児童館
2009年10月14日週に 2回、児童館が未就学児童にも開放される。
折角なので、散歩がてら行く。
母同士の会話は、もっぱらインフルエンザと予防接種だ。
地域ごとに集団接種のタイミングがあるから、悩むタイミングも一緒。
ポリオを優先すべきかインフルエンザを優先すべきか。
「これが正解」が無い話題は困ります。
■ 外食
ご飯を作る気力の無い 3連休の 3日目。
行った事の無いファミレスで、麺類(しかも、ラーメン) な気分。
リンガーハットかバーミアンか。
協議の結果、乳幼児にも対応できそうな店って事で、バーミアンへ。
初、バーミアン。
おいしゅうございました。
■ さぁどれ?
夫婦、パソコンタイム。
ハチさん (娘 1歳 2ヶ月) は、お絵かきタイム。
紙をテーブルに固定して、将軍(夫、もうじきアラフォー) が 3色のクレヨンを並べた。
将軍「さぁ、ハチさん。どの色が良いかな~」
- ぱしっ。(ハチさん、3色を束ねて持った)
将軍「全部かい!?」
君ら、コントか。
■ どうする?
将軍「で、スカバーの契約をデッキにするか、どうするか?」
どうしようかな~と、悩んだ時のハチさん。
操作していたテレビのリモコンを置いて、ハチさんを呼ぶ。
Tem「ハチさん。契約を『変更する』(右手)『変更しない』(左手)……さぁ、どっち?」
- ぱしっ。
ハチさん、テレビのリモコンを奪取して、良い顔で逃げる。
待てぃ。
■ どっち?
将軍のリクエストを叶える為「グラタンの素」を見る。
1つはやや高いが美味しそうな物、1つはいつものヤツ。
Tem「どっちが良いと思いますか?(両方を前に出す)」
- ぱしっ。(両方を同時に掴むハチさん)
背後のおば様「…ぷっ」
コントでした。
■ 普段
ハチさんは、右手の中指と薬指を咥えている。
だから「どっち?」と聞くとフリーの左手が伸びる。
なのに、いざ選んでくれって時は、ヨダレだらけの右手も参加して惑わせてくる。
この魔性の女め。小悪魔め。(違う)
■ 好感度
東ちゃん(エロ漫画家) から、写メールが届いた。
東「今日、ファンにこんなの貰っちゃいました」
エロ漫画家である東ちゃんに、可愛い犬のヌイグルミ。
純粋なファンが居るんですね、良かった。
写真の東ちゃんは、ヌイグルミに頬ずりして嬉しそうだ。
Tem「何か違和感が…。こういうヌイグルミ、好きだっけ?」
東「まったく。好感度が上がるかと思って」
打算的だ。
■ 月
東ちゃん(エロ漫画家)が、唐突に話し始めた。(と言ってもチャット)
Tem「おお。今日は月が綺麗だ」
東「そんなもんで腹は膨れないデスヨ?」
Tem「知ってるよ。頭ゆるい人みたいに言わないでよ」
東「違うの!?」
Tem「そんな風に私の事、見てたのか」
東「……真実は闇の中」
Tem「葬るな」
東ちゃんとの会話は疲れる。
■ 酒
東ちゃん(エロ漫画家)と、酒の話をする。
東「私、飲むのは好きなんだけど、あんまり酒の味が分からないんだよね」
Tem「杜氏さんに謝ってください」
東「直接謝りたいので、ここでの謝罪はやめておきます」
Tem「じゃあ私に謝ってください」
東「ごめんなさい、まったく話が見えません」
たまには、私が勝つと言う話。
折角なので、散歩がてら行く。
母同士の会話は、もっぱらインフルエンザと予防接種だ。
地域ごとに集団接種のタイミングがあるから、悩むタイミングも一緒。
ポリオを優先すべきかインフルエンザを優先すべきか。
「これが正解」が無い話題は困ります。
■ 外食
ご飯を作る気力の無い 3連休の 3日目。
行った事の無いファミレスで、麺類(しかも、ラーメン) な気分。
リンガーハットかバーミアンか。
協議の結果、乳幼児にも対応できそうな店って事で、バーミアンへ。
初、バーミアン。
おいしゅうございました。
■ さぁどれ?
夫婦、パソコンタイム。
ハチさん (娘 1歳 2ヶ月) は、お絵かきタイム。
紙をテーブルに固定して、将軍(夫、もうじきアラフォー) が 3色のクレヨンを並べた。
将軍「さぁ、ハチさん。どの色が良いかな~」
- ぱしっ。(ハチさん、3色を束ねて持った)
将軍「全部かい!?」
君ら、コントか。
■ どうする?
将軍「で、スカバーの契約をデッキにするか、どうするか?」
どうしようかな~と、悩んだ時のハチさん。
操作していたテレビのリモコンを置いて、ハチさんを呼ぶ。
Tem「ハチさん。契約を『変更する』(右手)『変更しない』(左手)……さぁ、どっち?」
- ぱしっ。
ハチさん、テレビのリモコンを奪取して、良い顔で逃げる。
待てぃ。
■ どっち?
将軍のリクエストを叶える為「グラタンの素」を見る。
1つはやや高いが美味しそうな物、1つはいつものヤツ。
Tem「どっちが良いと思いますか?(両方を前に出す)」
- ぱしっ。(両方を同時に掴むハチさん)
背後のおば様「…ぷっ」
コントでした。
■ 普段
ハチさんは、右手の中指と薬指を咥えている。
だから「どっち?」と聞くとフリーの左手が伸びる。
なのに、いざ選んでくれって時は、ヨダレだらけの右手も参加して惑わせてくる。
この魔性の女め。小悪魔め。(違う)
■ 好感度
東ちゃん(エロ漫画家) から、写メールが届いた。
東「今日、ファンにこんなの貰っちゃいました」
エロ漫画家である東ちゃんに、可愛い犬のヌイグルミ。
純粋なファンが居るんですね、良かった。
写真の東ちゃんは、ヌイグルミに頬ずりして嬉しそうだ。
Tem「何か違和感が…。こういうヌイグルミ、好きだっけ?」
東「まったく。好感度が上がるかと思って」
打算的だ。
■ 月
東ちゃん(エロ漫画家)が、唐突に話し始めた。(と言ってもチャット)
Tem「おお。今日は月が綺麗だ」
東「そんなもんで腹は膨れないデスヨ?」
Tem「知ってるよ。頭ゆるい人みたいに言わないでよ」
東「違うの!?」
Tem「そんな風に私の事、見てたのか」
東「……真実は闇の中」
Tem「葬るな」
東ちゃんとの会話は疲れる。
■ 酒
東ちゃん(エロ漫画家)と、酒の話をする。
東「私、飲むのは好きなんだけど、あんまり酒の味が分からないんだよね」
Tem「杜氏さんに謝ってください」
東「直接謝りたいので、ここでの謝罪はやめておきます」
Tem「じゃあ私に謝ってください」
東「ごめんなさい、まったく話が見えません」
たまには、私が勝つと言う話。
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