い…けど、これがそのうち快感に…」と呟いて、ドン引かれていた。
■ 職場
仮眠を取るアシスタントさんに「何をしてでも起こして下さい」と頼まれた。
約束の時間、東ちゃんはオタマでフライパンを叩いた。
東「朝で~す。起きてくださ~い」
- ガン!ガン!ガン!
アシスタント「……アニメや漫画では見た事あるけど…本当にそうやって起こす人を初めて見た」
東「私も初体験です。伝説の人になりたくて、やってみました」
得意げに言う東ちゃん。意味が分からない。
■ ヨゴレ
Tem「ハチさんの雛人形、買ったよ」(写真添付)
東「おお、渋くて良いね~」
Tem「ありがとう~」
東「5人囃子じゃないんだ。童子なの?」
Tem「そう。2人しか居ないの」
東「どっちが受け?」
Tem「汚れたフィルターで見るな!」
東「何が汚れてるって言うのよ」
Tem「常識で考えろ」
東「自分の常識が世間一般で通用すると思ってるの?!」
Tem「少なくとも大多数は私を支持するよ!」
東「男子 (男性) の人形が 2体居たら、カップルとして愛でるんじゃないの!?」
Tem「そんな愛で方をするな!」
東「愛で方は人それぞれでしょう?!」
Tem「人の話を聞け。雛人形をそんな目で見るなよ、危ない人」
東「……そんな偏見に満ちた意見を述べられるとは思わなかった」
Tem「言ってる事は常識人っぽいなぁ」
東「喋りが生業ですから」
Tem「漫画家でしょ?何、芸人みたいな事を」
東「私の芸人魂見せてやるゼ!」
Tem「人の話を聞け」
東「芸人なめんな!」
Tem「いつ転職したんだ!」
ああ、会話がしたい。
言葉のやりとりがしたい。
リストランテ・パラディーゾが、アニメ化する。
老眼鏡着用の紳士ばかりのレストランの話。
動くクラウディオが見れると思ったら、思わず流血。(鼻から)
最近、鼻血が出なくなったと思って油断してた。
■ 東ちゃん伝説
昔、東ちゃん (高校からの友人で現在エロ漫画家) と映画を観に行った。
映画上映中、東ちゃんは、前の席のアフロにポップコーンを埋めていた。
そんな東ちゃんは、黒い悪魔 (ゴの付く昆虫) が出た時、咄嗟に『バルス!』と叫んでいた。
白い水着を見て「上は良いけど、下は毛が透けるんじゃ」と考えていた。
その後「カモフラージュで焼きノリを入れとけば良いか」と 1人で納得していた。
別の人が「焼き海苔はフヤけるし水着が汚れるから、ワカメにしとけ」と言うと「そ・れ・だ」と答えた。
見ていた私は、すかさず「ど・れ・だ」とツッコんだ。
海岸に落ちている貝殻を見て「『今日の思い出』とか言ってカップルが拾うかも」と呟き「思い出など、やらん!」と叫びながら埋めていた。
担当さんに「ネーム出来ました?」と聞かれ「はい、脳内で」と答えていた。
すると、アシスタントのヤマちゃんが「それは妄想と言います」とツッコんでいた。
女教師のシチュエーションの説明をしたあと「『もう、イケナイ子』って言って」と頼んで「はっ。誰が言うか」と一蹴されていた。
プレイしゅーりょー。
悩みが無さそうと言われ不機嫌だったので「そんな事は無い?」と尋ねたら「悩んでないのがバレた!」と驚いていた。
思わず「少しは悩め」とツッコんだ。
ヤマちゃんが力いっぱい肩を揉んだら「痛い…けど、これがそのうち快感に…」と呟いて、ドン引かれていた。
■ 職場
仮眠を取るアシスタントさんに「何をしてでも起こして下さい」と頼まれた。
約束の時間、東ちゃんはオタマでフライパンを叩いた。
東「朝で~す。起きてくださ~い」
- ガン!ガン!ガン!
アシスタント「……アニメや漫画では見た事あるけど…本当にそうやって起こす人を初めて見た」
東「私も初体験です。伝説の人になりたくて、やってみました」
得意げに言う東ちゃん。意味が分からない。
■ ヨゴレ
Tem「ハチさんの雛人形、買ったよ」(写真添付)
東「おお、渋くて良いね~」
Tem「ありがとう~」
東「5人囃子じゃないんだ。童子なの?」
Tem「そう。2人しか居ないの」
東「どっちが受け?」
Tem「汚れたフィルターで見るな!」
東「何が汚れてるって言うのよ」
Tem「常識で考えろ」
東「自分の常識が世間一般で通用すると思ってるの?!」
Tem「少なくとも大多数は私を支持するよ!」
東「男子 (男性) の人形が 2体居たら、カップルとして愛でるんじゃないの!?」
Tem「そんな愛で方をするな!」
東「愛で方は人それぞれでしょう?!」
Tem「人の話を聞け。雛人形をそんな目で見るなよ、危ない人」
東「……そんな偏見に満ちた意見を述べられるとは思わなかった」
Tem「言ってる事は常識人っぽいなぁ」
東「喋りが生業ですから」
Tem「漫画家でしょ?何、芸人みたいな事を」
東「私の芸人魂見せてやるゼ!」
Tem「人の話を聞け」
東「芸人なめんな!」
Tem「いつ転職したんだ!」
ああ、会話がしたい。
言葉のやりとりがしたい。
コメント
(やる機会がないけれど。)
内裏雛で、そっち方面に話がいくとは・・・すごいですね。(^^ゞ
言葉のやり取りがしたい気持ちはよく分かります。
フライパンとオタマ…で、起こす伝説の人。
さとかさんなら、良い意味で似合いそうです。(笑)
ハマってると言うか、何と言うか。
内裏雛…腐女子パワー恐るべし!です。
しかし、どこか憎めない東ちゃんです。
こんな言葉遊びもコミュニケーションの 1部かな~と思わなくもないからかなぁ。(笑)