あと1ヶ月
2009年7月13日ハチさん(娘)も、とうとう 11ヶ月になりました。
1歳の誕生日まで、あと 1ヶ月。
■ 食べてみたい物
あいも変わらずかしましいいつもの 3人組。
東ちゃん(エロ漫画家)、ヤマちゃん(そのアシスタント)、ミィさん(腐女子、看護師)。
いつも通り、電波な東ちゃんの発言から始まるチャット。
東「ムーミ〇の蒲焼が食べたい」
ミィ「ムーミ〇はカバじゃない」
ヤマ「蒲焼の「蒲」は「カバ(河馬)」じゃないです」
その前に、ムーミ〇は実在しない妖精さんですよ?
つか、食うな。
■ F1
ドイツ GP。
愛しの不運な男 スーティルさんが 7番ポジション。
まぢか?!
本当にスーティルさん?スティールさんとか、スーティノレさんとかじゃないの?
フォースインディアどうしちゃったのよ!!
と、失礼なくらい驚いた。(だって、それくらい弱小チーム)
まぢか?!とか言ってる時点でトンデモ失礼だが、大好きなんだ、スーティルさん。
最初のカーブは、8位をキープしてた、いやっほぅ!ブラボー!ハラショー!
カーズなんかに負けないゼ!
うっわ、まさかフォースインディア得点しちゃう?
よもやよもやの表彰台とか?
晴れた日に雷を見るより珍しいですよ!(晴天の霹靂)
なんてワクワクしながら見ていたら、ピットを出た所、ライコネンと接触。
モナコの悲劇、再び。
スーティルさん…どこまで運が無いんだ。
いや、不運と言うにはあんまりにも…あんまりな結果。
呪われてるんじゃないかと思う。
■ コップ
姉からコップを貰った。
ちい散歩に出てきたガラス工房のコップ。
強化ガラスだが、軽い。
これはハチ(娘、めでたく 11ヶ月) のコップの練習によさそうだ。
透けて中が見える物で、軽くて丈夫。(でも、所詮はガラスなので注意)
で、練習させようと薄くスキムミルクで色を付けた白湯を入れた。
ハチ「……んあ~」(口を開けて微動だにしない)
スプーンと同じで「道具 = 大人の手」と思っているらしく、持とうともしない。
■ インド
ご近所さんに、いきなり「ナマステ~」と言われて吃驚する。
インド系の人だっけ?
いやいやいやいや、生粋の日本人のハズ。
ご近所「これから?」
よく分からないが「はい」と返事したら「私も出した所よ」と言われてピンッと来た。
私の手にはゴミ袋。
ナマステ ≠ ゴミステ
はははは、しっかりしろ、我が耳。
■ 論外
「え~」って人が居た。
まさに「え~」としか言えなかった。
暑くなってきて、車に子供を置き去りにする事件が出た。
そんな中「子供と一緒に店舗に入れないのが悪い」と言い出した。
子供が入れない店舗なんてあったっけ?
生活圏で入れなくて困るような所って別に無かったと思ったけど…と黙って聞いていたら、娯楽系の店舗だった。
まさに「え~」。
この後に「何言ってんだ」「アホか」「頭悪い」「正気?」と続く。(毒吐き)
あくまで娯楽…子供犠牲にしてまで行くなよ…と、色んな言葉が浮かんだけど、飲み込んだ。
だって、きっと日本語が通じない。
他のママさんが「そこは行かなくても困らない」と言ったら「私は困る」と言う。
うっわ…この人、ガチで痛い人だ。
さらに「託児所(無料)があれば良いのに」と言う。
こういう人が声高に「親の代表です」って顔で、恥ずかしい事を騒ぐんだろうな…と思った。
■ 出かけ
外出に買い物に外食。
子供が居るとアレコレ制約がある。
でも、その制約の中、色んなサービスがある。
飲食店では、子供用の食器やイスが用意され。
ブッフェスタイルではほとんど無料。
ファミレスのメニューにはアレルギー表示。
スーパーではカゴをサッキー台に運んでくれる。
子供用カートもある。
さらに、乳児用、幼児用と種類も豊富。
子供用オモチャを貸し出していたり。
竹トンボやか紙風船をくれる所も多い。
子供と一緒に入れるトイレも多い。
女性の化粧室には、男児用のトイレがある事も多い。
子供へのサービスには親がついてくるから採算が取れるとしても、これらはサービス。
子供が居るだけお得だと有り難いと思う。
店舗ばかりじゃない。
エレベーターでは「開」ボタンを押してくれる人が居るし。
ハチさんに手を振ってくれる人も居る。
グズってる時に「泣くのが仕事だから~」と声をかけてくれたり。
「お母さんは大変ね~」と知らない人が労わってくれる。
ある物を有り難がって感謝している。
ちなみに、そんな人(店)ばかりじゃないってツッコミは却下だ。(笑)
でも、サービスを強要するなんて、ナンセンスだと思わない?
