認定
2009年4月22日昼間のハチさん(娘) の様子を動画(携帯) で撮影。
帰宅した将軍(夫) に見てもらう。
将軍「……おお!!」
Tem「これは…『認定』しても良いと思う?」
将軍「認定でしょう」
と言う訳で、ハイハイ認定されました。
初ハイハイ。
■ ハイハイ
目標に向かって進むハチさん。
タイプは「ずり這い」です。(現在)
ただ、ちょっと、微妙。
手を交互に漕ぐように出すのは通常の赤子ですが、両足が同時。
手はクロールなのに、足はバタフライ(ドルフィンキック)。
たまに脚力が腕力を上回って、スキージャンプみたいになる。
そして、顔から着地。
普通に痛そうですが、ハチさん爆笑。
顔をプレイマットですりながら「きゃ♪」、シャクトリ虫みたいになりながら「きゃ♪」、手を伸ばしてオモチャを取ろうとして、体が支えられず落下しても「きゃ♪」。
1人で楽しそうにエブリディ ハッスル中です。
何、この生き物。
勇者がはじめてスライムを見た時ってこんな気持ちだったんだろうな。
■ 呼び声
ハチさん(娘)の言語。
「あー」「うー」から連続語にならず、ひとっ飛びに単調語になった。
多分、我が家には「マンマ」や「ブーブー」等の連続語を話す人が居ないから。
おかげで「むにひゃー」「ほにー」「うきゃきゃ。くきゃな~」「えぁ?」と訳の分からない単語の連発。
そんな中で偶然生まれる単語が面白い。
「ふほーん」「とぅー」「ひーん」「イーッ」(ショッカー)等、レパートリーが増えた。
ハチ「…おい」
Tem「へ?」
偶然の産物とは言え「おい」は無いですよ。「おい」は。
ビビった。
■ 隣接
教育や政治や福祉の話になると、海外や昔と比べる人が居る。
昔に比べたら良くなってるし、もっと苦しい国がある。
うん、その通りです。
でも、問題は「ここ」で起きてる「この」問題。
海外や昔を参考にするのは良いけど、それを理由に我慢を強いるのはどうかと思う。
つか、ちょっと論点がズレていた。
今を良くする為の会議中に、解決策が出ないのは意味が無い。
良く出来ない理由(問題点)として考える材料にはなるけど、良くしない理由にはならない。
「う~ん」と思っていたら、まだ「海外と昔」の話をし続けるので、論点が外れてきた。
だから「〇〇では××だった」のところで「で?(この問題をソレで解決できるのか?)」としか返事が出来なかった。
話が進まない。
「パンが無い」に「お菓子をお食べ」と返事された気がする。
帰宅した将軍(夫) に見てもらう。
将軍「……おお!!」
Tem「これは…『認定』しても良いと思う?」
将軍「認定でしょう」
と言う訳で、ハイハイ認定されました。
初ハイハイ。
■ ハイハイ
目標に向かって進むハチさん。
タイプは「ずり這い」です。(現在)
ただ、ちょっと、微妙。
手を交互に漕ぐように出すのは通常の赤子ですが、両足が同時。
手はクロールなのに、足はバタフライ(ドルフィンキック)。
たまに脚力が腕力を上回って、スキージャンプみたいになる。
そして、顔から着地。
普通に痛そうですが、ハチさん爆笑。
顔をプレイマットですりながら「きゃ♪」、シャクトリ虫みたいになりながら「きゃ♪」、手を伸ばしてオモチャを取ろうとして、体が支えられず落下しても「きゃ♪」。
1人で楽しそうにエブリディ ハッスル中です。
何、この生き物。
勇者がはじめてスライムを見た時ってこんな気持ちだったんだろうな。
■ 呼び声
ハチさん(娘)の言語。
「あー」「うー」から連続語にならず、ひとっ飛びに単調語になった。
多分、我が家には「マンマ」や「ブーブー」等の連続語を話す人が居ないから。
おかげで「むにひゃー」「ほにー」「うきゃきゃ。くきゃな~」「えぁ?」と訳の分からない単語の連発。
そんな中で偶然生まれる単語が面白い。
「ふほーん」「とぅー」「ひーん」「イーッ」(ショッカー)等、レパートリーが増えた。
ハチ「…おい」
Tem「へ?」
偶然の産物とは言え「おい」は無いですよ。「おい」は。
ビビった。
■ 隣接
教育や政治や福祉の話になると、海外や昔と比べる人が居る。
昔に比べたら良くなってるし、もっと苦しい国がある。
うん、その通りです。
でも、問題は「ここ」で起きてる「この」問題。
海外や昔を参考にするのは良いけど、それを理由に我慢を強いるのはどうかと思う。
つか、ちょっと論点がズレていた。
今を良くする為の会議中に、解決策が出ないのは意味が無い。
良く出来ない理由(問題点)として考える材料にはなるけど、良くしない理由にはならない。
「う~ん」と思っていたら、まだ「海外と昔」の話をし続けるので、論点が外れてきた。
だから「〇〇では××だった」のところで「で?(この問題をソレで解決できるのか?)」としか返事が出来なかった。
話が進まない。
「パンが無い」に「お菓子をお食べ」と返事された気がする。
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