好き
2010年1月27日明和電気さんが好き過ぎる。
新作の「オタマトーン」が可愛いすぎる。
魚コードにサバオ、どれも好き。
可愛いよ、可愛いよ、オタマトーン。
あああ~。
どうしよう~、オタマトーンが欲しい。
テルミンっぽい音も溜まらん。
口がパクパクするのとか、シッポの感じも溜まらん。
私が飽きたとしても、ハチさんが遊べる楽器だ。
無駄にはならないだろうな~なんて甘い考えが…あああ。(頭を抱える)
東(エロ漫画家)「オタマトーン(白)って、精子みたい」
まったく欲しくなくなりました。(一気に冷静)
■ 頑張る
リモコンのボタンが硬くなったので、新しい物を買った。
だから、古いのは電池を抜いてハチさんのオモチャになっている。
それを振り回す。
母(私) に、ヒット。しかも、顔面。
普通に痛くて、言葉を失う。
くじけず説教しようとしたら、再ヒット。
この野郎…と思えば、笑っている。どんだけサドだ。母は涙目ですよ?
しかし、人に痛い思いをさせて笑ってちゃダメだよな~。
子供のちょっとしたミスっちゃーミスなんだけど、実子だ、私は親だ、しつけなきゃいけない。
「こうやって他の人を傷つけたら…」「それが元で友達が出来なかったら…」「怖い人にやったら…」「いや怖くなくても…」「大人が怒ったら怖い」「子供に優しい人ばかりじゃない」「つか、暴力を振るうようなガキには優しくなくて良い」「人に危害を加えたら、自分に返ってくる…」
ぐるぐる~、悪い考えが巡る~。
悪い事には「拘束」というハチさんが嫌がる事をして、コンコンと説教して来た。
でも、大怪我に繋がる前に厳しくしなくてはいけないんじゃないだろうか。
ビシッと!ズバッと!
む~り~だ~。
私は、自分より体格の小さい人に何かをする事が苦手だ。
そんなに気付いてなかったけど、自分より小さい人への接触に恐怖心がある。
虐待とか子供に当たってしまう親とか、気持ちは分かるけど見てられない。
酷いと、相撲のぶつかり稽古とか、体格差のある柔道の試合すら見てられない。
「ゲンコ」や「尻ペン」はしつけだと思うのだが、自分では出来ない。
「何かした」→「それは悪い事」→「不快(痛い)思いをする」の図式には賛成だ。
でも、自分ではソファの上でギューと抱いて動けなくする「拘束」が精一杯。
動き回るハチさんの手をギュッと掴むのだって抵抗がある。
さらに、引っ張るのだって腕が抜けそうで出来ない。(外出時はもっぱらリード派です)
そんな私がビシッと?ズバッと?
はっはっは。無理無理。
……しかし、無理で済ませてはいけない。
どうしよう~、手は出せない~、でも、放置も出来ない~。
強くなれ~、母は強しだろ~、頑張れ~、ワシ、ファイト~。
そうやって頑張った結果「しっぺ」くらいは出来るようになりました。
でも、涙目。
■ 予防接種
怒涛の予防接種 3連発。
第 3回目、はしか & 風疹(麻疹) に行って来た。
1回目、終わってから泣く、タイミング遅れ。
2回目、消毒の段階で泣く、フライング。
さぁ、今回は?
ダララララララ…(ドラムロール)…ジャン! 再度フライング!