1歳の誕生日まで、あと 1ヶ月。
■ 食べてみたい物
あいも変わらずかしましいいつもの 3人組。
東ちゃん(エロ漫画家)、ヤマちゃん(そのアシスタント)、ミィさん(腐女子、看護師)。
いつも通り、電波な東ちゃんの発言から始まるチャット。
東「ムーミ〇の蒲焼が食べたい」
ミィ「ムーミ〇はカバじゃない」
ヤマ「蒲焼の「蒲」は「カバ(河馬)」じゃないです」
その前に、ムーミ〇は実在しない妖精さんですよ?
つか、食うな。
■ F1
ドイツ GP。
愛しの不運な男 スーティルさんが 7番ポジション。
まぢか?!
本当にスーティルさん?スティールさんとか、スーティノレさんとかじゃないの?
フォースインディアどうしちゃったのよ!!
と、失礼なくらい驚いた。(だって、それくらい弱小チーム)
まぢか?!とか言ってる時点でトンデモ失礼だが、大好きなんだ、スーティルさん。
最初のカーブは、8位をキープしてた、いやっほぅ!ブラボー!ハラショー!
カーズなんかに負けないゼ!
うっわ、まさかフォースインディア得点しちゃう?
よもやよもやの表彰台とか?
晴れた日に雷を見るより珍しいですよ!(晴天の霹靂)
なんてワクワクしながら見ていたら、ピットを出た所、ライコネンと接触。
モナコの悲劇、再び。
スーティルさん…どこまで運が無いんだ。
いや、不運と言うにはあんまりにも…あんまりな結果。
呪われてるんじゃないかと思う。
■ コップ
姉からコップを貰った。
ちい散歩に出てきたガラス工房のコップ。
強化ガラスだが、軽い。
これはハチ(娘、めでたく 11ヶ月) のコップの練習によさそうだ。
透けて中が見える物で、軽くて丈夫。(でも、所詮はガラスなので注意)
で、練習させようと薄くスキムミルクで色を付けた白湯を入れた。
ハチ「……んあ~」(口を開けて微動だにしない)
スプーンと同じで「道具 = 大人の手」と思っているらしく、持とうともしない。
■ インド
ご近所さんに、いきなり「ナマステ~」と言われて吃驚する。
インド系の人だっけ?
いやいやいやいや、生粋の日本人のハズ。
ご近所「これから?」
よく分からないが「はい」と返事したら「私も出した所よ」と言われてピンッと来た。
私の手にはゴミ袋。
ナマステ ≠ ゴミステ
はははは、しっかりしろ、我が耳。
■ 論外
「え~」って人が居た。
まさに「え~」としか言えなかった。
暑くなってきて、車に子供を置き去りにする事件が出た。
そんな中「子供と一緒に店舗に入れないのが悪い」と言い出した。
子供が入れない店舗なんてあったっけ?
生活圏で入れなくて困るような所って別に無かったと思ったけど…と黙って聞いていたら、娯楽系の店舗だった。
まさに「え~」。
この後に「何言ってんだ」「アホか」「頭悪い」「正気?」と続く。(毒吐き)
あくまで娯楽…子供犠牲にしてまで行くなよ…と、色んな言葉が浮かんだけど、飲み込んだ。
だって、きっと日本語が通じない。
他のママさんが「そこは行かなくても困らない」と言ったら「私は困る」と言う。
うっわ…この人、ガチで痛い人だ。
さらに「託児所(無料)があれば良いのに」と言う。
こういう人が声高に「親の代表です」って顔で、恥ずかしい事を騒ぐんだろうな…と思った。
■ 出かけ
外出に買い物に外食。
子供が居るとアレコレ制約がある。
でも、その制約の中、色んなサービスがある。
飲食店では、子供用の食器やイスが用意され。
ブッフェスタイルではほとんど無料。
ファミレスのメニューにはアレルギー表示。
スーパーではカゴをサッキー台に運んでくれる。
子供用カートもある。
さらに、乳児用、幼児用と種類も豊富。
子供用オモチャを貸し出していたり。
竹トンボやか紙風船をくれる所も多い。
子供と一緒に入れるトイレも多い。
女性の化粧室には、男児用のトイレがある事も多い。
子供へのサービスには親がついてくるから採算が取れるとしても、これらはサービス。
子供が居るだけお得だと有り難いと思う。
店舗ばかりじゃない。
エレベーターでは「開」ボタンを押してくれる人が居るし。
ハチさんに手を振ってくれる人も居る。
グズってる時に「泣くのが仕事だから~」と声をかけてくれたり。
「お母さんは大変ね~」と知らない人が労わってくれる。
ある物を有り難がって感謝している。
ちなみに、そんな人(店)ばかりじゃないってツッコミは却下だ。(笑)
でも、サービスを強要するなんて、ナンセンスだと思わない?
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