面会
2009年7月3日子供を産んだ事をいまだに信じてくれない人がいる。
東ちゃん(エロ漫画家)を筆頭に、ミィさん(看護師、腐女子仲間)やヤマちゃん(東ちゃんのアシスタント)。
信じて下さい。
本当に、産んだんです。
東「いやいや、信じられないって。もう、そのネタはいいから。飽きたから」
……ネタじゃねぇ。
マジだ!ガチだ!事実だ!目ぇ背けんじゃねぇ!!
■ 早まった
売り言葉に買い言葉。
ハチさんを連れて、東 & ミィ & ヤマ(と、その彼氏)とランチに行く事に。
ミィ「10ヶ月児か~。……どんな〇〇だろう」(マッドサイエンティストな発言)
早まったかも。
■ 反応
ハチさん(娘、人見知りフィーバー中の 10ヶ月児) の反応。
東ちゃん、ヤマちゃん、その彼氏をガン見。
じ~っと微動だにせず見つめて、すぐに慣れた。
しかし、ミィさんには微妙に警戒していた。
東「1番腹黒い人間が分かるのかな」
ミィ「誰が腹黒いって?」
東「黒いよ。じゃあ質問です。『この中で背後を取られたくないのは誰?』せーの!」(指差し)
- 満場一致でミィさん、危険人物。
ミィ「ガッデーーーム!!」
■ 刷り込み
東「やぁ、ハチちゃん。こんにちは」
ハチ「……。」
東「ん~?どうしたのかな~?お母さんだよ~?」
- バキッ。(殴)
誰が、母だ。
やると思ったけど。
■ 刷り込み 2
ミィ「やぁ、ハチちゃん。こんにちは」
ハチ「……ッ」(←少し怯える)
ミィ「お姉さんだよ~?」
東「母(Tem)より年上でお姉さんとか違うでしょ」
- バキッ。(殴)
ミィ「殴られたいの?」(←すでに殴っている)
そんな 2人を見てヤマちゃんが手で口を押さえていた。(言おうとしてた?)
■ プレゼント
東「ハチちゃん、これ、プレゼント~♪」
Tem「え?あっあぁ…。ありがとう」
ハチさんの手を取り、いっこく堂のように『ありがとう』と言う。
東「お姉さんの描いた本~。サイン入りだよ♪」
東ちゃんが描いた本?
成人指定かホモ同人アンソロジーだよね?
包装紙を凝視すると、透けて文字が読めた。〇縛って。
全力で断らせて頂きました。
■ 引きこもる
Tem「ハチさん居るし、いっそ引きこもろうかと思って」
ミィ「買い物は?」
Tem「大事なストレス解消だから、それは行きます」
ヤマ「こうやってランチとかは?」
Tem「楽しいから、来ます。ゼヒ」
東「引きこもるんだよね?」
Tem「…うん。自分の殻に」
この日、1日中、カリメロと呼ばれました。(ちーん)
■ 呪い
東「笑いたきゃ笑えよ!そして、表情筋が腐り落ちて呪われろ、Tem」
何その自虐に見せかけた罵倒。
■ 飯
ランチとして、ガレット屋へ。
ガレットうま~、ガレットうま~。
外食ラヴ~、幸せ~。最高~。
東「クラウディオは受けだよね」
こいつさえ居なければ、もっと、最高ー!(涙)
でも、確かにクラウディオは受けだー!(号泣)
■ プルートゥ
漫画プルートゥの最終巻が出た。
その話題になる。
浦沢直樹は凄いって話にもなり、どの作品が好きかって話に発展。
でも、最終的には。
東「Dr.テンマは誘い受けだよね」
で、一致した。あれ?
■ 仲間
チラチラとこちらを見ている店員さんが居る。
長居していたので、そろそろ帰れって事かな~…と思ったら「よろしかったら…」となにやら貰う。
店員「美味しそうに食べてくれてたから…」
視線はハチさん。
もしや、これはプレーンのガレットですか?(10ヶ月児に嬉しい離乳食)
プレーンのガレットが 1cm角に刻まれていた。
もしや、離乳時期の赤子が居るんですか?
店員「はい。もうじき 11ヶ月です」
聞いてみたら、ハチさんと 3日違い。
うっかり意気投合。
■ 梅雨
Tem「梅雨だね~。じめじめした天気だね~」
東「私はカタツムリの呪いだと思うんだけど、ミィさんはどう思う?」
ミィ「あんたの思考がどうかと思う」
ヤマ「まったくです」
■ 蛙
Tem「私はカエルの呪いだと思うな~」
ミィ「ノるな!東のキテレツ発言にノるな!キケン!!」
東「Temはカエル派か~」
ヤマ「派閥があるんだ」
ミィ「雨を喜ぶカエルなのに呪いとはこれいかに?」
Tem「雨量の多さに生態系が壊れて絶滅したカエルの呪い。それが梅雨」
ミィ「あかん。今日は Temも壊れてる」
ヤマ「私とミィさんの 2人じゃ、止め切れませんよ」
彼氏「……俺はナチュラルにノーカウントですか」
あ、忘れてた。
東ちゃん(エロ漫画家)を筆頭に、ミィさん(看護師、腐女子仲間)やヤマちゃん(東ちゃんのアシスタント)。
信じて下さい。
本当に、産んだんです。
東「いやいや、信じられないって。もう、そのネタはいいから。飽きたから」
……ネタじゃねぇ。
マジだ!ガチだ!事実だ!目ぇ背けんじゃねぇ!!