しかも、今回は「看護師さんが洋服をめくった所で泣く」と言うフライングっぷり。
まだ患部(打つ所) に触ってもいません。
しかし、良く考えてみれば注射の恐怖や痛みに泣くのではなくて、看護師さんや医者への人見知りで泣いてるんじゃないかと思う。
知らない人に、入院時のトラウマの白衣、嫌いな拘束。
ハチさんの苦手なもの 3重苦。
贅沢だな~。
白衣の天使に拘束されるなんて、1部の大人ならお金を払ってでも味わいたがるぞ。
しかも、胸に抱えるように拘束されるなんて、マニアならお金を払…(以下、略)
新作の「オタマトーン」が可愛いすぎる。
魚コードにサバオ、どれも好き。
可愛いよ、可愛いよ、オタマトーン。
あああ~。
どうしよう~、オタマトーンが欲しい。
テルミンっぽい音も溜まらん。
口がパクパクするのとか、シッポの感じも溜まらん。
私が飽きたとしても、ハチさんが遊べる楽器だ。
無駄にはならないだろうな~なんて甘い考えが…あああ。(頭を抱える)
東(エロ漫画家)「オタマトーン(白)って、精子みたい」
まったく欲しくなくなりました。(一気に冷静)
■ 頑張る
リモコンのボタンが硬くなったので、新しい物を買った。
だから、古いのは電池を抜いてハチさんのオモチャになっている。
それを振り回す。
母(私) に、ヒット。しかも、顔面。
普通に痛くて、言葉を失う。
くじけず説教しようとしたら、再ヒット。
この野郎…と思えば、笑っている。どんだけサドだ。母は涙目ですよ?
しかし、人に痛い思いをさせて笑ってちゃダメだよな~。
子供のちょっとしたミスっちゃーミスなんだけど、実子だ、私は親だ、しつけなきゃいけない。
「こうやって他の人を傷つけたら…」「それが元で友達が出来なかったら…」「怖い人にやったら…」「いや怖くなくても…」「大人が怒ったら怖い」「子供に優しい人ばかりじゃない」「つか、暴力を振るうようなガキには優しくなくて良い」「人に危害を加えたら、自分に返ってくる…」
ぐるぐる~、悪い考えが巡る~。
悪い事には「拘束」というハチさんが嫌がる事をして、コンコンと説教して来た。
でも、大怪我に繋がる前に厳しくしなくてはいけないんじゃないだろうか。
ビシッと!ズバッと!
む~り~だ~。
私は、自分より体格の小さい人に何かをする事が苦手だ。
そんなに気付いてなかったけど、自分より小さい人への接触に恐怖心がある。
虐待とか子供に当たってしまう親とか、気持ちは分かるけど見てられない。
酷いと、相撲のぶつかり稽古とか、体格差のある柔道の試合すら見てられない。
「ゲンコ」や「尻ペン」はしつけだと思うのだが、自分では出来ない。
「何かした」→「それは悪い事」→「不快(痛い)思いをする」の図式には賛成だ。
でも、自分ではソファの上でギューと抱いて動けなくする「拘束」が精一杯。
動き回るハチさんの手をギュッと掴むのだって抵抗がある。
さらに、引っ張るのだって腕が抜けそうで出来ない。(外出時はもっぱらリード派です)
そんな私がビシッと?ズバッと?
はっはっは。無理無理。
……しかし、無理で済ませてはいけない。
どうしよう~、手は出せない~、でも、放置も出来ない~。
強くなれ~、母は強しだろ~、頑張れ~、ワシ、ファイト~。
そうやって頑張った結果「しっぺ」くらいは出来るようになりました。
でも、涙目。
■ 予防接種
怒涛の予防接種 3連発。
第 3回目、はしか & 風疹(麻疹) に行って来た。
1回目、終わってから泣く、タイミング遅れ。
2回目、消毒の段階で泣く、フライング。
さぁ、今回は?
ダララララララ…(ドラムロール)…ジャン! 再度フライング!
しかも、今回は「看護師さんが洋服をめくった所で泣く」と言うフライングっぷり。
まだ患部(打つ所) に触ってもいません。
しかし、良く考えてみれば注射の恐怖や痛みに泣くのではなくて、看護師さんや医者への人見知りで泣いてるんじゃないかと思う。
知らない人に、入院時のトラウマの白衣、嫌いな拘束。
ハチさんの苦手なもの 3重苦。
贅沢だな~。
白衣の天使に拘束されるなんて、1部の大人ならお金を払ってでも味わいたがるぞ。
しかも、胸に抱えるように拘束されるなんて、マニアならお金を払…(以下、略)
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