入院

2009年3月15日コメント (4)
ハチさん(娘)、入院になりました。
万が一と言うか、用心の為の入院ッス。


■ 経過
夜、風呂に入れようとした将軍(夫)が気付く。
予防接種の跡が少し腫れている。
何だか体も熱っぽい。

体温を計測し、普段 (36.4℃) より、1℃くらい高い。
少し、湿疹のような麻疹のような物がある。
念のため、入浴を見送り、翌日、病院に行こうと思う。

その前に、家で出来る応急処置を調べてほどこす。

翌朝、熱が上がっていた。38.5℃。
うわぉ、初・発熱。
速攻で病院の予約を取り、出かける。

いきつけの小児医師に見て貰う。
「幼児の熱」についての話をして、医師の話を聞き、私の考えも話す。
インフルエンザの検査をし、ウィルス性の物では無いのを確かめて、処方箋を貰う。
何かの病気としても初期なので、解熱するような事はしない。
解熱するなら自力で…39℃後半になったら…麻疹の変化を…と決まった。

麻疹の薬。
痰・咳の薬。
感染症の薬。
どれもこれも弱いの薬。

帰宅したら、小まめに水分補給をし、濡らしたタオルをマメに交換し、鍋にお湯を沸かして加湿器替わりにした。
汗をかいたので着替えさせて、将軍(夫) に連絡を取る。

「冷えピタと加湿器を買ってこ~い」
「ハンズで買ってきました~」

眠りが浅いらしいハチさんを夜通し看病。
翌日の朝、何とか 38℃を切る。(37.9℃)
薬も貰ったので、この日は様子を見る。
貰った薬を飲ませ、皮膚の観察、熱を監視、保冷剤での体温調節をゴリゴリ進める。
仕事が暇になった将軍も昼には帰宅する。
しかし、夕方あたりから悪化。ギャー。

さらに翌日。投薬 3日目。発熱から 4日目。
熱は下がらず。瞬間的に 40℃近くをマークした。
発疹、痕の腫れ、続く熱。トドメに目の充血。
「これって…」と思って病院に行ったら「あれかもねぇ…」となった。

大型病院を紹介して貰い、そのまま出かける。
診察、ウィルス検査、血液検査、レントゲン。
食欲はあるのだが、発熱による脱水が心配されたので点滴。


医師「確証はありません。酷い訳でもありません。でも『もし、そうだった』ら…」


何も無ければラッキーって事で、万が一に備えて入院する事になった。


ちなみに、小児科のナース服 (パンツスタイル) は萌え要素に欠ける。
でも、子供に恐怖感を与えないようにアチコチにぬいぐるみをくっつけていたのには萌えた。


■ 余談
ハチさんの担当医師は「眼鏡で白衣」なのだが、若いので萌えませんでした。
それより隣りのベッドの男児のお母さんが美人で好みでした。
あと小児外来のショートカットの女医さんがストライクでした。


■ RB 若林
オードリーの 2人がアメフトをやっていたのは知っている。
でも、ポジションまでは知らなかった。


春日 DE(ディフェンシブエンド)
若林 RB(ランニングバック)


テレビでその内容に触れ、若林氏がタックルバックにタックルしたのだが、反対に吹っ飛んだ。



将軍「あはは。ジェイコブスにはなれないね」



ジェイコブスには、人類のほとんどがなれないと思います。(人間ブルトーザー。パワー型 RB)


■ ドンキ
気に入っているシャンプーがある。
レラ ヘアソープの 81。

定価 5000円以上。
ネットで見つけた格安の所で 3980円。

しかし、問題は値段じゃない。
売ってる所が少ない事。


しかし、何故かドンキにあった。
わ~い。
しかーも、安い~。わ~い。わ~い。
 
 

コメント

limei
2009年3月20日6:00

タイトル見て焦りました。 おだいじに。

きさら
2009年3月20日7:18

お大事にしてくださいねー。
早くハチさんの容体が安定しますように。
そしてTemさんの看病疲れが出ませんように。

nao-p♪
2009年3月20日12:40

ぬぉぉぉぉ!入院とな?

ベビさんの御病気って
どういう種類があるのか
解りませぬが、
どうぞお大事になさって下さい。


父母共、お疲れ出ませんようにね。

おおたかさとか
2009年3月20日19:49

 ハチさん、お大事になさってくださいね。
病院に入院で親は心配になりますが、案外子どもは大丈夫です。
ゆっくりTemさんも将軍さんも体を休めてくださいね。

早くよくなりますように・・・。
Tem

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