■ 早まった
売り言葉に買い言葉。
ハチさんを連れて、東 & ミィ & ヤマ(と、その彼氏)とランチに行く事に。
ミィ「10ヶ月児か~。……どんな〇〇だろう」(マッドサイエンティストな発言)
早まったかも。
■ 反応
ハチさん(娘、人見知りフィーバー中の 10ヶ月児) の反応。
東ちゃん、ヤマちゃん、その彼氏をガン見。
じ~っと微動だにせず見つめて、すぐに慣れた。
しかし、ミィさんには微妙に警戒していた。
東「1番腹黒い人間が分かるのかな」
ミィ「誰が腹黒いって?」
東「黒いよ。じゃあ質問です。『この中で背後を取られたくないのは誰?』せーの!」(指差し)
- 満場一致でミィさん、危険人物。
ミィ「ガッデーーーム!!」
■ 刷り込み
東「やぁ、ハチちゃん。こんにちは」
ハチ「……。」
東「ん~?どうしたのかな~?お母さんだよ~?」
- バキッ。(殴)
誰が、母だ。
やると思ったけど。
■ 刷り込み 2
ミィ「やぁ、ハチちゃん。こんにちは」
ハチ「……ッ」(←少し怯える)
ミィ「お姉さんだよ~?」
東「母(Tem)より年上でお姉さんとか違うでしょ」
- バキッ。(殴)
ミィ「殴られたいの?」(←すでに殴っている)
そんな 2人を見てヤマちゃんが手で口を押さえていた。(言おうとしてた?)
■ プレゼント
東「ハチちゃん、これ、プレゼント~♪」
Tem「え?あっあぁ…。ありがとう」
ハチさんの手を取り、いっこく堂のように『ありがとう』と言う。
東「お姉さんの描いた本~。サイン入りだよ♪」
東ちゃんが描いた本?
成人指定かホモ同人アンソロジーだよね?
包装紙を凝視すると、透けて文字が読めた。〇縛って。
全力で断らせて頂きました。
■ 引きこもる
Tem「ハチさん居るし、いっそ引きこもろうかと思って」
ミィ「買い物は?」
Tem「大事なストレス解消だから、それは行きます」
ヤマ「こうやってランチとかは?」
Tem「楽しいから、来ます。ゼヒ」
東「引きこもるんだよね?」
Tem「…うん。自分の殻に」
この日、1日中、カリメロと呼ばれました。(ちーん)
■ 呪い
東「笑いたきゃ笑えよ!そして、表情筋が腐り落ちて呪われろ、Tem」
何その自虐に見せかけた罵倒。
■ 飯
ランチとして、ガレット屋へ。
ガレットうま~、ガレットうま~。
外食ラヴ~、幸せ~。最高~。
東「クラウディオは受けだよね」
こいつさえ居なければ、もっと、最高ー!(涙)
でも、確かにクラウディオは受けだー!(号泣)
■ プルートゥ
漫画プルートゥの最終巻が出た。
その話題になる。
浦沢直樹は凄いって話にもなり、どの作品が好きかって話に発展。
でも、最終的には。
東「Dr.テンマは誘い受けだよね」
で、一致した。あれ?
■ 仲間
チラチラとこちらを見ている店員さんが居る。
長居していたので、そろそろ帰れって事かな~…と思ったら「よろしかったら…」となにやら貰う。
店員「美味しそうに食べてくれてたから…」
視線はハチさん。
もしや、これはプレーンのガレットですか?(10ヶ月児に嬉しい離乳食)
プレーンのガレットが 1cm角に刻まれていた。
もしや、離乳時期の赤子が居るんですか?
店員「はい。もうじき 11ヶ月です」
聞いてみたら、ハチさんと 3日違い。
うっかり意気投合。
■ 梅雨
Tem「梅雨だね~。じめじめした天気だね~」
東「私はカタツムリの呪いだと思うんだけど、ミィさんはどう思う?」
ミィ「あんたの思考がどうかと思う」
ヤマ「まったくです」
■ 蛙
Tem「私はカエルの呪いだと思うな~」
ミィ「ノるな!東のキテレツ発言にノるな!キケン!!」
東「Temはカエル派か~」
ヤマ「派閥があるんだ」
ミィ「雨を喜ぶカエルなのに呪いとはこれいかに?」
Tem「雨量の多さに生態系が壊れて絶滅したカエルの呪い。それが梅雨」
ミィ「あかん。今日は Temも壊れてる」
ヤマ「私とミィさんの 2人じゃ、止め切れませんよ」
彼氏「……俺はナチュラルにノーカウントですか」
あ、忘れてた。
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